第32回日本がん転移学会学術集会・総会

日程表・プログラム6月16日 現在

特別講演

7月21日(金)13:15~14:15 第1会場 会議棟2階 橘

新たな分子標的の同定に向けて

座長 亀井 尚 (東北大学大学院医学系研究科 消化器外科学)
演者 野田 哲生 (公益財団法人がん研究会がん研究所)

会長講演

7月20日(木)11:55~12:25 第1会場 会議棟2階 橘

転移を制してがんに克つ

座長 土岐 祐一郎 (大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学)
演者 海野 倫明 (東北大学大学院 消化器外科学)

シンポジウム

シンポジウム1

7月20日(木)8:50~10:50 第1会場 会議棟2階 橘

腹膜播種の制御に向けた新たな診断・治療アプローチ
(日本腹膜播種研究会とのジョイントシンポジウム)

座長 北山 丈二 (自治医科大学 消化器一般移植外科)
藤原 義之 (鳥取大学 医学部 消化器外科・小児外科)

消化器癌腹膜播種におけるバイオマーカー探索と新規治療への展開

演者 大澤 英之 (自治医科大学附属病院 臨床腫瘍科)

腹腔内における播種形成分子メカニズムに即した治療技術の開発

演者 米満 吉和 (九州大学大学院薬学研究院 バイオ医薬創成学)

免疫チェックポイント阻害剤の腹膜播種への効率的な送達に適切な投与経路とは?

演者 畠山 浩人 (千葉大学大学院薬学研究院)

腹膜悪性疾患に対する腹膜切除伴う完全減量切除と術中腹腔内温熱化学療法

演者 合田 良政 (国立国際医療センター大腸肛門外科/
University Hospital Southampton Colorectal surgery)

当科における胃癌腹膜転移に対する腹腔内化学療法

演者 宮谷 幸造 (鳥取大学医学部附属病院 消化器外科・小児外科)

シンポジウム2

7月20日(木)14:30~16:30 第1会場 会議棟2階 橘

転移に対する外科的切除の適応と至適タイミング

座長 永野 浩昭 (山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学)
竹内 裕也 (浜松医科大学 外科学第二講座)

大腸癌腹膜播種に対する腫瘍減量手術および腹腔内温熱化学療法の治療成績

演者 森川 充洋 (福井大学 第一外科)

リンパ節転移組織像による大腸癌遠隔転移に対する外科的切除の適応

演者 横山 省三 (国立病院機構 南和歌山医療センター 外科)

当科における食道癌根治術後、転移再発切除例の検討

演者 岡本 宏史 (東北大学大学院 消化器外科学分野)

非大腸癌非神経内分泌腫瘍肝転移に対する肝切除の治療成績

演者 酒井 望 (千葉大学大学院 臓器制御外科学)

転移性GISTにおける分子標的治療耐性に対する外科治療の意義

演者 高橋 剛 (大阪大学大学院 医学系研究科 消化器外科学)

シンポジウム3

7月21日(金)9:00~11:00 第1会場 会議棟2階 橘

微小転移診断・術後再発予測のup to date

座長 山本 浩文 (大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 生体病態情報科学講座
分子病理学研究室)
二口 充 (山形大学医学部 病理学講座)

Semaphorin 3Cは膵癌において腹膜播種を促進する

演者 高野 重紹 (千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科)

切除企図膵癌における腹腔洗浄液中cell-free DNAを用いた新たな診断及び治療戦略

演者 千葉 和治 (国立病院機構 仙台医療センター 外科)

NBI併用審査腹腔鏡を用いた胃癌腹膜播種と化学療法効果の光学的診断

演者 菊池 寛利 (浜松医科大学 外科学第二講座)

StageⅢ大腸癌の術後再発モニタリングのためのメチル化ctDNA assayの有用性および実装性の検討

演者 大樂 勝司 (九州大学病院別府病院 外科)

乳癌における微小転移診断・術後再発予測のup to date

演者 宮下 穣 (東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科)

シンポジウム4

7月21日(金)14:25~16:25 第1会場 会議棟2階 橘

がん転移に克つためのバイオ医薬開発技術の最前線

座長 加藤 幸成 (東北大学大学院 医学系研究科 分子薬理学分野)
西岡 安彦 (徳島大学 大学院医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野)

ラッソ・グラフト法を用いた抗体の高付加価値化技術

演者 高木 淳一 (大阪大学 蛋白質研究所)

近位依存性ビオチン化酵素AirIDによる抗体医薬分子結合標的タンパク質の相互作用解析

演者 澤崎 達也 (愛媛大学 プロテオサイエンスセンター)

がん転移に重要なCD44バリアントに対する網羅的抗体作製

演者 鈴木 裕之 (東北大学大学院医学系研究科 抗体創薬)

大腸がん肝転移におけるがん間質相互作用の役割とその制御

演者 大石 智一 ((公財)微生物化学研究会 第1生物活性研究部/
(公財)微生物化学研究会 沼津支所)

がん特異的抗HER2抗体の構造から見えてきたがん抗原探索の新たな戦略

演者 有森 貴夫 (大阪大学 蛋白質研究所 分子創製学研究室)

共催:AMED生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)

教育講演

7月20日(木)10:55~11:55 第1会場 会議棟2階 橘

臨床検体を用いた最新のマルチオミクス研究

座長 中山 啓子 (東北大学大学院医学系研究科 附属創生応用医学研究センター/
がん医学コアセンター 細胞増殖制御分野)
演者 植田 幸嗣 (公益財団法人がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター)

学会賞受賞講演

7月21日(金)11:35~11:55 第1会場 会議棟2階 橘

研究奨励賞 女性研究者がん転移研究グラント

座長 吉治 仁志 (奈良県立医科大学消化器代謝内科)

1細胞解析による乳がん多様性とがん進展機構の解明

演者 中山 淳 (国立がん研究センター研究所 病態情報学ユニット)

がん細胞-血管内皮細胞Cluster形成によるがん悪性化促進

演者 間石 奈湖 (北海道大学 大学院歯学研究院血管生物分子病理学)

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー1

7月20日(木)12:40~13:30 第1会場 会議棟2階 橘

転移を制して膵がんに克つ

座長 藤井 努 (富山大学 学術研究部医学系 消化器・腫瘍・総合外科)

リンパ節転移

演者 水間 正道 (東北大学大学院 消化器外科学分野)

腹腔洗浄細胞診

演者 田中 晴祥 (富山大学 学術研究部医学系 消化器・腫瘍・総合外科)

共催:日本セルヴィエ株式会社

ランチョンセミナー2

7月20日(木)12:40~13:30 第2会場 会議棟2階 萩

固形癌におけるゲノム解析に基づくPrecision Cancer Medicine
―胆道癌治療におけるパラダイムシフト―

座長 廣野 誠子 (兵庫医科大学 消化器外科学講座 肝胆膵外科)
演者 若井 俊文 (新潟大学 消化器・一般外科)

共催:インサイト・ジャパン合同会社

ランチョンセミナー3

7月21日(金)12:10~13:00 第1会場 会議棟2階 橘

座長 寅嶋 崇 (富士フイルム和光純薬株式会社 バイオソリューション推進部)

DNA免疫からADC抗体作製まで

演者 香山 義博 (富士フイルム和光純薬株式会社 バイオソリューション推進部)

がん特異的抗体の開発 〜組織アレイの活用〜

演者 加藤 幸成 (東北大学大学院 医学系研究科 分子薬理学分野)

共催:富士フイルム和光純薬株式会社

ランチョンセミナー4

7月21日(金)12:10~13:00 第2会場 会議棟2階 萩

消化器外科医からみたがん転移とは

座長 吉治 仁志 (奈良県立医科大学 消化器・代謝内科)
演者 竹内 裕也 (浜松医科大学 外科学第二講座)

共催:ミヤリサン製薬株式会社

イブニングセミナー

7月20日(木)16:40~17:30 第1会場 会議棟2階 橘

座長 加藤 幸成 (東北大学大学院 医学系研究科 分子薬理学分野)
演者 東山 寛尚 (株式会社ファーマフーズ バイオメディカル部)
西岡 安彦 (徳島大学医学部長
徳島大学大学院 医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野)

共催:株式会社ファーマフーズ

ワークショップ

ワークショップ1

7月20日(木)8:50~9:35 第2会場 会議棟2階 萩

転移と微小環境(1)

座長 早川 芳弘 (富山大学 和漢医薬学総合研究所 生体防御学)
樋田 京子 (北海道大学大学院歯学研究院血管生物分子病理学教室)

口腔扁平上皮癌の顎骨浸潤における腫瘍-間質相互作用

演者 笹原 庸由 (山形大学医学部 病理診断学講座)

Neutrophil extracellular trapsが大腸癌に及ぼす影響とそのメカニズムの解明

演者 水野 礼 (宇治徳洲会病院 外科/京都大学院医学研究科 消化管外科)

大腸癌間質におけるINHBA遺伝子発現と転移機構との関連

演者 奥野 晃太 (北里大学大学院 医療系研究科外科学)

大腸癌における新規アミノ酸トランスポーター阻害薬JPH203 の腫瘍微小環境に
与える影響

演者 大谷 里奈 (広島大学病院 消化器内科)

膵癌におけるC5a-C5aR1/2 axisの癌周囲免疫環境のremodelingについて

演者 江藤 亮大郎 (千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学)

ワークショップ2

7月20日(木)9:40~10:55 第2会場 会議棟2階 萩

転移と微小環境(2)

座長 川田 学 (公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所)
坂本 毅治 (関西医科大学附属生命医学研究所がん生物学部門)

扁平上皮癌の不均一性における免疫抑制の微小環境は高転移性細胞の発生をもたらす

演者 長岐 雄志 (秋田大学医学部附属病院 食道外科/
秋田大学大学院医学系研究科 分子機能学・代謝機能学講座)

E-セレクチン発現抑制を介した腫瘍周囲血管ニッチに対するRUNXファミリー包括的
制御戦略

演者 増田 達哉 (千葉県がんセンター研究所 発がん制御研究部/
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻)

マウス骨転移過程における骨内での腫瘍増殖に対する骨微小環境の関与の解明

演者 佐々木 宗一郎 (富山大学和漢医薬学総合研究所 がん・免疫ユニット)

脂肪細胞は骨転移微小環境における浸潤促進・腫瘍免疫回避・治療抵抗性に関与する

演者 佐藤 慎哉 (神奈川県立がんセンター臨床研究所
がん分子病態学部・形態機能解析室)

膵癌周囲微小環境に及ぼす補体カスケードと血行性転移

演者 周 達仁 (千葉大学 大学院医学研究院 臓器制御外科学)

ワークショップ3

7月20日(木)14:25~15:10 第2会場 会議棟2階 萩

転移の分子基盤

座長 尾崎 充彦 (鳥取大学医学部実験病理学)
越川 直彦 (東京工業大学 生命理工学院)

がん性腹膜炎高頻度発症スキルス胃癌におけるMET/VEGFRの本質的関与

演者 安本 和生 (金沢医科大学 腫瘍内科学講座)

EML4-ALK陽性肺がん細胞におけるMK2 を介したEphA2 のリン酸化制御

演者 浜田 成 (富山大学 大学院医学薬学研究部(薬学))

cAMP/PKA/CREB経路とTGFβ/SMAD4 経路は大腸がんの幹細胞性と
転移能に寄与する

演者 青木 正博 (愛知県がんセンター研究所 がん病態生理学分野/
名古屋大学大学院医学系研究科 がん病態生理学分野)

三次元ゲノム構造を介したリンチ症候群関連遺伝子発現制御メカニズムの解明

演者 中山 知波 (大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 分子病理学)

乳癌由来エクソソームの膜型HB-EGFは宿主のPGE2 産生を誘導することで血管新生
及び骨破壊を促進する

演者 芳之内 翔成 (東京農工大学 生物システム応用科学府 共同先進健康科学専攻)

ワークショップ4

7月20日(木)15:15~16:00 第2会場 会議棟2階 萩

転移の細胞特性

座長 稲田 全規 (国立大学法人 東京農工大学大学院 生命工学専攻)
八代 正和 (大阪公立大学 医学研究科 癌分子病態制御学)

スキルス胃癌の多細胞性腹膜播種の分子機構と治療標的

演者 山口 英樹 (公益財団法人佐々木研究所 附属佐々木研究所腫瘍細胞研究部)

MUC6 による浸潤性粘液産生性肺腺がんの悪性化制御

演者 藤井 千文 (信州大学先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所/
信州大学医学部 分子病理学教室)

ホモロジー法による肺がん細胞診断

演者 北畠 良高 (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻分子病理学教室)

ヒト乳癌細胞株における新たな癌幹細胞マーカーの探索

演者 東國 実希 (大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 分子病理学)

悪性黒色腫細胞は膜型HB-EGFを介して骨芽細胞のPGE2 産生と骨吸収を促進する

演者 唐牛 健杜 (東京農工大学 生物システム応用科学府 共同先進健康科学専攻)

ワークショップ5

7月21日(金)9:00~9:45 第2会場 会議棟2階 萩

転移とバイオマーカー

座長 三森 功士 (九州大学病院別府病院外科)
矢野 聖二 (金沢大学医薬保健研究域 医学系呼吸器内科学)

Liquid biopsyを用いた大腸癌肝転移術後の再発予測

演者 宮坂 俊光 (日本医科大学付属病院 外科)

血中循環大腸がん細胞の解析、捕捉、培養のための新技術の確立

演者 横山 雄起 (大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 分子病理学)

術中遊離癌細胞の観点からみた直腸癌の局所再発予測

演者 志賀 一慶 (名古屋市立大学病院 消化器外科)

がん転移関連分子EphB4 に対する高感度モノクローナル抗体の開発

演者 七宮 蓮 (東北大学 院医・抗体創薬)

新規抗EpCAMモノクローナル抗体の開発とがん治療への展望

演者 李 冠傑 (東北大学 医学系研究科・抗体創薬分野)

ワークショップ6

7月21日(金)9:50~10:35 第2会場 会議棟2階 萩

転移の実験モデル

座長 岡田 太 (鳥取大学医学部実験病理学分野)
坂本 修一 (公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所 沼津支所)

小細胞肺がんの自然転移モデルにおいて遠隔転移形成を促進するクローディンの
機能解析

演者 坂本 修一 (公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所 沼津支所)

マウス子宮内膜オルガノイドを用いた正常細胞の直接転換による転移性がん細胞の作出

演者 筆宝 義隆 (千葉県がんセンター 研究所)

難治性ネコ乳癌に対する核酸治療戦略

演者 松尾 亮佑 (大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 分子病理学)

AMIGO2 はヒト胃癌細胞の浸潤突起形成を促すことで肝類洞内皮細胞下への浸潤を
亢進し肝転移に寄与する

演者 井筒 瑠奈 (鳥取大学 医学部 実験病理学)

大腸癌マウス同所移植モデルはリンパ節転移と関連する組織学的特徴や癌微小環境も
模倣する

演者 唐澤 秀明 (東北大学大学院 消化器外科学)

ワークショップ7

7月21日(金)10:40~11:25 第2会場 会議棟2階 萩

転移の外科治療

座長 瀧口 修司 (名古屋市立大学 消化器外科学)
水間 正道 (東北大学大学院 消化器外科学分野)

当教室における胃癌肝転移に対する手術症例の検討

演者 木下 颯花 (横浜市立大学 消化器・腫瘍外科学)

当科における肝胆膵悪性腫瘍に対する遺伝子パネル検査の現状と問題点

演者 藤井 康矢 (千葉大学医学部付属病院 肝胆膵外科)

転移性膵腫瘍に対する外科的治療成績の検討

演者 野々山 敬介 (名古屋市立大学 消化器外科)

同時性膵癌オリゴ転移に対する外科的切除の適応

演者 井上 亨悦 (東北大学 消化器外科学)

膵癌術後の肺転移再発に対する治療成績

演者 木村 祐太 (山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学)

ワークショップ8

7月21日(金)14:25~15:10 第2会場 会議棟2階 萩

転移とがん免疫

座長 井上 正宏 (京都大学 医学研究科)
竹田 和由 (順天堂大学 大学院医学研究科 研究基盤センター 細胞機能研究室)

腫瘍内fibrocyteの同定と機能制御による新規複合がん免疫療法の開発

演者 三橋 惇志 (徳島大学大学院 医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野)

抗VEGF抗体・抗EGFR抗体治療後の大腸がん肝転移巣におけるT細胞浸潤と
TCRレパトア

演者 恒富 亮一 (山口大学 消化器・腫瘍外科学)

PP2AはmTOR-T-bet経路を介してNK細胞の抗転移エフェクター機能を制御する

演者 山前 結 (富山大学 和漢医薬学総合研究所 生体防御学領域 がん・免疫ユニット)

がん転移標的臓器間でのNK細胞の抗腫瘍エフェクター機能の比較解析

演者 原 大輔 (富山大学 和漢医薬学総合研究所 生体防御学領域)

NK細胞の抗転移エフェクター機能制御における恒常的MHC-I認識の役割

演者 He Ka (Section of Host Defences, Institute of Natural Medicine, University of Toyama)

ワークショップ9

7月21日(金)15:40~16:25 第2会場 会議棟2階 萩

転移と薬剤放射線耐性

座長 溝上 敦 (金沢大学 泌尿器科)
大塚 英郎 (東北大学大学院 消化器外科学)

がんHeterogeneityを克服する“Smart ADC”の開発

演者 佐藤 和秀 (名古屋大学 高等研究院/名古屋大学 大学院医学系研究科/
名古屋大学 最先端イメージング分析センター/
医工連携ユニットフロンティア)

膵癌術後のCA19-9 値はS-1 補助治療による効果不十分例の選定に有用である

演者 有明 恭平 (仙台オープン病院 消化器外科)

β4 インテグリンによるゲムシタビン耐性膵癌の悪性形質獲得機構

演者 苅谷 慶喜 (福島県立医科大学医学部医学科 生化学講座)

胆道癌における相同組換え修復遺伝子変異とCDDPを含む化学療法の有効性

演者 小西 孝宜 (千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学)

スルフォラファンはHDAC阻害を介してゲムシタビンの肝内胆管癌抑制効果を
増強させる

演者 友岡 文優 (奈良県立医科大学 消化器・代謝内科)

ポスターセッション

7月20日(木)17:35~18:35 ポスター会場 会議棟2階 桜

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