利益相反
COI申告書フォーマットのご提出期日は2023年1月31日(火)まで
※演者及び共同演者は、必須です
※提出方法について
指定演者の方へ:運営事務局からのご案内を確認ください。
公募された方へ:こちらをご確認下さい。
1. 利益相反の自己申告
本学会規定により、演者及び共同演者は、招聘又は抄録登録時の前の年から過去3年間を対象に「発表者(共同演者含む)COI 報告書」(様式1)※1を発表演題ごとに提出が必須です。
例:演者の他、共同演者が4名いる場合には、1つの演題で計5枚の提出となる。
必ずご一読ください。
①申告書の署名は、「直筆」または「印字であれば押印」若しくは「電子署名(Adobeのみ可)」の何れかでお願いします。
②提出時のファイル名は必ず「演題番号_申告者名」としてください。(例)1000_演題太郎
※演題番号は、演題登録完了通知メールに記載がございます。
※ファイル名が異なる場合には、再提出いただくことになりますのでご注意ください。
※ファイルが複数アップロードされている場合は、日付の新しいものを使用させていただきます。
③必ず、演題登録者全員分の申告をお願いいたします。(筆頭演者の他、共同演者が2名いる場合には、1つの演題で計3枚の提出が必須となります。)
詳細は、下記サイトをご参照ください。
2. 当日の発表スライドでのCOI開示について
発表スライドの最初又は演題及び発表者などを紹介するスライドの次に、
COIの申告がある場合は様式1-A により、COI の申告がない場合には様式1-B により開示してください。
2021年度(2021年4月以降の総会など)より、企業主催・共催の講演会等について座長および司会者も講演者と同様なスライドを用いた方式にて、関連する企業・団体の名称を聴講者に開示し、企業名を読み上げていただきます。座長及び司会の申告は不要ですが、会の初めにスライドで「申告すべきCOI 状態が「ある」場合」(様式1-A) 又は「申告すべきCOI 状態が「ない」場合」(様式1-B)を開示してください。開示フォームの発表者名の欄を座長名または司会者名としてご使用ください。