報道関係者の方々へ
学会における取材・聴講についてのご案内
第5回 AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会では、学会における取組みや研究内容等について、広く周知・ご理解いただきたいと考えております。
本学術集会での取材は、共催関係の取材も含め、すべて事前登録が必須となります。
会期期間中のお申し込みはお断りいたしますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
取材ご希望の方は、以下の取材規程をご確認の上、ページ下部の「取材申込フォーム」よりお申込みください。
尚、抄録集(PDF)が必要な場合は参加登録をお願い申し上げます。
お申込み締め切り日:2023年5月8日(月)17:00まで
取材規定
- 学術集会期間中、会場内では学会に関係しない内容の取材活動はすべてお断りいたします。
- 会場内では、プレス証と腕章を常にご着用ください。着用されていない場合には、ご入場いただけません。
- 会場内では、一般参加者が出入り可能な箇所には、自由に入場・入室いただいて結構です。
(ただし、昼食のお弁当は受け取ることができません)
- 各種委員会、打合せ会への入室、取材はお断りいたします。
- 写真ならびにビデオ撮影に関しましては、報道目的のみとします。なお、撮影については、原則として運営事務局および座長・演者の両方の承認を予め得ている取材のみとさせていただきます。
- 企業共催プログラム(ランチョンセミナー含む)に関しては必ず共催社に取材の可否を得てください。
- 録音は、対象セッションの座長・演者の事前許可があり、原稿にする際の確認として利用する場合に限り可能です。
- 講演会場内での取材・撮影を行う場合は、発表スライドやポスター会場の掲示の撮影は原則として禁止です。
大きな音を出したり、フラッシュをたいたり、一般参加者の聴講や進行の妨げになるようなことのないようにしてください。
- 展示会場では、写真・VTR撮影は原則禁止です。撮影の際は出展社の許可を必ず得たうえで撮影するものとします。
- 対象者以外の撮影は避けるようにし、写った場合には、個人が特定できないようにご配慮ください。
- 著作権の侵害にあたる恐れのある取材、また個人情報保護を侵害する恐れのある取材はお断りいたします。
- 発表・討論を通じて、患者さん個人が特定できる、もしくは、プライバシーに触れる可能性がある事項に関して取材・報道をご遠慮ください。
- 学会スタッフから特別に要請・指示があった場合には、本内容にかかわらず、指示に従ってください。
- 講演会場内での携帯電話、もしくはそれに代わる通信手段の使用を禁止いたします。
また、マナーモードへの設定をお願いいたします。
- 学会期間中、研究者・医師、その他個人参加者への取材目的に関して、運営事務局ならびに受付では、アポイントメントやスケジュールの調整、取材の仲介等は一切行いません。
ビデオ撮影、録音された音声の二次利用は固くお断りいたします。