- 抄録集データ
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プログラム集P14、P19参照
会長講演
第1会場 (大ホール)
座長
- 山田 卓郎 (宮城県薬剤師会 会長)
- 医薬品提供体制に関わる薬局・薬剤師の課題
- 演者 山本 信夫 (日本薬剤師会 会長)
特別記念講演
第1会場 (大ホール)
座長
- 山田 卓郎 (宮城県薬剤師会 会長)
- 新型コロナウイルス感染症が我々にもたらしたもの -現状と今後-
- 演者賀来 満夫 ( 東北医科薬科大学 医学部 感染症学教室 特任教授)
特別講演1
第1会場 (大ホール)
座長
- 富永 敦子 (宮城県薬剤師会 副会長)
- おかえりモネから学ぶ これからの地域医療
- 演者田上 佑輔 (医療法人社団やまと 理事長)
特別講演2
第1会場 (大ホール)
座長
- 尾形 勉(宮城県薬剤師会 副会長)
- 一般住民バイオバンクを活用したファーマコゲノミクス研究と個別化薬物療法への応用
- 演者平塚 真弘 (東北大学大学院薬学研究科 准教授)
特別講演3
第1会場 (大ホール)
座長
- 轡 基治 (宮城県薬剤師会 副会長)
- 「診断時からの緩和ケア」における薬剤師の役割
- 演者井上 彰 (東北大学大学院医学系研究科 緩和医療学分野 教授)
県民公開講座
第1会場 (大ホール)
- あきらめてませんか、その頭痛 知れば良くなるあなたの生活
- 演者松森 保彦 (仙台頭痛脳神経クリニック 院長)
- 総合司会佐々木 眞奈美 (宮城県薬剤師会 理事)
分科会1
第2会場 (橘)
認定薬局制度の現状と展望
座長
- 山田 武志 (日本薬剤師会 理事)
- 金田 早苗 (宮城県薬剤師会 常任理事)
- 認定薬局制度の現状及び今後の展望
- 太田 美紀(厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課医薬情報室長 )
- 地域連携薬局の実践活動報告~地域包括ケアシステムの一翼を担う薬局となるために~
- 星 利佳(ほし薬局 代表取締役 )
- 専門医療機関連携薬局としての現状報告と今後への期待
- 大野 伴和(株式会社 まつもと薬局 管理薬剤師 )
分科会2
第7会場 (白橿2)
新型コロナワクチンと治療薬の展望
座長
- 髙松 登 (日本薬剤師会 常務理事)
- 髙橋 文章 (宮城県薬剤師会 常任理事)
- COVID-19から母子を守る:産婦人科医のできること
- 早川 智(日本大学医学部 病態病理学系微生物学分野 教授)
- 新型コロナワクチンの薬事承認から見たワクチンの有用性
- 川上 純一(日本薬剤師会 副会長)
- 薬剤師による新型コロナワクチン・治療薬の普及・供給への取り組み報告
- 原口 亨(福岡県薬剤師会 会長)
分科会3
第8会場 (小会議室8)
医療のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と今後の薬剤師業務
座長
- 渡邊 大記(日本薬剤師会 副会長)
- 斉藤 正典(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 医療DXの推進に向けた厚生労働省の取組
- 山本 博之(厚生労働省 政策統括官付情報化担当参事官室 政策企画官 )
- 医療のDXの推進と今後の薬剤師業務
- 田尻 泰典(日本薬剤師会 副会長 )
- 医療DXと医療情報共有に向けた取組
- 田中 彰子(厚生労働省医政局 参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当))
- 医療DX時代 薬局で必要な取り組み
- 豊見 敦(日本薬剤師会 常務理事 )
分科会4
第9会場 (会議室3-A)
薬剤耐性(AMR)対策、感染制御における薬剤師の役割
座長
- 橋場 元(日本薬剤師会 常務理事)
- 石田 真也(宮城県薬剤師会)
- 日本の薬剤耐性対策アクションプランについて
- 長江 翔平(厚生労働省 結核感染症課 エイズ対策推進室 室長補佐 )
- 全国の薬局を対象とした抗菌薬使用動向調査とAMR対策への取り組み
- 堀越 博一(日本薬剤師会 理事)
- 保険薬局におけるグラム染色を用いた抗菌薬適正使用の推進
- 瀧藤 重道(グラムスキー薬局 管理薬剤師)
- AMRに関する市民への普及・啓発に関する取り組みについて
- 新居 晶恵(三重大学医学部附属病院 感染制御部 看護師長)
分科会5
第10会場 (会議室3-B)
未来の社会から望まれる薬剤師の養成について
座長
- 亀井 美和子(日本薬剤師会 常務理事)
- 我妻 恭行(宮城県薬剤師会 理事)
- 薬剤師教育の課題~日本薬剤師会政策提言より~
- 長津 雅則(日本薬剤師会 常務理事)
- 未来の社会から望まれる薬剤師の養成について
―「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会 とりまとめ」での検討から― - 磯﨑 正季子(厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課国際医薬審査情報分析官)
- 「未来の社会や地域を見据え、多様な場や人をつなぎ活躍できる医療人の養成」
-新しいコアカリが目指す薬剤師像- - 大久保 正人(文部科学省高等教育局医学教育課薬学教育係 薬学教育専門官)
- 改訂モデル・コアカリキュラムの下での大学教育と薬剤師国家試験に向けての展望
- 吉村 祐一(東北医科薬科大学 薬学部 副学長・薬学部長)
分科会6
第11会場(会議室4-A)
後発医薬品の供給問題と安定供給に向けた対策
座長
- 森 昌平(日本薬剤師会 副会長)
- 髙橋 均(宮城県薬剤師会 理事)
- 医薬品の安定供給に向けた行政の取組みについて
- 山本 剛(厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 ベンチャー等支援戦略室長)
- 後発医薬品の安定供給の原状と将来展望ー製造の立場からー
- 川俣 知己(日新製薬株式会社 代表取締役社長/日本ジェネリック製薬協会 副会長)
- 後発医薬品の出荷調整に対する医薬品卸の対応
-
山口 聡一(株式会社バイタルネット 取締役 兼 執行役員 物流本部長 兼 薬事管理担当
兼 医薬情報企画担当 兼 物流開発担当 兼 川口センター長) - 医薬品提供体制の現状と薬局・薬剤師の役割
- 小田 真稔(福岡県薬剤師会 専務理事)
分科会7
第12会場(会議室4-B)
医療的ケア児の実態とこれからの取組について
座長
- 村杉 紀明(日本薬剤師会 理事)
- 齋藤 涼子(宮城県薬剤師会 理事)
- 医療的ケアが必要な子どもの現状と課題~薬剤師に期待すること
- 川上 貴裕(厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬剤業務指導官)
- 医療的ケア児の実態と、これらかの連携について ~医師の立場より~
- 中村 知夫(国立成育医療研究センター 総合診療部
医療連携・患者センター 在宅支援室 総合診療部 部長 在宅支援室 室長)
- 薬局における医療的ケア児への対応
- 佐藤 直哉(有限会社 三進堂薬局 管理薬剤師 )
- 医療的ケア児における薬薬連携
- 笠原 庸子(県立広島病院)
- 医療的ケア児の薬学的ケアの現状と課題(日本薬剤師会による実態調査報告)
- 川名 三知代(日本薬剤師会 理事 )
分科会8
第2会場 (橘)
薬局におけるフレイル・サルコペニア対策への貢献
座長
- 宮城 昭一(医療法人友仁会松島病院 薬剤部長)
- 小坂 浩之(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 薬剤師の介入によるフレイル・サルコペニア進展抑制の可能性
- 佐々木 孝雄(宮城県薬剤師会 顧問)
- 「フレイル・サルコペニアの栄養管理について」
- 塩野﨑 淳子(医療法人豊生会 むらた日帰り外科手術クリニック内
訪問栄養サポートセンター仙台 在宅栄養専門管理栄養士 ) - 理学療法士のフレイル・サルコペニアの取り組みと薬剤師に期待すること
- 山田 実(筑波大学人間系 教授 )
- 仙台市薬剤師会・薬局でのフレイル・サルコペニアの取り組み
- 関口 総司郎 (有限会社 サンライフコミュニティー エイブル調剤薬局 一般薬剤師)
分科会9
第3会場 (萩)
学校における新興感染症対策と健康教育
座長
- 富永 孝治(日本薬剤師会 常務理事)
- 星 忠寿(宮城県薬剤師会)
- 学校における新型コロナウイルス感染症に関する保健教育・保健管理
- 鈴木 貴晃 (文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 健康教育調査官 )
- 新型コロナウイルス感染症を踏まえた学校における保健管理と保健教育
- 北垣 邦彦(東京薬科大学 薬学部 社会薬学研究室 教授)
- コロナ禍における薬物乱用防止活動について
-薬物乱用防止指導者へのアプローチ- - 木全 勝彦(日本薬剤師会学校薬剤師部会 幹事/愛知県学校薬剤師会 会長)
- 学校薬剤師の新たな可能性を探る~性教育に挑戦する薬剤師~
- 比留間 康二郎(有限会社ヒルマ薬局 取締役)
分科会10
第4会場 (桜1)
患者さんに寄り添い在宅医療の未来を拓く
座長
- 荻野 構一(日本薬剤師会 常務理事)
- 会田 道玄(宮城県薬剤師会)
- 在宅医療における薬剤師への期待、そして未来
- 松下 俊介(厚生労働省 医政局 地域医療計画課 外来・在宅医療対策室 在宅医薬連携専門官 )
- これからの薬局・薬剤師の在宅療養における栄養管理へのかかわり
- 有澤 賢二(日本薬剤師会 理事)
- 住み慣れた地域で最期まで良く生きるために、各地域に必要なケアデリバリー体系とはなにか
- 田上 恵太(東北大学大学院 医学系研究科 緩和医療学分野 講師)
- ACP(人生会議)とケアプランを踏まえた訪問計画書とは
- 川添 哲嗣(徳島文理大学香川薬学部 准教授)
分科会11
第5会場 (桜2)
地域フォーミュラリーの推進に向けて
座長
- 安部 好弘(日本薬剤師会 副会長)
- 渡辺 善照(東北医科薬科大学 名誉教授・客員教授 )
- 医薬品の適正使用と薬剤師への期待
- 中井 清人(厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課長)
- 医師からみた地域フォーミュラリのメリット・デメリット
- 近藤 太郎(日本フォーミュラリ学会 副理事長)
- 何故「地域フォーミュラリ」を行うべきなのか!?
~患者への貢献・地域医療への貢献・国への貢献~ - 中野 道雄(八尾市薬剤師会 会長)
分科会12
第6会場 (白橿1)
がん化学療法における薬剤師の役割と連携
座長
- 舟越 亮寛(日本薬剤師会 理事)
- 瀬戸 敏之(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 国立がん研究センター企画経営部門の立場から見て、薬局・薬剤師に期待すること
- 中山 智紀(前 国立がん研究センター 理事長特任補佐)
- 乳癌治療における「医-薬(病院)-薬(薬局)」連携の構築〜地域で癌治療を支える取り組み
- 原田 成美(東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科 助教授)
- 医療機関と薬局とのよりよい連携のために病院薬剤師として出来ること。
- 松井 礼子(国立がん研究センター東病院 薬剤部 副薬剤部長)
- 病薬連携によるがん治療患者サポート~薬局薬剤師の役割~
- 松浦 綾子(株式会社オオノ ひかり薬局大学病院前調剤センター 薬局業務部教育担当主任)
分科会13
第7会場 (白橿2)
現行の薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習の現状と課題
座長
- 亀井 美和子(日本薬剤師会 常務理事)
- 熊谷 朋久(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 現行モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習の現状と問題点について
-病院・薬局東北地区調整機構の立場から- - 伊藤 鍛(奥羽大学薬学部 教授 )
- 実務実習の現状と課題-大学の立場から-
- 日下部 吉男(帝京大学薬学部医療薬学講座薬物治療学研究室 講師)
- 薬局における実務実習の近未来を探る
- 三宅 圭一(兵庫県薬剤師会 副会長)
- 効果的な病院実習実現のための課題とその対策
- 石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院薬剤部 教授・部長 )
分科会14
第8会場 (小会議室8)
患者情報を活用したシームレスな連携と薬物療法の実践
座長
- 井深 宏和(日本薬剤師会 理事)
- 松浦 正樹(宮城県薬剤師会 理事)
- 患者情報を活用した多施設・多職種連携に向けた取り組み~MMWINの経験から~
- 中山 雅晴(東北大学大学院 医学系研究科 医学情報学分野 教授 )
- 鹿児島県薬剤師会『おくすり整理そうだんバッグ』の作成と入院時の連携への取組
~これまでとこれから~ - 沼田 真由美(鹿児島県薬剤師会 常務理事)
- 福島県地域医療連携ネットワーク「キビタン健康ネット」と薬局薬剤師業務
- 島貫 英二(福島県薬剤師会 副会長)
- ポリファーマシー対策と地域連携の実践手法
- 篠永 浩(三豊総合病院 薬剤部 副薬剤部長)
分科会15
第2会場 (橘)
災害時の薬剤師の役割
座長
- 荻野 構一(日本薬剤師会 常務理事)
- 山田 卓郎(宮城県薬剤師会 会長)
- 東日本大震災時の活動
- 生出 泉太郎(宮城県薬剤師会 顧問)
- 東日本大震災を教訓として ~宮城県病院薬剤師会の災害支援の取り組み~
- 片山 潤(石巻市立病院 薬剤科 部長 )
- 東日本大震災と医薬品卸の対応
- 一條 武(一般社団法人 日本医薬品卸売業連合会 副会長 )
- 2019年台風19号豪雨災害での医療救護活動について~これまでの災害から何を学んだか~
「宮城県薬剤師会の対応について」 - 加茂 雅行(宮城県薬剤師会 副会長 )
- 2019年台風19号豪雨災害での医療救護活動について
~これまでの災害から何を学んだか~ - 千田 恵(宮城県保健福祉部薬務課 課長)
- DMATロジスティックチーム隊員から見た薬剤師の医療救護活動について
- 江川 孝(福岡大学薬学部 臨床薬学 教授 )
- JMAT宮城における薬剤師の医療救護活動について
- 登米 祐也(宮城県医師会 常任理事 )
- 東日本大震災から11年目の放射線ファーマシスト®の活動
- 松下 敦(福島県薬剤師会 副会長 )
- 原子力防災における薬剤師の活躍について
- 横田 浩志(宮城県震災復興・企画部原子力安全対策課 課長)
- 日本薬剤師会における災害対策について
- 越智 哲夫(日本薬剤師会災害対策委員会)
分科会16
第3会場 (萩)
活用していますか?RMP
座長
- 川上 純一(日本薬剤師会 副会長)
- 大澤 智子(医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部 部長)
- PMDAにおける添付文書電子化及び安全性情報利活用推進への取組み
- 八田 真美 (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部
リスクコミュニケーション推進課 調査専門員 ) - 薬局におけるRMPの認知度ならびに活用状況向上のための取り組みについて
- 山本 雄一郎(有限会社アップル薬局 代表取締役)
- 医療機関におけるRMPの利活用
- 川名 真理子 (医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 薬剤部 副室長)
- RMPを通したより良い情報提供のための業界の取組みの紹介
- 山室 達也(中外製薬株式会社 医薬安全性本部 セイフティサイエンス部
オンコロジー領域1G グループマネージャー )
分科会17
第4会場 (桜1)
薬物療法における薬剤師・薬局の継続的なフォローアップの在り方と医療機関との連携の在り方について
座長
- 森 昌平(日本薬剤師会 副会長)
- 市ノ渡 真史(宮城県薬剤師会 理事)
- 令和4年度調剤報酬改定と薬剤師へのメッセージ
- 紀平 哲也(前 厚生労働省保険局医療課 )
- 宮崎県における薬局薬剤師と医療機関との連携事例と課題
- 青木 浩朗(宮崎県薬剤師会 常務理事 )
- 調剤後のフォローアップに関する実施事例
- 西島 徹(有限会社ハートエンタープライズ ハート薬局 代表取締役/管理薬剤師 )
- 慢性疾患患者への薬学管理の実際
- 手代木 貴也(宮城県薬剤師会 理事 )
- 医療機関、多職種との望まれる連携の在り方
- 有澤 賢二(日本薬剤師会 理事)
分科会18
第5会場 (桜2)
地域におけるセルフメディケーションの推進
座長
- 岩月 進(日本薬剤師会 常務理事)
- 佐々木 慎一(宮城県薬剤師会 常任理事)
- セルフケア・セルフメディケーションの推進について
- 安藤 公一(厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課 課長 )
- これからのセルフメディケーションを支えるOTC医薬品とその供給のあり方を考える
- 佐々木 孝雄(宮城県薬剤師会 顧問)
- セルフメディケーションのサポートに必須な対人業務の回帰
- 亀山 貴康(日本薬剤師会 理事 )
- セルフメディケーションにおける薬剤師・薬局の役割と課題
~長野県薬剤師会10年間の取組みから~ - 日野 寛明(長野県薬剤師会 会長)
- セルフメディケーション推進に役立つアイテム薬局製剤・漢方薬
- 八木 多佳子(日本薬剤師会 薬局製剤・漢方検討会 )
分科会19
第6会場 (白橿1)
希少疾病(難病)患者への薬局薬剤師の関わり
座長
- 矢尾板 和弘(仙台市薬剤師会 理事)
- 高橋 將喜(仙台市薬剤師会 副会長)
- わが国の難病対策・ゲノム医療の最新の動向
- 江崎 治朗(厚生労働省健康局難病対策課 課長補佐)
- 難病診療の課題および治療法の開発
- 青木 正志(東北大学大学院医学系研究科神経内科学・東北大学病院脳神経内科 教授)
- 難病等(難治性疾患含む)患者・小児慢性特定疾病患児・家族の思い。
そして薬剤師の皆さんへの期待 - 白江 浩(社会福祉法人ありのまま舎理事長/全国身体障害者施設協議会副会長)
- 希少疾患(難病)患者への薬局薬剤師の関わり
- 矢尾板 和弘(仙台市薬剤師会 理事)
分科会20
第7会場 (白橿2)
新型コロナウイルス感染拡大防止と薬剤師の役割
座長
- 一條 宏(日本薬剤師会 理事)
- 男澤 貴子(仙台市薬剤師会 常務理事)
- 東北大学(宮城県・仙台市)ワクチン接種センターの運営と諸課題への対応について
~薬剤充填室から~ - 長船 達也(宮城県保健福祉部薬務課 総括課長補佐 )
- 新型コロナウイルスワクチン接種事業における仙台市薬剤師会の取り組みについて
- 三浦 れん(仙台市薬剤師会 理事)
- 新型コロナワクチン大規模接種センターにおけるワクチン供給管理体制について
- 川守田 節男(株式会社バイタルネット 薬事管理部 調査役)
- 薬剤師の予防接種研修と薬局での検査
- 豊見 敦(日本薬剤師会 常務理事)
薬学生シンポジウム
第10会場 (会議室3-B)
「患者のための薬局ビジョン」と「地域医療」を考える薬学生シンポジウム
座長
- 長津 雅則(日本薬剤師会 常務理事)
- 森川 昭正(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 地域において薬剤師・薬局が目指すもの ー国民、患者のために生きるー
- 磯部 総一郎(前 日本薬剤師会 専務理事 )
- 薬剤師の偏在と地域医療
- 土佐 貴弘(宮城県薬剤師会 常任理事)
- 「地域に必要とされる薬剤師になる!」
~これからの薬剤師に必要な地域医療教育とは~ - 熊坂 勇宏 (株式会社TUMUGU tumugu薬局 代表取締役/一般社団法人BEARS GATE 代表理事 )
- 多職種連携とKNOAH
- 髙橋 莉子(東北医科薬科大学 学生)
- 宮城県登米市における医療過疎の現状と問題点・改善案
- 生駒 由奈(東北医科薬科大学 学生)