第45回日本高次脳機能障害学会学術総会/2021年12月9日(木)・10日(金)/ビッグパレットふくしま/佐藤 睦子(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院 神経心理学研究部門 科長)

新型コロナウイルス感染症対策

本学術総会では以下の対策を実施いたします。
現地参加の皆様におかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。

マスク着用

検温管理

消毒液設置

室内の換気

ソーシャルディスタンス

現地参加の皆様へのお願い

  • 厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のアプリを事前にインストールしてください。

    App Store用

    Google Play用

  • 受付時、健康チェックシートの記載をお願いいたします。
  • 施設内では必ずマスクを着用してください。
  • 質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用の上、発言してください。
  • 12/9 ランチョンセミナー、12/10 昼食で提供される飲食物は会場内でのみ飲食をお願いいたします。
  • 飲食しながら会話はお控えください。

感染拡大防止対策実施内容

  • 施設入口などにサーマルカメラ設置による来場者体温確認
  • 館内(正面玄関入口等)に手指消毒剤の設置
  • 講演会場内の着席人数削減(収容定員の50%程度)
  • 講演会場、展示会場、建物全体の換気徹底
  • 講演会場内のQAマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒
  • 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用
  • 主催者、運営スタッフの日次検温
  • オンライン参加登録などを利用した参加登録者数のコントロール
  • オンライン参加登録による対面受付の削減(入退場時の密集回避)

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