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テーマ:技を研ぎ、心を磨き、命を守る -次代へ語り継ぐIVRの矜持-

総会事務局

神戸大学医学部附属病院
放射線診断・IVR科
〒650-0017 神戸市中央区楠町7-5-2

運営事務局

日本コンベンションサービス株式会社
関西支社
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7
京阪神淀屋橋ビル2階
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第56回日本IVR学会総会(JSIR2027)

会長挨拶

第56回日本IVR学会総会(JSIR2027)
会長 杉本 幸司
三栄会広畑病院 放射線科 部長
神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科 客員教授

会長:杉本幸司

この度、「第56回日本IVR学会総会」を神戸にて開催させていただくこととなりました。会期は2027年5月20日(木)から5月22日(土)の3日間、会場は神戸ポートピアホテルを予定しております。本会が参加者の皆様にとって有意義な会となるよう、スタッフ一同全力をあげて準備を進めて参ります。

今回の学会テーマは、『技を研ぎ、心を磨き、命を守る―次代へ語り継ぐIVRの矜持』とさせていただきました。「技を研ぎ」は、画像診断力や手技、デバイス選択、戦略立案など、IVRに求められる高度で専門的な技術を絶えず研鑽し、標準化と質の向上を図る姿勢を表しています。「心を磨き」は、患者さんとご家族への共感と説明責任、多職種連携、倫理観やプロフェッショナリズムなど、医療者としての人間性と姿勢を高め続けることを意味します。そして「命を守る」は、こうして磨かれた技と心を礎として、新たな低侵襲治療の創出、予後とQOLの向上、教育・研究・人材育成を通じて、次世代の医療に貢献しようという決意を込めた言葉です。

IVRの歴史は、未知なるものへの「挑戦」の歴史そのものです。かつては未踏の領域であった手技が、今や救急医療の最後の砦となり、他科から「IVRならば何とかしてくれる」と全幅の信頼を寄せられるまでになりました。その信頼の背後には、我々IVR医が守り抜いてきた、譲れない「矜持」があります。本総会が単なる知識の共有の場ではなく、技と心の両面からIVRを見つめ直し、IVRの魂を次代へ語り継ぐための「決起の場」とできれば幸いです。

新緑輝く神戸の地で、皆様にお会いできることを心から楽しみにしております。

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