第49回日本救急医学会総会・学術集会

会期:2021年11月21日(日)〜23日(火) 会場: ベルサール東京日本橋、ベルサール八重洲、コングレスクエア日本橋 会長:大友康裕(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 救急災害医学分野)

会長挨拶

会長:大友康裕

第49回日本救急医学会総会・学術集会
会 長 大友 康裕
(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 救急災害医学分野)

この度、第49回日本救急医学会総会・学術集会の会長を仰せつかりました。大変、光栄でありますとともに、多くのご支援とご協力をいただきました会員の皆様に、心から感謝申し上げます。実りの多い学術集会となりますよう、しっかりと準備をさせて頂きます。 会期は、2021年11月21日(日)から23日(火)で、会場は日本橋で開催させて頂くことになりました。

メインテーマですが、“Challenge to Change – 禍難を乗り越えて – ”と致しました。 現在まさに進行中のコロナ禍が、11月の学術集会でも、続いているのか、ポストコロナの状況となっているのか、まだ予測は不可能でありますが、間違いなく、日本ならびに世界の社会および医療・救急医療は、変革を迫られております。その変革が、受け身の変革なのか、挑戦した結果の変革なのかで、結果は全く違って参ります。そういったメッセージを込めさせて頂きました。日本医科大学救急医学の流れをくむ教室として、挑戦 challengeという言葉は、外せませんし、challengeの真ん中の “ lle ” を外しますと、changeになるという、単語の語呂合わせも含んでおります。

学術集会の論点は、やはり今後、エビデンスがどんどん蓄積されてくるCOVID-19となります。診療の最前線で戦っているのは、われわれ救急医であります。この救急医学会から、多くのエビデンスを発信していく必要がございます。また、東京オリンピック・パラリンピック2020大会は、間違いなく開催されます。今年の学術集会は、その事後検証の場としたいと思っております。

さて、東京日本橋での開催ですが、10年近くかかった再開発がようやく終了して、日本橋の町は、江戸情緒を感じることの出来る楽しめる町となっております。学術集会とともに、そちらもお楽しみ頂きたいということで、色々な企画を考えております。コロナの状況によって、どうなるのかわかりませんが、多くの会員の皆様が集って、お互い研鑽し、交流を深める、本来の学術集会の形に戻すことができますことを願っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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