第45回日本高次脳機能障害学会学術総会/2021年12月9日(木)・10日(金)/ビッグパレットふくしま/佐藤 睦子(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院 神経心理学研究部門 科長)

優秀ポスター賞 選考結果

厳正な選考の結果、下記の通り受賞者が決定しました。
おめでとうございます。
受賞されたポスターデータは、オンライン開催会場より
閲覧いただけますので、是非ご覧ください。

1P3-1 三浦 佳代子(長崎純心大学人文学部地域包括支援学科)

展望記憶簡易評価尺度日本語版(BAPM-J)の作成と信頼性・妥当性の検討

1P4-4 越智 隆太(中央大学大学院文学研究科)

高次脳機能障害および認知症介護者における心理的負担感の比較検討

1P5-5 北原 正道(静岡大学総合科学技術研究科)

言語流暢性課題の音声認識および発話タイミング記録システムの提案

2P1-1 小森 規代(国際医療福祉大学言語聴覚学科)

失語症における描画障害の特徴

2P1-2 川原 淳(広島大学大学院教育学研究科)

「手書き書字」と「タイピング書字」における左前頭葉の脳血流変化
―NIRS を用いた脳機能解析―

2P1-3 田中 春奈(東京都健康長寿医療センターリハビリテーション科)

原発性進行性失語における意味カテゴリー流暢性課題の特徴:
SLTA「語の列挙」による検討

2P3-1 平野 潤(千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部)

右前頭葉腫瘍術後に自己分身症候群と類似した症状を呈した一例

2P3-2 温井 めぐみ(大阪市立総合医療センター小児医療センター小児言語科)

松果体胚細胞腫治療後に対人技能拙劣を認めた3例の検討

2P4-3 沖 啓祐(大阪市立総合医療センター小児言語)

インフルエンザ脳症後に小児失語症を呈した1例

※掲載は演題番号順

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