演題登録方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみとさせていただきます。郵送による演題受付は行いませんので、ご注意ください。
登録は下の「新規登録画面」のボタンからお進みください。平文通信・暗号通信がありますが、セキュリティーの関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
■ 一般演題の登録
一般演題の募集を終了いたしました。
■ 指定演題の登録
個別にご連絡させていただいている指定演題については、引き続きご登録いただけます。
下記のボタンからお進みください
《SSL暗号通信》※登録内容が暗号化されます(推奨)
上のボタンでアクセスできない方はこちらから
《平文通信》※登録内容が暗号化されません
演題応募資格
一般演題およびワークショップのお申し込みは、筆頭演者が日本臨床免疫学会の会員に限ります(指定演題発表者は除く)。非会員の方は、下記日本臨床免疫学会事務局へお問い合わせの上、所定の入会手続きをお願いいたします。
■ 学会入会についてのお問合せ
- 【日本臨床免疫学会事務局】
- 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
- 合同会社 iCON
- Tel:03-6871-9421
- E-mail: jsci@icongroup.co.jp
第4回日本臨床免疫学会 研究奨励賞および症例報告賞について
日本臨床免疫学会では、一般演題にエントリーした演題の中から、投稿者が40歳以下の優秀な演題に対して、第4回日本臨床免疫学会 研究奨励賞ならびに第3回日本臨床免疫学会 症例報告賞を選出いたします。
※応募は、1筆頭演者につき1演題となります。
※受賞対象は40歳以下(2020年4月1日時点)の方となります。
※研究奨励賞の候補に選出された場合は、会期中、プレナリーワークショップでご発表(口演)いただき、最終審査を行います。
オンライン演題登録に際しての注意事項
以下の発表形式があります。一般演題の方も、指定演題の方も、すべて下記の発表形式のいずれかを選択してから、演題名、抄録本文の登録をお願いいたします。
1)発表形式【指定演題】
※ 事務局よりご依頼させていただいた方のみの登録となります。
指定演題カテゴリー
01 . | シンポジウム「感染症と免疫疾患」 |
02 . | シンポジウム「免疫疾患:小児から成人へ」 |
03 . | シンポジウム「病態探索に挑む」 |
04 . | 基礎⇔臨床シンポジウム「樹状細胞・マクロファージ」 |
05 . | 基礎↔臨床シンポジウム「マイクロバイオーム」 |
06 . | 基礎⇔臨床シンポジウム「細胞内センサーと免疫代謝」 |
07 . | Overview「免疫疾患の遺伝的背景」 |
08 . | Overview「慢性炎症と恒常性の破綻」 |
09 . | Overview「全身性免疫疾患1(自然免疫系:RA、Behcet、血管炎、強皮症)など」 |
10 . | Overview「全身性免疫疾患2(獲得免疫系:SLE、SjS,PM/DM)など」 |
11 . | Overview「局所性免疫疾患1(消化器系)」 |
12 . | Overview「局所性免疫疾患2(神経・筋・骨格系)」 |
13 . | Overview「アレルギー」 |
14 . | Overview「がんと免疫」 |
15 . | ワークショップ「免疫疾患の遺伝的背景」 |
16 . | ワークショップ「慢性炎症と恒常性の破綻」 |
17 . | ワークショップ「全身性免疫疾患1(自然免疫系:RA、Behcet、血管炎、強皮症)など」 |
18 . | ワークショップ「全身性免疫疾患2(獲得免疫系:SLE、SjS,PM/DM)など」 |
19 . | ワークショップ「局所性免疫疾患1(消化器系)」 |
20 . | ワークショップ「局所性免疫疾患2(神経・筋・骨格系)」 |
21 . | ワークショップ「アレルギー」 |
22 . | ワークショップ「がんと免疫」 |
23 . | テクノロジーセッション「最新解析技術」 |
24 . | アニュアルエビデンスレビュー |
25 . | 共催セミナー |
26 . | その他:該当セッションがない場合はこちらをご選択ください。 |
2)発表形式【一般演題】
※ 発表形式(口演/ポスター)については総会にご一任ください。
一般演題カテゴリー
01 . | 全身性免疫疾患 |
02 . | 皮膚疾患 |
03 . | 神経疾患 |
04 . | 消化器疾患 |
05 . | 妊娠・周産期 |
06 . | 免疫不全・自己炎症 |
07 . | 腫瘍免疫 |
08 . | アレルギー |
09 . | 筋骨格系 |
10 . | 感染症 |
11 . | 基礎技術 |
12 . | その他 |
*ケースディスカッションのご案内*
会期2日目(10月16日)11:00~11:40(予定)に、ケースディスカッションを開催いたします。エントリーをご希望の方は、演題登録時に「ケースディスカッションへ応募する」を選択してください。
オーガナイザーの言葉:
臨床免疫学は、免疫疾患の病態を深く理解し、診断や治療を向上させることを目的としています。従って基礎および橋渡し研究の成果をどのように臨床に還元させるのかを症例検討の中で議論することは臨床免疫学会の根幹をなす重要な役割と考えられます。また本学会は多様な臨床領域や非臨床領域の会員から構成されていることが特徴であり、特に全身性・多臓器疾患の議論において他の学会や研究会では実現できない多角的な議論が可能です。
そこで、臨床免疫学会総会に症例報告として応募され、かつケースディスカッションでの発表・議論を希望された演題の中から2-3演題を選抜し、症例に適した多領域からのパネリストを含めた参加者全員で、最新の臨床免疫学の知見を駆使した議論を展開したいと思います。
若手研究者から最前線で日々診療に尽力している臨床医まで多くの会員の皆様にご参加いただければと思います。
4)文字数
演題名 | 全角100文字(半角200文字)以内 |
---|---|
抄録本文 | 全角600文字(半角1,200文字)以内 |
※文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
※特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。図表の添付はできませんので、ご了承ください。
※抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
5)筆頭著者のメールアドレス登録
演題登録の受領はE-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のE-mailは、ご登録いただいたメールアドレス宛に送信されますので、誤りがないようご注意ください。
6)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて最大20名まで、所属機関は最大15箇所まで登録できます。
7)パスワードと演題登録番号
ご登録時に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
8)演題受領通知
ご応募いただいた演題には、UMINから電子メールにて自動的に演題受領通知が送信されます。登録・修正作業後、2日を過ぎても受領通知がない場合、登録内容(メールアドレス入力)の誤りが予想されますので、運営事務局までメールにてお問い合わせください。
9)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
10)演題の採否通知
演題の採否・発表形式については、総会にご一任ください。
演題の採否通知については、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。(7月下旬頃予定)
11)その他
締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容を呼び出し、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
また、登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
演題登録に関するお問合せ先
- 【運営事務局】
- 日本コンベンションサービス株式会社
- 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
- E-mail. 48jsci@convention.co.jp
- *新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、運営事務局はテレワークを実施しております。
当面の間、原則E-mailでお問合せいただきますようお願いいたします。