11月3日（金・祝）　8:30〜9:00

医療薬学のこの先12年へのメッセージ

11月4日（土）　9:40〜10:10

日本医療薬学会の活動と今後の課題

11月3日（金・祝）　13:35〜14:35

大きく変貌する社会で活躍する薬剤師

11月3日（金・祝）　14:45〜15:45

経口薬で白血病を治すーCMLに対する分子標的療法の挑戦

11月4日（土）　10:15〜11:15

トランスポーター介在性薬物相互作用の定量的予測と臨床研究

11月4日（土）　13:35〜14:35

精神科領域の個別化医療

11月4日（土）　14:45〜15:45

がんサポーティブケアにおける医療用漢方製剤の役割とエビデンス

11月5日（日）　13:30〜15:00

人生100年時代の健康を考える：食事と運動の最新学術研究エビデンス

11月5日（日）　9:00〜10:40

臓器移植における免疫抑制薬の適正使用を目指したファーマコメトリクス研究

精神疾患の情動・認知機能におけるグリア型グルタミン酸トランスポーターの機能的役割に関する研究

細胞内動態制御を基盤とした核酸医薬品開発に関する研究

薬剤耐性による日本の医療施設における経済的負荷の検討

頭頸部がん患者におけるトラマドールとその脱メチル化代謝物の光学異性体の血中動態解析に基づく臨床薬理研究

膵がん悪液質に関連する因子に関する検討

メディケーションエラーの分析及び検証による医療安全への貢献

Clostridioides difficile感染マウスモデルを用いた糞中動態に基づく治療薬の有効性評価法の構築

消化器外科領域における薬物療法の有効性及び安全性に関する研究

免疫チェックポイント阻害薬使用患者の癌種横断的レジストリの構築、ならびに治療効果・免疫関連有害事象発現の予測に関する研究

11月3日（金・祝）　9:00〜11:00

Precision dosingのための医療技術の開発拡充を目指して

LC-MS/MSを用いた血中薬物濃度のハイスループット定量法の開発と臨床実装

PGx解析に基づく個別化投与設計の開発と臨床実装

新規PK関連バイオマーカーの探索～CYP3AおよびOATP1Bに着目して～

抗がん薬のPK規定因子を指標とした個別化投与の確立

抗体医薬品の個別化投与設計の開発

11月3日（金・祝）　13:35〜15:35

Messages for Pharmaceutical Health Care and Sciences in the Next Decade1

The development and practice of pharmacist-managed clinic in Chinese hospitals

Introduction of Certified Pharmacy Specialists in South Korea

Comparing the Effectiveness and Safety Profiles of Anticoagulants in Thai Patients with Cancer-Associated Thrombosis: Insights from a Real-World Study

The trajectory of hospital pharmacists and their expected future

11月3日（金・祝）　15:50〜17:50

Messages for Pharmaceutical Health Care and Sciences in the Next Decade2

Population pharmacokinetics of vancomycin for special populations

Clinical application of steroid-sparing stategies in cancer patients receiving carboplatin-based chemotherapy

Leadership of Pharmacists in Cancer Chemotherapy

Effects of proton pump inhibitor use on the risk of acute kidney injury

Critical Care Pharmacists in Japan

11月4日（土）15:50〜17:50

がん専門薬剤師の薬学的介入のポイント　～臨床・画像検査の有効活用と患者の訴えから一歩踏み込んだ提案～

趣旨説明と2022年度の認定状況

伝わる書き方と注意すべき点

乳がん　～心機能評価の提案と偶発的な薬物相互作用を回避した症例～

胃がん　～がん種の特性を考慮したアプローチ～

大腸がん　～スペシャルポピュレーションへの対応～

肺がん　～薬剤性QT延長への対応～

多様化するがん薬物療法への専門薬剤師としてのアプローチ

11月4日（土）13:35〜15:35

優れた研究能力と高い専門性を活用し患者アウトカムを改善する！

患者アウトカムを改善するための研究能力と専門性を備えた薬剤師の育成

栄養領域におけるエビデンス構築に向けた取り組み

抗菌薬適正使用における薬剤師主導の取り組みとアウトカム評価

がん薬物療法における患者アウトカム改善を目指して

医療ビッグデータと機械学習のチカラで、患者アウトカム改善を目指す！

11月4日（土）15:50〜17:50

質の高い専門薬剤師を目指して　～多様化する薬物療法の専門家になろう！～

クリアランスで理解する血液浄化療法の薬物投与設計

注意欠如・多動症（ADHD）の薬物療法 -RCTとRWE-

多病患者に対する薬物療法専門薬剤師の薬学的ケア

どう書く？「薬学的介入を伴った症例報告」のポイントとは　～申請者・指導者としての立場から～

11月5日（日）13:35〜15:35

地域薬学ケア専門薬剤師の現在と今後

薬剤師の資質向上とそのための課題

生涯研鑽から目指す高い専門性の修得

金沢大学病院における地域薬学ケア専門薬剤師研修方法 ー自ら実践して学び、共に育つー

地域薬学ケア専門薬剤師（がん）暫定認定取得後の現在と今後の方向性について

暫定認定取得後の現在と今後に向けた取り組み

地域薬学ケアの向上に必要な意識と薬局における取組についてー薬局薬剤師の立場から

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

この先12年に向けた感染症領域に関わる薬剤師の方向性

感染症領域におけるタスク・シフト/シェア 〜この先12年にむけた臨床業務の方向性〜

この先12年にむけた感染症領域における医療薬学研究の方向性

この先12年に向けた感染症領域における専門薬剤師教育の方向性

この先12年にむけた感染症領域における卒前教育の方向性

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

病院薬剤師、女性薬剤師の持続可能な働き方・研究活動とキャリアビジョン

大学病院薬剤師からアカデミアの世界へ！研究を極めて社会貢献したい

人とのつながりの中で形成される私のキャリアパス：病院薬剤師から教員へ

自分らしさを実現できるキャリアを歩むために

個人も組織も持続可能な働き方にする職場の作り方

病院経営から見た医療従事者の課題と未来展望（MBAホルダーとして）

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

「外来腫瘍化学療法診療料に向けた曝露対策患者指導」への新たなエビデンス

本シンポジウムの趣旨説明

外来化学療法室の薬剤師業務と曝露指導

経口抗がん薬に対する職業性曝露対策と服薬指導の実践

造血幹細胞移植前処置において高用量シクロホスファミド療法を受けた患者の汗に含まれるシクロホスファミドの排泄期間について

抗がん薬二次曝露対策の説明に関わるリスクコミュニケーション

曝露対策のNext stage 〜社会全体を巻き込む曝露対策〜

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

地域医療を支える医療薬学研究を基盤とした薬物療法の実践

地域医療の実践と医療薬学

未来の社会や地域を見据え、多様な場や人をつなぎ活躍できる医療人の養成

地域薬学ケアと医療薬学研究

地域医療における薬学管理の実践

地域医療における医療薬学教育のあり方を考える―薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂を控えて―

地域医療に求められる健康サポート薬局の実践

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

医薬品情報室業務の今と新たな展開を考える～「ＤＩ室が展開する連携」がもたらす意義～

「DI室が展開する連携」がもたらす意義

当院におけるDI業務の現状とDI連携

中小規模の病院から考えるDI連携

医薬品情報室担当者が病棟担当者にできること

DI担当者は孤独なのか。連携によるDI業務変革の可能性を考える

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

知って得する！医薬品情報を使いこなすための実践講座

添付文書とインタビューフォームを用いて医薬品の基本情報を評価してみよう

スペシャルポピュレーションに対する医薬品の情報を集めて評価してみよう　～妊婦・授乳婦を例に～

未承認・適応外使用の医薬品に関する情報を集め科学的に評価してみよう

医薬品リスク管理計画書を利用して安全性情報を評価し安全対策をしてみよう

医薬品に関するリアルワールドデータの情報を集め評価してみよう

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

データの二次利用を考える　−そのためには−

医療データの２次利用について

MID-NET^®を通じたデータ二次利用に必要な標準化の取り組み

公開データの二次利用から考える病院薬剤師の偏在―名寄せ（突合）の工夫を含めて―

電子処方箋情報はどこまで後利用できるのか－設定と運用から感じる課題－

病院薬剤部門の現状調査を通じて～事務局職員の視点から～

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

最初が勝負！初回面談のすすめ～その道の達人は、こうして初回から介入する～

最初が勝負！初回面談実施のメリット

周術期センターにおける薬剤師の入院支援と病棟薬剤師との情報連携

腎臓病薬物療法の専門家は初回，ここをチェック！

ポリファーマシー対策の専門家は初回、ここをチェック！

「伝わる」初回面談記録の書き方のコツ

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

医療薬学 × 臨床検査医学　臨床検査の有効活用が薬物治療を最適化する

薬物投与量設計におけるCYP活性予測バイオマーカー測定の有用性の検証

炎症マーカーに基づく薬物投与設計

薬物療法の個別化と臨床検査

Precision medicine実現へつなげるファーマコゲノミクス（PGx）検査

臨床検査値を参考にした抗菌薬治療の実践とピットフォール

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

Complex case カンファレンス ―複雑な症例の薬物療法をプロフェッショナルな薬剤師と一緒に考えてみよう

がん×循環器疾患の薬物治療について考えてみよう

急性腎障害と汎血球減少を合併した関節リウマチ患者の治療について考えてみよう

循環器疾患の解説

腎疾患の解説

全体の質疑応答・ディスカッション

全体の質疑応答・ディスカッション

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

精神科領域のあらゆる場面における薬剤師の役割を考える

薬物血中濃度・薬物相互作用を基にした精神科治療薬の適正使用

クロザピン開始初期の中止リスク要因解明　～一病院薬剤師の取り組み～

多職種で作る睡眠薬フォーミュラリ　〜薬剤師が参画する意義〜

四者(医師会、薬剤師会、大学、行政)連携による服薬適正化事業の成果

精神科領域のあらゆる場面における薬剤師のさらなる活躍への期待と今後の展望

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

薬剤師が挑むリハビリテーション薬剤

リハ薬剤の概念

明日から実践できるリハ薬剤のエビデンス

回復期病棟におけるリハ薬剤の取り組み

回復期病棟でのリハ薬剤の取り組み（薬剤師の立場から）

リハビリテーション薬剤における看護師の役割

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

糖尿病とスティグマ ～あなたの言葉は正しく患者に伝わっていますか、真の薬物療法支援を実践するために～

Diabetesスティグマとアドボカシーとは

患者さんにスティグマを与えないために～患者でもある私が医療従事者として意識していること～

糖尿病チーム薬剤師として最前線で携わり15年、患者指導ではなく「自分らしさ」を支援する重要性

日本くすりと糖尿病学会でのアドボカシー活動の紹介

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

大学教育でフォーミュラリーをどう教えるか？～フォーミュラリー教育の事例と工夫～

臨床準備教育におけるフォーミュラリー策定を志向した医薬品情報演習

北里大学病院実務実習におけるフォーミュラリー演習の取り組み

病院におけるフォーミュラリー作成実習

大学教育におけるフォーミュラリー教育：どこまで大学で教えるべきか？

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

授乳と薬　～専門・認定薬剤師でなくても伝えたい、授乳患者への服薬説明とスキル向上～

授乳と薬に関する多様な場面で、どの情報を使い、どこまで伝えることができるか

脱・念のため授乳はやめましょう〜自信を持って提案できるDI担当をめざして〜

精神神経用剤と授乳～不安感からくる自己中断をさせないため～

片頭痛薬と授乳～頭痛を我慢しなければいけないのか～

抗てんかん薬と授乳～発作をコントロールするための服薬説明～

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

12年後を望む薬剤師教育論～新時代を「創る」と「贈る」を融合(merge)する～

新時代における薬学生と薬学卒の教育論～臨床と学部の教育を知る立場から～

私が若手でエビデンスを創出できた理由

プレイヤーとマネージャーの架け橋～「育つ（創る）」と「育てる （贈る）」の共存～

マネジメントも新時代～学びを若手に贈る業務体制の在り方～

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

副作用自発報告データベース（JADER）での研究をはじめよう~落とし穴には気を付けて！~

JADERを⽤いた研究におけるチェックリストと研究遂⾏上の留意点

医療現場で行うJADERを用いた研究とそのピットフォール

副作用報告データを用いた臨床研究の実施とそのピットフォール（ワクチンに関する研究より）

JADERに含まれる報告の質評価と質向上への取り組み

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

被験者の安全性を確保した治験薬投与を目指すための薬剤師の役割～最新の動向や法規制を踏まえて～

品質を確保した治験使用薬の管理の実際

非盲検薬剤師の役割と実際

治験使用薬の適切な取り扱いに向けた日本製薬工業協会の取り組み

DCTの現状と課題、ガイダンスの策定に向けた取組や治験薬に係わる規制の動きについて

分散化臨床試験の動向や治験薬関係の法規制を踏まえた治験薬管理者の新たな役割

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

臨床薬理学の知識を活用して医薬品適正使用に貢献しよう　～エビデンスと三種の神器～

標準治療を支えるエビデンスの精査と個別最適化に向けた活用

遊離形血中濃度の解釈によるTDM

遺伝子多型評価のピットフォールと解釈

薬物相互作用の定量的評価・ピットフォール

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

いま、あらためて薬物相互作用マネジメントを議論しよう～手引き・症例検討・展望～

趣旨説明と手引きの概説

症例検討会（DDIの評価とマネジメント）1 -COVID-19治療薬の薬物相互作用

症例検討会（DDIの評価とマネジメント）2 ～抗HIV療法に伴う薬物相互作用～

症例検討会（DDIの評価とマネジメント）3 ～化学療法に伴う薬物相互作用～

薬物相互作用マネジメントの限界と展望

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

錠剤粉砕を再考する

錠剤粉砕を再考する

錠剤の製剤設計と粉砕の影響

口腔ケアで気づく薬の問題点と口腔機能観察のポイント

小児に対する錠剤粉砕の現状

「モノからヒトへ」病院併設型介護老人保健施設における錠剤粉砕問題への挑戦

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

CKD診療ガイドライン2023から学ぶ腎臓病薬物療法

腎機能別薬物投与量設定に用いる腎機能推算式の考え方

抗ヘルペスウイルス治療薬のUp to date

疼痛のある高齢者・CKD患者への鎮痛薬選択

CKD患者のシックデイの概念を用いた指導と薬薬連携

SGLT2阻害薬による慢性腎臓病の進展抑制

11月3日（金・祝）9:00〜11:00

これから臨床研究で薬剤師が活躍するために～職能拡大・エビデンス創出を目指して～

医薬品開発における薬剤師の貢献のあり方～CRCの視点から～

薬剤師が臨床研究を進める上で必須となる倫理知識～倫理審査はなぜ必要か～

病院薬剤師が臨床試験に携わることによる効果と展望

臨床試験の経験を疾患領域の専門性強化に活かす：プロトコールをどう読み解くか

社会実装を目指した臨床研究とは

11月3日（金・祝）13:35〜15:35

薬物動態の“モデリング＆シミュレーション”の活用　－現状と未来－

薬物吸収動態シミュレーションがもたらす経口特殊製剤の適正使用： 投与製剤で変わるCYP3A/P-gpの影響

小児臨床現場におけるM＆S の活用と展望

M&Sに基づく添付文書への情報提供―その用法用量、こうして設定しています－

モデリング&シミュレーションに人工知能 (AI) 技術を応用する新しい挑戦

11月3日（金・祝）15:50〜17:50

薬物療法における性差の課題について考えてみませんか？～基礎と臨床からのアプローチ～

基礎薬学研究における性差の観点

腎機能評価における性差

がん領域の薬物療法と性差

循環器領域の薬物療法と性差

11月4日（土）9:00〜11:00

抗がん剤調製ロボットはここまで来た　―ロボットの潮流と薬剤師業務に与えるインパクト―

製造・供給の視点から　－ケモロ－　ロボット調製のこれまでと現状とこの先

製造・供給の視点から　－ロッチオーニ／アポテカ　抗がん剤自動調製化の経緯と、今後について

医療現場の視点から　－ダーウィンケモ－　抗がん薬調製ロボット（DARWIN-Chemo）がもたらす薬剤師業務への効果と更なる期待

医療現場の視点から　－アポテカ－　…横浜市立大学附属市民総合医療センターにおける抗がん薬調製支援装置稼働の現状と課題…

医療現場の視点から　―ケモロ―　当院における2機種のロボットの使用実績と将来の展望

11月4日（土）13:35〜15:35

患者さんに成果を示すがん薬剤師外来　～服薬指導だけではないファーマシューティカルケアの実践～

患者さんに成果を示すがん薬剤師外来　～服薬指導だけではないファーマシューティカルケアの実践～

経口抗がん薬対象薬剤師外来に有用性はあるか　～残薬確認の意義と副作用による治療中止症例の解析から～

治療強度を担保した術後補助療法を提供する薬剤師外来の関わり

薬剤師による処方提案が治療継続にもたらす効果～治療強度から副作用マネジメント～

薬剤師が支持療法に与える新たな価値～QOLの網羅的定量評価～

11月4日（土）15:50〜17:50

12年先を見据えた一歩進んだがん薬物療法の副作用マネジメント〜副作用の早期対応を目的としたIoTの活用〜

Oncology Emergency を防げ！～網羅的検査値抽出アプリケーションを活用した安全管理支援体制の構築～

アプリケーション導入と改良を経験して～理想と現実と立ちはだかる壁～

電子カルテと保険薬局をつなぐ電子患者日誌の開発～これからのITツール「薬の安全まもるくん」とは～

オンライン服薬指導が副作用マネジメントにもたらすものとは？～保険薬局におけるフォローアップ事例を踏まえて～

乳がんホルモン治療における患者参加型医療連携サポートシステムの開発〜医療連携手帳とお薬手帳の融合と活用〜

11月4日（土）9:00〜11:00

近未来の薬剤耐性菌対策に向けた若手薬剤師による感染症領域のエビデンス創出

救急・ICU領域におけるバンコマイシンの投与設計について

中規模病院と大学との連携による抗菌薬適正使用に向けたエビデンスの創出

院内感染防止対策におけるエビデンス創出

肺移植における感染症対策のエビデンス創出

機械学習を活用したテイコプラニン24時間負荷投与法に関する研究

11月4日（土）13:35〜15:35

タスク・シフト／シェア時代の薬剤師は「キャリアパス」「キャリアアップ」で素敵な未来をつくれるか

薬剤師におけるキャリアパス・キャリアアップとは

地域から学んだ最初の1歩「紡ぐこと」は「紡がれること」　～しなやかに生きる女性のキャリアパス形成へのヒント～

素敵な未来をつくる病院薬剤師を目指して

病院薬剤師のキャリアパス　～マネージメント職への可能性～

薬剤師から他職種へのタスク・シフト／シェアのマネジメントとキャリアパス・キャリアアップ

11月4日（土）15:50〜17:50

薬剤師のタスクシフトと病棟薬剤業務のバランス～病院薬剤師業務のこれから～

病棟業務を取り巻く環境と病棟業務のこれから

「薬剤師業務のタスク・シフト」の実践

両立させたい！病棟薬剤業務と薬剤管理指導

病棟薬剤業務実施加算2を算定するためのマネジメントとタスクシフト

病院経営の視点から求めるこれからの病棟薬剤師

11月4日（土）9:00〜11:00

「小児・新生児」✕「集中治療」への薬剤師の関わり ～未来ある子どもたちを救うために何ができるか～

NICUにおける薬剤師の関わり　～新生児の薬物療法をどう評価するか～

小児集中治療室における薬剤師の役割　～未来ある子どもたちを救うためにできること～

小児と成人が混在する ICU での小児集中治療に対する薬剤師の関わり ～安全な小児集中治療の提供および小児急変時対応への参画～

小児・新生児集中治療領域における TDM

小児循環器専門施設において医師と薬剤師の関わりに求められるもの

11月4日（土）13:35〜15:35

多職種チームで取り組んだポリファーマシー解決への取り組みと今後の課題

地域一体となったポリファーマシーへの対応　医師の立場から

ポリファーマシー対策　地域一体化に向けた現状と課題～病院薬剤師の立場から～

ポリファーマシー解決への取り組みと地域連携に向けた課題

病院および多職種との連携による保険薬局での医薬品適正使用の進め方

地域連携による医薬品適正使用の進め方

11月4日（土）15:50〜17:50

地域医療連携の中で薬剤師がIMiDsを適切に管理するためのマネジメントメソッド

IMiDsの胎児曝露防止と特定薬剤治療管理料２で薬剤師が果たすべき役割

薬害被害者から求める薬剤師や医療人への医療安全と情報の大切さ

薬剤師から伝える医療関係者への職業性曝露対策と情報共有の在り方

IMiDsを調剤する病院薬剤師から院内・院外の医療従事者に向けた安全管理に向けた情報共有

地域連携の中で保険薬剤師がIMiDsの適切な管理に関わった事例

11月4日（土）9:00〜11:00

電解質異常時における薬学的管理の How to を共有しよう

知っておくと役立つ、電解質異常の病態把握のための How to

電解質（Ca・P）異常の病態把握のための How to

電解質（K・Mg）異常の病態把握のための How to

電解質（Na・Cl）異常の病態把握のための How to

11月4日（土）13:35〜15:35

社会のニーズに応える薬学教育・薬剤師育成を考える　ー「医療薬学」から「臨床薬学」への進展 ー

薬学教育モデル・コア・カリキュラムにおける「臨床薬学」とは

「難しい」ことをどのように教育にするか

これからの薬剤師に必要な能力－薬物療法の個別最適化

がん薬物療法に関する最前線での教育～医療薬学・臨床薬学の実践～

11月4日（土）15:50〜17:50

次世代を担う薬剤師の育成に向けた卒後教育の新展開

薬剤師の卒後研修とキャリア形成

卒後臨床研修モデル事業と取りまとめ、今後の方向性について

コアカリ改訂：大学での薬剤師教育から卒後臨床教育に向けて

医療職種の卒後教育の実際と多職種連携教育の必要性について

11月4日（土）9:00〜11:00

持続可能な薬剤師業務を実現するためのDX戦略～革新的な技術シーズの事業化～

思考の可視化を目指した医療特化型EdTechの開発

IoTおくすりカレンダーによる服薬フォローDX

腎機能を考慮した医薬品適正使用推進システムの開発-研究成果の社会実装まで-

大学病院薬剤部におけるDXを活用した先進的な薬剤業務の構築

薬学部におけるDXを活用した先進的な臨床薬学教育の実践

11月4日（土）13:35〜15:35

みんなで考える中小病院の薬剤師業務～病棟業務の実践から、人材確保、地域活動・連携まで～

中小病院で実践できるPBPM・タスクシフト/シェア～業務の効率化と質の向上を目指して～

中小病院だからこそ実践できる在宅医療とAdvance Care Planning（ACP） 活動

中小病院における人材の定着率向上に向けた取り組みについて～やりがいのある職場を目指して～

つながるを力に！～長野県病院薬剤師会中小病院委員会の活動～

大病院から見た中小病院ー連携への信頼と期待を込めてー

11月4日（土）15:50〜17:50

処方提案のその先へ！心不全症例に対する薬剤師の介入ポイント ～心リハと療養指導の視点をどう活かす？～

ここが大事だ！心不全症例に対する療養指導と心臓リハビリテーション

心臓リハビリテーション指導士の視点から見る心不全

実践！心不全患者のモニタリング　～心臓リハビリテーション指導士はどうしてる？～

心不全療養指導士の視点から見る心不全

心不全パンデミックに挑む薬剤師の挑戦　～いつもの服薬指導の一歩先へ～

11月4日（土）9:00〜11:00

CAREガイドラインの視点から症例報告について考えよう！～薬剤師の経験が患者を救う～

なぜ今、症例報告なのか？ －CAREで症例報告の質を高めよう－

ST合剤によるSIADH －症例報告で重要な独自性、メッセージ性について－

アベマシクリブの肝障害 －CAREガイドライン体験記－

症例報告に求められる臨床推論の考え方について

CAREの視点で考える症例報告の活かし方

11月4日（土）13:35〜15:35

薬剤師による良質なエビデンス創出を目指す　―真に解決すべきclinical questionに対する成功事例に学ぶ―

薬剤師による抗菌薬適正使用支援業務の評価　―業務の改善・変化を科学的に検証する方法―

ハイレベルのエビデンスを創出するための多機関共同研究　―研究立案と運営の秘訣―

パーキンソン病薬物治療における薬物動態関連遺伝子情報応用の検討

基礎研究の力で明らかになる新たな真実：clinical questionの解決に向けて

医療ビッグデータ活用を基盤としたデータサイエンスによる臨床エビデンスの創出

11月4日（土）15:50〜17:50

整形外科領域の薬学管理 -今できることを再確認し、この先の可能性を考える-

外傷・感染症への介入：Preventable Trauma Disabilityを防ぐために

整形外科領域のがん化学療法と多職種連携

入院から退院までつなぐ薬剤師業務と京都府病院薬剤師会領域別カンファレンスの取り組み

鎮痛薬、睡眠薬、骨粗鬆症治療薬を中心とした整形外科領域の薬学的介入の実際

薬剤師が行う骨粗鬆症リエゾンサービス

11月4日（土）9:00〜11:00

The progress of international exchange program in oncology pharmacy practice

International exchange programs in pre-graduate pharmacy education at Keio University Faculty of Pharmacy

International Exchange Initiatives at Kameda General Hospital

Participate in cancer pharmacist training overseas...

International exchange program experience in Thailand

11月4日（土）9:00〜11:00

「周術期薬剤管理」と「術後疼痛管理チーム」現場での工夫～こんなことやってます！～

麻酔科医からのタスクシフトを目指して〜周術期チーム立ち上げから今後の展望〜

手術室における薬学的管理に挑む

日病薬チェックリストという地図は手に入れた！手術室という海へ漕ぎ出そう！

術後疼痛管理チーム発足から周術期薬剤管理の未来に向けて

術後疼痛管理チームにおける薬剤師の関わり

最高の術後疼痛管理チームを目指して

11月4日（土）13:35〜15:35

2035年の医療総力戦に備える！急変のWarning signsを考動に繋げられる薬剤師になろう！

Warning signs：呼吸変化へのアプローチ

逃さない！意識変容（せん妄）に隠された重篤疾患

発熱を見逃さない！薬剤師が評価すべきWarning Signとしての発熱

頻脈は無理やり抑え込むな！あらゆる可能性を考えよう。

11月4日（土）15:50〜17:50

ミクロとマクロの視点　ケア移行を１症例を通じて考える〜救急・周術期・集中治療・急性期・地域医療〜

救急外来から始めるシームレスな薬物療法と薬剤師の役割

術後合併症問題にZoom in 手術患者の介護問題までZoom out

集中治療チームで行うmedication reconciliation ～評価と計画～

急性期病棟における薬剤師の役割 ～地域医療につなぐために～

地域で過ごすための薬学的支援と医療・介護の連携

11月4日（土）9:00〜11:00

臨床薬剤師が始める「血液がん領域」の研究 -現場での気付きから実践までのノウハウ-

造血器腫瘍患者における薬剤師の処方提案　～臨床業務から研究へ～

臨床薬剤師として血液がん領域の緩和ケア介入について考える

患者観察に臨床薬理学的視点を取り入れてみよう～ハイ・アラート薬がたくさん投与される患者さんを守るために～

薬剤師の視点からみる造血幹細胞移植における薬物相互作用

多職種協働による血液がん領域の支持療法の有用性と安全性の検討

11月4日（土）13:35〜15:35

ファーマコゲノミクス検査の臨床実装に向けた現状と課題

診療における薬理遺伝学検査の運用に関する提言について

経口第Xa因子阻害薬のPK-PGx解析

薬剤性間質性肺疾患の発症に関連する遺伝子多型の探索

電子カルテへのPGx検査実装と臨床的有用性

実臨床でのファーマコゲノミクス検査の普及状況と臨床実装に向けた課題

11月4日（土）15:50〜17:50

TDMの過去・現在の振り返り、そして次世代への発展

集中治療・感染症領域におけるTDMのこれから

小児の成熟度を考慮した治療薬物モニタリング

分子標的抗がん薬のtherapeutic drug monitoring

精神科領域におけるtherapeutic drug monitoringについて

急性薬物中毒領域における血中濃度測定：現状と課題

11月5日（日）9:00〜11:00

がん化学療法における薬薬連携の現状と未来　～新たなステップへ邁進するため我々はどうアクションすべきか～

薬薬連携に関わる病院薬剤師の使命 ～本シンポジウム開催に込めた想い～

病院薬剤師経験者だからこそわかる「薬局薬剤師が欲しい情報」とは？

『WHY』から始める患者のための連携と薬局薬剤師の本音

がん治療における薬剤師からの情報提供の有用性：オンコロジストの立場から

患者が薬剤師や薬薬連携・病薬連携に期待すること

11月5日（日）9:00〜11:00

2040年問題における医療・介護連携に薬剤師はどう携わっていくべきか？

医療経営大学院の教員の視点から

医療経営大学院で学んだ病院薬剤師の立場から

医療、介護と連携している保険薬局の立場からの現状と課題　〜薬局3.0を通じて今後の保険薬局の展望〜

介護支援専門員の資格をもつ地域中核病院の薬剤師の立場から

入退院支援加算を先進的に実施している病院薬剤師の視点から

11月5日（日）13:35〜15:35

病院フォーミュラリと地域フォーミュラリの連携 ーよりよい地域医療を目指してー

医薬品の適正使用と薬剤師への期待　ー 医療Dxも見据えた適正使用（地域フォーミュラリーの活用も）ー　

地域包括ケア時代におけるフォーミュラリー：医療機能の分化・強化・連携と持続可能な治療管理

我が国における医薬品フォーミュラリの展望

英国フォーミュラリ～質と経済性の両立の鍵は

仙台市における医薬品フォーミュラリの構築と運用

11月5日（日）9:00〜11:00

どうする安全対策！「医療事故の再発防止に向けた提言（第15号）」公表に伴う各施設の取り組みの実際

医療事故の再発防止に向けた提言に関連して医療機関に求められる行動は何か

医療事故の再発防止に向けた提言（第15号）を受けて　～特定機能病院における医療安全専従薬剤師の立場から～

医療事故の再発防止に向けた提言（第15号）を受けて　～大病院の立場から～

医療事故の再発防止に向けた提言（第15号）を受けて　～中小病院の立場から～

医療事故の再発防止に向けた提言（第15号）を受けて　～とある自治体病院の現状と取り組み～

11月5日（日）13:35〜15:35

薬薬連携の醸成はトレーシングレポートの標準化から　～がん薬物療法の安心・安全を目指す東京都の取組～

「東京都がん薬物療法協議会」発足の経緯について

東京都保健医療局の立場から

東京都薬剤師会薬薬連携委員会の立場から

薬薬連携の“理想”を具現化するために... 〜病院薬剤師の立場から薬薬連携の醸成を本気で考えてみる〜

病院研修を経て検討したトレーシングレポートの在り方と課題～薬局薬剤師の立場から～

11月5日（日）9:00〜11:00

医療資源の乏しい地域を支える薬剤師の確保と育成、自治体との協働

医療資源の乏しい地域を支える薬剤師の確保と育成、自治体との協働を進めるために

医療資源の乏しい地域の課題と薬局・薬剤師の役割

偏在解消に向けた薬剤師の確保について

地域一体型実務実習「舞鶴プログラム」

石川県における薬剤師確保に関する取り組み　―石川県地域連携薬剤師共育プログラム―

11月5日（日）13:35〜15:35

褥瘡予防・治療における薬剤師の役割　～あなたの背中を後押しいたします！～

日本褥瘡学会が薬剤師に望むこと

褥瘡対策に関する診療報酬改定における薬剤師の役割

入院基本料褥瘡の薬学的管理計画に直結する薬剤師の視点～基剤特性と薬剤滞留を活かした褥瘡の外用薬治療：フルタメソッド～

褥瘡治療・予防に関する全身状態の把握

褥瘡に薬剤師が介入して見えてきたこと　〜薬局薬剤師の在宅褥瘡における役割〜

11月5日（日）9:00〜11:00

医療と病院薬剤師のDX　～医療現場からの現状報告とこれからの12年に向かっての取り組み～

電子処方箋を始めとした医療DXや今後の動き等について

YJコードを活用した持参薬調剤の取り組み

GS-1バーコードの活用による業務改善と超高齢化社会における病院薬剤師業務の課題

QRコード付き入院時服薬情報提供書を用いた保険薬局～病院間の連携の強化

先進的なITを活用した実臨床を疑似体験する薬剤師教育コンテンツについて

11月5日（日）13:35〜15:35

副作用症例から学び患者を守る、それが私達の使命です

副作用症例の動態解析による処方適正化

電子カルテを利用した副作用情報管理

副作用・アレルギー情報の一元管理体制の有用性

医薬品副作用被害救済制度における不支給事例からみた適正使用の重要性

保険薬局における副作用モニター活動を通じた医薬品の健康被害からいかに患者を守るか

11月5日（日）9:00〜11:00

がんの臨床教育と次世代を担う薬剤師の育成を考える

がんの臨床教育と次世代を担う薬剤師の育成を考える～大学教員の立場から～

がん専門病院で教育制度について

大阪府がん診療拠点病院の薬剤部が取り組んでいること

薬剤師の専門性が支えるがんの臨床教育　～保険薬局の立場から～

実務実習を経験した立場から考える医療現場に求めるがんの臨床教育

11月5日（日）13:35〜15:35

在宅移行にむけて緩和領域における医療安全の取り組み

入退院連携に必要な思考と医療マインド

在宅患者受け入れ時の医療安全のポイント

持続皮下注施行の患者を受け入れる保険薬局として、私達が考えていること

緩和医療における配合変化試験に基づく医療用麻薬注射薬配合マネジメントのススメ　～安全な注射薬点滴ルート選択をめざして～

がん患者の残された時間のために今現場で病院薬剤師が患者に寄り添える介入は何か

11月5日（日）9:00〜11:00

患者の痛みを取る為の2035年に向けた薬剤師像　専門的緩和ケアのための患者個別適正化緩和薬物療法戦略

薬学的なディスカッションが緩和医療を変える― 緩和医療領域で求められる薬剤師の専門性 ―

臨床薬剤師に必要な緩和医療領域におけるスキルと課題

東京都病院薬剤師会緩和医療領域薬剤師養成研究会に見る緩和医療教育と課題

緩和café - Tokyo Supportive Oncology Pharmacist Pain Board - 病院薬局同時教育プログラム運営とその課題

薬局薬剤師に必要な緩和医療領域における薬物療法スキルと課題緩和医療薬局認証制度設計から見えるもの

11月5日（日）13:35〜15:35

在宅がん緩和ケアにおける注射薬、医療用麻薬の供給と薬剤師・薬局のかかりつけ機能の課題

薬局調査【薬菌】から見える在宅がん緩和ケアにおける薬局の機能分化と連携

訪問活動を通して見える在宅がん緩和ケア

地域包括ケアシステムにおける薬局間連携とその課題

在宅がん緩和ケアを支える薬剤師のはたらき-在支診薬剤師の視点から

11月5日（日）9:00〜11:00

医薬品の供給不安問題を解決するための議論をどこで、誰がすべきかを考える

医薬品の供給不安問題を解決するための議論をどこで、誰がすべきかを考える~医薬品供給情報の共有と透明性を高めるために〜

医薬品の供給不足の院外処方の問合せに対する影響と問合わせ対応の簡素化プロトコールの有用性

医薬品の供給不足に直面する現状と薬局チームの対応力

医薬品の安定供給に係る行政の取組み

ジェネリック医薬品の信頼確保に向けた日本ジェネリック製薬協会の取り組みについて

11月5日（日）9:00〜11:00

薬局で臨床研究を行うために必要な支援は？－企業と大学の研究支援のコツを学ぶ！－

進化する臨床研究：誰でもできる臨床研究への道

薬局薬剤師の臨床研究実施における課題

薬局の立場から研究実施について感じること

大学と薬局で実施する臨床研究

保険薬局での学術活動 =企業内での研究支援体制について=

11月5日（日）13:35〜15:35

地域包括ケアにおける新たなチームビルディング～抗HIV薬を服用する方々とともに目指す12年のために～

地域包括ケアシステムと薬剤師の関わり　～がん診療の経験から～

HIV診療チームにおける薬剤師の役割とこれからの服薬支援～病院薬剤師の立場から～

HIV診療における保険薬局の役割と地域包括ケアへの展望

コミュニティでの活動と薬剤師への期待〜AIDS流行終結とステータスに関わらずその人らしく生きるために〜

HIV診療におけるチーム医療の実践-チームビルディングと共同意思決定-

11月5日（日）　9:00〜11:00

薬物療法専門薬剤師ワークショップ
「薬物療法専門薬剤師に必要な症例報告を書いてみよう！」