募集期間: 2022年11月8日(火)正午~2023年1月6日(金)
1月20日(金)まで延長いたしました。
1月20日(金)に締切いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
演題申込は、原則としてインターネットによるオンライン登録のみとします。
筆頭演者として投稿できる演題数に制限は設けません。
①研究発表
介入研究、観察研究、質的研究、基礎研究、際立って新しい知見を含む少数例研究など。
「目的」「方法」「結果」「考察」の形式に基づいたものであること。
②活動報告
施設・団体の活動等。形式は問わず自由。
③事例報告
1事例あるいは少数事例についての新しい知見、または示唆に富む知見を含む報告。
「はじめに」「事例」「考察」の形式に基づいたものであること。
【一般演題募集カテゴリ】
1 | 疫学 |
---|---|
2 | 晩期合併症 |
3 | がんと遺伝 |
4 | 治験・臨床研究 |
5 | がん政策・アドボカシー活動 |
6 | 情報提供 |
7 | 意思決定 |
8 | 生殖・セクシュアリティ |
9 | 治療 |
10 | チーム医療 |
11 | 療養環境づくり |
12 | 患者会・ピアサポート |
13 | 家族・人間関係 |
14 | 緩和ケア |
15 | 学業・教育 |
16 | 就労 |
17 | 医療費・経済 |
18 | 食事・運動・生活習慣 |
19 | リハビリテーション |
20 | 長期フォローアップ |
①全ての発表に際して、本研究会の「学術論文および学術集会における発表に関する指針 」を遵守している必要があります。指針の遵守についてチェックを入れてください。
②演題区分が「研究発表」の場合、演題登録システムの「倫理審査について」の1~3の中から該当する項目を1つ選択し、倫理審査委員会の正式名称を記入してください。
③演題区分が「事例報告」の場合、本研究会の「学術論文および学術集会における発表に関する指針 」の「② 事例報告について」を遵守してください
④抄録査読後、一部修正を求める場合があります。ご留意ください。
⑤提出後に学術・プログラム委員会にて倫理的配慮が必要と判断した場合には、修正を求める場合がありますのでご承知おきください。
演題登録の際、他学会で発表した(あるいは発表予定である)演題の登録はできませんのでご注意ください。発表予定の段階であった演題の正式発表が他学会にて決定した場合は、本学術集会の演題募集締め切り前に登録を取り下げていただく必要があります。
①筆頭演者は、本研究会の「利益相反マネジメントに関する指針 」に則って、抄録提出前1年間における筆頭演者の利益相反状態の有無についてチェックを入れてください。
②利益相反がある場合は、「利益相反に関する自己申告フォーム 」をアップロードしてください。
③ファイル名は「AYA_筆頭演者氏名.pdf(あるいは.docx)」としてください。
発表スライドの最後にCOI状態を開示してください。
①入力ミスがあってもそのまま印刷されますので、ご注意ください。
②目的、方法などは【 】この記号をご利用ください。
例:×〈目的〉、×[目的]、×(目的)、×《目的》、×「目的」 → ◯【目的】
③薬剤名等の記載にあたっては商標名®ではなく、一般名を使うようにしてください。
④図表、写真等画像の掲載は認めません。
演題登録の際にご入力いただいた筆頭演者のメールアドレスに、演題登録番号の記載された演題受理メールが自動返信されます。登録後、演題受理メールが届かない場合は、学術集会事務局までご連絡ください。
演題登録を変更・取り消す場合は、最初の登録の際に届いた自動返信メールに記載されているURLより手続を行ってください。受付期間終了後の変更は一切できませんのでご注意ください。
査読委員の査読を経てプログラム委員会で決定されます。演題の採否及び発表日時については、後日、登録の際にご入力いただいた筆頭演者のメールアドレスに連絡をいたします。結果(演題の採否など)につきましては、プログラム委員会にご一任くださいますようお願いいたします。
上記内容に変更が生じた場合には、ホームページでご案内申し上げますので、定期的にホームページの更新内容のご確認をお願いします。多数のご応募をお待ちしております。
※入会申請中の方は、筆頭演者の会員番号に「99999」とご入力ください。
なお、2023年1月31日(火)23:59までに入会手続きの完了が確認されない場合は、演題登録を取り消しますので予めご了承ください。
第5回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社内
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