特別演題登録

登録期間

2022年9月30日(金)まで 個別のご案内をご確認ください。

演題登録方法

登録方法

演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
以下のご案内を確認いただき、ページ下部の「特別演題登録はこちら」ボタンよりwebエントリーシステムへお進みください。
演題登録する際には、説明文をよくお読みいただき、間違いのないようにお願いいたします。

  1. 演題登録に際しては、演題申込画面の指示に従って、筆頭演者名、共同演者名、会員番号、所属機関名、連絡先のメールアドレス、発表形式、執筆・発表言語、希望のカテゴリー、演題名、抄録本文などの必要項目をすべてご入力ください。
  2. 演題登録番号は自動的に割り当てられます。演題を登録する際に、任意のパスワードをご入力ください。演題登録番号とパスワードは登録演題内容の変更、受領確認、採否確認にも必要ですので、必ず記録して大切に保管いただきますようお願いいたします。パスワードを紛失した場合、セキュリティーの関係上、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
  3. ご登録いただいた抄録は、プログラム委員会での演題査読(採用/不採用)の資料となりますので、抄録本文中には所属等を明らかにするような字句は含まずにご登録ください。
  4. 演題登録が完了すると、ご登録いただいたメールアドレス宛に演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
  5. 演題登録後も締切前であれば抄録等の修正は可能です。その際には登録番号およびパスワードが必要です。

抄録原稿の入力規定

  • 共著者は、最大30名(筆頭著者を含む)としてください。
  • 所属機関は、最大30施設としてください。
  • 演題名は、日本語は全角50文字以内、英語は半角100文字以内とします。
  • 抄録本文は、全角1,500文字以内、半角3,000文字以内とします。 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので、1/2文字となります。
  • 特別講演、教育講演、シンポジウム、看護教育講演、看護シンポジウム、JSHCT-KSBMT Joint Symposium演者の方は、抄録集に掲載する顔写真を登録してください。(5Mバイト以内のJPEGデータ)
  • 略歴は、座長の先生にお渡しいたします。抄録集への掲載はございません。
  • 〈SUP〉などのタグは文字数には換算しません。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • MS-WORD上での文字数カウントは、英単語を1文字として扱うため実際の文字数とは異なる結果が算出されます。

研究発表における倫理的配慮

発表内容につきましては倫理的な配慮をお願いします。特に、倫理委員会あるいは施設長の承認が必要な研究や、薬剤の適応外使用を含む発表につきましては各施設での承認が必要となります。

2014年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が公布され、研究が社会の理解及び信頼を得て社会的に有益なものとなるよう、適切に対応することが求められ、改正個人情報保護法の適用も始まっています。学会発表においても高い倫理性が求められています。そこで2017年の第39回日本造血・免疫細胞療法学会総会から演題登録時に自己申告チェックボックスを設けることになりました。演者の先生におかれましては、該当する演題につきましてはあらかじめ施設の承認を受けた上で演題登録をしていただくようお願いします。

倫理面への配慮について

発表内容につきましては倫理指針などのルールを順守していただく必要があります。演題投稿フォーム内の自己申告チェックで以下の項目について申告して下さい。

今回の発表は

  • 臨床研究(適応外使用を含みます)・基礎研究などに関する倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当する。
  • 倫理委員会あるいは施設長の承認を得ている。
  • 倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当しない。
  • 少数例の症例の報告(少数の定義については各施設の判断に沿ってください。薬剤の適応外使用は除きます。また個人情報の特定につながる情報は記載しないでください。)
  • その他(「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の対象外、細胞株を用いた研究など)

倫理指針につきましては、下記をご参照ください。
人を対象とする医学系研究に関する指針(文部省/厚生労働省)

利益相反自己申告について

  1. 演題登録時
    本演題に関して、抄録提出前3年間における筆頭演者及び共同著者の利益相反状態について、(申告すべき利益相反は)「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。
    「ある」にチェックを入れた方は、抄録本文および下記、「様式1. 発表者のCOI自己申告書」を演題発表までに日本造血・免疫細胞療法学会事務局(jstct_office@jstct.or.jp)宛に送信ください。
    発表者のCOI自己申告書
  2. 演題発表時
    本総会で発表・講演を行う筆頭発表者は、COI開示スライド例を参考にして、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示ください。
    COI開示スライド例:日本語COI開示スライド例:英語

登録演題の確認・修正・削除

演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正することが可能です。

個人情報の取扱について

本会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」、「E-mailアドレス」は、事務局からの問い合わせや発表通知に利用いたします。
また、「著者名」、「所属機関名」、「演題名」、「抄録本文」は、講演抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。 登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。

オンラインシステムの動作環境

本システムは【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

  • Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
    上記に満たないバージョンは使用できません。
  • セキュリティ上120分以内に次の画面に進まない場合はセッションタイムアウトとなります。

携帯電話用のメールアドレスおよびフリーメールアドレスについて

なるべくオンラインシステムでの利用はご遠慮ください。迷惑メール対策設定により、システムからの通知メールが受信出来ない場合があります。使用をされる場合には、必ず「45jshct@convention.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をしてください。利用する電話会社やフリーメールのシステムによっては、ドメイン指定受信の他、「転送メール・なりすましメール受信設定」の変更が必要になります。詳細は各携帯電話会社のWebサイトにてご確認ください。

指定演題登録演題の確認・修正

お問い合わせ先

第45回日本造血・免疫細胞療法学会総会 運営事務局

日本コンベンションサービス株式会社 中部支社内
E-mail:45jstct@convention.co.jp