本総会のランチョンセミナーでは、複数のお弁当の中からお好きなもの1つを選んでいただけます。是非お好きな味わいを選んでご堪能ください。
※ランチョンセミナーは整理券制となります。詳細は「参加者へのお知らせ」をご確認ください。
※お弁当の種類は先着順となります。数に限りがありますので、あらかじめご了承ください。
※お弁当の内容は変更になる場合もございます。
※第1会場(仙台国際センター会議棟 2F 大ホール)は利用規程により、大ホール専用お弁当となります。
また、モーニングセミナーでは仙台の有名老舗パン屋「石井屋」「石窯パン工房ばーすでい」のサンドイッチ、イブニングセミナー(一部セッションを除く)では東北各県銘菓をご用意いたしますので、是非ご堪能ください。
新杵屋「牛肉どまん中弁当」(山形)
これぞ王道!日本一売れる駅弁!
山形県産米「どまんなか」をふっくら炊き上げ
特製のタレで味付けした
牛そぼろと牛肉煮の逸品をたっぷりご堪能ください。
福豆屋「海苔のりべん」(福島)
マツコの知らない世界でも紹介された
駅弁大将軍(グランプリ)を受賞している駅弁。
子どもの頃、忙しかった母が工夫と愛情を込めて
作ってくれた海苔べん。
とっておきの逸品をご堪能ください。
こばやし「炙り牛たんとA5仙台牛弁当」(宮城)
口に入れたらとけてなくなるほど柔らかい
最高品質A5ランク「仙台牛」と
分厚いのに柔らかくて食べ応え抜群の
仙台名物厚切りの「牛たん」を入れた
仙台を代表するお弁当をご堪能ください。
こばやし「みやぎまるごと弁当」(宮城)
宮城県の豊富な海の幸、山の幸から
お弁当にぴったりな食材をセレクト。
13種類のメニューで
食材王国みやぎの魅力を改めて発見できる
お弁当をご堪能ください。
新杵屋「牛肉どまん中弁当カレー」(山形)
牛肉どまん中弁当にカレー味が!?
ふっくら炊き上げた山形県産米「どまんなか」の上に
秘伝のタレで味付けした牛そぼろと、
カレー味の牛肉煮のバランスが絶妙な
逸品をご堪能ください。
こばやし「銀鮭のはらこめし」(宮城)
鮭の身を煮込み、その煮込んだ煮汁でご飯を炊き
そのご飯の上に煮込んだ宮城県産銀鮭の身と
イクラをのせた宮城の郷土料理「はらこめし」。
鮭の旨味がよくしみ込んだご飯と
しっとり煮込まれた銀鮭とプチプチのいくらは相性抜群!
本場ならではの味をご堪能ください。
斎藤松月堂「金格ハンバーグと牛あぶり焼き弁当」(岩手)
あぶり焼きで仕上げた国産牛と
醤油と山椒で甘辛く煮込んだ特製スジ煮込み
白金豚と国産牛をブレンドした
格之進の金格ハンバーグが一度に楽しめるお肉弁当です。
3種類のお肉の旨味をご堪能ください。
こばやし「むすび丸弁当」(宮城)
宮城県の観光PRキャラクター『むすび丸』をモチーフに
むすび丸おにぎりの他、伊達鶏の粕漬け仙台味噌焼き、
仙台名産の笹かまぼこ、デザートに!?仙台駄菓子の仙台味噌飴など
宮城を満喫出来ちゃうむすび丸のキャラ弁で
見て楽しい、食べて美味しいお弁当をご堪能ください。
新杵屋「牛肉どまん中弁当みそ」(山形)
「牛肉どまん中」三兄弟の三男!
特製の味噌だれで味付けした牛そぼろと
牛肉煮をのせた牛丼風で
やや濃いめの味付けが食べやすく
気づけばあっという間に完食な逸品をご堪能ください。
斎藤松月堂「三陸海の子」(岩手)
特製の醤油ベースで煮込んだ蒸しウニと
大粒なホタテ、プリプリのいくらを
重箱に見立てた器にぎっしり詰めました。
食べ応えのあるおいしい海の幸をご堪能ください。
こばやし「大つぶ帆立と牛たん弁当」(宮城)
にんにく味噌と豆板醤で香りよくピリ辛に
香ばしく焼き上げた大つぶの帆立と
特製塩だれで熟成させた仙台名物牛たん焼きを
合い盛りさせたお弁当をご堪能ください。
こばやし「伊達武将隊弁当」(宮城)
仙台・宮城伊達な旅キャンペーンの一環として
仙台市観光PR集団、伊達武将隊が結成されました。
仙台開府から脈々と受け継がれている
伊達文化の魅力を全国に伝える
奥州・仙台おもてなしの伊達武将隊弁当を
ご堪能ください。
おりがみ「青森たんげめぇ(めっちゃおいしい)御膳」(青森)
十和田バラ焼きやいがめんちなど
青森の郷土料理をはじめ、去年デビューの
青森新ブランド米「はれわたり」など
旬の地場産品をたっぷり詰め込んだ
お弁当をご堪能ください。
おりがみ「秋田比内地鶏炊込み御膳」(秋田)
比内地鶏の出汁の旨み、鶏肉の旨みをしっかりと味わえる
比内地鶏入炊込みご飯の他
スモークした香りとパリパリの食感のいぶりがっこや
秋田シルクポークなど秋田名物が
ぎゅっと詰まったお弁当をご堪能ください。
おりがみ「福島郷土味めぐり御膳」(福島)
昔から地元会津の人々に親しまれ
もはや伝統とさえ言えるソースカツ丼。
つやつやご飯にシャキシャキのキャベツ
ボリューム満点カツのお弁当をご堪能ください。
© 2024 The 32nd Annual Meeting of
the Japanese Breast Cancer Society