取材要領
本学術集会における取材については、以下の項目を遵守するものとします。
万が一、本取材要領に反した場合は、貴社に対して対応を申し入れる場合があることご了承ください。
- 学術集会期間中、会場内では、学会に関係しない内容の取材活動はすべてお断りいたします。
- 会場内では、プレス用ネームカードを常にご着用ください。着用されていない場合には、ご入場いただけません。
- 会場内では、一般参加者が出入り可能な箇所には、自由に入場・入室いただいて結構です。
(ただし、ランチョンセミナーのお弁当は受け取ることができません)
- 各種委員会、打合せ会への入室、取材はお断りいたします。
- 写真ならびにビデオ撮影に関しましては、報道目的のみとし、プレス証をご着用ください。なお、撮影については、原則として運営事務局および座長・演者の両方の承認を予め得ている取材のみとさせていただきます。
- また、企業共催プログラム(ランチョンセミナー含む)に関しては必ず共催社に取材の可否を得てください。
- 録音は、対象セッションの座長・演者の事前許可があり、原稿にする際の確認として利用する場合に限り可能です。
- 講演会場内での取材・撮影を行う場合は、発表スライドやポスター会場の掲示の撮影は原則として禁止です。
大きな音を出したり、フラッシュをたいたり、一般参加者の聴講や進行の妨げになるようなことのないようにしてください。
- 展示会場では、写真・VTR撮影は原則禁止です。撮影の際は出展社の許可を必ず得たうえで撮影するものとします。
- 対象者以外の撮影は避けるようにし、写った場合には、個人が特定できないようにご配慮ください。
- 著作権の侵害にあたる恐れのある取材、また個人情報保護を侵害する恐れのある取材はお断りいたします。
- 発表・討論を通じて、患者さん個人が特定できる、もしくは、プライバシーに触れる可能性がある事項に関して取材・報道をご遠慮ください。
- 学会スタッフから特別に要請・指示があった場合には、本紙内容にかかわらず、指示に従ってください。
- 講演会場内での携帯電話、もしくはそれに代わる通信手段の使用を禁止いたします。
また、マナーモードへの設定をお願いいたします。
- 学会期間中、研究者・医師、その他個人参加者への取材目的に関して、運営事務局ならびに受付では、アポイントメントやスケジュールの調整、取材の仲介等は一切行いません。
- ビデオ撮影、録音された音声の二次利用は固くお断りいたします。
取材申し込み
原則、事前受付とさせていただきます。取材をご希望の報道機関は、以下申込フォームよりお申し込みください。