第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

本学術大会における
感染防止対策について

第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会では以下の対策を実施いたします。
参加者の皆さまにおかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。

従業員の体調管理徹底
スタッフ マスク着用義務化
消毒液常備
施設内消毒清掃
キャッシュレス決済
飛沫防止シート設置
検温にご協力ください
 
 

来場時の検温、マスクの着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保等、感染拡大防止の対策にご協力をお願いします。

本学術大会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い実施して参ります。

会場へお越しいただく皆様におかれましても、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下のとおりご協力をお願いいたします。

  • 発熱症状や咳など体調がすぐれない方のご来場はお控え願います。
  • 展示ホール・国際会議棟入口に検温機を設置いたしますので検温にご協力ください。
    37.5度以上の方は別途非接触型の検温機で再度計測いたします。
  • 感染防止の為、マスクのご準備・ご着用を必ずお願いいたします。
  • 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
  • 会場入場口に消毒用アルコールの設置をいたします。手指消毒による十分な感染対策にご協力ください。
  • 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
  • ご来場後、コロナウイルス陽性になられた場合は、運営事務局にご一報いただきますようご協力をお願いします。
  • 万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますのであらかじめご了承のうえご参加ください。

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