ハンズオンセミナー

ハンズオンセミナー1

小児科医ならマスターしたい小児心臓超音波
―基本断面と川崎病冠動脈エコーの描出・評価のポイント―

日時

4月18日(土)9:00~11:00

会場

ハンズオン会場(グランドホテル3F 望潮)

講師

  • 古野 憲司(福岡赤十字病院小児科/川崎病学会教育委員会)
  • 豊野 学朋(秋田大学小児科)

概要

小児診療において心臓超音波検査は、先天性心疾患の評価にとどまらず、川崎病における冠動脈病変の早期発見や重症度判定など、日常診療に直結する極めて重要な検査です。しかし、小児心エコーは成人領域とは異なる解剖学的理解や描出技術を必要とするため、体系的に学ぶ機会が限られているのが現状です。特に、基本断面の取得や冠動脈の描出・評価に苦手意識を持つ小児科医は少なくありません。
本ハンズオンセミナーでは、「その場で見る、自分で見る」をコンセプトに、小児科医が臨床現場で実践可能な心臓超音波スキルを習得することを目指します。基本断面の描出方法を整理するとともに、川崎病診療に不可欠な冠動脈エコーの観察ポイントや計測・評価のコツについて、経験豊富な講師陣が実技を中心に指導します。
少人数制での実習を通じて、プローブ操作や画像の最適化といった実践的テクニックを体得し、明日からの診療に活かせる知識と技術を持ち帰っていただくことを目的としています。本セミナーで得られた学びが参加者それぞれの診療の質向上につながり、ひいては小児診療のさらなる発展に寄与することを期待しています。

定員

12名

※応募多数の場合は、若手の先生方を優先した抽選とさせていただく場合がございます。

申込期限

3/27(金)12:00まで

参加費

無料

参加登録

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開催協力

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

ハンズオンセミナー2

明日から使える臨床医のための生成AI 活用ハンズオン

日時

4月19日(日)9:00~11:00

会場

ハンズオン会場(グランドホテル3F 望潮)

座長

  • 眞田 和哉(静岡県立こども病院循環器科)
  • 高島 光平(滋賀医科大学小児科学講座)

ファシリテーター

  • 廣瀬 卓(近畿大学医学部小児科学教室)
  • 竹村 豊(近畿大学医学部小児科学教室)

演者

  • 森本 優一(近畿大学医学部小児科学教室)

概要

小児診療の現場では、診療ガイドラインや論文の検索、患者説明文書の作成、症例の整理、研究計画の構築など、多くの知的作業が日々発生しています。近年、生成AIはこれらの業務を支援する強力なツールとして急速に進化し、臨床・研究・教育のあらゆる場面で活用可能な段階に入りました。しかし実際には、「どこまで任せてよいのか分からない」「使ってみたいが具体的な方法が分からない」「医学的妥当性をどう担保するか不安」といった理由から、十分に活用できていない小児科医も少なくありません。
本ハンズオンセミナーでは、「その場で試す、自分で使う」をコンセプトに、小児科医が日常診療および研究活動の中で実践的に生成AIを活用できる力を身につけることを目的とします。単なる機能紹介にとどまらず、実際の臨床シナリオや症例を題材に、①文献要約とガイドライン整理②患者・家族向け説明文書の作成③スライドの作成④教育コンテンツの作成などを、参加者自身の端末で体験していただきます。
特に本セミナーでは、「生成AIを使う」だけでなく、「医学的妥当性を担保しながら使いこなす」視点を重視します。出力結果の評価方法、プロンプト設計の基本原則、誤情報への対処、個人情報保護への配慮など、臨床医として不可欠なリテラシーも体系的に整理します。少人数制での実践形式を通じて、参加S者が自ら入力し、修正し、改善するプロセスを体験することで、明日からの診療や研究に直結するスキルを獲得していただきます。
本ハンズオンで得られた学びが、診療の質向上、研究効率の改善、そして小児医療の新たな可能性の創出につながることを期待しています。生成AIを「特別な技術」ではなく、「聴診器のように日常的に使える道具」として活用できることを、本セミナーの到達目標とします。

定員

70名
※事前登録制
※定員に達し次第、申込受付を締め切ります。

申込期限

4/9(木)まで

※※応募者多数の場合は締切前に申し込みを締め切らせていただく可能性がございます。

参加費

無料

参加登録

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ハンズオンセミナー3

実践小児腹部超音波!スクリーニングの基本

日時

4月19日(日)13:50~15:50

会場

ハンズオン会場(グランドホテル3F 望潮)

講師

  • 内田 正志(JCHO徳山中央病院健康管理センター/小児科)
  • 神保 圭佑(順天堂大学小児科)
  • 小野 友輔(北九州市立八幡病院小児臨床超音波センター)
  • 吉元 和彦(熊本赤十字病院小児外科)
  • 東  良紘(山口大学大学院医学系研究科医学専攻小児科学講座)

概要

みなさんは日常診療で腹部超音波検査を活用されていますか?腹痛などの腹部症状は日常診療で頻繁に遭遇します。腹部超音波検査はそのような場面で診断の補助として大変有用です。また、ベッドサイドや診察室で実施でき、被ばくのない超音波検査は小児診療と特に相性の良い検査です。
しかし、実際には苦手意識から十分に活用できていない方も多いのではないでしょうか。腹部超音波の難しさは、描出している構造が正常臓器であるかを一人で判断するのが難しい点にあります。
本ハンズオンセミナーでは、経験豊富な講師陣とともに小児模擬患者に実際にプローブを当てながら、肝臓・腎臓・脾臓・膵臓・膀胱・腸管などの正常構造の評価と描出方法の習得を目指します。明日からの診療にぜひ役立てていただき、超音波検査を聴診器のように活用できることを目標にしましょう。

定員

12名

※応募多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。

※小児腹部超音波に興味がある先生を対象としております。

申込期限

3/27(金)12:00まで

参加費

無料

参加登録

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開催協力

キヤノンメディカルシステムズ株式会社