日程表・プログラム
特別講演 オンデマンド
10月29日（土）13:10～13:40
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
中島 康晴
（九州大学整形外科）
股関節外科の未来
演者：
久保 俊一
（京都府立医科大学）
嚆矢セミナー 日整会単位 オンデマンド
10月28日（金）10:50～11:50
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
大川 孝浩
（久留米大学医療センター整形外科・関節外科センター）
偏心性寛骨臼回転骨切り術の開発経緯と手術手技の伝承
演者：
長谷川 幸治
（関西福祉科学大学保健医療学部）
濫觴セミナー 日整会単位 オンデマンド
10月29日（土）10:00～11:00
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
飯田 寛和
（関西医科大学リハビリテーション学部）
人工股関節再置換術～巨大骨欠損への挑戦～
演者：
石井 政次
（済生会山形済生病院）
みちのくセミナー オンデマンド
10月28日（金）16:40～17:10
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
尾崎 誠
（長崎大学整形外科）
大腿骨頭壊死の血行と高度後方回転骨切り術による若年重度壊死の治療戦略
演者：
渥美 敬
（昭和大学／佐々総合病院）
招待講演
招待講演1
オンデマンド
同時通訳
10月28日（金）10:10～10:40
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
佐々木 幹
（済生会山形済生病院整形外科）
The importance of press-fit and three-point fixation in treating large acetabular defects with porous tantalum components
演者：
Bogdan Solomon （Departments of Orthopaedics and Trauma at Royal Adelaide Hospital and The University of Adelaide, Australia）
招待講演2 オンデマンド
10月28日（金）14:00～14:30
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
川手 健次
（奈良県総合リハビリテーションセンター）
Effect of blocking screw on nail/medullary canal mismatch after cephalomedullary nailing in unstable pertrochanteric fracture
演者：
Je-Hyun Yoo（Orthopaedic Surgery, Hallym University Sacred Heart Hospital, Hallym University College of Medicine, Korea）
招待講演3
日整会単位
オンデマンド
同時通訳
10月28日（金）14:55～15:55
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
菅野 伸彦
（大阪大学整形外科）
Applying Principles of Tissue Engineering to the Treatment of Early Stage Osteonecrosis of the Femoral Head （ONFH）: Preclinical Translational Studies
演者：
Stuart B. Goodman（Department of Orthopaedic Surgery at Stanford University, USA）
招待講演4
オンデマンド
同時通訳
10月28日（金）16:05～16:35
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
髙木 理彰
（山形大学医学部整形外科学講座）
Lessons learned from femoral head osteonecrosis treated with expanded MSCs
演者：
Enrique Gómez-Barrena（Hospital La Paz, Autónoma University of Madrid, Spain）
招待講演5 オンデマンド
10月28日（金）16:45〜17:15
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
髙木 理彰
（山形大学医学部整形外科学講座）
Stem Cell based Therapy for Osteonecrosis of the Femoral Head -Future Prospective
演者：
Shin-Yoon Kim （Department of Orthopedic Surgery, Kyungpook National University & Hospital,Daegu, Republic of Korea）
招待講演6 オンデマンド
10月29日（土）11:10～11:40
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
馬渡 正明
（佐賀大学医学部整形外科）
Osteoporosis and Image Based Microbiomechanics of the Proximal Femur Using Micro-CT
演者：
Ye-Yeon Won（Department of Orthopaedic Surgery, College of Medicine, Ajou University, Suwon City, Republic of Korea）
教育研修講演
教育研修講演1
股関節鏡の歴史と今後の展望
日整会単位
オンデマンド
10月28日（金）8:30～9:30
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
杉山 肇
（神奈川リハビリテーション病院整形外科）
股関節鏡の開発・導入からこれまでの発展の流れについて
演者：
加谷 光規
（加谷整形外科スポーツクリニック）
股関節鏡と超音波診断の最近の進歩
～関節内から関節外へ ハムストリング、外転筋群、坐骨大腿インピンジメントへのアプローチ～
演者：
内田 宗志
（産業医科大学若松病院整形外科）
教育研修講演2
股関節外科医の教育・育成システム
日整会単位
オンデマンド
10月28日（金）9:40～10:40
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
平川 和男
（湘南鎌倉人工関節センター）
若手整形外科医に対する教育・指導のコツ
演者：
川崎 拓
（滋賀医科大学医学部附属病院医師臨床教育センター）
日本股関節学会におけるカダバーサージカルトレーニングの有用性
演者：
名越 智
（札幌医科大学生体工学運動器治療開発講座）
教育研修講演3
脊椎、股関節、膝まで含めたtotal solution
日整会単位
オンデマンド
10月28日（金）10:50～11:50
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
髙橋 大介
（北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室）
股関節と腰椎の動的アライメントと人工股関節の設置
演者：
後東 知宏
（徳島市民病院整形外科）
脊椎・股関節・膝疾患に関する総合的マネジメント
演者：
蜂谷 裕道
（医療法人蜂友会はちや整形外科病院）
教育研修講演4
小児股関節疾患の診断と治療
日整会単位
オンデマンド
10月28日（金）15:40～16:40
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
上島 圭一郎
（京都地域医療学際研究所がくさい病院）
新生児から乳児期におけるDDHの診断と治療
演者：
三谷 茂
（川崎医科大学骨・関節整形外科）
ペルテス病、大腿骨頭すべり症の診断と治療
演者：
大谷 卓也
（東京慈恵会医科大学附属第三病院整形外科）
教育研修講演5
股関節外科医が知っておくべき骨軟部腫瘍
日整会単位
オンデマンド
10月29日（土）8:20～9:20
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
兼氏 歩
（金沢医科大学整形外科）
しばしば遭遇する股関節周囲の骨軟部腫瘍－注目すべき画像所見と鑑別疾患－
演者：
常陸 真
（東北大学病院放射線診断科）
股関節外科医にぜひ知ってほしい腫瘍性疾患
演者：
筑紫 聡
（愛知県がんセンター整形外科部）
教育研修講演6
大腿骨近位部骨折における多職種連携
日整会単位
オンデマンド
10月29日（土）9:30～10:30
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
澤口 毅
（福島県立医科大学外傷学講座／新百合ヶ丘総合病院外傷再建センター）
大腿骨近位部骨折地域連携パスの現状と課題について
演者：
伊藤 淳二
（青森県立中央病院整形外科）
日本脆弱性骨折ネットワークの歩みと大腿骨近位部骨折二次性骨折予防の実際
演者：
山本 智章
（新潟リハビリテーション病院整形外科）
教育研修講演7
整形外科医が知っておきたい感染対策
日整会単位
オンデマンド
10月29日（土）10:40～11:40
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
帖佐 悦男
（宮崎大学医学部整形外科）
人工股関節手術術後感染に対する治療と周術期管理について
演者：
内山 勝文
（北里大学医学部医学教育研究開発センター医療安全・管理学研究部門）
股関節手術におけるインプラントに関連した感染予防対策
演者：
楫野 良知
（金沢大学大学院整形外科学講座／金沢市立病院整形外科）
教育研修講演8
骨盤／寛骨臼骨折治療の最前線
日整会単位
オンデマンド
10月29日（土）13:10～14:10
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
最上 敦彦
（順天堂大学医学部附属静岡病院整形外科）
骨盤／寛骨臼骨折治療の最前線
－寛骨臼骨折の骨折型による内固定方法とアプローチの使い分けについて－
演者：
野田 知之（川崎医科大学運動器外傷・再建整形外科学／川崎医科大学総合医療センター整形外科）
Suicidal jumper’s fractureに対する観血的整復法と神経学的予後
演者：
井口 浩一
（埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター外傷センター）
文化講演会
10月29日（土）15:30～17:00
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
ゲノムから探る日本列島人の起源と成立
司会：
後藤 薫
（山形大学医学部解剖学第二講座）
演者：
斎藤 成也
（国立遺伝学研究所 特任教授）
森は海の恋人 人の心に木を植える
司会：
髙木 理彰
（山形大学医学部整形外科学講座）
演者：
畠山 重篤（NPO法人 森は海の恋人 理事長／京都大学フィールド科学教育研究センター 社会連携教授）
医療倫理特別セミナー オンデマンド
10月28日（金）14:00～14:30
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
川路 博之
（米沢市立病院整形外科）
日常診療における医療倫理の重要性について
演者：
中西 淑美
（山形大学医学部総合医学教育センター）
医療安全特別セミナー オンデマンド
10月28日（金）14:35～15:05
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
小林 真司
（至誠堂総合病院整形外科）
日常診療における注意点（医療安全の観点から）
演者：
橋本 淳一
（山形大学医学部附属病院医療安全管理部）
特別企画
指定難病特発性大腿骨頭壊死症の政策研究成果 オンデマンド
10月28日（金）14:00～14:45
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
坂井 孝司
（山口大学整形外科）
定点モニタリングシステムからみた特発性大腿骨頭壊死症
演者：
福島 若葉
（大阪公立大学大学院医学研究科公衆衛生学）
臨床調査個人票からみた特発性大腿骨頭壊死症の疫学
演者：
安藤 渉
（関西労災病院整形外科／大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学）
特発性大腿骨頭壊死症（ONFH）患者のQOL調査の取り組み
演者：
上杉 裕子
（金城学院大学看護学部）
人工物置換術登録監視システムからみた特発性大腿骨頭壞死症（ONFH）
演者：
小林 千益
（諏訪赤十字病院整形外科）
シンポジウム
シンポジウム1
高齢者脆弱性寛骨臼・骨盤輪骨折の治療と問題点
オンデマンド
10月28日（金）8:30～10:00
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
小久保 安朗
（福井大学医学部附属病院手術部）
鈴木 卓
（帝京大学医学部整形外科）
山形県における高齢者脆弱性骨盤輪骨折に対する治療の現状と問題点
演者：
伊藤 重治
（山形大学医学部整形外科学講座）
骨盤脆弱性骨折に対する保存的治療における骨折型別死亡率と機能的転帰：多施設共同（TRON）後ろ向き研究
演者：
竹上 靖彦
（名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻運動・形態外科学）
高齢者脆弱性骨盤輪骨折に対するスクリュー固定の成績と課題について
演者：
上田 泰久
（埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター）
高齢者脆弱性骨盤骨折に対する脊椎instrumentationを使用した内固定術
演者：
籾井 健太
（九州大学病院救命救急センター）
高齢者寛骨臼骨折の手術成績
演者：
普久原 朝海
（新潟大学医歯学総合病院高次救命災害治療センター）
高齢者寛骨臼骨折に対する一期的THAの適応と術後成績
演者：
岩井 信太郎
（富山市民病院整形外科・関節再建外科）
シンポジウム2
セメント人工股関節のツボとドツボ
オンデマンド
10月28日（金）14:40～16:10
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
田中 千晶
（学研都市病院整形外科人工関節センター）
兼氏 歩
（金沢医科大学整形外科）
セメントTHAの（ド）ツボ
演者：
藤田 裕
（千春会病院股関節再建センター）
カラー付きcompiste beam stem（6型ステム）の長期の使用成績
演者：
大西 宏之
（富永病院整形外科人工関節センター）
股関節骨切り術後症例に対するセメントTHAの利点と注意点
演者：
飯田 哲
（松戸市立総合医療センター整形外科）
人工股関節再置換術におけるimpaction bone grafting法の適応と限界
演者：
岩瀬 敏樹
（浜松医療センター整形外科）
臼蓋側自家骨移植併用セメントカップの適応と限界
演者：
おおえ 賢一
（関西医科大学医学部医学科）
シンポジウム3
大腿骨頭壊死症に対する関節温存治療
―人工物置換をどこまで回避できるか―
オンデマンド
10月28日（金）17:20～18:50
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
名越 智
（札幌医科大学生体工学運動器治療開発講座）
山本 卓明
（福岡大学整形外科）
大腿骨頭壊死に対する免疫制御を用いた細胞治療の基礎的研究
演者：
丸山 真博
（山形大学医学部整形外科学講座）
特発性大腿骨頭壊死に対する濃縮自家骨髄血移植術の手技と臨床成績
演者：
都丸 洋平
（筑波大学医学医療系整形外科）
rhFGF-2含有ゼラチンゲルを用いた再生医療、PhaseⅡ医師主導多施設治験タイプC 64例の結果
演者：
黒田 隆
（京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座整形外科学教室）
大腿骨頭壊死症に対する骨切り術の適応と限界
演者：
関 泰輔
（愛知医科大学メディカルセンター整形外科）
先進医療による骨壊死発生予防の試み
演者：
本村 悟朗
（九州大学整形外科）
シンポジウム4
PJIに対する治療戦略（予防、診断、治療）
オンデマンド
10月29日（土）8:20～9:50
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
稲葉 裕
（横浜市立大学整形外科）
加畑 多文
（金沢大学大学院医薬保健学総合研究科整形外科）
人工股関節置換術における感染予防対策
演者：
立岩 俊之
（東京医科大学整形外科学分野）
人工関節周囲感染（PJI）の分子生物学的診断における進歩、現状と最新知見
演者：
小林 直実
（横浜市立大学附属市民総合医療センター）
人工股関節置換術後感染に対する二期的再置換の治療戦略
演者：
千葉 大介（東北大学大学院医学系研究科医科学専攻外科病態学講座整形外科学分野）
THA術後感染に対するDAIRの手術手技とその適応と限界
演者：
内山 勝文
（北里大学医学部医学教育研究開発センター医療安全・管理学研究部門）
股関節PJIに対するCLAPの役割と限界、今後の展望について
演者：
圓尾 明弘
（はりま姫路総合医療センター整形外科）
シンポジウム5
小児股関節疾患と二次性FAI
【日本小児股関節研究会コンバインドセッション】
オンデマンド
10月29日（土）13:50～15:20
第1会場（やまぎん県民ホール 2F「大ホール」）
座長：
佐々木 幹
（済生会山形済生病院整形外科）
遠藤 裕介
（川崎医科大学骨・関節整形外科）
小児股関節におけるFAI
演者：
遠藤 裕介
（川崎医科大学骨・関節整形外科学）
小児股関節疾患と二次性FAI：大腿骨頭すべり症に対する治療戦略
演者：
福島 健介
（北里大学医学部整形外科学）
思春期の一輪車競技選手に発症した非定型的股関節症性変化：全国アンケート調査に基づく有症率を含めて
演者：
小林 大悟
（湘南鎌倉人工関節センター）
スポーツ症例を中心とした小児から思春期の大腿骨寛骨臼インピンジメント症例に対する
マネージメント
演者：
村田 洋一
（産業医科大学若松病院整形外科）
大腿骨頭すべり症に対するarthroscopic osteochondroplastyの短期成績
演者：
柿崎 潤
（千葉県こども病院整形外科）
シンポジウム6
股関節手術の周術期における併存症への対応
オンデマンド
10月29日（土）14:50～16:20
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
大谷 卓也
（東京慈恵会医科大学附属第三病院整形外科）
神野 哲也
（獨協医科大学埼玉医療センター整形外科）
糖尿病症例における股関節手術の周術期対応について
演者：
前田 ゆき
（社会医療法人純幸会関西メディカル病院整形外科）
透析症例における股関節手術の周術期対応について
演者：
長谷川 正裕（三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座運動器外科学・腫瘍集学治療学）
股関節手術の周術期静脈血栓塞栓症の現状と対応
演者：
金治 有彦
（藤田医科大学整形外科機能再建学）
関節リウマチ患者における人工股関節全置換術を含めた下肢手術数の傾向と周術期の注意点
演者：
清水 智弘
（北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室）
がん患者における人工股関節置換術の周術期対策
演者：
山崎 琢磨
（国立病院機構呉医療センター中国がんセンター整形外科）
認知症・精神障害のある症例における股関節手術の周術期対応について
演者：
山本 豪明
（聖マリアンナ医科大学医学部整形外科学講座）
スポンサードシンポジウム
スポンサードシンポジウム1
ナビゲーション・ロボティックアーム手術支援の最前線
10月28日（金）16:20～17:50
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
菅野 伸彦
（大阪大学整形外科）
稲葉 裕
（横浜市立大学整形外科）
CTベースドナビゲーションを用いた股関節周囲骨切り術
演者：
髙尾 正樹
（愛媛大学大学院医学系研究科整形外科学）
当科におけるCT-based Navigation THAの成績
演者：
佐々木 幹
（済生会山形済生病院整形外科）
ロボティックアーム支援側臥位前側方アプローチによる人工股関節全置換術
演者：
松原 正明
（公益財団法人日産厚生会玉川病院整形外科・股関節センター）
Makoシステムを用いた仰臥位前外側アプローチによるTHA
演者：
後東 知宏
（徳島市民病院整形外科）
共催：日本ストライカー株式会社
スポンサードシンポジウム2
非定型大腿骨骨折の病態と治療戦略
10月29日（土）14:20～15:50
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
森 諭史
（聖隷浜松病院骨・関節外科）
正田 悦朗
（西宮渡辺病院整形外科）
超高齢社会における非定型大腿骨骨折の特徴 -YamaCAFe extended-studyから-
演者：
髙窪 祐弥
（山形大学医学部整形外科・リハビリテーション部）
非定型大腿骨骨折の病態と危険因子を中心に
演者：
西野 衆文
（筑波大学医学医療系整形外科）
非定型大腿骨骨折に対する骨粗鬆症治療薬の選択
演者：
土江 博幸
（秋田大学大学院整形外科学講座）
非定型大腿骨骨折のサブタイプ分類（Oh理論）に基づいた外科的治療
演者：
王 耀東
（東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科整形外傷外科治療開発学講座）
リウマチ性疾患を有する症例における非定型大腿骨骨折と組織像について
演者：
近藤 直樹
（新潟大学医歯学総合病院整形外科）
インプラント周囲非定型大腿骨骨折の病態と治療法について
演者：
大江 啓介（神戸大学大学院医学系研究科・医学部外科系講座整形外科学分野整形外科学部門）
共催：旭化成ファーマ株式会社
リハビリテーションシンポジウム
変形性股関節症のリハビリテーション ―現状と未来― オンデマンド
10月29日（土）9:15～10:45
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
建内 宏重
（京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻）
原 弘明
（京都桂病院リハビリテーションセンター）
股関節症の運動療法に必要な知見
演者：
加藤 浩
（山形県立保健医療大学大学院保健医療学研究科）
変形性股関節症の不安定性評価と理学療法
演者：
三田村 信吾
（名古屋整形外科人工関節クリニックリハビリテーション科）
変形性股関節症の保存療法
演者：
平尾 利行
（医療法人社団紺整会船橋整形外科クリニック理学診療部）
THA術後の患者満足度と長期成績を支えるためのリハビリテーションの取り組みについて
演者：
福井 宣善
（京都桂病院リハビリテーションセンター）
人工股関節全置換術（THA）後の早期退院を確立する理学療法戦略
演者：
二宮 一成
（湘南鎌倉人工関節センターリハビリテーション科）
看護シンポジウム
股関節手術における周術期看護の課題と工夫 オンデマンド
10月29日（土）14:05～15:35
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
古瀬 みどり
（山形大学医学部看護学科）
大木 弘治
（済生会山形済生病院整形外科）
当院の人工関節全置換術における周術期看護の改善点と今後の課題
演者：
大場 志津
（社会福祉法人恩賜財団済生会山形済生病院）
寛骨臼回転骨切り術の術後体位変換・動作介助への取り組み
演者：
長谷川 優加
（広島県立障害者リハビリテーションセンター）
先天性股関節疾患の周術期看護の工夫と課題 〜家族への退院指導を通して〜
演者：
田崎 絢
（千葉県こども病院）
術後疼痛管理と多職種と連携した精神的支援の強化
演者：
伊藤 香織
（産業医科大学若松病院）
高齢者大腿骨近位部骨折治療における周術期看護の課題と工夫
演者：
犬嶋 博美
（富山市立富山市民病院）
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
人工股関節周囲骨折に対する外科的治療
オンデマンド
10月28日（金）8:30～10:00
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
片山 直行
（北海道整形外科記念病院整形外科）
大橋 弘嗣
（大阪府済生会中津病院整形外科）
大腿骨ステム周囲骨折の骨折型からみた治療戦略
演者：
馬場 智規
（順天堂大学医学部整形外科学講座）
セメントレス人工股関節周囲骨折の治療
演者：
伊藤 雅之
（福島県立医科大学外傷再建学講座）
コンポジットビームステムにおけるステム周囲骨折の特徴と治療の実際について
演者：
門馬 亮介
（日本海総合病院整形外科）
ポリッシュテーパーステムのステム周囲骨折の発生予防と治療戦略
演者：
髙橋 大介
（北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室）
ロッキングプレートを用いたステム周囲骨折の治療
演者：
塩田 直史
（国立病院機構岡山医療センター整形外科・リハビリテーション科）
Vancouver分類B2に対する治療戦略 ～Long stem RevisionからORIFまで～
演者：
中嶋 隆行
（おゆみの中央病院整形外科人工関節・関節機能再建センター）
パネルディスカッション2
股関節鏡の手術適応と手術手技
オンデマンド
10月28日（金）10:10～11:40
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
内田 宗志
（産業医科大学若松病院整形外科）
星野 裕信
（浜松医科大学整形外科）
FAIに対する鏡視下手術の手術手技と注意点
演者：
福島 健介
（北里大学医学部整形外科学）
FAIおよびBDDHに対する鏡視下手術と術後成績
演者：
渡邊 宣之
（公立陶生病院整形外科中央リハビリテーション部）
小児股関節疾患に対する股関節内視鏡手術
演者：
西須 孝
（千葉こどもとおとなの整形外科）
アスリートに対する股関節鏡手術について
演者：
山藤 崇
（アントラーズスポーツクリニック）
関節外症状に対する股関節鏡の手術適応と手術手技
演者：
大原 英嗣
（市立ひらかた病院整形外科下肢機能再建センター）
パネルディスカッション3
股関節疾患に対する超音波装置（エコー）の活用
オンデマンド
10月28日（金）14:00～15:30
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
加谷 光規
（加谷整形外科スポーツクリニック）
瀬川 裕子
（東京医科歯科大学整形外科）
当院におけるエコーを用いた発育性股関節形成不全の診断・治療
演者：
伊藤 亮太
（昭和大学横浜市北部病院整形外科）
エコーを用いた学童期寛骨臼形成不全の検診
演者：
星野 弘太郎
（慈誠会山根病院整形外科）
腸腰筋インピンジメントにおける特徴的なエコー所見
演者：
桑沢 綾乃
（埼玉協同病院整形外科関節治療センター）
鼠径部痛に対するHydrorelease
演者：
錦野 匠一
（錦野クリニック整形外科）
成人股関節疾患に対するエコーの活用 ―ハイドロリリースを除く―
演者：
渡邊 宣之
（公立陶生病院整形外科中央リハビリテーション部）
パネルディスカッション4
大腿骨近位部骨折に対する治療法update
オンデマンド
10月29日（土）8:20～9:50
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
高平 尚伸
（北里大学整形外科）
野田 知之（川崎医科大学運動器外傷・再建整形外科学／川崎医科大学総合医療センター整形外科）
大腿骨頚部骨折の内固定に使用可能なインプラントとその特徴
演者：
依光 正則
（岡山大学学術研究院医歯薬学域運動器外傷学講座）
大腿骨頚部骨折に対してforgotten jointを目指した人工物置換
演者：
馬場 智規
（順天堂大学医学部整形外科学講座）
大腿骨転子部骨折に対するcement augmentationの適応と術後成績
演者：
前原 孝
（香川労災病院整形外科）
大腿骨転子部骨折の後外側骨片に対するOLSA plateの有用性について
演者：
徳永 真巳
（福岡整形外科病院）
高齢者大腿骨近位部骨折における多職種医療連携
演者：
重本 顕史
（富山市立富山市民病院整形外科・関節再建外科）
パネルディスカッション5
人工股関節全置換術における各種アプローチの利点と欠点
【ビデオセッション】
オンデマンド
10月29日（土）10:00～11:40
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
中村 琢哉
（富山西総合病院整形外科・股関節外科）
青田 恵郎
（星総合病院股関節・人工股関節センター）
DSAを使用したTHAの利点と欠点
演者：
森島 達観
（愛知医科大学医学部整形外科）
ALSアプローチを使用したTHAの利点と欠点
演者：
赤石 孝一
（弘前記念病院整形外科）
レッグポジショナーを使用した低侵襲組織間温存前方進入法（AMIS）による人工股関節
置換術
演者：
西脇 徹
（静岡赤十字病院股関節・人工関節センター）
仰臥位前方進入法によるTHAのメリットとデメリット
演者：
老沼 和弘
（船橋整形外科病院）
CPPアプローチを使用したTHAの利点と欠点
演者：
渡會 恵介
（埼玉医科大学病院整形外科）
ALSアプローチと比較した後方進入法の利点
演者：
藤井 英紀
（東京慈恵会医科大学整形外科学講座）
Superior approachを使用したTHAの利点・欠点
演者：
刀根 慎恵
（三重大学大学院医学系研究科整形外科）
パネルディスカッション6
寛骨臼形成不全／変形性股関節症に対する各種骨切り術の位置づけと
長期成績
オンデマンド
10月29日（土）13:10～14:40
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
安永 裕司
（広島県立障害者リハビリテーションセンター）
伊藤 浩
（旭川医科大学整形外科）
寛骨臼形成不全症に対する臼蓋形成術
演者：
おおえ 賢一
（関西医科大学医学部医学科）
寛骨臼形成不全を有する股関節症に対するChiari手術の位置づけ ―適応と成績―
演者：
大川 孝浩
（久留米大学医療センター整形外科・関節外科センター）
寛骨臼形成不全に対する偏心性寛骨臼回転骨切り術の長期成績
－術後25年以上経過観察を行った症例の評価－
演者：
大澤 郁介
（名古屋大学医学部整形外科）
進行期変形性股関節症に対する関節温存手術の位置づけと長期成績
演者：
帖佐 悦男
（宮崎大学医学部整形外科）
Spherical Periacetabular Osteotomy （SPO）の利点・欠点 長期成績
演者：
原 俊彦
（飯塚病院整形外科）
Curved periacetabular osteotomyのピットフォールと長期成績
演者：
宮坂 大
（新潟万代病院関節再建センター）
多職種連携パネルディスカッション
多職種連携の留意点 －超高齢社会の股関節治療－ オンデマンド
10月28日（金）10:20～11:50
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
小林 真司
（至誠堂総合病院整形外科）
多職種連携における超高齢患者対する看護的留意点
演者：
守屋 朋美（社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団神奈川リハビリテーション病院）
超高齢股関節患者に対する放射線検査のⅩ線撮影肢位の問題点
演者：
安藤 英次（大阪ハイテクノロジー専門学校診療放射線技師学科／奈良県立医科大学整形外科学教室）
75歳以上の人工股関節置換術後症例における術後早期の身体機能：術後1年以降の患者立脚型評価への影響
演者：
藤田 努
（九州大学病院リハビリテーション部）
超高齢化社会における栄養管理
演者：
柏倉 美幸
（山形大学医学部附属病院栄養管理部）
超高齢患者の薬物治療に対する薬剤師の関わり
演者：
金野 昇
（山形大学医学部附属病院薬剤部）
超高齢股関節患者ケースワークにおける問題点
演者：
伊藤 直行
（社会福祉法人恩賜財団済生会山形済生病院）
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
山田 治基
（日進おりど病院）
関節リウマチの薬物治療 ～JAK阻害薬の意義～
演者：
冨田 哲也
（森ノ宮医療大大学院 保健医療学）
共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社／エーザイ株式会社
ランチョンセミナー2 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
湏藤 啓広
（三重大学大学院医学系研究科整形外科学）
関節リウマチの最新治療と股関節障害について
演者：
松下 功
（金沢医科大学リハビリテーション医学科）
共催：アッヴィ合同会社
ランチョンセミナー3
軟部組織に配慮した股関節手術 ～ 創縁保護の新たな工夫 ～
日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
高平 尚伸
（北里大学整形外科）
後方アプローチTHAにおける軟部組織保護
演者：
谷本 寿彦
（尼崎中央病院整形外科）
ALSアプローチTHAにおける創保護器具の有用性
演者：
赤石 孝一
（弘前記念病院整形外科）
共催：Applied Medical Japan株式会社
ランチョンセミナー4 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第5会場（山形テルサ 2F「リハーサル室」）
座長：
伊藤 浩
（旭川医科大学整形外科学講座）
骨粗鬆症治療Update
演者：
岩本 潤
（慶友整形外科病院 骨関節疾患センター）
共催：帝人ヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー5 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第7会場（ホテルメトロポリタン山形 3F「出羽」）
座長：
川手 健次
（奈良県総合リハビリテーションセンター）
新しい国産Collared Full HA Stemの適応と手術手技のコツ
演者：
老沼 和弘
（船橋整形外科病院）
前方系アプローチに有用な新しい Collared Full HA Stem
―デザインコンセプトと短期臨床成績―
演者：
田中 浩
（山口県立総合医療センター）
共催：帝人ナカシマメディカル株式会社
ランチョンセミナー6 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第8会場（ホテルメトロポリタン山形 3F「朝日」）
座長：
兼氏 歩
（金沢医科大学整形外科）
THAポータブルナビゲーション これから始めるならどれにする？
〜カップ側だけで良いの？ステム側は？〜
演者：
岩切 健太郎
（白庭病院整形外科関節センター）
THAから見た関節包靭帯の機能解剖
－cup設置のほかにこんな事も出来る。ポータブルナビの機能－
演者：
山中 学
（和歌山県立医科大学整形外科学講座）
共催：株式会社日本エム・ディ・エム
ランチョンセミナー7 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第9会場（ホテルメトロポリタン山形 4F「霞城A」）
座長：
青田 恵郎
（星総合病院股関節・人工股関節センター）
THAにおける「オフセット」
演者：
山村 在慶
（大阪ろうさい病院整形外科）
進化するTHA －今後、目指すべき方向性とは－
演者：
洲鎌 亮
（大阪公立大学大学院医学研究科整形外科学）
共催：日本ストライカー株式会社
ランチョンセミナー8 日整会単位
10月28日（金）12:05～13:05
第10会場（ホテルメトロポリタン山形 4F「霞城C」）
座長：
安永 裕司
（広島県立障害者リハビリテーションセンター）
最新の関節リウマチ・骨粗鬆症治療の動向
演者：
蛯名 耕介
（大阪大学大学院医学系研究科運動器再生医学共同研究講座）
共催：中外製薬株式会社
ランチョンセミナー9 日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第2会場（山形テルサ 1F「テルサホール」）
座長：
久保 俊一
（京都府立医科大学）
股関節外科医に役立つ超音波ガイド下インターベンションの秘訣
演者：
宮武 和馬
（横浜市立大学大学院医学研究科運動器病態学教室）
共催：小野薬品工業株式会社／生化学工業株式会社
ランチョンセミナー10 日整会単位 リハ医学会
10月29日（土）11:55～12:55
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
杉山 肇
（神奈川リハビリテーション病院整形外科）
医療関係者が知っておきたいロコモを取り巻く最新の話題 －運動器の視点から－
演者：
帖佐 悦男
（宮崎大学医学部整形外科）
共催：久光製薬株式会社
ランチョンセミナー11 日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
中島 康晴
（九州大学整形外科）
関節リウマチの薬物治療と最新の話題 〜JAK阻害剤バリシチニブへの期待〜
演者：
金子 祐子
（慶應義塾大学医学部リウマチ・膠原病内科）
共催：日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー12 日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第5会場（山形テルサ 2F「リハーサル室」）
座長：
坂井 孝司
（山口大学整形外科）
加齢に伴う骨・軟骨代謝を理解し、健康寿命１００年を目指す周術期対策とは
―インプラント長期固着への取り組み―
演者：
斎藤 充
（東京慈恵会医科大学整形外科学講座）
共催：第一三共株式会社
ランチョンセミナー13
「うちに帰ろう」早期離床・早期退院への挑戦
－THAにおけるERASのすすめ
日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第7会場（ホテルメトロポリタン山形 3F「出羽」）
座長：
中村 琢哉
（富山西総合病院）
人工股関節手術におけるEnhanced Recovery After Surgery:ERASを目指して
〜早期に満足度高く日常生活に復帰するために〜
演者：
横山 徳一
（大室整形外科脊椎関節クリニック）
早期離床・早期退院のための取り組み－THA手技と機種選択編
演者：
田巻 達也
（医療法人藍整会なか整形外科）
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
ランチョンセミナー14 日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第8会場（ホテルメトロポリタン山形 3F「朝日」）
座長：
神野 哲也
（獨協医科大学埼玉医療センター整形外科）
関節リウマチ治療の最適化の取り組み
演者：
森 優
（東北大学大学院医学系研究科医科学専攻外科病態学講座整形外科学分野）
共催：田辺三菱製薬株式会社
ランチョンセミナー15
10月29日（土）11:55～12:55
第9会場（ホテルメトロポリタン山形 4F「霞城A」）
座長：
稲葉 裕
（横浜市立大学整形外科）
人工股関節における合併症と予防策、新しいCeramicized Metal Dual Mobility Systemへの期待
演者：
名越 智
（札幌医科大学生体工学運動器治療開発講座）
共催：スミス・アンド・ネフュー株式会社
ランチョンセミナー16 日整会単位
10月29日（土）11:55～12:55
第10会場（ホテルメトロポリタン山形 4F「霞城C」）
座長：
高尾 正樹
（愛媛大学大学院医学系研究科整形外科）
THAの成績向上を目指して
～たとえばanterolateral supine approachを安全に導入するには～
演者：
石田 雅史
（京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学）
側臥位手術におけるInfrared stereo camera matching portable navigationの有用性
演者：
林 申也（神戸大学大学院医学系研究科・医学部外科系講座整形外科学分野整形外科学部門）
共催：京セラ株式会社
イブニングセミナー
イブニングセミナー1
日整会単位
同時通訳
10月28日（金）17:45～18:45
第3会場（山形テルサ 3F「アプローズA」）
座長：
馬渡 正明
（佐賀大学医学部整形外科）
組織間温存前方アプローチにおけるshort full HA stemの有用性
演者：
相原 雅治
（啓明会相原病院人工関節センター）
Is it possible and useful to reduce the original length of a cemented Charnley-Kerboull stem ?
演者：
Luc Kerboull
（Marcel Kerboull Institute）
共催：メダクタジャパン株式会社
イブニングセミナー2
プライマリー難症例THAへの対処法
日整会単位
10月28日（金）17:45～18:45
第4会場（山形テルサ 3F「アプローズB」）
座長：
大谷 卓也
（東京慈恵会医科大学附属第三病院整形外科）
実践的カップ設置講座 - THA月1回surgeonのための -
演者：
三谷 茂
（川崎医科大学骨・関節整形外科）
共催：ジンマー・バイオメット合同会社
イブニングセミナー3 日整会単位
10月28日（金）17:45～18:45
第8会場（ホテルメトロポリタン山形 3F「朝日」）
座長：
木島 泰明
（秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座）
生物学的製剤時代のリウマチ股診療
演者：
奥野 洋史
（独立行政法人労働者健康安全機構東北労災病院）
共催：ヤンセンファーマ株式会社
イブニングセミナー4 日整会単位
10月28日（金）17:45～18:45
第9会場（ホテルメトロポリタン山形 4F「霞城A」）
座長：
山本 謙吾
（東京医科大学整形外科学分野）
整形外科の先生に知って欲しい便秘とその対策
演者：
本郷 道夫
（東北大学）
共催：ヴィアトリス製薬株式会社
事務局
山形大学医学部 整形外科学講座
〒990-9585 山形県山形市飯田西2-2-2
運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
〒980-0824 宮城県仙台市青葉区支倉町4-34 丸金ビル6F
E-mail：49hip@convention.co.jp
