座長・演者の皆さまへ

基調講演、特別講演、招請講演、教育講演、モーニング実践講座にご登壇の先生方へ

当日会場にお越しいただける先生方へ

セッション開始30分前より配信確認・進行等について収録会場内でオリエンテーションをさせていただきます。
オリエンテーション開始前までに、登壇者受付をお済ませください。
当日データを持参いただく先生におかれましても、オリエンテーションまでにPC受付にてデータ登録をお済ませいただきますよう、時間に余裕を持ってお越しください。

収録会場はこちら

各拠点よりZoomで参加いただく先生方へ

各セッション別にZoomでの接続方法をメールにて個別にご案内しております。届いていない場合は運営準備室までご連絡ください。
当日は、セッション開始30分前より配信確認・進行等についてオリエンテーションをさせていただきます。オリエンテーション開始時間には接続をお願いいたします。
 座長の先生:当日の進行をお願いいたします。
 演者の先生:事前にご提出いただきました音声付ご講演発表データを配信いたします。
(一部、ライブにてご登壇いただくセッションにつきましては個別にご案内しております)。
※質疑を行わないセッションにおきましても、基本的にプログラム配信中は、Zoomにご接続をお願いいたします。
※当日のZoom参加が難しい場合はあらかじめ運営準備室までご連絡ください。

シンポジウム、特別企画にご登壇の先生方へ

当日会場にお越しいただける先生方へ

登壇者受付/PC受付:神戸国際会議場5階ロビー

セッション開始30分前より配信確認を含め収録会場内でオリエンテーションをさせていただきます。
オリエンテーション開始前までに、登壇者受付をお済ませください。
当日データを持参いただく先生におかれましても、オリエンテーションまでにPC受付にてデータ登録をお済ませいただきますよう、時間に余裕を持ってお越しください。

収録会場はこちら

各拠点よりZoomで参加いただく先生方へ

各セッション別にZoomでの接続方法をメールにて個別にご案内しております。届いていない場合は運営準備室までご連絡ください。 当日は、セッション開始30分前より配信確認・進行等についてオリエンテーションをさせていただきます。オリエンテーション開始時間には接続をお願いいたします。
 座長の先生:当日の進行をお願いいたします。
 演者の先生:事前にご提出いただきました音声付ご講演発表データを配信いたします。
(一部、ライブにてご登壇いただくセッションにつきましては個別にご案内しております)。
※プログラム配信中は、Zoomにご接続をお願いいたします。
※当日のZoom参加が難しい場合はあらかじめ運営準備室までご連絡ください。

教育セミナー、モーニング教育セミナーにご登壇の先生方へ

開催方法の変更に伴い、別途共催セミナー準備室からメールにてご連絡しております。ご案内内容をご確認ください。

PCによる発表について

  1. 口頭発表の場合は、全ての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。全ての口頭発表で開示が必要です(基調講演、特別講演、招請講演、教育講演、モーニング実践講座、シンポジウム、特別企画、教育セミナー、モーニング教育セミナー)。
  2. 受付可能なデータ形式について
    Macintoshで作成したデータファイルは、PC本体の持ち込みは可能ですが、メディア(USBメモリー)での持ち込みはできませんので、ご注意ください。また、35mmスライド、ビデオでの発表はできませんのでご注意ください。
      メディア(USBメモリー) 持ち込みPC本体持ち込み
    Windows
    Macintosh ×
発表データの受付と確認
  1. 発表の1時間前までに講演会場内にて発表データの確認を行ってください。PC本体持ち込みの方は確認終了後に発表会場のPCオペレータ席までご自身でお持ちください。

    ※各日、朝1番目に発表の方は、発表の30分前までに受付をお済ませください。また、発表日以外でも受付することが可能です。できる限り発表前日のPC受付開設時間内にお済ませください。

  2. 学術集会当日に会場に設置されるプロジェクターのリアル解像度は、1024×768です。
    (ご使用のPCの解像度を1024×768に合わせてからレイアウトの確認を行ってください。)
  3. 発表は、各会場の演台に設置した液晶モニターをご覧いただきながら、キーボード・マウスを演者の先生ご自身で操作しながら進めてください。PC本体を持ち込みいただいた場合でも、PC本体は演台には載りません。
PC本体をお持ち込みの方へ
  1. Windows、Macintoshのどちらも使用可能です。
  2. 講演会場内の試写用モニターにてケーブルの接続を行い外部出力の確認をしてください。「PC受付」ではD-sub15 ピン(ミニ)のケーブルを用意いたします。一部のノートパソコンでは本体付属(別売り)のコネクターが必要な場合がありますので、必ずお持ちください。なお、D-sub15ピン(ミニ)以外の接続は、お受けできませんのでご了承ください。
  3. リモートプレゼンの機器を接続するためにUSB Type-A端子が必要になります。USB Type-C端子しかないPCをお持ちの場合は、USB Type-A端子への変換を必ずお持ちください。
  4. スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
  5. ACアダプターを必ずお持ちください。
  6. PCに保存されたデータの紛失を避けるため、発表データは必ずバックアップを取っておいてください。
  7. USBメモリーに保存したバックアップのデータを一緒にご持参ください。
  8. パワーポイント発表者ツールのご使用は出来ません。
メディア持ち込みの方へ
  1. Windowsデータのみ持ち込みが可能です。USBメモリーに保存してお持ちください。CD-R、CD-RW、MO、FD、ZIPなどは一切受付できません。
  2. 講演会場ではOS:Windows10のインストールされたPCを用意いたします。発表ソフトはMicrosoft PowerPoint 2010、2013、2019(2016)とさせていただきます。指定以前のバージョンで作成されたものは、表示に不具合が出る可能性があります。
  3. 文字フォントはOS:Windows10にインストールされている標準フォントをご使用ください。特殊なフォントはご使用にならないでください。
  4. 動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてください。またバックアップ用としてご自身のノートパソコンの持参をお薦めいたします。データ容量は500MBまでと制限させていただきます。
    *動画ファイルの注意点
    Windowsの場合10(OS)及びWindows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはWMV形式を推奨します)。
  5. お預かりしたメディアはデータ受付終了後、その場で返却いたします。また、お預かりした発表データは本学術集会終了後、責任を持って破棄します。

利益相反の開示について

日本小児科学会では学術集会演題発表に際し、発表者(共同発表者を含む)について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。利益相反状態の有無(以下、①~⑩)をお答えください。

利益相反自己申告の基準について

医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
* 「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、日本小児科学会事務局まで連絡すること。

II. 上記①~⑩のいずれかに該当する企業に一親等の親族が現在勤務している場合

* 個人収益の場合は、過去3年の1月1日から12月31日まで、ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、過去3年の4月1日から3月31日までの期間でも可。
なお利益相反に関する質問につきましては、日本小児科学会事務局までお問合せください。

III. 利益相反開示例

口頭発表の場合は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。
ポスター発表も口演発表と同様にスライドの2枚目に開示してください。
スライドのひな形は、以下よりダウンロードしてご使用ください。

口演発表用COIポスター発表用COI
学術集会および抄録作成に係る倫理的配慮について

© 第123回日本小児科学会学術集会.