2024.06.28時点
社会への還元を目指した叡智の結集
Shaping the world ahead
患者・市民参画プログラム参加の皆様へ
日本乳癌学会の患者・市民参画委員会は、「患者や市民の参画により、高質な乳がん医療の提供、効果的なサバイバーシップ支援、適切な情報発信などを充実させる」ことを目的として活動しています。
本委員会は、昨年に引き続き第32回日本乳癌学会学術総会においても、患者さん・ご家族のためのBC-PAP(Breast Cancer Patients and Advocates Program)を、ウェブ参加を含めたハイブリッド形式にて企画しております。
是非多くの方々にご参加いただき、明日の乳がん医療について学び、語りあえることを心から楽しみにしています。
第32回日本乳癌学会学術総会 会長 石田 孝宣
日本乳癌学会学術総会 患者・市民参画プログラム、通称「BC-PAP(ビーシー・パップ:Breast Cancer Patients and Advocates Program)」は、乳がんの体験者やご家族など一般の方々を対象に、乳がん治療に関する基本から最新の情報までを分かりやすく提供し、患者さん・ご家族と医療者が、乳がん診療の課題について議論しつつ交流を図る場として企画しました。なかでも「BC-PAPセッション」は、ご自身の学びはもちろんのこと、ほかの患者さんへの支援活動に役立てること、より良い乳がん医療の実現につなげていくことを目的としたプログラムです。
本プログラムの実施が、一人でも多くの乳がん患者さん、ご家族の学びや、日ごろの患者支援活動への一助となることを願っています。
申込期間
現地参加 :5月22日(水)正午~
6月20日(木)正午
7月13日(土)正午まで延長しました。
ウェブ参加:5月22日(水)正午~
8月30日(金)正午
(学術総会後のオンデマンド配信終了日まで)
【乳癌学会学術総会開催日】
2024年7月11日(木)~7月13日(土)
【BC-PAPセッション開催日】
2024年7月12日(金)、7月13日(土)
(学術総会 2日目、3日目)
※学術総会終了後のオンデマンド配信は
7月18日(木)~8月30日(金)を予定しています。
参加を希望する方で、参加基準を満たし、注意事項を遵守していただける方は、下記の「A」~「D」いずれかのコースにご参加いただけます。すべてのコースは5月22日(水)正午から参加申込を受け付けます。
「本大会」とは、BC-PAPプログラム以外の学術総会の医療者向けプログラムのことです。ただし、企業共催セミナー(一部を除く)への参加・視聴や企業展示会場への立ち入りはできません。
BC-PAPのみ参加 | BC-PAP+本大会 に参加 |
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<ウェブ参加> ライブ配信および オンデマンド配信の視聴 ~8/30まで受付 |
A 1,000円(税込み) | B 5,000円(税込み) |
<現地参加> 会期終了後のオンデマンド配信の 視聴も可能 ~ 6/20まで受付 7/13 正午まで延長 |
C 1,000円(税込み) | D 5,000円(税込み) |
Aコース: ウェブにて、BC-PAPプログラムのみ視聴可能(本大会の視聴はできません)。学会終了後もBC-PAPプログラムのオンデマンドの視聴が可能です。※BC-PAP運営にかかる経費を鑑み、有料になりました。ご了承ください。
Dコース:現地にて、BC-PAPプログラムへの参加と本大会聴講が可能。ウェブでの視聴も可能で、学会終了後も、BC-PAPプログラムと本大会のオンデマンド視聴が可能です。3日間にわたり、BC-PAP参加者が参加可能なランチョンセミナー(お弁当あり)の事前申し込みができます。
※参加費は、参加申込に続いてクレジットカードによるオンライン決済でお支払いください。
※現地参加のCコース、Dコースの方へ:参加申込時の入力フォームでランチョンセミナーへ参加を希望されるか否かをうかがいます。参加希望とされた方は、食品ロスの観点からも申し込まれた日のランチョンセミナーに参加をお願いします(体調などの理由がある場合はその限りではありません)。ランチョンセミナーに参加を希望されない方へのお弁当の支給はありませんので、ご自身でご用意ください。会場周辺の飲食店やコンビニはごく限られていますので、ご注意ください。また、ランチョンセミナー以外にも、BC-PAP参加者は一部のモーニングセミナー、イブニングセミナーを聴講可能です。Cコース、Dコースの方には、人数把握のため、参加申込時にこれらについても参加の希望を伺います。聴講可能なセミナーはこちら をご覧ください。
※今回、BC-PAP現地参加の方は、12日(金)19時から開催される「全員懇親会」に参加が可能になりました。他の参加者や本大会にご参加の医療者の方々と交流ができる機会です。ぜひご参加ください。
※感染予防対策について
新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い、現地参加の方のマスク着用は個人の判断となりますが、治療中の方は必ずマスク着用をするなど、ご自身で十分な感染対策を講じてご参加ください。また、発熱や体調不良の場合は、現地参加はお控えください。少しでも体調に変化があったときは無理をせず、後日オンデマンドにてご視聴ください。
各セッションの詳しい内容は、学会の抄録をご参考ください。
※諸事情により、テーマ、演者およびスケジュールを予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
BC-PAPセッション1 乳がんサバイバーシップ:運動・栄養・代謝9:00~10:00(60分)
座長: | 片岡 明美 | (がん研究会有明病院 乳腺センター) |
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山崎 多賀子 | (NPO法人キャンサーリボンズ) |
乳がん患者における運動および食事の重要性、
生活習慣改善のための工夫
講師: | 奥松 功基 | (リオール株式会社 パーソナルトレーニング事業部) |
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BC-PAPセッション2 「乳がん周術期の薬物治療最前線」のホットトピック10:20~11:50(90分)
座長: | 永橋 昌幸 | (兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科) |
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山崎 多賀子 | (NPO法人キャンサーリボンズ) |
ホルモン受容体陽性HER2陰性乳がん周術期薬物療法up to date!!
講師: | 下村 昭彦 | (国立国際医療研究センター病院 がん総合内科/乳腺・腫瘍内科) |
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「乳がん周術期の薬物治療最前線」HER2タイプ、トリプルネガティブタイプなどについて
講師: | 坂東 裕子 | (筑波大学 医学医療系 乳腺内分泌外科) |
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ランチョンセミナー12:10~13:00(50分)
患者参加が認められているランチョンセミナーがいくつかあります(別途ご案内します)。現地参加で事前にランチョンセミナーに申し込まれた方には当日整理券をお配りします。
アフターランチセッション
先生に伝えたい!私の気持ち-医療従事者に伝わるコミュニケーションを考えよう-13:10~13:40(30分)
※このセッションは現地でのみ参加可能です。ライブ配信およびオンデマンド配信はありません。
自分の考えをうまく伝えられない等、診察室で医師とのコミュニケーションに苦労したことはありませんか?納得のいく治療を受けるために、どのように医師に気持ちを伝えたらよいか、みんなで考えてみましょう。
モデレーター: | 桜井 なおみ | (キャンサーソリューションズ株式会社/一般社団法人CSRプロジェクト) |
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講師: | 原田 成美 | (東北大学病院 総合外科(乳腺内分泌外科)) |
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ファシリテーター: | 大友 明子 | (メンタル・スパ) |
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寺田 真由美 | (一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ) | |
野田 真由美 | (NPO法人支えあう会「α」) | |
山崎 多賀子 | (NPO法人キャンサーリボンズ) |
BC-PAPセッション3 患者交流会、対話会「地域の中の乳がん診療:地域連携、チーム医療」14:30~16:00(90分)
※このセッションは現地でのみ参加可能です。ライブ配信およびオンデマンド配信はありません。
各地域における医療環境やチーム医療の状況について、参加者同士の交流をかねてグループに分かれて話し合う、ワークショップ形式のセッションです。
ファシリテーター: | 原田 成美 | (東北大学病院 総合外科(乳腺内分泌外科)) |
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野田 真由美 | (NPO法人支えあう会「α」) | |
菅原 祐美 | (Pink Ring東北支部) |
BC-PAPセッション4 災害時の患者支援活動と学会との連携16:10~17:10(60分)
座長: | 尹 玲花 | (mammaria Tsukiji マンマリア ツキジ) |
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寺田 真由美 | (一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ) |
災害時の患者支援活動と学会との連携
―熊本地震を通じて―
講師: | 山本 豊 | (熊本大学 乳腺・内分泌外科) |
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災害と患者支援と
講師: | 今野 奈央子 | (一般財団法人周行会 内科佐藤病院 薬剤科) |
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イブニングセミナー9 乳がん治療におけるAdvance Care Planning
~高齢者の乳がん診療を考える~17:20~18:50(90分)
※このセッションは、現地での参加が可能なほか、ライブ配信があります。オンデマンド配信はありません。
会場: | 第7会場 | (仙台国際センター展示棟 1F 会議室3) |
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座長: | 大野 真司 | (博愛会相良病院) |
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桜井 なおみ | (一般社団法人CSRプロジェクト) |
治療医の立場から考える高齢乳癌患者に対するACP
演者: | 相良 安昭 | (博愛会相良病院) |
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認知症がある場合の意思決定支援はどうするの
演者: | 小川 朝生 | (国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科) |
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高齢乳がん患者のACP支援
-患者の希望・生活を支えるために-
演者: | 三浦 一穂 | (岩手医科大学附属病院 看護部) |
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在宅緩和ケアにおける高齢乳癌患者のACP
-訪問看護師の立場から-
演者: | 矢野 順子 | (ふくしま在宅緩和ケアクリニック) |
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共催: | エーザイ株式会社 |
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BC-PAPセッション5 「乳がん治療の手術/放射線」のホットトピック8:50~9:50(60分)
座長: | 千島 隆司 | (昭和大学横浜市北部病院 乳腺外科) |
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寺田 真由美 | (一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ) |
乳がん治療における手術について
講師: | 小島 康幸 | (昭和大学 臨床ゲノム研究所 乳腺外科) |
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乳がん治療における放射線治療
〜あなたの疑問に答えます Part II 〜
講師: | 山内 智香子 | (滋賀県立総合病院 放射線治療科) |
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BC-PAPセッション6 緩和ケア・支持療法の基本10:00~11:00(60分)
座長: | 坂東 裕子 | (筑波大学 医学医療系 乳腺内分泌外科) |
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野田 真由美 | (NPO法人支えあう会「α」) |
がん治療中からの緩和ケアのすゝめ
講師: | 井上 彰 | (東北大学大学院 医学系研究科 緩和医療学分野) |
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BC-PAPセッション7 「乳がん転移再発後の薬物治療」のホットトピック11:10~12:10(60分)
座長: | 海瀬 博史 | (東京医科大学茨城医療センター 乳腺科) |
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大友 明子 | (メンタル・スパ) |
転移再発後の薬物療法最前線
-HER2陽性とTNBC-
講師: | 尾崎 由記範 | (がん研究会有明病院 乳腺内科、先端医療開発科) |
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「乳がん転移再発後の薬物治療」のホットトピック
講師: | 齋藤 亜由美 | (国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科) |
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ランチョンセミナー25
臨床研究/患者市民参画の基本 ~地域医療における臨床試験へのアクセスの課題とオンライン治験の現状に関して~12:30~13:20(50分)
※このセッションは、現地での参加が可能なほか、ライブ配信があります。オンデマンド配信はありません。
座長: | 柏葉 匡寛 | (さがら病院宮崎) |
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地域差を乗り越えて
~全員に等しい標準治療と臨床試験の機会を~
講師: | 柏葉 匡寛 | (さがら病院宮崎) |
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臨床試験・治験におけるオンライン診療の活用
講師: | 谷口 浩也 | (愛知県がんセンター 薬物療法部) |
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共催: | ファイザー株式会社 メディカルアフェアーズ部 |
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BC-PAPセッション8 ワークショップ「学びの広場:臨床試験と意思決定」13:30~15:00(90分)
妊娠を希望する若年女性の乳がん患者さんを対象に、ホルモン療法を一時中断するリスクを調べた臨床試験を取り上げます。
座長: | 片岡 明美 | (がん研究会有明病院 乳腺センター) |
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桜井 なおみ | (キャンサーソリューションズ株式会社/一般社団法人CSRプロジェクト) |
講師: | 清水 千佳子 | (JBCRG/国立国際医療センター病院) |
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パネリスト: | 千島 隆司 | (昭和大学横浜市北部病院 乳腺外科) |
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大友 明子 | (メンタル・スパ) | |
菅原 祐美 | (Pink Ring東北支部) | |
寺田 真由美 | (一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ) | |
野田 真由美 | (NPO法人支えあう会「α」) | |
山崎 多賀子 | (NPO法人キャンサーリボンズ) |
本大会開催期間中の3日間、参加者の交流の場「BC-PAPラウンジ」を設置します。全国の乳がん患者団体や個人の皆さんの交流の場、あるいは疲れたときや気分がすぐれないときの休憩場所としてご利用ください。
期間:2024年7月11日(木)~7月13日(土)
場所:仙台国際センター会議棟 3F 小会議室6
BC-PAPセッションが開かれる「第5会場 白橿(しらかし)」とBC-PAPラウンジの中間にある休憩スペースに、「みんなの資料スペース」を設置します。BC-PAP参加者のみならず、医療者の皆さんも通られる場所です。ここに所属団体の活動紹介などを記した資料(パンフ、チラシ)や無料配布グッズ(バッジやシールなど記念品)を展示し、自由にお持ち帰りいただきます。ウェブ参加の方も資料の展示が可能です。
期間:2024年7月11日(木)~7月13日(土)
場所:仙台国際センター会議棟 3F 休憩スペース
展示規定は下記のとおりです。資料の展示配付を希望される方は、参加申し込み時に該当欄にチェックを入れてください。
【資料の展示配布規定】
① 資料は1団体につき1個口。大きさはA4サイズまで、種類は3種類まで、部数は合計250部を目安に。無料配布グッズの展示をご希望の場合は、申し込み時に必ずグッズ名を明記ください。グッズの送付は、1団体につき1個口(大きさは段ボールの場合、宅配100サイズ=タテ+ヨコ+高さ計100cm)を目安とします。資料とグッズの同梱も可能です。いずれもゆうパックもしくはヤマト運輸で事前に送付していただきます。
② 資料やグッズはラウンジの長机に並べて展示し、訪れた方にご自由にお持ち帰りいただきます。
③ 設置場所の指定はできません。BC-PAP運営側で設営いたしますのでご了承ください。
※販売目的など主旨と異なる内容と運営側で判断した場合、展示できないことあります。
⑤ 「みんなの資料スペース」ならびにBC-PAPラウンジでの物品およびサービスの販売はできません。
⑥ 学術総会終了後、残った資料やグッズの返送はできません。団体の方が本大会終了時までにご自身でお持ち帰りいただくか、こちらで処分させていただきますのでご了承ください。
⑦ 送付物に、展示・配布する資料やグッズ以外のもの、たとえば差し入れ等の目的で食品を同梱することはお控えください。
※上記の資料は7月10日(水)午前着で、以下の住所あてにお願いいたします(送料はご負担ください)。
※備考欄に「患者団体名+BC-PAP展示資料(無料配布グッズ)」と必ず明記してください。
※会期前は搬入物で混雑するため、7月10日午前以外に届いたものについては、お引き受けできない可能性がありますので「お届け日時指定」で発送をお願いいたします。
【展示資料送付先】
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
仙台国際センター会議棟 2F 小会議室4 運営本部 宛
TEL:022-265-2211
送付の際は下記の送付状をご利用ください。
BC-PAPプログラムは、『ご自身やご家族のための学びや、ほかの患者さんへの支援活動に役立てること』を目的とした非営利活動です。プログラムの趣旨と目的をご理解いただき、以下参加基準を満たし注意事項を遵守していただける患者・家族・市民の皆さんが、参加の対象となります。ご確認のうえお申込みください。
参加基準と注意事項
① 職業のための情報収集などを目的とした方は対象外です。
医療機関、ヘルスケア関係企業にお勤めで主たる収入を得ている方は会員・準会員・非会員でお申し込みください。また、メディア、広告代理店等にお勤めで、職業のための取材や情報収集を目的としている方は、学会のメディア枠からお申し込みください。ただし当該のご職業でも、ご自身やご家族が乳がん罹患者で病気について学ぶことや、日ごろの患者支援活動に還元されることのみを目的とし、参加基準、注意事項を遵守していただける場合は参加が可能です。
なお、会員・準会員・非会員やメディア枠でご参加の方、初期研修医、学生の方も、お席に余裕があれば、BC-PAPセッションを聴講していただけます。
② オンラインにご自身で接続し、受信できる環境を整えられる
③ 参加にあたって事務局やセッションの座長の指示に従うとともに、進行を妨げるような言動をしない
④ 学術総会(本大会)に現地参加する場合には聴講のみとし、質問・発言はできません
⑤ 発表スライドの写真撮影、スクリーンショット、録画録音、SNSなどへ投稿は禁止です
⑥ 企業共催セミナーへの参加(一部を除く)、企業展示会場へ立ち入らない
⑦ 特定の医療機関や医師を推奨していない
⑧ 承認・未承認にかかわらず、特定の治療法を支持・推奨していない
⑨ 健康食品・健康器具等を推奨・販売していない
⑩ 特定の政治団体・宗教等を推奨していない
⑪ 反社会勢力との関わりがない
※上記の項目は、個人の信教の自由、及び政治活動の自由を妨げるものではありません。
※参加基準についてご質問がある場合は、下記の問い合わせ先にメールにてお尋ねください。
【重要】上記基準を満たしていない場合、参加手続き完了後でも参加ができないことがあり、その場合、すでにお支払いいただいた参加費の返金は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
申込期間
現地参加 :5月22日(水)正午~
6月20日(木)正午
7月13日(土)正午まで延長しました。
ウェブ参加:5月22日(水)正午~
8月30日(金)正午
(学術総会後のオンデマンド配信終了日まで)
※6月21日以降に現地参加を申し込まれた方で、当日、ランチョンセミナーに参加されたい方は、
展示棟の受付デスク近くにあるチケット配布場で、ご自身で整理券を取得してください。
席やお弁当の数に限りがあるため、お弁当を受け取れない場合があることをご了承ください。
決済完了後のお取消しおよびご返金は理由の如何に関わらずお受けいたしかねます。
また、決済完了後の参加区分変更は、お受けいたしかねますので、十分にご注意ください。
お支払いのタイミング
必要事項をご入力の上、画面をお進みいただき、「確定する」ボタンを押すと「申込完了」画面へと遷移します。(この時点では、参加登録はまだ完了しておりません)
そのまま「今すぐ決済する」ボタンから決済画面に進み、カード番号、カード有効期限、セキュリティコード(クレジットカードの裏面または表面に記載された3桁もしくは4桁の番号)を入力し、決済を完了ください。
「確定する」ボタンを押した際に、登録したメールアドレス宛てに、「支払いURLのご案内」というタイトルで、参加費お支払い先のURLが記載されたメールが送信されます。
メール記載のURLから、クレジットカード決済画面へとアクセスし、お支払手続きを行ってください。
お支払方法
オンラインクレジットカード決済のみ
(現地参加の場合にも現金支払いは受け付けませんので、予めご了承ください)
利用可能なカードブランド
お支払期限
お支払い期限:参加情報登録完了から72時間以内に必ず「オンラインクレジットカード決済」で参加費の支払いを完了させてください。
※お支払期限を超過すると登録は無効となり、同じメールアドレスで新たな登録ができなくなりますので期限までにお支払いをお済ませください。
※新たにご登録する場合は、異なるメールアドレスをご使用ください。ご登録ができないときはオンライン参加登録サポートデスク(32jbcs-admin@convention.co.jp)までご連絡ください。
※お申込み締切日と共にウェブ決済も締切となります。
締切日まで72時間を切ってのお申込みの場合は、72時間を待たずに決済できなくなりますため、お早めにお支払いをお済ませください。
IDとパスワード
ご登録のID (メールアドレス)、パスワードにてオンライン学術総会へログインいただきますので、お忘れにならないようご注意ください。
ネームカード | 現地参加 | 現地会場の参加受付より発行されます。 |
---|---|---|
ウェブ参加 | ネームカードの発行はございません。 | |
参加証明書 | 現地参加 | 現地会場の参加受付より発行されます。 |
ウェブ参加 |
特設ウェブサイトにてダウンロード可能でございます。 ダウンロード期間 2024年7月11日(木)~ 8月30日(金) |
|
領収書 | 現地参加 |
オンライン参加登録参加費決済完了後、2024年8月30日(金)17:00までに、
※デジタル版のみの発行となります。 |
ウェブ参加 |
決済完了後、ご登録のメールアドレスとご自身で設定されたパスワードでサービスカウンターにログインすると、登録確認証の再取得が可能です。 サービスカウンターから、メールアドレスと登録時に設定したパスワードでログインし、ご自身で再取得してください。また、申込内容もサービスカウンターで確認できますので、申込内容がわからなくなった場合、サービスカウンターにログインし、申込内容の確認を行ってください。
仙台市内ならびに仙台市周辺地域のホテルの宿泊予約(学術総会参加者対象)のお申込みが5月31日(金)正午まで可能です。ご希望の方は「宿泊のご案内」よりお申込みください。
※6月1日(土)以降は一般宿泊予約サイト(楽天トラベル・じゃらん等)をご利用ください。
医療従事者の皆さまにエールを送るため、メッセージボードを設置しています。是非この機会に普段は伝えられない感謝の気持ちや歓迎メッセージをお寄せください。
(観光庁「国際会議開催地としての魅力向上実証事業」採択コンテンツ)
期間:6月17日(月)~7月13日(土)
場所:青葉山公園 仙臺緑彩館 情報ラウンジ(仙台国際センター会議棟正面玄関より徒歩1分)
患者・市民参画委員
海瀬 博史、片岡 明美、桜井 なおみ、永橋 昌幸、原田 成美
小委員会(医師委員)
柏葉 匡寛、千島 隆司、坂東 裕子
小委員会(患者委員)
岩澤 玉青、大友 明子、寺田 真由美、
野田 真由美、山崎 多賀子
※上記委員への個別の問い合わせはお受けできません。下記問い合わせ先にお尋ねください。
第32回日本乳癌学会学術総会全般のお問い合わせ
32jbcs-admin@convention.co.jp
参加登録に関するお問い合わせ(参加登録の自動返信メール、クレジット決済など)
32jbcs-admin@reg-convention.com
※お問い合わせの際はお名前、ご所属団体名等を明記してください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
BC-PAPワーキンググループ一同
© 2024 The 32nd Annual Meeting of
the Japanese Breast Cancer Society