脳卒中相談窓口多職種講習会

脳卒中療養相談士について

脳卒中患者の相談支援を行う「脳卒中相談窓口」の構成員になりうる資格を持つ医療従事者(相談支援に専従する事務職員を含む)が毎年のSTROKEにおいて、日本脳卒中学会が主催する脳卒中相談窓口多職種講習会を受講し、その後、オンラインテストに合格し、「脳卒中相談窓口多職種講習会修了証」を保有している者を脳卒中療養相談士とします。
認定期限は次年度のオンラインテストに合格するまでの約1年間となります。
毎年「脳卒中相談窓口多職種講習会」の視聴と、オンラインテストへの合格が必要です。
(一度認定されたらずっと継続出来る資格ではありません。2025年度に脳卒中相談窓口多職種講習会を受講し、認定された方も改めて受講とオンラインテストの受験が必須です。)

脳卒中相談窓口多職種講習会

2024年より、オンデマンド配信を視聴し、そのうえでオンラインテストを受講して合格した参加者に修了証を発行することになりました。
視聴のみでは修了証は発行されず、脳卒中療養相談士として認定されませんので、ご注意ください。
脳卒中相談窓口多職種講習会の視聴は必ず最初から最後までご視聴いただくようお願いいたします。

講習会視聴から修了証受領までの日程と流れ

参加登録期間 2026年2月12日(木)12:00~4月30日(木)
オンデマンド配信期間 2026年3月30日(月)〜4月30日(木)
オンラインテスト受験期間 2026年5月中旬〜(予定)
  • 現地での講習はおこないません。オンライン配信のみとなります。
  • テスト受講期間と方法の詳細は、オンデマンド配信期間終了後、日本脳卒中学会事務局より電子メールで受講者へお知らせします。
  • 参加登録時にご登録いただいたメールアドレスにご案内メールをお送りしますのでご登録の際はアドレスに間違いが無いか今一度ご確認をお願いいたします。
    なお、登録完了の自動メールが届かない場合は、メールアドレスに誤りがある可能性がございますので、【参加登録システムに関するお問い合わせ】までご連絡をお願いします。

参加登録システム、視聴、参加証明書取得等に関するお問い合わせ

木村情報技術株式会社 内
TEL:0952-97-9169
WEBでの問い合わせ:https://3elive-inquiry.3esys.jp/kiton
受付時間:9:00~18:00(土日祝祭日は除く)
上記受付時間以外のお問い合わせは、翌営業日の対応となります。

講習会視聴から修了証受領までの流れ

①脳卒中相談窓口多職種講習会配信視聴:最初から最後までご視聴ください。
②オンラインテスト受験
③オンラインテスト合格後
オンライン上で修了証が表示されますので、ご自身でダウンロードしてください。修了証発行をもって脳卒中療養相談士として認定されます。

  • 脳卒中相談窓口多職種講習会のオンデマンド配信を最初から最後まですべて視聴してください。
  • 講習会をすべて視聴したことが確認された参加者のみへ、5月中旬ごろ事務局よりテストのご案内を、参加登録の際にご登録いただいたメールアドレスに送信します。
  • 送信された案内に従って、期間内にオンラインテストを受験してください。

脳卒中相談窓口多職種講習会 受講資格

  1. 脳卒中患者の相談支援を行う「脳卒中相談窓口」の構成員になりうる資格を持つ医療従事者であること。
  2. STROKE 2026への参加登録が完了していること。
  • 脳卒中相談窓口多職種講習会のみに参加希望の方は、脳卒中相談窓口多職種講習会のみの参加登録をお申込みください。
    脳卒中相談窓口多職種講習会のみで参加登録をされた場合は、STROKE 2026にはご参加いただけませんのでご注意ください。
  • STROKE 2026に参加登録をした方は、脳卒中相談窓口多職種講習会も受講することができますので、脳卒中相談窓口多職種講習会のみの参加登録は不要です。
  • 脳卒中相談窓口多職種講習会にのみにご参加の場合は、専門医・生涯教育クレジット登録クレジットは取得出来ません。

プログラム

座長 藤本 茂(日本脳卒中学会理事長)
板橋 亮(岩手医科大学医学部 内科学講座脳神経内科・老年科分野)
藤井 由記代(社会医療法人大道会森之宮病院 医療相談室)
1. 挨拶

藤本 茂(日本脳卒中学会理事長)

2. 脳卒中相談窓口の概要と実績報告

藤本 茂(日本脳卒中学会理事長)

3. 脳卒中相談窓口での多職種連携

榎戸 真弓(京都大学医学部附属病院 脳卒中療養支援センター)

4. 意思決定支援のこれから

片岡 大治(国立循環器病研究センター 脳神経外科)

5. 就労支援に関わる留意事項

豊田 章宏(労働者健康安全機構中国労災病院 治療就労両立支援センター)

6. 脳卒中後の本人・家族へのメンタルヘルス支援

知名 純子(医療法人博友会 まるいクリニック)

7. 栄養情報の地域連携

真珠 文子(公立那賀病院医療技術部 栄養科)

8. 服薬指導とアドヒアランス向上

川田 将義(京都大学医学部附属病院 薬剤部)

9. 脳卒中・心臓病等総合支援センターがハブとなる地域多職種連携

宮本 享(日本脳卒中医療ケア従事者連合理事長)

指定発言 脳卒中サロン

橋本 洋一郎(済生会熊本病院 脳卒中センター)

10. 挨拶

峰松 一夫(日本脳卒中協会理事長)