演題募集

本学術総会は、現地会場での開催を基本といたしますが、状況により変更する場合がございます。
随時ホームページ等でご案内をしてまいります。

演題募集期間

2023年10月6日(金)~11月14日(火)

11月28日(火) 延長しました。

12月5日(火) 延長しました。

演題募集を終了しました。
多数のご応募をありがとうございました。

締切後は演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。修正も締切までに完了してください。
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
なお、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。

発表形式(公募内容)

各セッションの抄録言語・発表方法・発表言語・スライド言語は下表をご確認ください。

セッション 抄録言語 発表言語 スライド言語 動画使用
シンポジウム 日本語 日本語 英語 使用可
ビデオ
シンポジウム
日本語 日本語 英語 使用可
パネル
ディスカッション
日本語 日本語 英語 使用可
要望演題 日本語 日本語 日本語または英語 使用可
一般演題 日本語 日本語 日本語または英語 使用可
セッション セッションタイトル
シンポジウム
(一部指定)
1 真性胸部大動脈瘤におけるFrozen elephant trunk法-全部って、悪いですか?
セッション趣旨
企業デバイスの登場以来FET症例は増加の一途をたどり適応も拡大されつつある。手作り時代を知らないFET世代でその傾向が強い。今後も適応を拡大し続けてよいのか。自施設の成績をもとに今後の方針を示してほしい。
2 逆行性A型大動脈解離に対するTEVAR-もう許してもらえるのでしょうか?
セッション趣旨
禁じ手と考えられていたA型解離へのTEAVR介入は更に10年の経験を経て許させるようになったのか。許されるとしたらその患者背景、解剖学的特性は?自施設の経験をもとにそれらを示してほしい。
3 EVARにおけるTypeII endoleak-だからどうするべき?今日決着!
セッション趣旨
TypeIIの臨床意義エビデンスも積みあがった。その上でIMA,腰動脈はどうするべきと考えるか。予防塞栓は必須か?白黒つけてほしい。
4 腹部大動脈瘤治療はどのように変わったか‐十割EVAR、二八EVAR、0..,?
セッション趣旨
EVARdominantが広がり国内においてもほぼ100%EVARという施設も散見される。一方、遠隔期成績からオープン回帰する施設も出てきた。果たしてこのまま二極化していくのか?施設の現状とこれからを示してほしい。
5 CLIに対する血行再建法はどう変わったか
セッション趣旨
EVTのデバイスの進化、新たな抗凝固薬の登場など10年間にCLIを取り囲む環境が大きく変化した中、血行再建はどう変わってきたのか示してほしい。
6 血管外科領域における基礎研究の最前線(再生医療、代用血管、遺伝子診断など)
セッション趣旨
医療の進歩は基礎研究なくしてはあり得ない。細胞レベルの研究から臨床一歩手前まで来ている研究まで広く日本の血管外科にかかわる基礎研究を披露してほしい。
7 静脈血栓除去デバイスとステントの初期成績
セッション趣旨
Penambra社の Indigo™システム,Bard MedicalのVenovo® 静脈ステントシステム,Cook MedicalのZilver Vena® Venous Self-Expanding Stentなどの新しく承認されたデバイスの初期成績を過去のデバイス経験、CDT経験、ステント経験も踏まえて報告していただきたい。
ビデオ
シンポジウム
(一部指定)
1 A型大動脈解離断端処理・吻合の工夫‐もはや宗教、教えて教義!
セッション趣旨
A型解離の断端形成吻合はいまだ自己(施設)流が実践され標準と言われる断端処置吻合法はない。自分が思う最高の吻合術を呈示していただき聴衆を自宗教の信者にしてほしい。
2 EVAR後Open conversion手術での工夫-取り方、残し方、植え込み方
セッション趣旨
どの施設でもEVAR後遠隔期のオープンコンバージョンを経験するようになった。既存デバイス、置換理由により術式も異なる中、より安全、簡便に処理する方法・技術を示してほしい。
パネル
ディスカッション
(一部指定)
1 広範囲解離性大動脈瘤に対するopen surgery-1発で決める?分ける?TEVAR併用?
セッション趣旨
高齢などハイリスク患者が増える今、置換術であってもより低侵襲なアプローチがとられるようになってきた。分割手術でもTEVARを絡めたもの、からめないものなど。各施設のストラテジーを教えていただきたい。
2 B型解離のpreemptive TEVAR-どこかに線引き必要ありませんか?
セッション趣旨
non-compliated B型急性解離への早期TEVAR介入は許容されつつあるが、施設間で適応はさまざまである。遠隔期が日本でも語れるようになった今、リスク対ベネフィットでどこに線を引くべきか議論してほしい。
3 感染性腹部大動脈瘤に対する治療戦略-やっぱりOpen、だめなのEVAR?
セッション趣旨
感染性腹部大動脈瘤治療のゴールドスタンダードは切除置換だが、そこにEVARの入り込む余地はないのか。各施設の経験をもとに議論してほしい。
4 EVAR後の瘤縮小因子-小さくなるのは誰?
セッション趣旨
EVAR後に瘤が縮小すると、再治療が少なく生命予後が良いことが注目されるようになってきた。EVAR後の瘤縮小因子について、瘤関連因子、遺伝的因子を含めた生体側因子、手術関連因子について検討して、瘤縮小が得られやすい患者の特徴を明らかにする。
5 Paramalleolar bypassにおける末梢吻合部の選択基準
セッション趣旨
究極のdistal bypassであるparamalleolar bypassにおいてより良い遠隔成績を得るための吻合血管の評価・選択方法を示してほしい。
6 SFA領域のEVTにおけるDevice選択
セッション趣旨
本邦でもSFA領域のEVTで使用できるデバイスのバリエーションが増えてきた。患者背景、解剖学的要素により適切なデバイス選択を行うためにどうすればよいか示してほしい。
要望演題 1 急性大動脈解離における臓器灌流障害:発生機序と病態から対策を考える
2 TEVARで結果が得られない大動脈解離-どんな症例?なぜ?
3 下肢静脈瘤治療の客観的評価法
4 腎動脈上腹部大動脈瘤に対する治療戦略-
5 急性動脈閉塞に対する治療方針
6 フレイル・サルコペニアとPAD
7 上行大動脈拡大・瘤の治療:適応と術式
8 透析症例のCLTIに対する治療戦略
9 ハイブリッド血行再建手技の工夫とコツ(ビデオなど)
10 ICTの大動脈緊急への貢献
11 神経ブロック下の血管外科処置(Distal Bypass, EVT,創傷処置小切断)
12 EVT failure後のFPバイパスの現状と成績
13 血管損傷に対する血管内治療 ~医原性、外傷性~
14 わたしの静脈瘤治療
15 CLTIにおける下肢大切断の適応判断
16 IBD使用EVARの早期、中期成績
17 大伏在静脈以外の静脈を使った下肢バイパス術
18 全抜去を避ける透析人工血管感染治療の成績
19 透析患者の鎖骨下静脈,無名静脈狭窄に対する治療
20 左鎖骨下動脈を温存するFETの成績
21 弓部大動脈瘤に対するzone0TEVARの今
セッション / シンポジウム(一部指定)
1
真性胸部大動脈瘤におけるFrozen elephant trunk法-全部って、悪いですか?
セッション趣旨
企業デバイスの登場以来FET症例は増加の一途をたどり適応も拡大されつつある。手作り時代を知らないFET世代でその傾向が強い。今後も適応を拡大し続けてよいのか。自施設の成績をもとに今後の方針を示してほしい。
2
逆行性A型大動脈解離に対するTEVAR-もう許してもらえるのでしょうか?
セッション趣旨
禁じ手と考えられていたA型解離へのTEAVR介入は更に10年の経験を経て許させるようになったのか。許されるとしたらその患者背景、解剖学的特性は?自施設の経験をもとにそれらを示してほしい。
3
EVARにおけるTypeII endoleak-だからどうするべき?今日決着!
セッション趣旨
TypeIIの臨床意義エビデンスも積みあがった。その上でIMA,腰動脈はどうするべきと考えるか。予防塞栓は必須か?白黒つけてほしい。
4
腹部大動脈瘤治療はどのように変わったか‐十割EVAR、二八EVAR、0..,?
セッション趣旨
EVARdominantが広がり国内においてもほぼ100%EVARという施設も散見される。一方、遠隔期成績からオープン回帰する施設も出てきた。果たしてこのまま二極化していくのか?施設の現状とこれからを示してほしい。
5
CLIに対する血行再建法はどう変わったか
セッション趣旨
EVTのデバイスの進化、新たな抗凝固薬の登場など10年間にCLIを取り囲む環境が大きく変化した中、血行再建はどう変わってきたのか示してほしい。
6
血管外科領域における基礎研究の最前線(再生医療、代用血管、遺伝子診断など)
セッション趣旨
医療の進歩は基礎研究なくしてはあり得ない。細胞レベルの研究から臨床一歩手前まで来ている研究まで広く日本の血管外科にかかわる基礎研究を披露してほしい。
7
静脈血栓除去デバイスとステントの初期成績
セッション趣旨
Penambra社の Indigo™システム,Bard MedicalのVenovo® 静脈ステントシステム,Cook MedicalのZilver Vena® Venous Self-Expanding Stentなどの新しく承認された初期成績を過去のデバイス経験、CDT経験、ステント経験も踏まえて報告していただきたい。
セッション / ビデオシンポジウム
(一部指定)
1
A型大動脈解離断端処理・吻合の工夫‐もはや宗教、教えて教義!
セッション趣旨
A型解離の断端形成吻合はいまだ自己(施設)流が実践され標準と言われる断端処置吻合法はない。自分が思う最高の吻合術を呈示していただき聴衆を自宗教の信者にしてほしい。
2
EVAR後Open conversion手術での工夫-取り方、残し方、植え込み方
セッション趣旨
どの施設でもEVAR後遠隔期のオープンコンバージョンを経験するようになった。既存デバイス、置換理由により術式も異なる中、より安全、簡便に処理する方法・技術を示してほしい。
セッション / パネルディスカッション
(一部指定)
1
広範囲解離性大動脈瘤に対するopen surgery-1発で決める?分ける?TEVAR併用?
セッション趣旨
高齢などハイリスク患者が増える今、置換術であってもより低侵襲なアプローチがとられるようになってきた。分割手術でもTEVARを絡めたもの、からめないものなど。各施設のストラテジーを教えていただきたい。
2
B型解離のpreemptive TEVAR-どこかに線引き必要ありませんか?
セッション趣旨
non-compliated B型急性解離への早期TEVAR介入は許容されつつあるが、施設間で適応はさまざまである。遠隔期が日本でも語れるようになった今、リスク対ベネフィットでどこに線を引くべきか議論してほしい。
3
感染性腹部大動脈瘤に対する治療戦略-やっぱりOpen、だめなのEVAR?
セッション趣旨
感染性腹部大動脈瘤治療のゴールドスタンダードは切除置換だが、そこにEVARの入り込む余地はないのか。各施設の経験をもとに議論してほしい。
4
EVAR後の瘤縮小因子-小さくなるのは誰?
セッション趣旨
EVAR後に瘤が縮小すると、再治療が少なく生命予後が良いことが注目されるようになってきた。EVAR後の瘤縮小因子について、瘤関連因子、遺伝的因子を含めた生体側因子、手術関連因子について検討して、瘤縮小が得られやすい患者の特徴を明らかにする。
5
Paramalleolar bypassにおける末梢吻合部の選択基準
セッション趣旨
究極のdistal bypassであるparamalleolar bypassにおいてより良い遠隔成績を得るための吻合血管の評価・選択方法を示してほしい。
6
SFA領域のEVTにおけるDevice選択
セッション趣旨
本邦でもSFA領域のEVTで使用できるデバイスのバリエーションが増えてきた。患者背景、解剖学的要素により適切なデバイス選択を行うためにどうすればよいか示してほしい。
セッション / 要望演題
1
急性大動脈解離における臓器灌流障害:発生機序と病態から対策を考える
2
TEVARで結果が得られない大動脈解離-どんな症例?なぜ?
3
下肢静脈瘤治療の客観的評価法
4
腎動脈上腹部大動脈瘤に対する治療戦略-
5
急性動脈閉塞に対する治療方針
6
フレイル・サルコペニアとPAD
7
上行大動脈拡大・瘤の治療:適応と術式
8
透析症例のCLTIに対する治療戦略
9
ハイブリッド血行再建手技の工夫とコツ(ビデオなど)
10
ICTの大動脈緊急への貢献
11
神経ブロック下の血管外科処置(Distal Bypass, EVT,創傷処置小切断)
12
EVT failure後のFPバイパスの現状と成績
13
血管損傷に対する血管内治療 ~医原性、外傷性~
14
わたしの静脈瘤治療
15
CLTIにおける下肢大切断の適応判断
16
IBD使用EVARの早期、中期成績
17
大伏在静脈以外の静脈を使った下肢バイパス術
18
全抜去を避ける透析人工血管感染治療の成績
19
透析患者の鎖骨下静脈,無名静脈狭窄に対する治療
20
左鎖骨下動脈を温存するFETの成績
21
弓部大動脈瘤に対するzone0TEVARの今
一般演題 1 急性A型大動脈解離 22 腸骨動脈瘤
2 慢性A型大動脈解離 23 大動脈-腸骨動脈閉塞性疾患
3 急性B型大動脈解離 24 下肢動脈(大腿膝窩動脈)
4 慢性B型大動脈解離 25 下肢動脈(下腿)
5 胸部大動脈瘤破裂 26 末梢動脈(その他)
6 腹部大動脈瘤破裂 27 末梢動脈瘤
7 胸部大動脈瘤(TEVAR) 28 血管アクセス
8 胸部大動脈瘤(ハイブリッド治療) 29 頚動脈
9 胸部大動脈瘤(基部・上行) 30 静脈瘤
10 胸部大動脈瘤(弓部) 31 深部静脈血栓症
11 胸部大動脈瘤(下行) 32 急性及び慢性肺塞栓症
12 胸腹部大動脈瘤 33 肺動脈(その他)
13 胸腹部大動脈瘤
(TEVAR・ハイブリッド治療)
34 静脈疾患(その他)
14 感染性胸部大動脈瘤 35 リンパ管
15 胸部大動脈-食道瘻・気管支瘻 36 血管再生
16 傍腎動脈腹部大動脈瘤 37 術中術後管理・術後合併症
17 腹部大動脈瘤 38 検査・診断
18 腹部大動脈瘤(EVAR) 39 実験・基礎
19 感染性腹部大動脈瘤 40 看護
20 腹部大動脈-十二指腸瘻 41 コメディカル(全般)
21 腹部内臓動脈 42 その他
一般演題
1 急性A型大動脈解離
2 慢性A型大動脈解離
3 急性B型大動脈解離
4 慢性B型大動脈解離
5 胸部大動脈瘤破裂
6 腹部大動脈瘤破裂
7 胸部大動脈瘤(TEVAR)
8 胸部大動脈瘤(ハイブリッド治療)
9 胸部大動脈瘤(基部・上行)
10 胸部大動脈瘤(弓部)
11 胸部大動脈瘤(下行)
12 胸腹部大動脈瘤
13 胸腹部大動脈瘤
(TEVAR・ハイブリッド治療)
14 感染性胸部大動脈瘤
15 胸部大動脈-食道瘻・気管支瘻
16 傍腎動脈腹部大動脈瘤
17 腹部大動脈瘤
18 腹部大動脈瘤(EVAR)
19 感染性腹部大動脈瘤
20 腹部大動脈-十二指腸瘻
21 腹部内臓動脈
22 腸骨動脈瘤
23 大動脈-腸骨動脈閉塞性疾患
24 下肢動脈(大腿膝窩動脈)
25 下肢動脈(下腿)
26 末梢動脈(その他)
27 末梢動脈瘤
28 血管アクセス
29 頚動脈
30 静脈瘤
31 深部静脈血栓症
32 急性及び慢性肺塞栓症
33 肺動脈(その他)
34 静脈疾患(その他)
35 リンパ管
36 血管再生
37 術中術後管理・術後合併症
38 検査・診断
39 実験・基礎
40 看護
41 コメディカル(全般)
42 その他
  • プログラム編成の都合上、ご登録とは異なる発表形式をお願いする場合がございます。
    あらかじめご了承ください。
  • シンポジウム、要望演題で不採用となった演題のうち、応募時に「一般演題への変更の可否」の選択肢で「一般演題として応募する」を選択された演題は、再度一般演題と同様に採否を判定します。
  • 一般演題の発表形式(口演発表またはポスター発表)はプログラム委員の評価に基づき、会長が決定いたします。
  • 演題登録時に応募演題の種類が、原著論文か症例報告かを選択してください。

優秀演題への応募について
重要

  • 本学術総会では優秀演題セッションを設けます。演題は、一般演題へ応募いただいた演題のうち、「優秀演題選考を希望する」かつ2024年5月31日時点で45歳未満の方に限定します。
  • 演題登録時に応募部門を以下の中から選択してください。
    1.「大動脈」
    2.「末梢動脈」
    3.「静脈」
    4.「基礎研究その他」
  • 優秀演題セッションの採否はプログラム委員の評価に基づき、会長が決定いたします。
  • 優秀演題セッションの表彰は全員懇親会で表彰されます。
  • 選出された優秀演題の中からさらに最優秀演題2題を理事会にて選出いたします。最優秀演題2題には、米国血管外科学会での発表または欧州血管外科学会等への出席(発表)、およびその旅費(金額上限あり)を副賞といたします。演題内容によって発表学会を学会にて指定します。なお、最優秀演題に選出された2名には学会参加報告を血管外科学会ニュースレターに投稿いただきます。

「研修医・学生セッション」について

本学術総会では、研修医・学生セッションを設けます。
研修医・学生セッションは必ずこちらから応募ください。

文字制限について

  • 抄録タイトルは全角60文字以内です。
  • 筆頭著者、共著者名、所属機関名、抄録タイトル、抄録本文の総文字数の制限は全角1,100文字以内です。
  • 登録可能な最大所属施設数は10施設まで、登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名までです(登録画面は4施設、共著者10名までの表示ですが、共著者入力欄の後にある「所属機関・共著者の入力欄を増やす」のボタンをクリックすると、上記最大数までの入力欄が表示されます)。

応募資格(入会・会員番号確認について)

発表者ならびに共同演者は本学会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをしてください。
演題登録の際には会員番号の入力が必要です。
入会および会員番号に関するお問い合わせは日本血管外科学会事務局までご連絡ください。

入会・会員番号のお問い合わせ先

日本血管外科学会 事務局
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 
テラル後楽ビル1階
問い合わせはこちらから 
https://www.jsvs.org/ja/other/contact/
TEL:03-6801-6220

倫理的手続き確認について
重要

学術総会で発表される医学系研究は、研究倫理に関連するすべての宣言、法律、政令、省令、指針及び通知等を遵守して行うことが求められ、そのために「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」が作成されました。本会も日本外科学会の指針に従って、倫理時手続きを行います。

日本血管外科学会への応募演題のカテゴリー分類およびフローチャート
その他詳細はこちら

倫理委員会の承認がある場合

  • 承認番号
  • 承認日付

倫理委員会の承認がない場合

  • 承認の予定あり(学術総会までに可能であれば倫理委員会に承認を得てください。)
  • 予定がない

上記を演題登録の際に入力ください。

利益相反状態の開示申告について重要

本学術総会で演題を発表する全ての筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、抄録提出3年前から発表時までの利益相反状態の有無を演題登録時に申告することとなりました。
演題登録時、システム内の【申告すべき利益相反状態の有無】の項目にて<あり>または<なし>必ずご選択ください。
また、当日の発表スライドあるいはポスターの最後にも開示する必要があります。
開示事項等詳細は日本血管外科学会ホームページ 利益相反に掲載していますので、ご確認ください。

登録手順

本演題登録システムにて使用できるブラウザは以下の通りです。
いずれも最新バージョンを推奨しています。

  • Microsoft Edge
  • Safari
  • Firefox
  • Google Chrome

演題を初めて登録するときは、新規登録ボタンをクリックしてください。

パスワードの設定と管理(登録した演題の確認・修正)

  • 登録した抄録を確認、修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  • 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です(登録完了メールが送付されます)。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。
  • 発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号・パスワードの問い合わせには一切応じられません。

入力に際しての注意事項

入力欄には必ず左詰で入力してください。抄録本文入力欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定となっております。
登録された原稿は、今後プログラム・抄録集などに掲載されますが、原則として登録されたデータに手を加えずに使用いたしますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認ください。

使用文字について

  • 登録画面上の項目に従って入力してください。
  • ①②③のような丸数字は使用できません。
  • Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組合せで、II、VI、XIのように入力してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で < または > を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。 例:p<0.05、CO>2.2
  • 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。

所属機関の記載方法

大学名、病院名、診療科名は省略しないで、全角スペースで区切ってご入力ください。

登録の完了

登録後は、登録番号が自動発行され、直ちにご登録いただいた「筆頭著者の電子メールアドレス」に登録完了のメールが送付されます。
確認のメールが送られてこない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性があります。
確認・修正のページで「筆頭著者の電子メールアドレス」が正しく入力されているかお確かめください。
演題の採否、発表日時のご連絡も当該メールアドレスへの送信にて行いますので、登録ないし修正の確認メールが届くことを必ずご確認ください。

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上記のようなフリーメールアドレスをご利用の場合、本学術総会からの各種メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。未着と思われる場合は、まず迷惑フォルダの中をご確認ください。

※Gmailをご利用の方へ
連絡先電子メールアドレスにGmailを指定された方より、確認メールが届かない旨のお問い合わせをいただいております。
こちらは、システムより配信されるメールがスパムと認識され、配達が拒否されてしまっていることが原因となります。
Gmail以外のメールアドレスにてご登録いただくか、登録完了後は確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください。

演題登録時の注意(umin.ac.jp)

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演題採否

演題の採否、発表形式につきましては、会長にご一任ください。
演題採否通知は3月上旬に、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡する予定です。

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