
会長挨拶
ご挨拶(第2報)
第54回日本救急医学会総会・学術集会
会長 田﨑 修
(長崎大学病院高度救命救急センター センター長)

この度、第54回日本救急医学会総会・学術集会を担当させていただくにあたり、まずここに至るまでの皆さまの温かいご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。
プログラムの編成にあたっては、評議員や総会・学術集会プログラム企画委員会の他、各種委員会の皆様から多くのご意見やアイデアを頂きました。おかげ様で最先端の救急医療に触れ、現在直面している課題について討論するプログラムができました。また今回は、2日目に公立昭和病院院長の坂本哲也先生を会長として第18回蘇生科学シンポジウムも開催されます。両会ともに活発な議論が行われますようにご協力をお願い申し上げます。
本学術集会の演題総数は1982となりました。長崎で初めて開催される学術集会にこのように多数の演題を御応募頂きましたことに心より感謝申し上げます。
学会のテーマは「一歩、百歩、万歩、其々の歩みを続けよう」といたしました。私たちは日々、救急医療の最前線で歩み続けています。皆様はそれぞれの職場で、そして人生の様々なステージで、患者さん、自身や家族、そして共に働く仲間や地域のため日夜懸命に励んでおられることと存じます。しかし、順調な時もあれば、思いのままにならず立ち止まりたくなる時もあります。そんな時、たとえ小さな一歩でも歩みを止めず、前へ進み続けよう。そのような思いを込めて、本テーマを掲げました。会長企画「続けてよかった私の歩み」には、予想を超える113演題の応募を頂きました。皆様の歩みに学び、次の一歩を踏み出したいと思います。
また、本学術集会には、趣旨にご賛同いただき多くの企業の皆様より多大なる協賛を賜りました。学術集会開催に向けて円滑に準備ができましたのもご協力頂きました皆様のおかげです。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
長崎県には五島・壱岐・対馬といった離島を含め県内全域に多くの観光名所があり、長崎くんちを終えた10月下旬の長崎は、秋風が心地よく、穏やかな季節を迎えます。また、豊かな秋の味覚もお楽しみいただけます。学会期間中の合間を縫って、また終了後には各地を巡って長崎県を満喫していただけますと幸いです。本学術集会が、皆様にとりまして実り多きものとなり、それぞれの次の一歩につながる機会となりますことを心より願っております。
ご挨拶(第1報)
第54回日本救急医学会総会・学術集会
会長 田﨑 修
(長崎大学病院高度救命救急センター センター長)
この度、第54回日本救急医学会総会・学術集会を担当させていただくにあたり、まずここに至るまでの皆さまの温かいご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。2026年10月27日(火)~29日(木)の3日間、大会長として出島メッセ長崎において開催させていただくこととなりました。
学会のテーマは、「一歩、百歩、万歩、其々の歩みを続けよう」とさせていただきました。学会員の皆様は、其々の職場で、そして人生の様々な段階で、患者さんのため、自身や家族のため、あるいは職場のために日夜懸命に励んでおられることと存じます。しかし、順調な時もあれば、全く自分の思いのままにならない時もあります。そんな時、一歩でも歩みを続けること、そして自分のペースで歩んでいくことの大切さを伝えたいと思いました。今回は、「続ける」をテーマに、様々なことに努力や挑戦を続けてきた皆様のお話を聞ける機会にしたいと思います。
会場である出島メッセ長崎は、西九州新幹線始発駅である長崎駅に直結しており、会場周辺は100年に一度の変革期を迎え再開発が進んでおります。長崎県には五島・壱岐・対馬といった離島を含め県内全域に多くの観光名所があり、毎年10月上旬に開催される長崎くんちが終わった後の長崎は、秋風が吹く穏やかな日々が多く美味しい秋の味覚も堪能できます。学会終了後には各地を巡っていただき存分に長崎県を満喫していただけますと幸いです。
皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。