司会/座長・演者へのご案内
進行情報
セッション名 | セッションタイトル | 演題番号 | 発表 | 質疑 | 総合 討論 |
---|---|---|---|---|---|
特別講演 | SL | 50分 | - | ||
招請講演 | IL | 40分 | - | ||
シンポジウム1 | 脂肪性肝疾患を探究する | SY1-1~1-11 | 7分 | 3分 | - |
シンポジウム2 | 進行肝細胞癌の薬物治療 | SY2-1~2-12 | 7分 | 2分 | - |
シンポジウム3 | ウイルス性肝炎:展望と課題 | SY3-1~3-12 | 7分 | 3分 | - |
シンポジウム4 | 肝硬変合併症のマネジメント | SY4-1~4-13 | 6分 | 3分 | - |
パネルディスカッション1 | 薬物性肝障害のマネジメント | PD1-1~1-14 | 5分 | 3分 | - |
パネルディスカッション2 | 急性肝不全・ACLFの現状と課題 | PD2-1~2-12 | 7分 | 3分 | - |
パネルディスカッション3 | 肝細胞癌:局所療法の進歩 | PD3-1~3-13 | 7分 | 1分 | 14分 |
ワークショップ1 | 肝画像診断とバイオマーカーの進歩 | WS1-1~1-2 WS1-4~1-5 WS1-7~1-12 |
7分 | 3分 | - |
WS1-3, 6 | 5分 | 3分 | |||
ワークショップ2 | 肝臓外科治療の進歩 | WS2-1~2-11 | 7分 | 3分 | - |
ワークショップ3 | 自己免疫性肝胆疾患を探究する | WS3-1~3-12 | 8分 | 2分 | - |
ワークショップ4 | アルコール関連肝疾患の現状と課題 | WS4-1~4-4 WS4-6~4-11 |
8分 | 3分 | - |
WS4-5 | 8分 | 2分 | |||
特別企画 | エキスパートセミナー | SPEX | 20分 | - | |
特別企画 | 症例に学ぶ(自己免疫性肝疾患) | SPCR | 5分 | 10分 | - |
特別企画 | メディカルスタッフセッション | SPMS | 5分 | 2分 | - |
一般演題 | O | 5分 | 2分 | - | |
若手セッション | OY | 5分 | 2分 | - |
司会/座長の方へ
- 担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内右前方の「次司会/座長席」にご着席ください。
- セッション開始のアナウンスはございません。定刻になりましたら会場担当者からお知らせいたしますのでセッションを開始してください。
- 会場では発表時間を計時いたします。終了1分前に黄ランプ、終了時間に赤ランプがそれぞれ点灯いたします。発表、質疑応答、総合討論を含めて時間内で終了するようご配慮ください。
演者の方へ
発表形式
発表は、PowerPoint等によるPCプレゼンテーションのみといたします。
PC受付
セッション開始30分前までに発表データの動作確認を行ってください。なお、発表日以外でも受付可能です。
【日時】
12月6日(金)8:00~16:45
12月7日(土)7:45~13:00
12月7日(土)7:45~13:00
【場所】
仙台国際センター展示棟 1階 展示室2
PC発表データ作成方法
データは以下の要領で作成してください。
① 利用可能なパソコン
-
Windowsの場合:ご自身のノートPC持ち込み、またはUSBメモリでのデータ持ち込みによる発表が可能です。
-
Macintoshの場合:ご自身のノートPC持ち込みによる発表を推奨いたしますが、Windows互換フォントで作成されたデータであればデータ持ち込みによる発表も対応可能です。
② 動画データのご使用について
- Windows10(OS)およびWindows Media Player12以降の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイル(MP4形式推奨)をお持ちください。
※作成で使用したPC以外のPCで必ず動作確認をしてください。
※バックアップとしてPC本体のお持ち込みを推奨いたします。 - 発表データの容量は1GBまでといたします。
- 動画に音声がある場合は、PC受付の際に必ずお知らせください。
③ USBメモリ持ち込みの場合の注意点(Windowsの場合のみ)
- 会場のPCはWindows、PowerPointは2021をご用意いたします。指定以前のバージョンで作成されたものは、表示に不具合が出る可能性がありますので、ご注意ください。
- 文字フォントは標準フォントを推奨いたします。特殊フォントは表示に不具合が出る可能性がありますのでお控えください。
- 会場に設置されるプロジェクターの比率は16:9(ワイド画面)となります。発表スライドサイズは4:3(標準画面)でも表示は可能ですが、左右に黒い余白ができてしまうため、16:9(ワイド画面)を推奨いたします。
- お預かりした発表データは、会期後に責任を持って破棄いたします。
④ ノートPC持ち込みの場合の注意点
- 外部出力ができるWindows、Macのどちらでも持ち込み可能です。
- 会場に用意するケーブルコネクタの形状はHDMIコネクタです。変換が必要な場合、付属アダプターは各自お持ちください。また、ACアダプター(電源コード)も必ずお持ちください。
- スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。
- PCに保存されたデータの紛失を避けるため、バックアップデータはUSBメモリに保存して必ずお持ちください。
- PC受付にて発表データの動作確認後、セッション開始20分前までに会場内左前方のPCオペレーター席へご自身でPC本体をお持ちください(PC本体はPCオペレーター席に設置となりますので、演台には設置されません)。発表終了後は速やかにPCのお引き取りをお願いいたします。
- セッションが中断してしまう可能性があるため、発表者ツールはご使用できません。
⑤ 発表
- セッション開始15分前までに会場にお越しください。前の演者が登壇されましたら会場内左前方の「次演者席」にご着席ください。
- 演台上には、モニター、キーパッド、マウスをご用意いたします。ご登壇いただくと最初のスライドが表示されますので、その後の操作はご自身で行ってください。
- 演台上のモニターとスクリーンは同じものが表示されます。発表者ツールはご使用できませんので、発表原稿が必要な方は各自ご準備ください。
- ライブ配信の視聴者にもわかるように、説明の際はマウスポインターをご使用ください。
- 会場では発表時間を計時いたします。終了1分前に黄ランプ、終了時間に赤ランプがそれぞれ点灯いたします。発表時間は時間厳守でお願いいたします。
- 質疑応答ならびに総合討論は、司会/座長の指示に従ってください。
- 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表してください。個人情報が特定される発表は禁止いたします。
利益相反の開示について
第45回日本肝臓学会東部会での発表の際は、会員・非会員・利益相反状態の有無にかかわらず、利益相反の開示が必要となります。発表時の利益相反開示の詳細についてはこちらをご覧ください。