JADM第26回日本災害医学会総会・学術集会 The 26th Annual Meeting of Japanese Association for Disaster Medicine

ライブ配信プログラム

ライブ配信アーカイブ期間

2021年3月24日(水)~2021年4月11日(日)

※3月15日(月)~17日(水)のライブ配信プログラムは、上記期間内にオンデマンド配信いたします。

※下記セッションの後日オンデマンド配信はございません。
特別企画1、教育講演3、共催セミナー

プログラム

【会長講演】

災害時の保健医療における善・真・美の探求
2021年3月15日(月)8:45~9:15  1ch
座 長 中田 敬司(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科)
演 者 石井 美恵子(国際医療福祉大学大学院 災害保健医療研究センター 副センター長
保健医療学専攻 災害医療分野

【基調講演】

3.11以後の哲学の可能性
2021年3月15日(月)9:30~10:20  1ch
座 長 石井 美恵子(国際医療福祉大学大学院 災害保健医療研究センター 副センター長
保健医療学専攻 災害医療分野
演 者 小野原 雅夫(福島大学人間発達文化学類)

【特別講演】

1.東日本大震災から10年 JMAT
2021年3月15日(月)15:40~16:30  1ch
座 長 長島 公之(公益社団法人 日本医師会 常任理事)
演 者 石川 広己(鎌ケ谷市医師会、かまがや診療所)
2.東日本大震災津波から10年
2021年3月17日(水)14:20~15:10  1ch
座 長 眞瀬 智彦(岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
演 者 達増 拓也(岩手県知事)

【特別企画】

1. 危機管理:東日本大震災の教訓は活かされたか?「救急科領域講習」認定セッション
 ※ライブ配信のみ(後日のオンデマンド配信無し)
 「視聴に関する注意事項」を必ずご確認下さい。
2021年3月15日(月)17:00~18:00 1ch
座 長 冨岡 譲二(社会医療法人緑泉会 米盛病院)
演 者 國井 修(グローバルファンド)
2. Taiwan’s response on the COVID-19
2021年3月16日(火)11:00~12:00  1ch
座 長 福家 伸夫(帝京平成大学 健康医療スポーツ学部)
演 者 Yueh-Ping Liu(Director General of the Department of Medical Affairs,
Taiwan Ministry of Health and Welfare
3.Current and future direction of the WHO EMT initiative with COVID-19
2021年3月16日(火)15:50~16:50  1ch
座 長 久保 達彦(広島大学 大学院医系科学研究科 公衆衛生学)
演 者 SALIO, Flavio(The EMT Secretariat,based in WHO)
4.レジェンドから学ぶ
2021年3月17日(水)10:50~12:20  1ch
座 長 甲斐 達朗(済生会千里病院 千里救命救急センター)
21世紀の中盤~終盤は人為災害がクローズアップされる
山本 保博(医療法人伯鳳会 東京曳舟病院)
蹉跌から学ぶ災害医療対応
鵜飼 卓(兵庫県災害医療センター)
5. 東日本大震災から10年=病院再建の道程=
2021年3月15日(月)10:30~11:30  2ch
座 長 大友 康裕(東京医科歯科大学大学院 救急災害医学分野)
演 者 赤井 健次郎(石巻市立病院 内科)

【教育講演】

3. 災害時の感染症対策「救急科領域講習」認定セッション
 ※ライブ配信のみ(後日のオンデマンド配信無し)
 「視聴に関する注意事項」を必ずご確認下さい。
2021年3月15日(月)11:00~12:00  3ch
座 長 森野 一真(山形県立中央病院 副院長)
演 者 松本 哲哉(国際医療福祉大学 成田病院 感染制御部)

【特別シンポジウム】

東日本大震災から10年の総括(宮城・岩手・福島)
2021年3月17日(水)15:20~16:50 1ch
座 長 石川 広己(鎌ケ谷市医師会、かまがや診療所)
座 長 石井 美恵子(国際医療福祉大学大学院 災害保健医療研究センター 副センター長
保健医療学専攻 災害医療分野
東日本大震災から10年の総括 岩手県
眞瀬 智彦(岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
東日本大震災から10年間の岩手県における人材育成と多機関連携
藤原 弘之(岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
東日本大震災から始まる災害レジリエンス学際研究
江川 新一(東北大学 災害科学国際研究所 災害医療国際協力学)
東日本大震災対応経験から見えてきた課題
石井 正(東北大学病院 総合地域医療教育支援部)
東日本大震災から10年の総括(福島)
島田 二郎(福島県立医科大学附属病院 ふたば救急総合医療支援センター 災害医療部)
東日本大震災から10年をふりかえって(福島と原子力発電所事故)
長谷川 有史(福島県立医科大学医学部 放射線災害医療学講座)

【シンポジウム】

1.東日本大震災から10年 多職種の参画
2021年3月15日(月)13:40~15:10 1ch
座 長 小井土 雄一(国立病院機構本部 DMAT事務局) 
座 長 増野 園惠(兵庫県立大学地域ケア開発研究所)
JMAT活動から見た多職種参画の必要性
演 者 石川 広己(鎌ケ谷市医師会、かまがや診療所)
東日本大震災から10年 多職種の参画 災害時における医薬品供給体制の在り方
演 者 永田 泰造(公益社団法人 日本薬剤師会)
看護職による災害時支援活動と看護職能団体の取り組みの過去・現在・未来
演 者 久保 祐子(公益社団法人日本看護協会 看護開発部)
医療ソーシャルワーカーの災害支援活動と多職種連携
演 者 坪田 まほ(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 災害医療分野)
東日本大震災から10年 多職種の参画―報道の視点から
演 者 中村 通子(朝日新聞社)
南海トラフ地震を想定した多機関連携による空路搬送体制の構築
演 者 酒井 智彦(大阪大学 医学部附属病院 高度救命救急センター)
栄養士による災害時の食・栄養支援
演 者 笠岡(坪山) 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所)
2. 災害医療と新型コロナウイルス
2021年3月16日(火)13:50~15:20 1ch
座 長 大友 康裕(東京医科歯科大学大学院救急災害医学分野) 
座 長 阿南 英明(神奈川県健康医療局/藤沢市民病院)
災害医療支援活動としての新型コロナウイルス災害対応
演 者 近藤 久禎(国立病院機構本部DMAT事務局)
ダイアモンドプリンセス号の船内医療対策本部初動時の諸問題と対応
演 者 中森 知穀(労働者健康安全機構 横浜労災病院 救命救急センター)
災害医療と新型コロナウイルス -行政の視点から-
演 者 守川 義信(厚生労働省 健康局 健康課)
避難所における部門間連携と感染管理対策の進展についてー徳島県を例にー
演 者 坂東 淳(徳島県 危機管理環境部)
COVID-19の多数重症例の受入れに関するBCMおよびBCP
演 者 福家 顕宏(大阪市立総合医療センター 救命救急センター)
救急車内における感染防止のための換気に関する研究~現状と富岳を用いた解析結果から~
演 者 菊池 悠(神戸市 消防局)
COVID-19の集団感染発生施設になぜ災害医療支援が必要なのか-茨戸アカシアハイツの事例から-
演 者 赤星 昂己(国立病院機構本部DMAT事務局)
3. 避難所対策
2021年3月16日(火)16:30~18:00 2ch
座 長 植田 信策(石巻赤十字病院) 
座 長 田口 裕紀子(札幌医科大学保健医療学部 看護学科)
災害時における保健医療と避難所 -BHELPの取り組み-
演 者 守川 義信(BHELP運営委員会/厚生労働省 健康局 健康課)
「Doはぐ」を活用した積雪寒冷地の避難所対策
演 者 三浦 次郎(北海道庁総務部危機対策局危機対策課)
熊本豪雨災害における電話再診による避難所への薬剤配達システムについて
演 者 中田 敬司(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科)
NPO・住民組織等による運営を想定した避難所における感染対策
演 者 尾島 俊之(浜松医科大学 健康社会医学講座)
新型コロナウイルス禍における被災地で新たな感染の拡大を防ぐために
演 者 夏川 知輝(淀川キリスト教病院 救急科・集中治療科)
新型コロナウイルス感染者発生時の対応~避難所一斉PCR検査が避難者の不安と風評被害を取り除いた~
演 者 奥山 学(秋田大学医学部附属病院)
新型コロナウイルス感染症等のリスクを踏まえたJ-SPEEDの有効活用
演 者 久保 達彦(広島大学 大学院医系科学研究科 公衆衛生学)
4. 実行性・実効性あるBCP
2021年3月16日(火)10:50~12:20 3ch
座 長 森村 尚登(東京大学大学院医学系研究科 救急科学) 
座 長 梶山 和美(北里大学病院 看護部 災害医療対策室)
入院部門における災害時の看護業務調査―東日本大震災と熊本地震の比較―
演 者 増田 由美子(埼玉医科大学総合医療センター 看護部)
集中治療室における災害時の看護業務調査―東日本大震災と熊本地震の比較―
演 者 増田 由美子(埼玉医科大学総合医療センター 看護部)
台風接近に関わるBCP策定に向けたアンケート調査の報告
演 者 山下 和範(長崎大学病院 災害医療支援室)
公立病院と地域薬剤師会の災害協定
演 者 末吉 宏成(地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院)
災害時の内科系外来患者に対する継続処方に関する意識調査
演 者 川上 典子(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 災害医療分野)
災害時のトイレに関するマニュアル・アクションカードの作成と訓練の実施
演 者 東 恵理(伊勢赤十字病院 看護部 救命救急センター)

【パネルディスカッション】

1.災害医療における倫理的課題
2021年3月15日(月)10:40~12:10 1ch
座 長 石井 史子(NPO救命おかやま) 
座 長 高橋 昌(新潟大学大学院医歯学総合研究科 災害医学・医療人育成部門)
東日本大震災における石巻赤十字病院トリアージ事例から見た課題
演 者 石橋 悟(石巻赤十字病院)
黒タッグを含めたトリアージの問題点
演 者 吉永 和正(医療法人協和会市立川西病院)
災害医療における倫理的課題  地下鉄サリン事件の場合
演 者 石松 伸一(聖路加国際病院 救急部)
災害時の倫理的問題を法的視点から考える
演 者 橋本 雄太郎(杏林大学大学院国際協力研究科)
倫理面から見た災害教育
演 者 高橋 昌(新潟大学大学院医歯学総合研究科 災害医学・医療人育成部門)
2.東日本大震災から10年 DHEAT
2021年3月16日(火)9:00~10:30 1ch
座 長 坂元 昇(川崎市立看護短期大学) 
座 長 奥田 博子(国立保健医療科学院 健康危機管理研究部)
地域医療政策とDHEAT~誰のために何を支援する組織なのか~
演 者 川内 敦文(高知県健康政策部)
熊本地震でのADROの体験を通して
演 者 服部 希世子(熊本県天草保健所)
DHEATに必要とされる能力
演 者 尾島 俊之(浜松医科大学 健康社会医学講座)
統括保健師とDHEARとの連携
演 者 松本 珠実(大阪市保健局 保健推進部)
DHEATと災害医療コーディネーターとの連携
演 者 小早川 義貴(国立病院機構本部DMAT事務局・福島復興支援室)
DHEATと災害情報の送信・共有・分析
演 者 市川 学(芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科)
3.東日本大震災から10年 岩手県 多機関・多職種
2021年3月15日(月)13:00~14:30 2ch
座 長 眞瀬 智彦(岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座災害医学分野) 
座 長 中島 成隆(岩手医科大学医学部救急災害総合医学講座)
東日本大震災の経験を活かす!岩手医科大学附属病院災害看護委員、岩手県看護協会防災・災害看護委員としての活動から
演 者 高橋 弘江(岩手医科大学附属病院 高度救命救急センター)
東日本大震災の教訓を生かす取り組みを
演 者 越野 修三(岩手大学地域防災研究センター)
東日本大震災から10年 岩手県の多機関・多職種連携
演 者 眞瀬 智彦(岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
故郷の復興・発展を支える人づくり
演 者 森本 晋也(文部科学省総合教育政策局)
岩手県における災害医療ロジスティクス分野の歩みと多機関連携
演 者 藤原 弘之(岩手医科大学救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
災害派遣福祉チームの取り組み活動と課題
演 者 西尾 卓樹(社会福祉法人玉山秀峰会)
4.東日本大震災から10年 宮城県 多機関・多職種
2021年3月15日(月)14:50~16:20 2ch
座 長 江川 新一(東北大学 災害科学国際研究所 災害医療国際協力学) 
座 長 石井 正(東北大学病院 総合地域医療教育支援部)
被災県看護協会の取り組み
演 者 佃 祥子(前 宮城県看護協会会長)
石巻市における災害時の多職種・多機関連携の取組み
演 者 高橋 由美(石巻市健康部健康推進課)
宮城県における災害保健医療調整の進化:受援力と支援力
演 者 鈴木 陽(宮城県 石巻保健所・登米保健所・気仙沼保健所)
避難所生活を改善する多職種・多機関連携
演 者 植田 信策(石巻赤十字病院)
東日本大震災における宮城県災害医療コーディネーターの役割と多職種・多機関連携
演 者 山内 聡(仙台市立病院救命救急センター)
消防機関の災害活動と多職種連携
演 者 三浦 行博(気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部)
多職種だからこそできる東北大学病院BCP・BCM
演 者 佐々木 宏之(東北大学災害科学国際研究所)
5.東日本大震災から10年 福島県 多機関・多職種
2021年3月15日(月)16:40~18:10 2ch
座 長 島田 二郎(福島県立医科大学附属病院 ふたば救急総合医療支援センター) 
座 長 長谷川 有史(福島県立医科大学医学部 放射線災害医療学講座)
災害の正の遺産を:原子力災害からパンデミックへ
演 者 越智 小枝(東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座)
当時の医療支援活動からの教訓と10年間の取り組み~看護職の立場から~
演 者 吉田 浩二(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻)
DMAT活動への行政の関わり~東日本大震災震災から現在の新型コロナウイルス感染症対応まで~
演 者 吾妻 正明(福島県保健福祉部地域医療課)
東日本大震災と原発事故から10年(所轄消防の視点から伝える事の重要性を考える)
演 者 木村 匡志(双葉地方広域市町村圏組合消防本部)
東日本大震災で被災した福島県内の社会福祉施設における避難の意思決定に関する葛藤
演 者 國分 秀人(国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 災害医療分野)
日本赤十字社が取り組んできた原子力災害時救護活動のこれまでとこれから
演 者 中村 誠昌(長浜赤十字病院 医療社会事業部)
6.東日本大震災から10年 被災地内での低体温症の対応を考える
2021年3月16日(火)9:00~10:30 2ch
座 長 森野 一真(山形県立中央病院 副院長) 
座 長 井上 潤一(山梨県立中央病院 高度救命救急センター)
東日本大震災被災中心地の災害拠点病院における低体温症とその診療戦略を振り返る
演 者 小林 道生(石巻赤十字病院 救命救急センター)
東日本大震災における低体温症患者について(宮城県全県調査報告)
演 者 古川 宗(東北大学病院 救急科)
東日本大震災における低体温症―自衛隊仙台病院での経験―
演 者 森崎 善久(所沢明生病院)
低体温測定可能な体温計の有効活用について
演 者 中田 敬司(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科)
冬期に展開する避難所環境の課題
演 者 根本 昌宏(日本赤十字北海道看護大学 災害対策教育センター)
積雪寒冷地の低体温に対する救急活動及び処置、救助活動について
演 者 菅原 大樹(札幌市消防局警防部消防救助課消防航空係)
7.東日本大震災から10年 災害医療ロジスティクスの進歩と課題
2021年3月16日(火)10:50~12:40 2ch
座 長 中田 敬司(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科) 
座 長 中田 正明(兵庫県災害医療センター 放射線課)
DMATロジスティックチームの誕生と現状について
演 者 市原 正行(独立行政法人国立病院機構本部DMAT事務局)
災害医療ロジスティクス関連組織との連携
演 者 大野 龍男(国立病院機構本部 DMAT事務局)
広域災害救急医療情報システムEMISの進歩と課題
演 者 中田 正明(兵庫県災害医療センター 放射線課)
東日本大震災被災地、岩手県における災害医療ロジスティクスの進歩と課題
演 者 藤原 弘之(岩手医科大学救急・災害・総合医学講座災害医学分野)
病院型緊急医療システム(ホスピタルdERU)東日本大震災以後の10年の歩み
演 者 中出 雅治(大阪赤十字病院 国際医療救護部)
指定発言 災害時医療展開に不可欠なロジスティクス強化に向けて
演 者 中山 伸一(兵庫県災害医療センター)
8.避難所と感染対策(新型コロナウイルス)
2021年3月16日(火)13:50~15:20 2ch
座 長 奥村 順子(長崎大学 熱帯医学研究所) 
座 長 尾島 俊之(浜松医科大学 健康社会医学講座)
COVID-19流行下の避難所支援~2020年7月豪雨のTMAT活動の経験から~
演 者 鈴木 裕之(NPO法人 TMAT)
コロナ禍における避難所開設支援の経験
演 者 佐々木 康介(特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン)
新型コロナウイルス禍の豪雨災害支援活動における感染対策物資の支援
演 者 山下 公子(愛仁会 千船病院 救急診療部)
避難所における新型コロナウイルス感染症対策の課題
演 者 高岡 誠子(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター)
墨田区の災害対応への取り組み~保健師を中心とした研修会の成果
演 者 吉田 香里(鐘ヶ淵薬局)
9.災害とICT・AI
2021年3月17日(水)10:00~11:30 2ch
座 長 二宮 宣文(花と森の東京病院) 
座 長 久保 達彦(広島大学 大学院医系科学研究科 公衆衛生学)
避難所開設における救急タグの活用
演 者 酒井 智彦(大阪大学 医学部附属病院 高度救命救急センター)
次世代避難所ラピッドアセスメントシステムが可能にする迅速な対応
演 者 原田 奈穂子(宮崎大学 医学部 看護学科 精神看護学領域)
D24H 災害時保健医療福祉活動支援システム
演 者 市川 学(芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科)
AIを用いた災害対応の現状と課題
演 者 山口 真吾(国立研究開発法人情報通信研究機構 イノベーション推進部門 連携研究推進室)
J-SPEEDをインターフェイスとした災害医療分野におけるAIの国内・国際導入方向性
演 者 久保 達彦(広島大学 大学院医系科学研究科 公衆衛生学)
10.東日本大震災から10年 DMAT、日赤、JMAT、自衛隊、消防
2021年3月17日(水)13:20~14:50 2ch
座 長 中山 伸一(兵庫県災害医療センター) 
座 長 丸山 嘉一(日本赤十字社医療センター国内・国際医療救援部 日本赤十字社災害医療統括監)
東日本大震災におけるDMAT活動とこの10年
演 者 小井土 雄一(国立病院機構本部 DMAT事務局)
東日本大震災から10年,日本赤十字社は何をしてきたのか
演 者 丸山 嘉一(日本赤十字社医療センター国内・国際医療救援部 日本赤十字社災害医療統括監)
東日本大震災の実践、教訓を抱えて次に向かい成長するJMAT
演 者 石川 広己(鎌ケ谷市医師会、かまがや診療所)
自衛隊による災害派遣活動
演 者 清住 哲郎(防衛医科大学校 防衛医学講座)
急性期災害医療の救命の連鎖は切れている;「未治療死」の存在~東日本大震災からの教訓は活かされてきたのか~
演 者 布施 明(日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
災害時における対応体制の強化と課題 
演 者 野口 英一(戸田中央医科グループ災害対策特別顧問)
11.豪雨・台風災害と保健医療
2021年3月17日(水)15:20~16:50 2ch
座 長 笠岡 俊志(熊本大学病院 災害医療教育研究センター) 
座 長 高山 浩史(信州大学医学部)
山間部豪雨災害における小型ヘリの有用性
演 者 稲葉 基高(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)
台風災害(15号,2019年)による人的被害について~行政は正しく把握しているか
演 者 高橋 功(総合病院 国保旭中央病院 救命救急センター)
令和元年の一連の風水害の保健医療調整本部等に関する調査
演 者 尾島 俊之(浜松医科大学 健康社会医学講座)
地域唯一の医療機関の早期復旧支援は地域医療に大いに寄与する 令和2年7月熊本水害より
演 者 島津 和久(兵庫県災害医療センター)
令和2年7月豪雨災害におけるモバイルファーマシーを活用した薬事対応
演 者 江川 孝(福岡大学 薬学部 臨床薬学)
12.受援と支援
2021年3月15日(月)13:00~14:30 3ch
座 長 川谷 陽子(愛知医科大学病院高度救命救急センター) 
座 長 稲葉 基高(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)
我が国における受援・病院支援の経験に関する文献レビュー
演 者 赤間 由美子(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 災害医療分野)
災害時における病院支援と受援に関する文献レビュー
演 者 梅垣 宏基(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 災害医療分野)
2019年台風15号における災害拠点病院への支援報告と今後の課題
演 者 松村 あづさ(特定非営利活動法人 災害人道医療支援会HuMA)
令和元年房総半島台風における受援の実際と課題
演 者 有澤 文孝(地方独立行政法人 東金九十九里地域医療センター 東千葉メディカルセンター)
西日本豪雨災害(2018年7月)「そのとき」「それから」の学校~避難所運営・学校再開を経験して~
演 者 高津 智子(岡山県倉敷市立薗小学校)
災害医療ロジスティクス受援体制構築の必要性と現状
演 者 中田 正明(兵庫県災害医療センター)
13.東日本大震災から10年 DPAT 心理尺度の活用含む
2021年3月15日(月)14:50~16:20 3ch
座 長 原田 奈穂子(宮崎大学精神看護学領域) 
座 長 河嶌 讓(厚生労働省委託事業DPAT事務局/国立病院機構本部DMAT事務局)
災害後に必要な支援者支援の役割と重要性について
演 者 高橋 晶(筑波大学 医学医療系 災害・地域精神医学/茨城県立こころの医療センター/
筑波メディカルセンター 精神科
COVID-19に関する救援活動を行ったDMAT/DPAT隊員のメンタルヘルス
演 者 西 大輔(東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野)
災害後に設立される心のケアセンターとしての支援者支援
演 者 福地 成(公益社団法人宮城県精神保健福祉協会みやぎ心のケアセンター)
支援者になぜ支援が必要なのか ~PTSDと向き合って見えたもの~
演 者 樋口 優(無所属)
指定質問者 矢田部 裕介(熊本こころのケアセンター)
指定質問者 近藤 祐史(厚生労働省健康局健康課地域保健室)
14.災害教育とインストラクショナルデザイン~課題解決型人材育成
2021年3月15日(月)16:40~18:10 3ch
座 長 張替 喜世一(国士舘大学大学院救急システム研究科) 
座 長 鈴木 健介(日本体育大学 保健医療学研究科 救急災害医療学専攻)
ARCSモデルを活用したCBRNE災害対応に携わる看護師の学習意欲を高める教育プログラムの開発
演 者 小川 裕美子(聖路加国際病院 救命救急センター)
IDに基づく災害医療ロジスティクス演習に関する考察
演 者 鈴木 健介(日本体育大学 保健医療学研究科 救急災害医療学専攻)
災害対応する薬剤師に求められる要素とその教育方法
演 者 渡邉 暁洋(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
災害医療の質の向上を目指したメディカル・ロジスティクス業務のコンピテンシー構築に向けて―国際的な動向を見据えた人材育成―
演 者 小林 映子(日本赤十字社医療センター 薬剤部・国際医療救援部)
災害訓練はデザインされて運営されているか?
演 者 山畑 佳篤(京都府立医科大学 救急・災害医療システム学1)
ADDIEモデルに基づいたBHELP標準コースの研修設計
演 者 田口 裕紀子(BHELP運営委員会/札幌医科大学保健医療学部看護学科)
15.避難生活と要配慮者
2021年3月16日(火)13:50~15:20 3ch
座 長 山下 和範(長崎大学病院災害医療支援室)
座 長 寺本 泰(寺本クリニック)
オープニングコメント ●●(BHELP運営委員)
災害時における視覚障害者支援の事前計画について
演 者 仲泊 聡(理化学研究所 生命機能科学研究センター)
視覚障害者への災害支援において私たちが出来ること
演 者 辻 拓也(久留米大学医学部眼科学講座)
避難生活と要配慮者、特に新型コロナウイルス感染症重症化リスクの高い人々への対策(母子保健)
演 者 吉田 穂波(神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション研究科)
災害時の高齢者とその家族の生活と課題
演 者 橋本 笙子(特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパン)
避難生活と小児への配慮
演 者 塚原 絋平(岡山大学病院救命救急災害医学科)
16.避難所環境(トイレ、キッチン、ベッド)
2021年3月16日(火)15:40~17:30 3ch
座 長 恩部 陽弥(鳥取大学医学部附属病院 看護部CCU病棟) 
座 長 是枝 大輔(日本赤十字社和歌山医療センター 集中治療部/医療社会事業部)
TKB(Toilet,Kitchen,Bed)による避難所環境改善のボトルネック
演 者 植田 信策(石巻赤十字病院)
TKB三大要素を網羅した冬季災害対応型避難所の検証
演 者 根本 昌宏(日本赤十字北海道看護大学 災害対策教育センター)
私たちが学ぶべきイタリアの災害避難所の運営について
演 者 水谷 嘉浩(Jパックス株式会社)
災害時のストーマケアの実際
演 者 山形 朝子(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院)
災害時におけるJDA-DAT活動の実際
演 者 山田 恵子(横浜市多機能型拠点こまち なごみクリニック)
災害栄養の実際とこれから ~エビデンスベースの食・栄養支援~
演 者 笠岡(坪山) 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所)
災害時静脈血栓塞栓症予防と避難所環境整備(TKB)について -被災者の活動に必要なこと-
演 者 細川 浩(藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座)
17.災害時におけるクラッシュシンドロームの治療方略
2021年3月17日(水)9:00~10:30 3ch
座 長 甲斐 達朗(済生会千里病院 千里救命救急センター) 
座 長 大場 次郎(順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科)
クラッシュシンドロームへの対応戦略:災害時と平時との相違とは?
演 者 中山 伸一(兵庫県災害医療センター)
クラッシュシンドロームに対する現場対応―わが国の歩みと国際指針―
演 者 井上 潤一(山梨県立中央病院 高度救命救急センター)
クラッシュシンドロームに対する狭隘空間での輸液方法の検討
演 者 阪本 太吾(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター)
首都圏の災害拠点病院を対象とした圧座症候群(CrushSyndrome)に対する血液浄化療法の対応能力に関する調査
演 者 矢田 哲康(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 災害医療分野)
2016年熊本地震における木造倒壊建物からの救助活動に関する調査・分析
演 者 加古 嘉信(警察庁 長官官房企画課)
ラットモデルを用いたクラッシュ症候群の病態解明と新規治療法開発
演 者 島崎 淳也(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター)
18.災害時における熱傷の治療方略 
2021年3月17日(水)10:50~12:20 3ch
座 長 本間 正人(鳥取大学医学部救急災害医学分野) 
座 長 甲斐 聡一朗(兵庫県災害医療センター)
大規模自然災害時の熱傷患者治療戦略
演 者 諸江 雄太(日本赤十字社医療センター 救命救急センター)
災害時における熱傷の治療戦略~全集中の現状から方策を考える~
演 者 土井 智章(岐阜大学医学部附属病院 高度救命救急センター)
米国におけるburn disaster対応:米国熱傷学会ABLSに基づく初期対応
演 者 佐々木 淳一(慶應義塾大学医学部 救急医学)
京都アニメーションの事件の経験
演 者 高階 謙一郎(京都第一赤十字病院 救命救急センター)
災害時の熱傷診療に関するWHO EMTガイドライン
演 者 小倉 崇以(済生会宇都宮病院 救急・集中治療科 栃木県救命救急センター)
1994年インドネシア火山災害救済国際緊急援助隊専門家チームの経験
演 者 小井土 雄一(国立病院機構本部 DMAT事務局)
19.災害時における深部静脈血栓・肺血栓塞栓症の治療方略 
2021年3月17日(水)13:20~14:50 3ch
座 長 久野 将宗(日本医科大学多摩永山病院) 
座 長 夏川 知輝(淀川キリスト教病院 救急科・集中治療科)
日本静脈学会災害対策委員会の減災への取り組み
演 者 植田 信策(石巻赤十字病院) 
災害時における静脈血栓塞栓症(VTE)対応の提案―熊本地震と令和2年豪雨災害対応から―
演 者 細川 浩(藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座) 
災害時における抗凝固薬の適切な使用への提案~災害時潰瘍出血のリスク因子解析から
演 者 菅野 武(東北大学病院総合地域医療教育支援部(消化器内科兼務)/ 東北大学 東北メディカル・
メガバンク機構 地域医療支援部門
コロナ禍の過疎地の高齢者住民検診におけるDVT検出率の変化
演 者 山村 修(福井大学医学部 地域医療推進講座) 
新潟県中越地震における深部静脈血栓症と肺塞栓症
演 者 江部 克也(長岡赤十字病院 救命救急センター) 
熊本地震の経験をエコノミークラス症候群への対応に活かす
演 者 笠岡 俊志(熊本大学病院 災害医療教育研究センター) 
20.東京オリンピック・パラリンピック・マスギャザリング 
2021年3月17日(水)15:20~16:50 3ch
座 長 奥寺 敬(富山大学大学院危機管理医学(救急・災害医学)) 
座 長 田邉 晴山(救急救命東京研修所)
1998長野オリンピック医療救護ディレクターとして参加した1996アトランタオリンピックの体験から
演 者 奥寺 敬(富山大学大学院危機管理医学(救急・災害医学)) 
ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催都市における保健医療対策
演 者 冨尾 淳(東京大学 大学院医学系研究科 公衆衛生学) 
東京2020大会における保健医療対策
演 者 宮本 哲也(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会医療サービス部) 
東京オリパラ2020アカデミックコンソーシアム教育研修部会としての会場スタッフ研修の準備と現状
演 者 武田 聡(東京慈恵会医科大学 救急医学講座) 
東京オリンピック・パラリンピックに向けた化学テロ対応指針の改変と解毒剤自動注射器使用体制の構築
演 者 阿南 英明(神奈川県健康医療局/藤沢市民病院) 
東京オリンピック・パラリンピックにおける救急災害医療体制の概要について
演 者 森村 尚登(東京大学大学院医学系研究科 救急科学分野) 

【教育セミナー】

ウイルスの基礎とワクチンとその作用
2021年3月17日(水)12:50~13:40  1ch
座 長 浅利 靖(北里大学 副学長・医学部長/医学部 救命救急医学 教授
北里大学病院 救命救急・災害医療センター長
新型コロナウイルスの基礎とワクチン
演 者 片山 和彦(北里大学 大村智記念研究所 ウイルス感染制御学)

【小児周産期領域災害対策検討委員会企画】

東日本大震災から10年 小児周産期領域
2021年3月16日(火)9:00~10:30  3ch
座 長 森村 尚登(東京大学大学院医学系研究科 救急科学)
座 長 山下 公子(愛仁会千船病院 救急診療部)
リエゾンの成り立ちからコロナ対応まで
演 者  服部 響子(北里大学 医学部 産婦人科学「産科学」) 
小児災害トリアージの問題点と新たなトリアージ法の開発
演 者 問田 千晶(東京大学医学部附属病院 災害医療マネジメント部) 
日本産科婦人科学会から PEACEを含めた今までの取り組みについて
演 者 津田 尚武(久留米大学医学部 産科婦人科学教室) 
日本小児科学会が行う災害支援
演 者 井田 孔明(帝京大学医学部附属溝口病院小児科) 
日本看護協会 助産関連事業における災害への取り組み
演 者 山西 雅子(公益社団法人日本看護協会 健康政策部助産師課) 
東日本大震災から10年間の母子保健領域における自治体防災事業の広がりと当事者への働きかけ
演 者 吉田 穂波(神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション研究科) 

【防災学術連携体の共同セッション】

今後の災害医療活動に生きる分野横断的最新知見
2021年3月17日(水)9:00~10:30  1ch
座 長 米田 雅子(日本学術会議会員・第三部副部長、防災学術連携体代表幹事)
座 長 近藤 久禎(国立病院機構本部 DMAT事務局 次長)
(COVID-19に対する)世界各国の都市封鎖の類型化とその効果
演 者  大津山 堅介(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) 
超小型衛星と地上観測ネットワークによる次世代観測システム
演 者 高橋 幸(日本地球惑星科学連合/地球電磁気・地球惑星圏学会/防災学術連携体幹事/
北海道大学大学院理学研究院 教授
防災・減災に向けた気象情報の発信について
演 者 橋田 俊彦(元気象庁長官/日本気象学会副理事長/防災学術連携体防災連携委員) 

【共催セミナー】 ※ライブ配信のみ(後日のオンデマンド配信無し)

共催セミナー1
これからの臨床検査の災害対策 ―災害時も検査を止めないために―
2021年3月15日(月)12:00~12:50  2ch
 ※事前に配布しておりますセミナーチラシに記載の「セッション時間」「チャンネル」から変更となっております。
座 長 佐々木 毅(東京大学大学院医学系研究科 特任教授)
演 者 上道 文昭(東京医科大学病院 中央検査部 副部長)
共 催 オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社
共催セミナー2
発災時の食・栄養課題
2021年3月16日(火)12:40~13:30  1ch
座 長 高橋 昌(新潟大学 大学院 医歯学総合研究科
新潟地域医療学講座 災害医学・医療人育成部門 特任教授
新潟大学医学部災害医療教育センター 事業責任者
日本災害医学会 理事
新型コロナ時代の被災者の食・栄養課題 ~分散避難、感染防止と支援のジレンマ~
演 者 高橋 昌(新潟大学 大学院 医歯学総合研究科
新潟地域医療学講座 災害医学・医療人育成部門 特任教授
新潟大学医学部災害医療教育センター 事業責任者
日本災害医学会 理事
演 者 笠岡(坪山) 宜代(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 
国際栄養情報センター 国際災害栄養研究室 室長
(公社)日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)エビデンスチーム リーダー
日本災害食学会 理事
演 者 丸目 陽子(益城町総合運動公園 所長
指定管理者 公益財団法人 熊本YMCA 健康運動指導士
球磨村避難所(旧多良木高校)運営所長
演 者 辛嶋 友香里(一般社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV)現地コーディネーター)
演 者 齋藤 由里子(公益財団法人 味の素ファンデーション 被災地復興応援事業 統括マネージャー)
共 催 新潟大学医学部災害医療教育センター
協 賛 公益財団法人 味の素ファンデーション
後 援 食べる支援プロジェクト(たべぷろ)
共催セミナー3
コロナ禍の災害医療支援・避難所支援
2021年3月16日(火)12:40~13:30  3ch
座 長 佐久間 快枝(日本セイフティー(株)ラップポン事業部マーケティングアドバイザー)
コロナでも待ったなし!現場から発信する災害医療!
演 者 稲葉 基高(特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパン空飛ぶ捜索医療団ARROWSプロジェクトリーダー)
共 催 日本セイフティー株式会社ラップポン事業部
共催セミナー4
Withコロナ時代における施設内クラスター対策
2021年3月17日(水)12:00~12:50  2ch
演 者 加來 浩器(防衛医科大学校 防衛医学研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門)
共 催 株式会社ノルメカエイシア