
演題募集(主題公募・一般演題)
学生・研修医の皆様、ご確認ください!
募集期間
2026年3 月 25 日(水)~4 月 29 日(水)
応募資格
- ●筆頭演者は正会員に限ります。(共同演者は、救急医のみ正会員、救急医以外の場合は非会員でも可)※1
- ●発表者は抄録の筆頭演者としてください。
- ※1 ご自身が救急医と認識されている場合は、入会をお願いいたします。
そうでない場合、共同演者は必ずしも正会員である必要はありません。 - ※ 医学部学生・研修医の演題応募に際しては、会員である必要はありません。
- ※「初期研修医」・「学生」を選択された方は「学生研修医セッション」へのご応募となります。主題公募・一般演題セッションには、編成されません。
募集演題
下記の演題を募集いたします。
- ●主題公募
- ●一般演題
- ※演題の採否・発表形式(「口演」または「ポスター発表(予定)」)については会長にご一任ください。
一般演題カテゴリー
採用の段階でご希望のセッションと異なるセッション・発表形式での発表をお願いすることがありますので、ご了承ください。
| 一般演題カテゴリ | |||||
| 1 | 心肺蘇生 | 21 | その他外傷 | 41 | ME・医療機器 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 中枢神経 | 22 | Acute Care Surgery | 42 | ICT |
| 3 | 循環 | 23 | 熱傷・電撃傷 | 43 | ER・Hybrid ER |
| 4 | 呼吸 | 24 | 環境障害 | 44 | 病院前診療・メディカルコントロール |
| 5 | 腎・泌尿器 | 25 | 中毒 | 45 | 災害医療・多数傷病者対応 |
| 6 | 消化器 | 26 | 高齢者救急 | 46 | 患者サポート・終末期医療・医療倫理 |
| 7 | 内分泌・代謝 | 27 | 小児の救急・集中治療と外傷 | 47 | 脳死・臓器組織提供 |
| 8 | 血液・免疫・アナフィラキシー | 28 | 産科・婦人科救急 | 48 | 在宅ケア・地域医療連携 |
| 9 | 多臓器不全 | 29 | 精神科救急 | 49 | チーム医療 |
| 10 | 感染症(特殊感染症を含む) | 30 | その他の救急疾患 | 50 | 医療の質の評価・医療安全・急変対応システム |
| 11 | 敗血症 | 31 | 人工呼吸管理 | 51 | 労務管理・医療支援・働き方改革 |
| 12 | 新興・再興感染症(COVID19を含む) | 32 | ECMO | 52 | 男女共同参画・キャリアパス |
| 13 | 凝固線溶異常 | 33 | 血液浄化 | 53 | 医療経済 |
| 14 | DIC | 34 | 輸液・輸血 | 54 | 学生教育・初期臨床研修 |
| 15 | 頭部外傷 | 35 | 鎮静・鎮痛・せん妄 | 55 | 専門医教育制度 |
| 16 | 胸部外傷 | 36 | 栄養管理・リハビリテーション | 56 | 疫学研究・医療統計 |
| 17 | 腹部外傷 | 37 | 画像診断・IVR・Autopsy Imaging | 57 | AI研究 |
| 18 | 骨盤・四肢外傷 | 38 | 集中治療・モニタリング | 58 | その他 |
| 19 | 脊椎・脊髄外傷 | 39 | 重症度・予後評価 | ||
| 20 | 多発外傷 | 40 | 基礎研究 | ||
主題公募テーマ
※主題公募テーマ情報は今後変更する可能性がございます。
| No. | セッション種類 | テーマ | 企画主旨 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1 | 会長企画 ( 全公募 ) | 続けてよかった私の歩み~臨床編~ | 今年の学会のテーマは「一歩、百歩、万歩、其々の歩みを続けよう」といたしました。私たちは日々、救急医療の最前線で歩み続けています。皆様はそれぞれの職場で、そして人生の様々な段階で、患者さんのため、自身や家族のため、あるいは職場のために日夜懸命に励んでおられることと存じます。しかし、順調な時もあれば、思いのままにならず立ち止まりたくなる時もあります。そんな時、たとえ小さな一歩でも歩みを続けよう。そのような思いを込めて、本テーマを掲げました。本学術集会は、最先端の治療を学び救急医療の課題を討論する場であると同時に、キャリアに迷いあるいは立ち止まりそうになっている会員にとって、癒しや感動、そして明日への勇気を得られる場にもしたいと考えました。そこで「続けてよかった 私の歩み」と題した会長企画を設けました。若手からベテランまで、それぞれがこれまで続けてきた歩みや挑戦、そして「続けてよかった」と思えた瞬間を語っていただきたいと思います。成功談だけでなく、迷い、葛藤、挫折を経てなお続けた歩みも歓迎いたします。皆様の「歩み」を、心よりお待ちしております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2 | 会長企画 ( 全公募 ) | 続けてよかった私の歩み~研究編~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3 | 会長企画 ( 全公募 ) | 続けてよかった私の歩み~組織・チームづくり編~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4 | 会長企画 ( 全公募 ) | 続けてよかった私の歩み~その他(家庭・趣味など)編~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5 | 特別企画 ( 全公募 ) | 一歩百歩Track Seminar~Reserch Course~ | 本学会のテーマは、「一歩、百歩、万歩、其々の歩みを続けよう」と定めました。救急医としての人生は、順調な時もあれば、全く自分の思いのままにならない時もあります。そんな時、一歩でも歩みを続けること、そして自分のペースで歩んでいくことの大切さを伝えます。 一歩百歩Track Seminarでは、まだ歩みを始めた”一歩”状態の若手医師、臨床や研究が軌道に乗りつつある”百歩”状態の中堅医師の先生方から、ご自分の経験と熱い思いを託しミニ教育講演をいただくことを目的に企画しました。Research Course、Clinical Courseの二部構成で、3日間同一会場で「歩みを同じく」行う予定です。Research Course、Clinical Course、いずれもすべて公募とします。以下に想定した領域を示しますが、それ以外であっても”一歩百歩Track Seminar”の主旨をご理解頂きふるってご応募ください。救急医療が未来永劫「歩み」続けられるよう、30分間で熱い講演をお願いします。なお抄録は、先生方のこれまでの臨床経験、研究成果等を交えて自由書式で記載ください。 【想定テーマ】 Research Course ・動物実験 ・フローサイトメトリーと細胞解析 ・オミクス解析 ・大規模データベース研究 ・ランダム化臨床試験 ・統計のいろは ・メタアナリシス ・症例報告の書き方 ・診療ガイドラインの作り方と解釈 ・その他 Clinical Course ・心肺停止・ECPR・脳保護戦略 ・肝腎不全・血液浄化 ・循環不全・循環管理・補助循環 ・敗血症 ・DIC ・ARDS ・集中治療室における抗菌薬 ・栄養管理 ・PICS予防戦略 ・出血性ショック・凝固因子・MTP ・REBOA・RT ・ダメージコントロール手術 ・インターベンショナルラジオロジー ・神経集中治療 ・重度四肢外傷 ・その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6 | 特別企画 ( 全公募 ) | 一歩百歩Track Seminar~Clinical Course~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7 | 教育セッション ( 一部公募 ) | 生理学的指標に基づく個別化した心肺蘇生実現への展望 | ハイパフォーマンスCPR、すなわち、質の高いCPRの重要性に関心が集まっている。しかし、現在、CPRの有効性を示す生理学的指標が存在しないため、画一的な胸骨圧迫を絶え間なく行うことが良質なCPRとされている。生理学的指標に基づくCPRを目指した世界の取り組みの現状、我が国での先進的な取り組みを紹介し、個別化された革新的なCPRの近未来に触れる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8 | シンポジウム ( 一部公募 ) | このままでは日本の救急医療が持たない!救急車有料化議論のその先へ | 救急車有料化の議論が本格化する今こそ、「有料化の先」を見据えた議論が必要だ。先行事例の実践知を共有しつつ、需要抑制・財源確保・救急医療の質担保を同時に実現する方策を現場の視点から提言し、持続可能な救急体制の再設計を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9 | シンポジウム ( 一部公募 ) | プレホスピタルデータベースの現状と今後の展望 | 近年、プレホスピタル領域では救急搬送データのデータベース化が進みつつある。一方で、これらのデータは病院前情報にとどまり、詳細な院内診療データや転帰との連携には依然として課題が多いのが現状である。本シンポジウムでは、ORIONなどの先進的な取り組みによる現状と課題を整理するとともに、院内医療情報との連携の可能性や今後の活用の方向性について議論し、救急医療から集中治療に至る一連の医療データをどのように統合し、医療の質向上や研究に活かしていくかについて考察したい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10 | シンポジウム ( 一部公募 ) | メディカルコントロール体制が救急科専門医以外にただしく理解されるためにはどうすればよいか | 特に地方では、救急医療は主に非救急科専門医によって支えられているが、非救急科専門医に地域のメディカルコントロール体制やプロトコルを正しく理解してもらうのは難しく、しばしば問題が生じる。非救急科専門医とともにメディカルコントロール体制を運営していくための工夫、難しさなど問題点をあぶりだし、議論したい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 11 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 敗血症の未来を共に創る:アダプティブプラットフォーム試験EURASSIA trial 始動 | 敗血症診療のエビデンス創出を加速する新たな研究基盤としてアダプティブプラットフォーム試験(APT)が注目される。本企画ではEURASSIA trial始動を軸に、ドメイン提案、実装プロセス、参画方法を共有し、本邦の敗血症研究の協働体制構築を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 環境障害:気候変動に対峙する | 気候変動は、人々の健康を脅かしている。この問題への対応策は国内外で進められているが、台風や豪雨で発生する土砂災害、熱中症などのみならず、山林火災、雪害、干ばつなどの影響など様々な形で健康被害は表在化している。クマ外傷の増加については昨年顕在化した。気候変動による感染症の増加の脅威のみならず、非感染症疾病NCD(Non-Communicable Disase)との関係性についてもさまざまな研究がまとめられつつある。今回のシンポジウムでは、気候変動と健康影響についての関連性や熱中症、低体温症の本学会の研究成果についてを取り扱うとともに、近年被害が増加している雪害とクマ外傷について会員へ情報提供を行う。また気候変動に伴う感染症やNCDについて造詣の深い研究者より情報提供をいただき、今後の気候変動へどのように対峙してくことが望ましいかシンポジウムを行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 神経集中治療の最前線 | ICP・CPP、脳組織酸素分圧、持続脳波、経頭蓋ドップラーなどの神経モニタリングは侵襲的あるいは煩雑で実践は容易でない。しかし盲目的管理を脱し脳予後改善を目指す挑戦は続いている。本シンポジウムでは最前線で実践する救急医の知見を共有し、その意義と限界を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 14 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 重症患者搬送と診療報酬 ─ 制度が支えるECMO搬送体制 | ECMO搬送の安全確立には制度的裏付けが不可欠である。本企画では重症患者搬送加算の要件と現場運用を整理し、指針との整合、費用配分、地域格差の課題を検討する。持続可能な搬送体制を制度面から再設計する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15 | シンポジウム ( 一部公募 ) | JAAM-2 DIC診断基準:診断・治療のアップデート | 急性期DIC診断基準は、日本救急医学会(JAAM)DIC基準として国際的に用いられてきた。2016年に敗血症診断からSIRSが除外されたことを受け、2023年にSIRSを削除した改訂版JAAM-2 DIC基準が提唱された。本セッションでは、その作成経緯や保険上の取り扱い、各疾患における診断精度の最新知見を紹介し、今後の展望を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 16 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 高齢者救急における予後予測と侵襲的治療の適正化 | 患者の尊厳を守り、価値観に沿った医療を提供するため侵襲的治療の差し控えや治療強度の調整が求められるが、科学的根拠に基づいた予後予測が重要となるのは言うまでもない。本セッションでは様々な高齢者救急病態に関する予後予測と侵襲的治療の適正化について議論したい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 17 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 災害急性期を牽引する救急医:JADMと歩む協働と進化 | 阪神・淡路大震災以来の「万歩」の歩みを振り返り、被災現場や組織において救急医が発揮してきた牽引力に焦点を当てる。日本災害医学会(JADM)との連携を軸に救助と医療の連携深化を議論することで、救急医としての専門性への誇りを再確認し、キャリアに迷う会員が先人の軌跡から勇気を得て、次の一歩を踏み出す契機とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 福島第一原発事故から15年 ― 原子力災害に対する救急医療体制の到達点と今後の課題 ― | 福島第一原子力発電所事故から15年。体制整備や人材育成はいまだ途上にある。複合災害や長期影響への備えは十分か。本シンポジウムでは現状の課題を直視し、次に来る原子力災害に備える実効的方策を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 19 | シンポジウム ( 全公募 ) | なぜ、救急医が「ホスピタリスト」として活躍することが期待されているのか? | 急性期病院には高度専門分化と日常診療を持続する役割があり、特に救急患者に即応する救急外来と受け皿となる入院診療を担当する医師が不足している。本企画では、救急医がホスピタリストとして果たし得る役割とその限界について、現場の実践や課題を共有し、今後の急性期医療機関における役割について議論を深めたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 20 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 救急医療におけるAIの未来展望:臨床と技術の融合 | AI技術の急速な進歩により、救急医療においてもAI活用が広がりつつある。本シンポジウムでは、現在のAI活用事例にとどまらず、今後どの領域でAIが臨床現場に浸透し、診療、医療体制にどのような変化をもたらし得るのかを展望する。臨床医とAI開発エンジニアの双方の視点から、救急医療の未来像を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21 | シンポジウム ( 一部公募 ) | 救急医の国際医療最前線―国内ERの多文化対応から海外医療支援まで | 近年、日本国内の救急外来でも外国人患者への対応が増加し、救急医が多文化背景を持つ患者に対応する機会が増えている。一方、紛争や自然災害などの現場では、救急医が海外医療支援の最前線で重要な役割を担っている。本セッションでは、国内ERにおける多文化対応の実践と海外医療支援の現場経験を共有し、救急医が国際医療にどのように関わり、その経験を国内医療にどう活かしていくかを議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 働き方改革および地域医療構想における救急医の役割を再考する | 近年、働き方改革に伴う各専門領域の医師の労働時間制限や、高齢化社会における地域医療構想のもとでの医療提供体制の再構築が求められるなか、generalistとしての能力を有する救急医に求められる場面が広がりつつある。本セッションでは、このような時代に求められる救急医の役割を再考し、さらなるプレゼンス向上の一助としたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 23 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 変動する保険診療環境下における高次救急医療のあり方 | 2026年度中医協答申では、「特定機能病院の承認基準変更を踏まえた入院基本料や、入院料 ・ベースアップ評価料、ロボット手術 ・臓器移植など高度な技術に関する加算に対する引き上げなど、これまでにない規模の増額措置」となっている。大学や医療圏域の基幹総合病院など高次医療機関には、地域における人的資源確保の役割も求めらることになると予想されるが、このような環境変化に前向きに取り組むための運営プランについて建設的な議論を求めたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | へき地の救急医療体制の再構築 | 人口減少地域において、全ての拠点を維持することは困難な時代になってきている。「救急医療の拠点の集約化(統廃合)」というセンシティブな問題に対し、アクセスタイムの延長や医療の質の向上をどう天秤にかけるか、必要な人材をどのように育成するかなど幅広く討論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | ドクターカー要請基準とメディカルコントロール | ドクターカーの要請基準は地域ごとに運用が異なり、その判断はメディカルコントロール体制の質に大きく依存している。本シンポジウムでは、ドクターカー要請の現状と課題を整理するとともに、適切な出動基準やオンラインMCの役割について議論し、今後の標準化と質向上の方向性を検討する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 最新敗血症研究:世界への発信 | 近年、国内外で敗血症への関心は高まり、多彩な研究が活発に進められています。本パネルディスカッションでは、敗血症の病態解明、治療応用、疫学などに関し、魅力あふれる研究テーマで取り組まれている最新の基礎研究、臨床研究をご発表いただきたい。世界への発信を志すチャレンジングな研究を公募します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 重症多発外傷患者の治療に救急医はどのような役割を果たすべきか? | 重症外傷の初期治療は従来救急医の最も得意とする領域の一つであったが、ER型救急の普及と一般化により状況は変わりつつある。日本脳神経外傷学会、日本整形外傷学会、日本Acute Care Surgery学会などの活動が活発化するにつれて、より専門性の高い外傷治療が初期診療にも求められるようになり、重症外傷のファーストタッチが専門診療科が強く介入する傾向も出てきている。こうした変化の中で、重症多発外傷のファーストタッチは誰が行うべきで、救急医は重症多発外傷の治療においてどのような役割を果たすべきかについて改めて議論いただきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 我が国の大量輸血プロトコルはどのようにあるべきか? | 大量出血を伴う重症外傷の治療においてdamage control resuscitation (DCR)の役割は極めて大きい。このDCRの中核をなすともいえる大量輸血プロトコル(MTP)であるが、我が国においては、米国外科学会(ACS TQIP)が示すような明確な定義が定まっていない。このため我が国のMTPは各施設毎の独自ルールで作成されており、ACSのTQIPの条件を満たさないものも多数あると思われる。また、MTPに血小板を組み込んでいない施設も大半である。そこで、我が国の実情にあったMTPはどうあるべきか、その定義と必要条件について議論をしていただきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 29 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | OHCA-ECPRをどう設計するか ― 患者選択と地域システム構築の最前線 | 院外心停止に対するECPRは、「ECPRは行うべきか否か」という単純な二元論ではなく、どのような患者に、どのタイミングで、いかなる医療システムのもとで実施するかが転帰を規定することが示唆されている。本企画では国内外のエビデンスを踏まえ、先進的地域におけるOHCA-ECPR体制の構築過程と実装実践を共有し、神経学的予後を最大化する戦略を多角的に検討する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 心原性ショックを救うのは誰か―ショックチーム時代の救急・集中治療連携 | 心原性ショックの予後改善にはDanGerトライアルを踏まえた最新の循環管理戦略と、救急・集中治療の緊密な連携が不可欠だ。世界で加速する「ショックチーム」設立の潮流を参照しつつ、日本における急性心不全・循環管理の体制をいかに構築すべきか、現場からの提言を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 31 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | LOVE DIC:実体験から学ぶDIC研究の魅力 | 我が国はDICの臨床・研究分野において世界を牽引してきた先進国であり、その背景には臨床家・研究者の強い情熱と愛がある。本セッションでは、演者の研究、実体験に基づいて歴史・病態・疫学・臨床・展望・診断・鑑別・症例など分野を問わず、多様な視点からDICに関して自由に議論し、次世代に残すべきレガシーを考える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 32 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 精密医療時代の栄養アセスメントと栄養療法 | 栄養管理は、栄養アセスメントと栄養療法の両輪によって成り立っている。 人工呼吸、手術、OAMなど侵襲度や敗血症、外傷、熱傷などの重症度の異なる個々の救急症例に対して、一律な栄養療法ではなく、窒素平衡や間接熱量計など、どのような栄養アセスメントをへて何を指標として長期栄養管理を行っているのか症例報告も含めてご発表いただきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 33 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | ERと経済学 | 高齢化に伴いER受診が増加する中、患者の受療行動と医療職の経済行動を医療経済の視点から検討する。徒歩来院・救急搬送に対する選定療養費徴収や、救急受入・新規入院に対する医師インセンティブ導入の実践例を共有し、持続可能な救急医療体制のあり方を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 34 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 重篤小児患者の搬送を最適化する ― 病院前救護・施設間搬送・施設内移動の課題と実装戦略 ― | 重篤小児患者の搬送は、成人とは異なる特性やリスクを有し、人的資源等の制約がアウトカムに影響する。本セッションでは、小児患者の重症度評価、搬送先選定、搬送チーム体制、院内移動の安全管理等、搬送プロセス全体に潜む課題を明らかにし、小児搬送体制の質向上と持続可能なシステム構築に向けた具体的方策を議論する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 35 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 救急医療が直面する2040年問題への備え | 高齢人口増加+医療人材不足で危機的な救急医療体制を維持する方略とは?社会のセーフティネットを担う地域救急医療体制は画一的なものではなく、地域の特性・立地状況、病院規模を考慮して、見直しと再構築する時期である。わが国の救急医療体制の課題を明確化して、持続可能な救急医療体制への提言する機会としたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 36 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 神経性やせ症とリフィーディング症候群の治療連携 | 神経性やせ症の栄養開始時には、糖や電解質の細胞内移動により低リン血症などを特徴とするリフィーディング症候群や、低血糖、浮腫、肝不全、徐脈、心停止など重篤な合併症を急激に引き起こし得るため救急領域でも予防、早期発見は重要である。本疾患の病態、予防、診断、治療法、医療連携に関してご発表いただきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 37 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 脳死判定・臓器提供の現在と未来 | 近年脳死判定・臓器提供の件数は少しずつ増加しているが、脳死判定を実際に行う現場では様々な問題が山積している。現在の脳死判定・臓器提供に関わる臨床的な問題について現場目線で、広く・深く議論していきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 38 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 救急医療の質をどう測り、どう示すか | 救急医療の質評価は、患者安全、医療の効率性、社会的信頼の確保の観点から重要性を増している。本セッションでは国内の現状と実践例を共有し、何を評価すべきか、それは実装可能かを問いながら、臨床現場の課題と将来像を議論し、日本版質指標の方向性を探る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 39 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 働き方改革の最前線 | 働き方改革導入により、様々な問題点が浮き彫りになってきているが、前向きな取り組みを進めるチャンスでもある。タスクシフト、完全シフト導入、主治医性撤廃など大きなパラダイムシフトに伴う挑戦について、その問題点や解決策を論じる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 40 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | レジストリ研究の現在から未来 | 本パネルディスカッションは、日本救急医学会 救急統合データベース委員会による委員会企画として、「レジストリ研究の現在から未来」をテーマに、救急医療分野におけるレジストリ研究の現状と今後の展望を多角的に議論することを目的とする。近年、全国規模の救急関連レジストリは急速に整備・拡充され、診療実態の可視化、質評価、臨床研究や政策提言への活用など、その役割はますます重要性を増している。一方で、データの質管理、登録施設の負担軽減、データ利活用の在り方、AIの活用など、克服すべき課題も少なくない。本企画では、救急統合データベースをはじめとした各種レジストリの現状、これまでに得られた知見や成果を共有するとともに、AI・リアルワールドデータ解析の進展、国際連携、臨床現場へのフィードバックといった将来像について議論する。レジストリ研究を次のステージへと発展させるために、研究者及び学会が果たすべき役割を明確化し、参加者とともにレジストリ研究の未来を展望する場としたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 41 | パネルディスカッション ( 全公募 ) | 臨床から生まれる学術的問いを基礎研究で掘り下げる | 救急の現場では、重症患者の急激な病態変化や複雑に絡み合う生体反応など、既存の枠組みだけでは捉えきれない現象に日々直面します。そこで湧き上がる「なぜこうなるのか」「その背景に何があるのか」という臨床現場からの問いを出発点に、基礎研究で掘り下げ、将来的に臨床課題の解決につながるSeedsとなる研究を共有します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 42 | パネルディスカッション ( 一部公募 ) | 救急領域における薬剤耐性菌感染対策の現状と課題 | 近年、薬剤耐性(AMR)菌感染は世界の重大な公衆衛生上の課題であり、救急領域でもAMR対策の重要性は高まっている。本パネルディスカッションでは、救急領域のAMR感染対策をテーマとし、各施設のAMRサーベイランスやデータに基づく院内感染対策の取り組み、抗菌薬適正使用支援チームASTの活動や今後の課題をご発表いただきたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 43 | ワークショップ ( 全公募 ) | 病院前診療を真に予後改善へつなげるための戦略 ― 質向上の具体策を探る ― | 病院前診療を真に予後改善へ結びつけるには何が重要か。要請の適切なタイミング、現場滞在時間、病院前処置の妥当な範囲、院内受け入れ体制など論点は多い。有用性を問うのではなく、いかに有効にし質を高めるか、その具体策と必要条件を議論したい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 44 | ワークショップ ( 全公募 ) | この熱傷、どうすればよかった? | 上手くいかなかった、迷った、送れなかったー。地域で実際に経験した熱傷症例を公募し、発表と討論を通して現実的な最適解を探る参加型セッションです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 45 | ワークショップ ( 一部公募 ) | 急性中毒:苦手な自然毒について一気に整理する | 苦手な自然毒について,なかなか教科書などには載っていない診断,治療についてそのエキスパートから語っていただき,自然毒という横断的な形で議論を深める。地球温暖化にも密接に関わっており,どの地域でも関係する問題との認識が必要である。場合によっては中毒学会ともリンクして行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 46 | ワークショップ ( 一部公募 ) | 救急医療におけるタスクシフト/シェアの実装戦略と課題克服 | 救急領域のタスク・シフト/シェア推進には、診療看護師・特定行為看護師・病院救命士の活躍が期待される一方、費用対効果、看護師不足、研修費負担、手技範囲の不明瞭さ、教育体制未整備、キャリアパス不透明さ、責任所在等の課題が障壁となっています。本セッションでは、これらへの具体的な対応策と実践例を議論します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 47 | ワークショップ ( 一部公募 ) | 救急医療におけるDE&Iを考える〜持続可能な救急医療への提言 | DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)とは多様性(Diversity)・公平性(Equity)・包括性(Inclusion)を合わせた言葉で、公平な機会のもと、多様な人材が互いに尊重し合い、力を発揮できる環境を実現するという概念である。"皆が働きやすい環境のためには何が必要か"という視点でライフステージとの両立・多様な働き方の導入・それらと医療の質との関係・救急医のwell-beingについて検討し、学会としての提言を作成するための議論を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 48 | ワークショップ ( 全公募 ) | 「それぞれの一歩」を未来へ:救急医増加に向けた教育革新 | 救急科専攻医の増加を目指し、医学生・研修医が迷わず最初の一歩を踏み出せる教育の在り方を議論する。学生に届く魅力的な教育戦略、各施設の独自性を活かした研修プログラム、地方での持続可能なキャリア支援の実践例を共有することで、「それぞれの歩み」を支える環境を構築し、日本の救急医療の将来を担う人材育成を図る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 49 | ワークショップ ( 全公募 ) | 自施設における生命維持治療の中止・差し控えの実施お悩み相談 | 4学会合同ガイドラインが出版されましたが各施設には施設ごとの導入の障壁があるものと思われます。 そこでガイドラインの内容をもとに自施設での実施に向けてどのようにしていけばよいのか各参加者からの悩みを具体的にピックアップしながら解決への方略を探ります。 救急医療における終末期医療を検討する委員会の委員を中心にアドバイザーを交えて各施設の悩みを解決します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 50 | ICLSブラッシュアップセミナー ( 一部公募 ) | 短縮コースの考え方・制度について | ICLSコースにも短縮のコースを導入すべく準備を整えている。短縮コースの定義、開催条件、従来コースとの違いを明確にし、「時間短縮」をしても質を落とさないためのコース計画について解説する。後半は短縮コースのコンセプトに対する討論を会場も交えて行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 51 | 編集委員会企画 ( 一部公募 ) | はじめての論文執筆・はじめての査読 | 日本救急医学会雑誌の編集委員による、はじめて論文執筆する救急医、はじめて査読を受ける救急医のための委員会企画です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 52 | ラウンジセッション ( 一部公募 ) | 救急医を全うする (救急医のキャリア形成) | 昨年男女共同参画推進委員会、救急科プログラム委員会合同で執り行ったラウンジにおいて3日間、様々なキャリアをお話いただき自由な討議を行った。これまでラウンジの発表はセッションとして認められなかったが、昨年救急医学会では、このラウンジを一般演題扱いとしていただくことができた。キャリア(サブスぺやダブルボード、留学、育児など)に関する若手の関心は高い。ラウンジでのキャリア形成のプレゼンの長所は、若手、子育て世代がラウンジ内で聴講しやすい環境にあることと、集まった会員同士での交流が生まれやすいことにある。このため、キャリア形成セッションは、3日間のラウンジで行い、様々なキャリアについてラウンジでお話いただくことが望ましいと考える。ただし、昨年までは、ミッドライフクライシスや、一線を退いた後の救急医のキャリア、キャリアシフトなどについてお話いただける世代の先生方の参画が乏しく、ラウンジ参画と、学会場内でのキャリア形成に関する話題が分断していたのではないかとも考える。このため救急医を全うするというセッションをラウンジ内で行うことで、様々なキャリア形成に関する内容を3日間できるだけ多く取り扱いたい。 |
オンライン登録
すべて演題登録メニューから登録をお願いします。
1)演題タイトル登録
全角60文字までで登録してください。
2)抄録登録
演者名・所属・タイトル・本文の合計は640文字以内、抄録本文550文字以内で作成してください。タイトル・演者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。
特殊記号・文字は文字コード表を参照の上、コピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。 演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mail で行います。 演題登録後、演題登録受領のe-mail が届かない際には、下記運営準備室までご連絡ください。
抄録本文の構成:登録する演題が「研究」「症例・経験・その他報告」のいずれにあたるかを自身で判断し、その項目に書かれた事項を守って、簡潔かつ論理的に構成してください。
- 1.「基礎研究」「臨床研究」:原則として【背景と目的】【方法】【結果】【結論】の項立てに沿って記載してください。【背景と目的】には可能な限り仮説を記載してください。【考察】は必要ではありません。【結論】は得られた結果のみに基づいて記載してください。詳細は構造化抄録の書き方をご参照ください。
- 2.「症例・経験・その他報告」:症例報告、活動報告などが含まれます。まれな疾患、困難な病態に対する医療上の工夫、医療上・勤務上の経験や取り組みなどを踏まえて、他者の参考となる発表を歓迎します。「目的」「症例経過」「結論」の項目立てに沿って記載してください。新奇性・教育的価値がわかる内容にしてください。詳細は構造化抄録の書き方をご参照ください。
3)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は11箇所まで登録できます。
4)利益相反(COI)状態の申告
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
演題登録時
演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
演題発表時
利益相反(COI)状態が無い場合:学会発表時に改めて述べる必要はありません。
利益相反(COI)状態が有る場合:題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。
5)倫理手続き
日本医学会連合研究倫理委員会より、「学術集会への演題応募における倫理手続きに関する指針」が公表されました。今後、日本救急医学会の主催する学術集会では、本指針に従った倫理的手続きをしていくこととなります。つきましては、演題応募時に該当する倫理審査カテゴリーを申告いただき、必要とされる倫理的手続きについて確認させていただきます。
6)パスワードと演題登録番号
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。 パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。 なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
7)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
8)演題の採否
メールで採否をご連絡いたします。
9)その他
- ●締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
- ●抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
- ●氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営準備室にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。
SNSの投稿について
第54回日本救急医学会総会・学術集会では、SNS を活用した広報活動を実施いたします。
これに伴い、日本救急医学会広報委員および大会スタッフが、会場内にて撮影を行う場合がございます。
撮影に際しては、以下の規定を遵守いたしますので、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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第54回 日本救急医学会総会・学術集会 運営事務局 演題担当
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