第32回日本がん転移学会学術集会・総会

演題登録

演題登録期間

2023年1月10日(火)~3月17日(金)
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募資格

発表者(筆頭演者)は本学会会員に限ります。

会員でない方は入会の手続きが必要ですので、下記日本がん転移学会事務局までFAXまたはE-mailにてご連絡ください。

演題登録時、入会申し込み中の方は会員番号入力欄に「9999」とご入力ください。

会員番号(4桁)が不明な場合はE-mailにて日本がん転移学会事務局までお問合せください。

【入会手続き・会員情報に関するお問い合わせ先】

日本がん転移学会事務局

〒541-8567 大阪市中央区大手前 3-1-69 大阪国際がんセンター・研究所内

TEL/FAX:06-6945-0355 E-mail:jamr2021-office@umin.ac.jp

HP:http://jamr.umin.ac.jp/

演題応募方法

本ホームページからのオンライン登録のみの募集となります。

画面下部の登録ボタンより登録をお願いいたします。

演題受付番号とパスワード重要

「演題受付番号」が自動的に割り当てられます。

同時に、登録者本人の任意のパスワードを決めていただきます。

「演題受付番号」とパスワードを用いることによって、演題登録期間内は登録事項を何回でも変更することができます。

パスワードなどの記録および機密保持は登録者の責任で行ってください。

また、「演題受付番号」およびパスワードは演題登録、修正・変更、削除のほか、受領確認にも必要ですので必ず記録しておいてください。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。

演題受領通知

演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動送信されます。

受領通知メールが届かない場合は登録されたE-mailアドレスの入力が間違っている可能性があります。

「演題確認・修正」ボタンより演題登録内容をご確認ください。

※オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認いただきますようお願いいたします。

演題の採否

基礎から臨床までがん転移に関する演題を広く公募します。

応募いただいた演題は、シンポジウム、ワークショップ、ポスターセッションのいずれかでご発表いただく予定ですが、採否、発表形式、発表日時については、会長にご一任ください。

講演形態

希望講演形態を以下から選択してください。

1. シンポジウム(公募・一部指定)

講演形態にて「シンポジウム」を選択された方は、以下のテーマよりいずれか1つをお選びください。

1 腹膜播種の制御に向けた新たな診断・治療アプローチ
(日本腹膜播種研究会とのジョイントシンポジウム)
2 転移に対する外科的切除の適応と至適タイミング
3 微小転移診断・術後再発予測のup to date
4 がん転移に克つためのバイオ医薬開発技術の最前線

2.ワークショップ(口演)、ポスターセッション

講演形態にて「ワークショップ(口演)、ポスターセッション」を選択された方は、以下のカテゴリーより該当するものを 1 つお選びください。

カテゴリー(1つのみ選択)

1 転移と微小環境
2 転移の分子基盤
3 転移の細胞特性
4 転移とバイオマーカー
5 転移とがんゲノム医療
6 転移の実験モデル
7 転移の外科治療
8 転移の集学的治療
9 転移とがん免疫
10 転移と薬剤・放射線耐性
11 cluster 転移
12 興味ある転移症例

抄録作成要項

  • 文字数制限について

    ・演題名(和文):全角50文字以内

    ・演題名(英文):半角100文字以内

    ・抄録本文: 全角800文字以内

    ※演題名は英文、和文、ともに必須

    ※抄録本文は英文、和文、どちらでも可

  • 共著者数について

    筆頭著者含め15名まで登録可能です。

  • 所属施設数

    10施設までご登録可能です。

ご注意

※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。

※<SUP>などのタグは文字数には換算しません。

※改行位置について
抄録印刷時には改行指定は自動的に解除され、抄録集掲載のために編集されます。したがって、確認画面と印刷された抄録では改行位置が変わっていることをご了承ください。

※画像及び写真の添付はできません。

※特殊文字の入力について
以下の表を参照し、文字装飾をお願いします。

特殊文字 例(確認画面表示) 入力画面上の表現
上付き文字 Na+ 文字修飾する部分を右記のように囲ってご入力ください。
※必ず半角文字を使用してください。
Na<SUP>+</SUP>
下付き文字 H2O H<SUB>2</SUB>O
斜体文字 c-fos <I>c-fos</I>
下線付き文字 がん転移 <U>がん転移</U>
太文字 がん転移 <B>がん転移</B>

※締切当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことも予想されますので、締切に余裕をもって、早めにご登録ください。

※投稿された抄録は原則として主催者側では校正されません。
そのまま掲載されますので、提出者の責任において作成してください。登録締切後の原稿の変更及び共同著者の追加、変更は一切できません。重要な共同著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。

ご利用可能なブラウザとバージョン

Firefox Google
Chrome
Microsoft
Edge
Safari
Windows
Mac

※最新バージョンの使用を前提としております。

※諸事情により古いバージョンをご使用の場合は、登録ができない可能性がございますので上記の中からバージョンアップしてもよいもののご使用を推奨いたします。

若手ポスター賞

優秀な演題につきましては、受賞年度4月1日に満42歳以下である方を対象に若手ポスター賞を授与します。

利益相反 (Conflict of interest : COI) の開示について

日本がん転移学会において発表される研究では、その性格上産学連携により新規医薬品や医療機器・技術を用いた研究開発が行われることが多く、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけではなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。この二つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of interest:COI)と呼びます。研究の学会発表での公明性を確保するため発表者の利益相反状態の自己申告を行っていただくことにいたしました。

演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反状態有りの場合は、発表時にスライドあるいはポスターの最後に開示して頂くこととなります。 利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の口演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指します。

演題採否通知

*ご登録いただいたメールアドレス宛に4月下旬頃に採否通知をお送りいたします。

*発表者の方は、参加登録が必須となりますので、必ず決済を完了し参加登録をお願いいたします。期限までに参加登録の確認が取れない場合は、発表を取り消しさせていただく場合もございますので、ご注意ください。

演題登録画面

新規登録

演題確認・修正

※登録したはずが、確認のメールが届かない方へ

正しいメールアドレスが登録されていれば、確認のメールは遅くとも数時間のうちに自動送信されています。1日待ってもこのメールが届かず、受付番号を確認した覚えもない場合は、登録自体が完了していない可能性がありますので、すぐに下記運営準備室までお問い合わせください。

※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ

本会からの各種メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。未着と思われる場合はまず迷惑フォルダの中をご確認ください。 メールソフト以外にも、Webのアカウントにも「迷惑フォルダ」がございますのでそちらもご確認ください。

【演題登録に関するお問合せ先】

運営事務局 第32回日本がん転移学会学術集会・総会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
〒980-0824 仙台市青葉区支倉町4-34 丸金ビル6F
E-mail:jamr2023@convention.co.jp
※テレワーク運用中のため、ご連絡はメールにてお願いいたします。

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