感染対策について

第42回 日本臨床薬理学会学術総会
感染防止対策につきまして

日本国内における新型コロナウイルス感染症の感染状況に関しまして、本会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。万全の感染対策を行ったうえで開催いたしますので、会場へお越しいただく皆様におかれましても、以下のとおり、ご協力をいただけますようお願い申しあげます。

健康状態申告書

会場へのご入場の際には、1日ごとに「健康状態申告書」のご提出が必要となります。
ご提出いただけない場合は、入場をお断りさせていただく場合がございます。

  • 健康状態申告書(WEB)」にて回答いただけます。
    来場日に送信後の画面を、スクリーンショットまたは、
    PCで回答の場合はカメラ機能等で撮影の上
    会場入場時にご提示をお願いいたします。
  • 健康状態申告書(Word)」よりダウンロード、印刷の上、
    必要事項をご記入いただき、会場入口にてご提出ください。

仙台駅東口に「PCR検査センター」もございます。
https://covid-kensa.com/sendaiekimae.html

ご参加に際して

  • マスク着用の徹底:ご来場の際には必ずマスク着用をお願いいたします。何らかの事情でマスクを着用されていない参加者は入場をお断りする場合がございますのでご了承ください。
  • 会場内では、黙食・黙飲にご協力をお願いいたします。
  • 発熱症状や咳など体調がすぐれない方は、ご来場はお控えください。
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のインストールをお願いいたします。App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。

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講演会場内

  • 講演会場の座席数を削減し、適切な座席間隔を確保しています。
  • 各講演会場に入る際は、入り口付近に設置しておりますアルコール消毒にて指先消毒をお願いします。
  • 講演会場の座席数を削減し、適切な座席間隔を確保しています。
  • 座長席でのご発言、会場内での質疑応答の際も、マスクの着用にご協力をお願いいたします。
  • 講演中もマスクのご着用にご協力をお願いいたします。
  • セッション終了後には、利用したマイク等は、使用ごとに除菌シートで消毒いたします。
  • 会場内は換気システムにより定期的に内気と外気の入替が行われております。

ランチョンセミナー

  • お食事を提供するランチョンセミナーでは、感染予防の観点から、会話はお控えいただき、黙食にご協力をお願いいたします。
  • なるべくお早めにお食事をお済ませのうえ、お食事後は速やかにマスクのご着用をお願いいたします。

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