運営事務局よりご講演をお願いした方は、こちらから演題のご登録をお願いいたします。
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
発表形式
- 特別講演・嚆矢セミナー・濫觴セミナー・みちのくセミナー
- 教育研修講演
- シンポジウム
- パネルディスカッション
- スポンサードシンポジウム
- 共催セミナー
- その他
セッションタイトル
運営事務局よりご講演をお願いするタイトルを選択の上、演題のご登録をお願いいたします。なお、セッション名は変更になる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
教育研修講演【発表形式:2.教育研修講演】
- 股関節鏡の歴史と今後の展望
- 股関節外科医の教育・育成システム
- 脊椎、股関節、膝まで含めたtotal solution
- 小児股関節疾患の診断と治療
- 股関節外科医が知っておくべき骨軟部腫瘍
- 大腿骨近位部骨折における多職種連携
- 整形外科医が知っておきたい感染対策
- 骨盤/寛骨臼骨折治療の最前線
シンポジウム【発表形式:3.シンポジウム】
- 高齢者脆弱性寛骨臼・骨盤輪骨折の治療と問題点
- セメント人工股関節のツボとドツボ
- 大腿骨頭壊死症に対する関節温存治療 -人工物置換をどこまで回避できるか-
- PJIに対する治療戦略(予防、診断、治療)
- 小児股関節疾患と二次性FAI(日本小児股関節研究会コンバインドセッション)
- 股関節手術の周術期における併存症への対応
パネルディスカッション【発表形式:4.パネルディスカッション】
- 人工股関節周囲骨折に対する外科的治療
- 股関節鏡の手術適応と手術手技
- 股関節疾患に対する超音波装置(エコー)の活用
- 大腿骨近位部骨折に対する治療法update
- 人工股関節全置換術における各種アプローチの利点と欠点(ビデオセッション)
- 寛骨臼形成不全/変形性股関節症に対する各種骨切り術の位置づけと長期成績
スポンサードシンポジウム【発表形式:5.スポンサードシンポジウム】
- ナビゲーション・ロボット支援手術の最前線
- 非定型大腿骨骨折の病態と治療戦略
その他【発表形式:7.その他】
- 医療倫理特別セミナー
- 医療安全特別セミナー
- 特別企画「指定難病特発性大腿骨頭壊死症の政策研究成果」
- 多職種連携パネルディスカッション「多職種連携の留意点-超高齢社会の股関節治療-」
- リハビリテーションシンポジウム「変形性股関節症のリハビリテーション-現状と未来-」
- 看護シンポジウム「股関節手術における周術期看護の課題と工夫」
- その他
抄録作成要項
- 筆頭演者は必ず発表者とします。
- 演者:原則として、最大10名(筆頭演者を含む)
- 所属機関:原則として、最大6施設(筆頭演者の所属を含む)
- 所属機関は複数指定できます。
所属機関名
- プログラム・抄録集には、正式名称と略称の2種類の所属機関名を掲載いたします。
- 登録画面には「所属機関名(正式名称)」と「プログラム・抄録集掲載用の所属機関名(日本語略称)」の2か所ありますので、お間違いのないようご注意ください。
- 略称の所属機関名は、演題登録画面の「略称一覧リンク」から、コピー&ペーストしてください。リンク先にない場合は、略称一覧を参考に、適宜ご入力ください。
- 大学以外の所属の方は、「○○病院整形」のように省略してください。
文字制限数
演題名
日本語: |
全角換算で60文字以内 |
英 語: |
半角換算で120文字以内 |
抄録本文
シンポジウム、パネルディスカッション、スポンサードシンポジウム、特別企画、 多職種連携パネルディスカッション、リハビリテーションシンポジウム、 看護シンポジウム:全角換算で800字以内
特別講演、嚆矢セミナー、濫觴セミナー、みちのくセミナー、教育研修講演、 共催セミナー、医療倫理特別セミナー、医療安全特別セミナー:全角換算で1,000字以内
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注意事項
- 画像および写真の添付はできません。
- 内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述してください。参考文献は不要です。
- <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 所属機関の数、共同演者の数、文字数など制限を超えての登録は受け付けませんのでご注意ください。
- 句読点は「、」「。」を使用してください。(カンマ「,」ピリオド「.」は使用しないでください。)
- 投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので提出者の責任において作成してください。
指定演題登録画面
演題登録・確認・修正
- 演題登録完了時に演題登録番号が表示され、同時にシステムよりご登録のE-mailアドレスに確認メールが配信されます。この演題登録番号と確認メールをもって、演題受領通知とかえさせていただきます。
- 登録した演題の確認、修正にはIDとパスワードが必要となりますので、大切に保管してください。運営事務局では、パスワードのお問合せには応じかねますので、あらかじめご了承ください。
- 演題が登録・修正されたことをお知らせする確認メールが1日経過しても届かない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性がありますので、「確認・修正」画面からご確認をお願いいたします。
- 携帯電話、スマートフォンのキャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@au.com、@softbank.ne.jpなど)は自動配信メールが届かない場合がございますので、PCメールアドレスをご使用ください。
- フリーメールアドレス(hotmail、gmailなど)でご登録いただいた場合、自動配信メールが迷惑メールへ振り分けられたり、正しくメールが届かなかったりする事例が見受けられます。未着と思われる場合はまず迷惑フォルダをご確認ください。メールソフトの迷惑メールフォルダ以外にもメールのアカウントに「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。
- システムより配信されるメールがスパムメールと認識され、確認メールが受信できない現象が発生しております。特にgmailでの報告を多数いただいておりますので、ご登録の際はご留意ください。
個人情報保護について
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレスは事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページおよびプログラム・抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は、一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
お問い合わせ先
第49回日本股関節学会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社内
E-mail:49hip@convention.co.jp
※テレワーク運用中のため、ご連絡はメールにてお願いいたします。