2023年10月24日(火)~
              12月20日(水)
              
              2024年1月9日(火)まで延長しました。
              
              2024年1月16日(火)まで延長しました。
              
              演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
            
筆頭演者・共同演者ともに本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本乳癌学会に入会してください。入会等の詳細については、日本乳癌学会事務局までお問い合わせください。
日本乳癌学会事務局 
日本乳癌学会ホームページが閲覧できない方はこちら
                    〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
                    E-mail:office@jbcs.gr.jp
                    日本乳癌学会 入会について
                  
病理医・放射線科医が共同演者となる演題に関しては、病理医・放射線科医については本学会会員であることを問いません。
※演題登録画面での会員番号欄は「88888」とご入力ください。
初期研修医と学生については、非会員でも発表を認めますが、日本乳癌学会会員が指導をし、共同演者として発表会場に同席することを条件とします。
※演題登録画面での会員番号欄は「77777」とご入力ください。
                  前向き臨床研究について
                  前向き臨床研究については、試験番号を入力してください。
                
※「前向き臨床研究」には、介入を伴う「臨床試験」と、介入を伴わない「前向き観察研究」が含まれます。詳細につきましては、学会ホームページをご覧ください。
発表演題の倫理審査について
①応募演題のカテゴリーを選択し、それぞれのカテゴリー内の該当項目をすべてチェックしてください。
②応募演題が複数のカテゴリーの研究内容を含む場合には、該当するすべてのカテゴリーについてチェックしてください。
③倫理審査が必要な研究に関しては原則として演題応募時に倫理審査の承認が必要ですが、現在申請中のものは演題発表時に承認されていることが必須です。なお、演題発表時に未承認の演題は取り消されます。カテゴリーについてはこちらをご確認ください。
演題の採否通知は、2024年4月中旬に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡いたします。また、本総会ホームページ上にも結果を掲載いたします。
現地開催とWeb開催を併用した「ハイブリッド開催」を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。
正会員、準会員、賛助会員、入会手続き中、初期研修医、学生より選択してください。
以下より選択してください。
| 01.医師 | 02.研究者 | 03.看護師 | 04.薬剤師 | 
| 05.診療放射線技師 | 06.臨床検査技師 | 07.細胞検査士 | 08.作業療法士 | 
| 09.理学療法士 | 10.遺伝カウンセラー | 11.初期研修医 | 12.学生 | 
| 13.企業 | 14.その他 | 
今回公募する演題は、下記シンポジウム・メディカルスタッフセッション・一般演題です。公募演題ならびに一般演題の発表形式は、査読結果をもとに主催者にて決定いたします。
                  下記セッションは、公募・一部指定演題になります。
                  ご登録の際は、ご希望のセッション名を選択し、不採択となった場合は、一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択してください。
                
シンポジウム
公募、一部指定
乳癌外科的治療における新展開
乳癌手術では腋窩手術の個別化が進んできており、現在はTAS(Targeted axillary surgery)の有用性が検証されている。また2023年7月にはRFA(Radiofrequency ablation)が乳癌に適応拡大され、その運用に注目が集まっている。その他、ロボット支援下手術や新たな診断デバイスなど様々な新展開がみられている。ここでは外科的治療に関わる新たな手法や技術を発表頂き、今後の方向性について議論頂きたい。
公募、一部指定
乳癌周術期治療の最適化
周術期治療が多様性していくなかで、薬物療法や放射線療法含めた治療スケジュール、病院-クリニック間の連携にも変化が生じている。本シンポジウムでは、変化する乳癌周術期治療に対応すべく、誰が薬物療法を担うか、実施体制の最適化を含めて、より効率よく安全に乳癌治療を行える体制を様々な立場から発表頂いて議論したい。
公募、一部指定
革新的乳癌薬物療法 NEXT2
近年、がんゲノム医療の発展に伴い、新たな標的治療薬や開発が盛んに行われている。さらに抗体薬物複合体においてもその進歩は目覚ましいものがある。今後の薬物治療戦略を変える可能性のある新規薬剤の可能性について議論する。
公募、一部指定
乳癌免疫療法のリアルワールドでの問題点、そして今後の展望
乳癌で免疫療法が行われるようになったがそのマネジメントに苦慮する機会は少なくない。生存率改善のデータを生かすために、より効果的な治療戦略が求められている。そこでリアルワールドのデータや、治療効果予測・irAE予測に繋がる、または耐性メカニズムに関する基礎的もしくは臨床研究の発表を頂き、乳癌免疫療法の問題点を共有しこれからの展望を議論頂きたい。
公募、一部指定
ER/PgR低発現乳癌の基礎と治療戦略
ER、PgRは内分泌療法の効果予測因子、予後予測因子として重要であり、カットオフ値に関してこれまで議論されてきたが現在でも明言されていない。また、ER/PgR低発現乳癌に対する治療方針には明確な基準がなく、術後補助療法としてのCDK4/6阻害剤の適応や化学療法の適応に悩む症例も経験する。ここでは、ER/PgR低発現乳癌に対する基礎、臨床、治療戦略について議論頂きたい。
公募、一部指定
脳転移制御への挑戦
近年、脳転移に対してT-DXd(Trastuzumab dexutecan)などの新規薬物療法の効果が示されており、radiosurgeryとの新たな治療シーケンスの可能性が感じられる。また、脳転移の腫瘍環境や遺伝子プロファイルなどの基礎研究も進んできている。そこで本シンポジウムでは、脳転移に関する最新のデータを薬物療法、放射線療法、基礎研究のそれぞれの立場から発表頂き、近未来の脳転移治療について議論頂きたい。
公募、一部指定
転移再発乳癌におけるがんゲノムプロファイリングの現状と問題点
2019年よりがん遺伝子パネル検査が臨床で行われる様になり、転移再発乳癌にも3000例を超える症例に対して行われている。また2023年度には新たに2つの検査が保険収載となった。臨床応用されて5年が経過しようとしている中で、転移再発乳癌における検査の成績や問題点とともに、今後の展開について議論する。
公募、一部指定
乳癌発生のリスク評価と予防医療
「乳癌にならない」ためにできることは何だろうか。どのようにして、いつ乳癌は発生するのか、乳癌に罹患しやすいのはどういう方なのか。乳癌の発生とリスク評価という重要な問題について、一次予防へ繋げるために議論したい。本シンポジウムでは、内分泌療法による化学的予防、体重コントロール、エクササイズ、栄養などの生活改善、遺伝性乳癌卵巣症候群に対する予防的切除、罹患後の再発予防など様々な角度から、「乳癌予防医療」に関する演題を募集する。
公募、一部指定
テクノロジーが支える次世代乳癌診療
AIをはじめとしたデジタル技術が進展し、医療の現場でも患者の診療、医師のワークフローなどDX化が始まっている。本シンポジウムでは、デジタル技術を用いた診断・創薬、医師の働き方改革を支えるデジタルプラットフォームなど、開発する立場(企業)と利用する立場(医療者)の双方から次世代の乳癌診療について議論を行う。
公募、一部指定
妊娠可能年齢乳癌への対応
POSITIVE試験の結果をどのように患者さんに還元しているか。現状をAYAも含めてか妊娠可能年齢に発症した乳癌患者にはさまざまな対応が必要となる。POSITIVE試験の結果を踏まえた妊娠を希望する患者への対応の変化や、妊孕性温存の新たな取り組み、および妊娠期乳癌症例の治療成績など、妊娠に関わる初期乳癌治療の現状や工夫、問題点について議論を行う。
公募、一部指定
多様な背景を持つ乳癌患者の意思決定支援
AYA世代、HBOC、LGBTq、独居などの様々な環境下の乳癌患者の治療や療養環境に関する意思決定は容易ではない。本シンポジウムでは、意思決定に関わる課題と支援体制について議論する。
公募、一部指定
乳癌患者の療養環境を病院-地域間でシームレスにつなぐ
乳癌患者の治療は基幹病院よりも地域が担う役割が大きい。患者を取り巻く環境について首都圏、地方では異なる課題があり、治療をシームレスに行うための工夫やリソースを知り、支援体制を考える必要がある。本シンポジウムでは、乳癌患者の療養環境を病院-地域間でシームレスにつなぐための体制づくりや工夫していること、問題点について議論する。
公募、一部指定
乳癌治療の経済毒性を考える
皆保険制度のわが国では他国に比べがん治療は受けやすい。しかし近年の薬物療法の高額化や治療の長期化から乳癌患者の経済毒性の問題は看過できなくなっている。ここでは、患者個々の経済毒性と医療経済全体の双方の視点から、その対策と今後の向かうべき方向について様々な立場の方に発表を頂き議論を行いたい。
公募、一部指定
乳癌基礎研究の最前線
オミクス技術の革新に伴い、癌の病態解明から創薬まで日々進歩を遂げている。またオルガノイドなど生体内での癌組織の特徴を再現できる癌モデルの構築も可能となり、様々なアプローチにより、癌の発生、進行、治療抵抗性に関与する機序が明らかになってきている。本シンポジウムでは、国内外の研究者と知見を共有し、基礎研究の最先端と未来について議論する。
メディカルスタッフセッション
公募、一部指定
薬剤師が中心となる乳癌薬物療法の副作用対策とフォローアップ
多様な薬物療法(免疫チェックポイント阻害剤、経口抗がん剤、持続型G-CSF製剤、抗体薬物複合体等)の有害事象や晩期毒性について学び、薬剤師主導の副作用対策とフォローアップ体制を共有し広げていきたい。
公募、一部指定
意思決定能力の低下した乳がん患者の治療を支える
認知症や発達障害、脳転移の進行など、意思決定能力が脆弱な乳がん患者に対して、その状態をふまえた意思決定能力の評価について学び、支援について議論する。
公募、一部指定
乳がん治療におけるボディイメージの変容に対するサポート
乳がんの治療において、手術では乳房の変化、薬物療法では脱毛や爪障害、色素沈着等、ボディイメージの変容を及ぼす。患者の価値観は多様であり補整方法も様々である。このセッションではボディイメージの変容における課題を再考し多角的な支援について議論したい。
厳選口演
優れた成果や画期的な取り組みについては「厳選口演」として採択し、講演会場で発表いただきます。
ポスター
以下の3種類の形式で実施いたします。
                    ①厳選ポスター発表
                    ポスター演題の中で優秀な演題については「厳選ポスター発表」として採択し、紙ポスター掲示前で発表いただきます。事前にご提出いただきました発表データにて運営事務局が紙ポスター出力、会場ポスターパネル貼付・撤去を行います。
                  
                    ②ミニポスター発表
                    事前にご提出いただいた発表データにて、ミニポスター発表ブースで発表いただきます。会場におけるポスター掲示はございません。
                  
                    ③e-Poster
                    発表・質疑等は行わず、e-Posterにて内容を閲覧いただきます。会場におけるポスター掲示はございません。
                  
本総会終了後3ヶ月間は、本総会ホームページにおいて発表データを公開する場合がございます。公開を承諾されない場合は、演題登録時に「同意しない」を選択してください。
                筆頭演者の会員番号(※)を半角5ケタで必ず入力してください。
                入会手続き中の方は「99999」とご入力ください。
              
                ※会員番号の下5ケタを入力ください。
                従来の会員番号が9999以下の方は、先頭に0をつけ、5ケタになるようにしてください。
              
関連分野(カテゴリー)
| 大カテゴリー | 関連分野 | |
|---|---|---|
| 基礎研究 | A-01 | ゲノミクス | 
| A-02 | エピジェネティクス | |
| A-03 | 癌遺伝子/癌抑制遺伝子 | |
| A-04 | ホルモン受容体 | |
| A-05 | プロテオミクス | |
| A-06 | 細胞周期/DNA損傷と修復 | |
| A-07 | 転写制御/シグナル伝達 | |
| A-08 | 薬物耐性 | |
| A-09 | 癌幹細胞 | |
| A-10 | 上皮間葉転換 | |
| A-11 | 浸潤、転移 | |
| A-12 | 微小環境/血管新生 | |
| A-13 | 腫瘍免疫 | |
| A-14 | マイクロRNA | |
| A-15 | 新規薬剤/ドラッグデリバリーシステム | |
| A-16 | その他(基礎研究) | |
| 検診・予防 | B-01 | 検診マンモグラフィ | 
| B-02 | 検診超音波 | |
| B-03 | 検診率向上、普及推進活動 | |
| B-04 | 検診MRI | |
| B-05 | リキッドによる検診 | |
| B-06 | 二次検診(精密検査) | |
| B-07 | 予防 | |
| B-08 | 新型コロナ禍での検診 | |
| B-09 | その他(検診・予防) | |
| 画像診断 | C-01 | マンモグラフィ | 
| C-02 | 超音波診断 | |
| C-03 | MRI | |
| C-04 | CT・PET-CT | |
| C-05 | 新しい画像診断 | |
| C-06 | その他(画像診断他) | |
| 病理診断 | D-01 | 良性腫瘍 | 
| D-02 | 境界病変・鑑別困難病変 | |
| D-03 | 非浸潤癌 | |
| D-04 | 浸潤癌 | |
| D-05 | 特殊型 | |
| D-06 | Paget病 | |
| D-07 | 非上皮性腫瘍または分類不能腫瘍 | |
| D-08 | 断端診断 | |
| D-09 | センチネルリンパ節診断 | |
| D-10 | OSNA・術中迅速診断 | |
| D-11 | 術前薬物療法の治療効果判定 | |
| D-12 | 原発巣と転移巣 | |
| D-13 | ER/PgR/HER2/Ki67/PD-L1検査 | |
| D-14 | 細胞診 | |
| D-15 | 分子イメージング | |
| D-16 | その他(病理診断) | |
| インターベンション | E-01 | 穿刺吸引細胞診 | 
| E-02 | CNB/VAB | |
| E-03 | 超音波ガイド下検査 | |
| E-04 | ステレオガイド下検査 | |
| E-05 | その他(インターベンション) | |
| バイオマーカー (予後因子/効果予測因子)  | F-01 | 予後因子 | 
| F-02 | 効果予測因子 | |
| F-03 | その他(バイオマーカー) | |
| 遺伝子パネル検査/ リキッドバイオプシー  | G-01 | 遺伝子パネル検査 | 
| G-02 | リキッドバイオプシー | |
| G-03 | その他(遺伝子パネル検査/リキッドバイオプシー) | |
| 社会健康医学 | H-01 | 医療疫学、社会疫学 | 
| H-02 | 遺伝医療学的研究 | |
| H-03 | 医療経済学 | |
| H-04 | 健康情報学、予防医療学 | |
| 医療コミュニケーション | I-01 | 医療コミュニケーション | 
| I-02 | ウェアラブルデバイス | |
| I-03 | オンライン診療 | |
| ウィメンズヘルス | J-01 | リスク因子、予防 | 
| J-02 | 骨保護 | |
| J-03 | 妊孕性の保持 | |
| 遺伝性乳癌 | K-01 | 遺伝学的検査 | 
| K-02 | 遺伝カウンセリング | |
| K-03 | バイオロジー、臨床病理学的特徴 | |
| K-04 | サーベイランス、リスク低減手術 | |
| K-05 | 家系構成員へのアプローチ | |
| K-06 | その他(遺伝性乳癌の治療) | |
| 外科治療 | L-01 | センチネルリンパ節生検 | 
| L-02 | 術前薬物療法とセンチネルリンパ節生検 | |
| L-03 | 乳房温存術 | |
| L-04 | 温存乳房内再発の外科治療 | |
| L-05 | 低侵襲外科治療 | |
| L-06 | Non-surgical ablation | |
| L-07 | 乳房温存術と整容性 | |
| L-08 | 局所・領域リンパ節再発の外科治療 | |
| L-09 | 遠隔転移病巣の外科治療 | |
| L-10 | 術後サーベイランス | |
| L-11 | 周術期の看護 | |
| L-12 | 医療機器 | |
| L-13 | その他(外科治療) | |
| オンコプラスティック サージャリー/ 乳房再建  | M-01 | オンコプラスティックサージャリー | 
| M-02 | 乳房再建 | |
| 放射線治療 | N-01 | 温存乳房に対する放射線治療 | 
| N-02 | 乳房切除後の放射線治療 | |
| N-03 | 放射線治療による有害事象 | |
| N-04 | 新しい放射線治療技術、方法、機器 | |
| N-05 | 転移・再発に対する放射線治療 | |
| N-06 | 放射線治療の看護 | |
| N-07 | その他(放射線治療) | |
| 薬物療法(術前、術後) | O-01 | 術前ホルモン療法 | 
| O-02 | 術前化学療法 | |
| O-03 | 術前分子標的治療 | |
| O-04 | 術後ホルモン療法 | |
| O-05 | 術後化学療法 | |
| O-06 | 術後分子標的治療 | |
| O-07 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
| O-08 | ホルモン受容体陽性 | |
| O-09 | HER2陽性 | |
| O-10 | トリプルネガティブ | |
| O-11 | 新規薬剤 | |
| O-12 | その他(薬物療法) | |
| 薬物療法(転移・再発) | P-01 | ホルモン療法 | 
| P-02 | 化学療法 | |
| P-03 | 分子標的治療 | |
| P-04 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
| P-05 | ホルモン受容体陽性 | |
| P-06 | HER2陽性 | |
| P-07 | トリプルネガティブ | |
| P-08 | 新規薬剤 | |
| P-09 | その他(薬物療法) | |
| 臨床試験、治験 | Q-01 | 臨床試験、治験(薬物療法) | 
| Q-02 | 臨床試験、治験(薬物療法以外) | |
| Q-03 | 現在進行中の臨床試験、治験 | |
| 服薬管理、指導/医療安全 | R-01 | 服薬管理、指導 | 
| R-02 | 安全管理 | |
| R-03 | その他(服薬管理、指導/医療安全) | |
| チーム医療/医療連携 | S-01 | 患者、家族、医療スタッフの満足度 | 
| S-02 | 支持療法 | |
| S-03 | リンパ浮腫 | |
| S-04 | 薬剤師の役割 | |
| S-05 | 看護師の役割 | |
| S-06 | 医療IT | |
| S-07 | 医療連携(病診連携、病薬連携、薬薬連携) | |
| S-08 | その他(チーム医療/医療連携) | |
| 特定の患者、病態別診療 | T-01 | 若年性乳癌 | 
| T-02 | 高齢者乳癌 | |
| T-03 | 男性乳癌 | |
| T-04 | 両側乳癌 | |
| T-05 | 特殊病理組織型 | |
| T-06 | 炎症性乳癌 | |
| T-07 | 局所進行乳癌 | |
| T-08 | 潜在性乳癌 | |
| T-09 | 合併症を有する乳がん患者の治療 | |
| T-10 | その他(特定の患者、病態別診療) | |
| サポーティブケア | U-01 | 症状緩和 | 
| U-02 | 心理的支援 | |
| U-03 | 社会的支援、QOL向上 | |
| U-04 | サバイバーシップ | |
| U-05 | サイコオンコロジー | |
| U-06 | アドバンス・ケア・プランニング | |
| U-07 | 患者支援活動・患者会・家族支援 | |
| U-08 | その他(サポーティブケア) | |
| ビッグデータ | V-01 | 画像情報、病理情報 | 
| V-02 | その他(ビッグデータ) | |
| 人工知能 | W-01 | オミックスデータ | 
| W-02 | 臨床応用(診断) | |
| W-03 | その他(人工知能) | |
| 新型コロナ禍における 乳癌診療  | 
                    X-01 | 乳癌診療のトリアージ | 
| X-02 | 新型コロナ感染者の乳癌治療 | |
| X-03 | 感染予防、患者支援 | |
| X-04 | その他(新型コロナ禍における乳癌診療) | |
| ライフスタイル・ 働き方改革・教育  | 
                    Y-01 | 新型コロナ禍での新しい生活様式・働き方 | 
| Y-02 | 働き方改革、タスクシフト | |
| Y-03 | 教育、人材育成 | |
| Y-04 | その他(ライフスタイル・働き方・教育) | |
| 症例報告 | Z-01 | 診断(病理、画像等) | 
| Z-02 | 外科治療 | |
| Z-03 | 薬物療法 | |
| Z-04 | 放射線治療 | |
| Z-05 | 緩和医療 | |
| Z-06 | 臨床経過・病態 | |
| Z-07 | 看護 | |
| Z-08 | その他(症例報告) | |
| 演題名 | 日本語:全角50字以内 または 英語:半角100文字以内(必須) | 
|---|---|
| 本文 | 
                       全角1,000字以内 ※図表を入れる場合は、本文文字数が700文字以内となります。 ※英語でご執筆いただく場合、半角2,000字以内となり、図表を入れる場合は、本文文字数が1,400文字以内となります。  | 
                  
| 図表 | 
                       1点まで ※画像の形式はJPEGまたはGIFのみ登録可能です。  | 
                  
| 所属施設 | 20施設以内 | 
| 共著者 | 20名以内(筆頭演者含む) | 
※筆頭演者氏名・所属は、英語表記も必須です。
演題募集時にご登録いただいた住所・施設名・E-mailアドレス等の個人情報につきましては、第32回日本乳癌学会学術総会ならびに日本乳癌学会事務局の運営のために使用いたします。それ以外の目的には利用いたしません。
              第32回日本乳癌学会学術総会 運営事務局(演題担当)
              日本コンベンションサービス株式会社
              〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14F
              E-mail:endai-32jbcs@convention.co.jp
            
© 2024 The 32nd Annual Meeting of 
the Japanese Breast Cancer Society