募集期間
2022年4月5日(火)~5月26日(木)正午
6月2日(木)正午まで延長しました。
6月9日(木)正午まで延長しました。
募集を締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
締切直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもって登録をお願いいたします。
応募資格
発表者(筆頭演者)ならびに共同演者は日本股関節学会の会員に限ります。
まだ会員になられていない方は、お早めに入会手続きを行ってください。
入会のお問い合わせは、下記の学会事務局までお願いいたします。
最優秀演題賞について
本学術集会では最優秀演題賞を設けます。審査委員による査読結果をもとに事務局(山形大学)にてノミネート演題を選出し、学術集会プログラムで発表いただきます。発表内容を審査し、「医師」「看護」「リハビリテーション」の各カテゴリーから最優秀演題賞を1演題ずつ決定、全員懇親会(予定)にて表彰いたします(予定)。 以下の日程で表彰式を執り行います。
- 最優秀演題賞(医師・リハ)表彰式
【場所】第1会場(やまぎん県民ホール 2F 大ホール)
【日時】10月28日(金)18:50~19:00 ※シンポジウム3終了後
- 最優秀演題賞(看護)表彰式
【場所】第4会場(山形テルサ 3F アプローズB)
【日時】10月29日(土)16:35~16:40 ※一般演題(看護)3終了後
若手奨励賞について
本学術集会では若手奨励賞を設けます(「医師」のみ)。若手奨励賞への応募者を対象とし、審査委員による査読結果をもとに事務局(山形大学)にて若手奨励賞を選出いたします。若手奨励賞を授与された受賞者には学術集会プログラムで発表いただきます。発表内容を審査し、最優秀賞、優秀賞を決定、全員懇親会(予定)にて表彰いたします(予定)。 以下の日程で表彰式を執り行います。
【場所】第1会場(やまぎん県民ホール 2F 大ホール)
【日時】10月28日(金)18:50~19:00 ※シンポジウム3終了後
- 応募資格:本学術集会で一般演題を発表する30歳以下(2022年10月28日時点)の筆頭演者で、演題発表時点で日本股関節学会の会員であること。
- 応募方法:一般演題登録の際に、若手奨励賞応募項目で「応募する」を選択してください。
発表形式
ご希望の「発表形式(口演またはポスター)」を選択してください。
- 一般演題(医師)口演
- 一般演題(医師)ポスター
- 一般演題(医師)口演・ポスターどちらでもよい
- 一般演題(看護)口演
- 一般演題(看護)ポスター
- 一般演題(看護)口演・ポスターどちらでもよい
- 一般演題(リハビリテーション)口演
- 一般演題(リハビリテーション)ポスター
- 一般演題(リハビリテーション)口演・ポスターどちらでもよい
カテゴリー
ご希望の「カテゴリー」を選択してください。
一般演題は「医師」「看護」「リハビリテーション」に分かれておりますのでご注意ください。
一般演題カテゴリー(医師)
| 01 |
バイオメカニクス |
| 02 |
歩行解析・運動解析 |
| 03 |
関節唇損傷の診断と治療 |
| 04 |
FAI |
| 05 |
骨盤傾斜 |
| 06 |
Hip-spine syndoromeとCoxitis knee |
| 07 |
感染症(術後感染以外) |
| 08 |
股関節周辺の炎症性疾患 |
| 09 |
股関節周辺の骨・軟部腫瘍 |
| 10 |
股関節周辺の絞扼性神経障害 |
| 11 |
股関節周辺のスポーツ障害 |
| 12 |
骨粗鬆症と股関節障害 |
| 13 |
血液透析と股関節障害 |
| 14 |
関節リウマチ |
| 15 |
小児:先天性股関節脱臼 |
| 16 |
小児:大腿骨頭すべり症 |
| 17 |
小児:ペルテス病 |
| 18 |
小児:化膿性股関節炎・単純性股関節炎 |
| 19 |
小児:骨切り術 |
| 20 |
小児:股関節周辺骨折 |
| 21 |
小児:先天異常 |
| 22 |
小児:その他 |
| 23 |
変形性股関節症:疫学 |
| 24 |
変形性股関節症:病態解析 |
| 25 |
変形性股関節症:保存療法 |
| 26 |
変形性股関節症:画像評価 |
| 27 |
変形性股関節症:長期自然経過 |
| 28 |
変形性股関節症:新しい予防、治療法 |
| 29 |
変形性股関節症:RDC |
| 30 |
大腿骨頭壊死症:疫学 |
| 31 |
大腿骨頭壊死症:病態解析 |
| 32 |
大腿骨頭壊死症:予防 |
| 33 |
大腿骨頭壊死症:画像 |
| 34 |
大腿骨頭壊死症:診断基準、病態分類、病期分類 |
| 35 |
大腿骨頭壊死症:長期自然治療 |
| 36 |
大腿骨頭壊死症:認識すべき疾患(SIF、TOHなど) |
| 37 |
大腿骨頭壊死症:関節温存手術 |
| 38 |
大腿骨頭壊死症:人工物置換 |
| 39 |
大腿骨頭壊死症:コンピューター手術支援、シミュレーション |
| 40 |
大腿骨頭壊死症:低侵襲性治療 |
| |
|
|
| 41 |
関節温存手術:大腿骨内反骨切り術 |
| 42 |
関節温存手術:大腿骨外反骨切り術 |
| 43 |
関節温存手術:キアリ骨盤骨切り術 |
| 44 |
関節温存手術:寛骨臼回転骨切り術 |
| 45 |
関節温存手術:臼蓋形成術(棚形成術) |
| 46 |
関節温存手術:その他 |
| 47 |
骨折:大腿骨頸部骨折の治療法と成績 |
| 48 |
骨折:大腿骨転子部・転子下骨折の治療法と成績 |
| 49 |
骨折:骨盤・寛骨臼骨折の診断と治療 |
| 50 |
その他の骨折(大腿骨頭骨折など) |
| 51 |
ナビゲーション、ロボット、コンピューター支援手術 |
| 52 |
股関節疾患に対する再生医療 |
| 53 |
股関節・骨盤に対する創外固定 |
| 54 |
股関節鏡視下手術の手術手技 |
| 55 |
股関節鏡視下手術の適応と成績 |
| 56 |
股関節手術におけるVTE対策 |
| 57 |
股関節手術における骨移植 |
| 58 |
術後感染の予防と対策 |
| 59 |
クリニカルパス |
| 60 |
ADL評価、QOL評価 |
| 61 |
自己血輸血 |
| 62 |
装具療法 |
| 63 |
人工股関節:術前計画 |
| 64 |
人工股関節:MIS・アプローチ |
| 65 |
人工股関節:摺動面 |
| 66 |
人工股関節:成績 |
| 67 |
人工股関節:骨切り術併用の人工股関節 |
| 68 |
人工股関節:強直股 |
| 69 |
人工股関節:表面置換型人工関節 |
| 70 |
人工股関節:脱臼・可動域 |
| 71 |
人工股関節:人工骨頭の問題点 |
| 72 |
人工股関節置換術合併症:脱臼 |
| 73 |
人工股関節置換術合併症:感染・弛み |
| 74 |
人工股関節置換術合併症:インプラント周囲骨折 |
| 75 |
人工股関節置換術合併症:出血対策 |
| 76 |
人工股関節置換術合併症:疼痛 |
| 77 |
人工股関節置換術合併症:その他 |
| 78 |
人工股関節再置換術:術式と成績 |
| 79 |
人工股関節再置換術合併症:その他 |
| 80 |
COVID-19関連 |
| 81 |
その他 |
|
一般演題カテゴリー(看護)
| 01 |
オリエンテーション |
| 02 |
手術看護 |
| 03 |
ADL/QOL |
| 04 |
看護技術・用具の工夫 |
| 05 |
患者教育 |
| 06 |
高齢者ケア・転倒転落予防 |
|
| 07 |
患者心理 |
| 08 |
外来看護、退院支援・調整 |
| 09 |
骨切り手術看護 |
| 10 |
脱臼 |
| 11 |
感染 |
| 12 |
その他 |
|
一般演題カテゴリー(リハビリテーション)
| 01 |
筋力 |
| 02 |
可動域 |
| 03 |
運動療法 |
| 04 |
疼痛 |
| 05 |
クリニカルパス |
|
| 06 |
患者教育 |
| 07 |
動作解析(バイオメカニクス) |
| 08 |
術後機能 |
| 09 |
評価 |
| 10 |
その他 |
|
抄録作成要項
- 筆頭演者は必ず発表者とします。
- 演者:原則として、最大10名(筆頭演者を含む)
- 所属機関:原則として、最大6施設(筆頭演者の所属を含む)
- 所属機関は複数指定できます。
所属機関名
- プログラム・抄録集には、正式名称と略称の2種類の所属機関名を掲載いたします。
- 登録画面には「所属機関名(正式名称)」とプログラム・抄録集掲載用の「所属機関名(日本語略称)」の2か所ありますので、お間違いのないようご注意ください。
- 略称の所属機関名は、演題登録画面の「略称一覧リンク」から、コピー&ペーストしてください。リンク先にない場合は、略称一覧を参考に、適宜ご入力ください。
- 大学以外の所属の方は、「○○病院整形」のように省略してください。
文字制限数
演題名
| 日本語: |
全角換算で60文字以内 |
| 英 語: |
半角換算で120文字以内 |
抄録本文
注意事項
- 画像および写真の添付はできません。
- 内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述してください。参考文献は不要です。
- <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 所属機関の数、共同演者の数、文字数など制限を超えての登録は受け付けませんのでご注意ください。
- 句読点は「、」「。」を使用してください。(カンマ「,」ピリオド「.」は使用しないでください。)
- 投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので提出者の責任において作成してください。
公募演題登録画面
演題登録・確認・修正
- 演題登録完了時に演題登録番号が表示され、同時にシステムよりご登録のE-mailアドレスに確認メールが配信されます。この演題登録番号と確認メールをもって、演題受領通知とかえさせていただきます。
- 登録した演題の確認、修正にはIDとパスワードが必要となりますので、大切に保管してください。運営事務局では、パスワードのお問合せには応じかねますので、あらかじめご了承ください。
- 演題が登録・修正されたことをお知らせする確認メールが1日経過しても届かない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性がありますので、「確認・修正」画面からご確認をお願いいたします。
- 携帯電話、スマートフォンのキャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@au.com、@softbank.ne.jpなど)は自動配信メールが届かない場合がございますので、PCメールアドレスをご使用ください。
- フリーメールアドレス(hotmail、gmailなど)でご登録いただいた場合、自動配信メールが迷惑メールへ振り分けられたり、正しくメールが届かなかったりする事例が見受けられます。未着と思われる場合はまず迷惑フォルダをご確認ください。メールソフトの迷惑メールフォルダ以外にもメールのアカウントに「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。
- システムより配信されるメールがスパムメールと認識され、確認メールが受信できない現象が発生しております。特にgmailでの報告を多数いただいておりますので、ご登録の際はご留意ください。
演題採否通知
演題の採否、発表形式などは会長にご一任ください。演題の採否、発表形式、発表日時は決定後メールにてお知らせいたします。
個人情報保護について
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレスは事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページおよびプログラム・抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は、一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。