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特定非営利活動法人 日本スポーツ栄養学会 第7回大会

特定非営利活動法人日本スポーツ栄養学会からのお知らせ

1. 総会のお知らせ

日時:2021年7月4日(日)13:00~14:00
形式:Zoomウェビナーによる開催

※正会員の方は必ずご出席ください。

※総会終了後に各種授賞式および会員向けの講演を予定しています。

特定非営利活動法人日本スポーツ栄養学会
会長 木村 典代

2. 日本スポーツ栄養学会 受賞者講演

2019年度および2020年度の学会賞および奨励賞の受賞者による講演を大会期間中にオンデマンド配信します。

<学会賞・奨励賞>

日本スポーツ栄養学会では、スポーツ栄養学領域における研究活動や実践活動を推進していくために、学会賞および奨励賞を設置しています。これらの賞は、「日本スポーツ栄養研究誌」に掲載された研究・調査に関する報告(原著および短報)と事例・症例報告(スポーツ栄養マネジメント報告および実践活動報告)から選出されます。研究誌への積極的な投稿をお願いいたします。

【学会賞】

(1)学会賞は、スポーツ栄養学領域の研究活動及び実践活動において、長年にわたり顕著な業績をあげた者を対象とします。

(2)表彰を行う年までに発刊された日本スポーツ栄養研究誌に掲載された業績が対象となります。

(3)学会賞は、毎年2件以内とし、賞状を授与します。

【奨励賞】

(1)満40歳未満(受賞年の4月1日現在)で、スポーツ栄養学領域の研究活動及び実践活動において将来の発展が期待でき奨励に値すると認められる業績をあげた者を対象とします。

(2)前年の学会大会以降に発行された日本スポーツ栄養研究誌に掲載された業績が対象となります。

(3)奨励賞は、毎年3件以内とし、賞状および副賞を授与します。

【学会賞】

2019年度受賞者:井上なぎさ(独立行政法人国立スポーツ科学センター)

2020年度受賞者:該当者なし

【奨励賞】

2019年度受賞者:東郷将成(旭川大学短期大学部)
「高強度間欠的運動後におけるブドウ糖で作製したアイスクリームの摂取が男性競技者のインスリン分泌に与える影響」
(日本スポーツ栄養研究誌13号掲載)

2020年度受賞者:井上 瞳(高崎健康福祉大学)
「スポーツ現場における栄養士の活動年数による状況別行動特性」
(日本スポーツ栄養研究誌14号掲載)

小池温子(東京大学大学院)
「高強度・間欠的および持久的な走行トレーニングに対するマウス骨格筋の糖・脂質代謝機能の適応に及ぼす中程度脂肪食摂取の影響」
(日本スポーツ栄養研究誌14号掲載)

田井勇毅(茨城キリスト教大学)
「市民ランナーを対象とした食行動と食意識に関する調査」
(日本スポーツ栄養研究誌14号掲載)

3. 研究発表抄録作成要領

日本スポーツ栄養学会第7回大会にて、発表された内容(「研究・調査発表」、「スポーツ栄養マネジメント報告」、「実践活動報告」)は、「日本スポーツ栄養研究誌15号」に抄録を掲載致します。下記の手順で、研究誌用抄録を作成し、令和3年8月31日までに、「日本スポーツ栄養研究誌」編集事務局へWordファイルを送付して下さい。

①原稿は、A4版(縦)横書きで作成してください。

②冒頭に「演題タイトル」、「発表者・共同発表者名」、「発表者・共同発表者所属」を明記してください。発表者の所属が複数ある場合は、発表者名のあとに上付きの数字をつけ、対応が明確になるようにしてください。

③本文の小見出しは、学会大会の抄録の要項に則して作成してください。

④引用文献がある場合は、文献を「日本スポーツ栄養研究誌」の執筆要項に従って記載してください。

⑤本文の文字数は1,300字以内とします。(小見出し、引用文献を含みます)

⑥図表を入れることはできません。

⑦本文の最後にキーワードを3~5個記載してください。

⑧ファイルはMicrosoft Wordで作成し、ファイル名を演題番号と発表者名としてください。それ以外のファイル形式では受け付け出来ませんので、ご注意ください。

⑨抄録原稿は令和3年8月31日までに、編集事務局(jsna@med.omura.jp)のメールアドレスへ添 付してお送りください。なお、原稿は令和3年7月15日より受付けます。

日本スポーツ栄養研究誌
編集委員長 寺田 新

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