従来通り、学術総会会場で座長進行を行っていただきます。
ライブ配信にあたり、特別にご用意いただく事項はございません。ご来場を心よりお待ちしております。
オンライン(リモート)で座長進行を行っていただきます。
必ず安定したインターネット環境でご参加ください。ご自身のパソコンを使用し、お好きな場所からご参加いただけます。
※有線LAN接続を強く推奨いたします。
※使用ブラウザはGoogle Chromeを推奨いたします。
ライブ配信プログラムはWeb会議システム「Zoom」を使用いたします。事前にインストールをお願いいたします。
※メーカーサポート中のOSや最新のブラウザ以外ではZoomが正常に作動しないことがありますのでご注意ください。
従来通り、学術総会会場で発表を行っていただきます。
ライブ配信にあたり、特別にご用意いただく事項はございません。ご来場を心よりお待ちしております。
オンライン(リモート)で発表を行っていただきます。
必ず安定したインターネット環境でご参加ください。ご自身のパソコンを使用し、お好きな場所からご参加いただけます。
※有線LAN接続を強く推奨いたします。
※使用ブラウザはGoogle Chromeを推奨いたします。
ライブ配信プログラムはWeb会議システム「Zoom」を使用いたします。事前にインストールをお願いいたします。
※メーカーサポート中のOSや最新のブラウザ以外ではZoomが正常に作動しないことがありますのでご注意ください。
各プログラム開催形式・発表データ提出方法は以下をご確認ください。
発表時間/質疑応答時間 | 発表データ提出方法 | |
---|---|---|
会長講演 | 発表30分(質疑応答含む) | 現地持ち込み |
特別講演 | 発表50分(質疑応答含む) | 現地持ち込み |
シンポジウム | 個別案内 | 現地参加:現地持ち込み Web参加:Zoom画面共有 |
ミニ・セミナー | 個別案内 | 現地参加:現地持ち込み Web参加:Zoom画面共有 |
ワークショップ | 個別案内 | 現地参加:現地持ち込み Web参加:Zoom画面共有 |
一般演題 現地 | 発表7分・質疑3分 | 現地参加:現地持ち込み |
一般演題 Web | 発表7分・質疑3分 | Web参加:Zoom画面共有 |
ポスター 現地 | 発表5分・質疑3分 | 現地参加:現地ポスター掲示 |
ポスター Web | 発表5分・質疑3分 | Web参加:Zoom画面共有 |
ランチョンセミナー | 発表50分(質疑応答含む) | 現地持ち込み |
1)発表形式・データ提出方法
【現地発表の場合】
日時 | 場所 | |
---|---|---|
12月 9日(木) | 8:00 ~ 16:00 | 1F 多目的展示ホール A |
12月10日(金) | 8:00 ~ 14:00 |
【Web参加の場合】
ご自身のPC(Windows または Mac)をご使用ください。
2)発表時間内に収まれば、スライド枚数に制限はございません。
3)スライドサイズは標準(4:3)またはワイド(16:9)のどちらでも可能です。
4)文字化けを防ぐために以下のフォントを推奨いたします。
[日本語]MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、游ゴシック
[英 語]Century、Century Gothic、Arial、Times New Roman、Symbol
1)発表形式・データ提出方法
2)ポスター掲示
【現地発表の場合】
掲載内容
上部:演題番号・演題名・演者名・所属名
(W900 × H200)
中央部:発表内容(W900 × H1600)
日程 | 貼付 | 閲覧・発表 | 撤去 |
---|---|---|---|
12月 9日(木) | 8:00 ~ 9:35 | 9:35 ~ 17:50 | ― |
12月10日(金) | ― | 9:00 ~ 15:30 | 15:30 ~ 16:00 |
※発表セッションの時間はプログラムでご確認ください。
※撤去時刻を過ぎても残っているポスターは、運営事務局で撤去・処分させていただきますのであらかじめご了承ください。返送をご希望の場合、会期終了後に着払いでお送りいたしますので、着払い伝票をご用意ください。
【Web発表の場合】
会場でのポスター掲示はございません。
3)ポスターデータ閲覧
現地参加、Web参加のいずれの場合も、すべてのポスターデータの閲覧が可能です。
Web開催ページにログイン後、ポスターデータ閲覧ページより閲覧ください。
4)発表について
【現地発表の場合】
【Web発表の場合】
ご発表に際しては、倫理的観点に十分にご配慮いただきますよう、お願いいたします。利益相反の開示対象は発表者全員(共同演者を含む)とし、当該発表に関わる利益相反の有無を申告いただきます。※2020年度よりCOI開示対象が変更になっております。
筆頭演者は、発表者全員(共同演者を含む)の利益相反の有り無しのいずれにおいても、当日ご発表の際に、下記の「COI開示の方法」に従って開示いただきますので、ご了承の上、スライドまたはポスターをご準備ください。
日本高次脳機能障害学会 利益相反(COI)に関する指針(2019年11月27日) https://www.higherbrain.or.jp/img/coi_sisin.pdf
なお、利益相反の有無やその開示内容が、問われることや、ご発表の評価に影響することはありません。
倫理的配慮および利益相反については、「研究における倫理的配慮に関する骨子」
(https://www.higherbrain.or.jp/01_gaiyou/img/rinri.pdf)にも記載されていますので、ご参照ください。ご不明な点は学会事務局(office@higherbrain.or.jp)までお問い合わせください。
スライド発表の場合は最初のスライドの中で、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報がない旨をご記載ください。
例:本演題発表に関連して、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。
スライド発表の場合は最初のスライドで、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報をご記載ください。
書式サンプルを下に示しますが、必ずしもこのサンプルをご使用いただかなくても結構です。申告すべき情報が記載されていれば、書式は自由です。
COI開示書式サンプル