学術共催セミナーについて
3月21日（木）、22日（金）の両日開催いたします。
ランチョンセミナーは、当日2箇所で整理券の配布をいたしますのでご利用ください。
| 配布場所： | 北九州国際会議場 1階 サブエントランス／ AIM 3階 ロビー |
|---|---|
| 配布時間： | 3月21日（木）7:30〜11:30 3月22日（金）8:00〜11:30 |
整理券はセミナー開始5分後に無効となります。
イブニングセミナーは整理券の配布はございませんので、直接会場にお越しください。
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
短腸症候群治療の最前線 ～新薬への期待～
3月21日（木）12:00～12:50
第1会場（北九州国際会議場 メインホール）
| 司会： | 岡本 好司 | （北九州市立八幡病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 急性疾患由来短腸症候群患者の生命予後 ～レベスティブがもたらす臨床的意義について～ | |
| 伊藤 慎吾 | （池上総合病院 外科／第二川崎幸クリニック 外科） | |
| レベスティブで変わる短腸症候群患者の世界 －命の先にあるもの－ | ||
| 千葉 正博 | （昭和大学薬学部 臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門／昭和大学医学部 小児外科学講座 兼担） | |
| 共催： | 武田薬品工業株式会社 | |
ランチョンセミナー2
消化器外科医に知ってほしい AMR対策を踏まえた抗菌薬治療戦略
3月21日（木）12:00～12:50
第2会場（北九州国際会議場 国際会議室）
| 司会： | 志馬 伸朗 | （国立大学法人広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学） |
|---|---|---|
| 演者： | 渡邉 学 | （学校法人東邦大学 東邦大学医学部医学科 外科学講座 一般・消化器外科学分野） |
| 共催： | 塩野義製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー3
重症急性膵炎・胆管炎治療 〜rTMの位置付けはどこか〜
3月21日（木）12:00～12:50
第4会場（北九州国際会議場 32会議室）
| 司会： | 竹山 宜典 | （近畿大学 名誉教授／大阪暁明館病院 顧問） |
|---|---|---|
| 演者： | 竹中 完 | （近畿大学医学部 消化器内科） |
| 共催： | 旭化成ファーマ株式会社 | |
ランチョンセミナー4
先生、その手袋大丈夫ですか？ ～患者の安全向上の為に手術用手袋の指標となるEvidenceを読み解く～
3月21日（木）12:00～12:50
第5会場（北九州国際会議場 11会議室）
| 司会： | 吉田 雅博 | （国際医療福祉大学 医学部 消化器外科学／国際医療福祉大学 市川病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 宗方 幸二 | （市立池田病院 消化器外科） |
| 共催： | メンリッケヘルスケア株式会社 | |
ランチョンセミナー5
救急診療における超音波内視鏡下ドレナージの最前線
3月21日（木）12:00～12:50
第8会場（AIM F展示場）
| 司会： | 入澤 篤志 | （獨協医科大学医学部 内科学（消化器）講座） |
|---|---|---|
| 潟沼 朗生 | （手稲渓仁会病院 消化器病センター） | |
| 演者： | Walled-off necrosisに対するEUS下治療の最前線 | |
| 殿塚 亮祐 | （東京医科大学 臨床医学系消化器内科学分野） | |
| EUS-guided biliary drainageの最前線 | ||
| 岩下 拓司 | （岐阜大学医学部附属病院 第一内科） | |
| 共催： | ガデリウス・メディカル株式会社 | |
ランチョンセミナー6
救急診療における胆膵内視鏡治療の最前線 ～急性胆管炎に対する対応～
3月22日（金）12:00～12:50
第1会場（北九州国際会議場 メインホール）
| 司会： | 安田 一朗 | （富山大学学術研究部医学系 内科学第三講座） |
|---|---|---|
| 良沢 昭銘 | （埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科） | |
| 演者： | 総胆管結石 | |
| 向井 俊太郎 | （東京医科大学 臨床医学系消化器内科学分野） | |
| ステント閉塞 | ||
| 井上 匡央 | （愛知医科大学 肝胆膵内科） | |
| コメンテーター： | 庄 雅之 | （奈良県立医科大学 消化器・総合外科学教室） |
| 共催： | ガデリウス・メディカル株式会社 | |
ランチョンセミナー7
肝胆膵外科手術における急性期 〜長期合併症の予防とその対策
3月22日（金）12:00～12:50
第2会場（北九州国際会議場 国際会議室）
| 司会： | 吉田 雅博 | （国際医療福祉大学医学部 消化器外科学） |
|---|---|---|
| 演者： | 加藤 宏之 | （藤田医科大学医学部 消化器外科学講座／藤田医科大学ばんたね病院 外科） |
| 共催： | ミヤリサン製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー8
急性胆嚢炎の外科治療における重症度と治療方針
3月22日（金）12:00～12:50
第3会場（北九州国際会議場 21会議室）
| 司会： | 岡本 好司 | （北九州市立八幡病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 森 泰寿 | （産業医科大学 第一外科学） |
| 富安 真二朗 | （済生会熊本病院） | |
| 共催： | コヴィディエンジャパン株式会社 | |
ランチョンセミナー9
外科医、救急医に知ってほしい“肝臓疾患の今”
3月22日（金）12:00～12:50
第4会場（北九州国際会議場 32会議室）
| 司会： | 平田 敬治 | （産業医科大学 医学部 第1外科学） |
|---|---|---|
| 演者： | 門脈圧亢進症の集学的治療 | |
| 大森 薫 | （中津市立中津市民病院 消化器内科） | |
| 今こそ知ってほしい、HCV抗体陽性者の拾い上げと対応 | ||
| 遠藤 美月 | （大分大学医学部附属病院 消化器内科） | |
| 共催： | アッヴィ合同会社 | |
ランチョンセミナー10
救急で診る急性腹症と潜む希少疾患 ～ドイツの事例から学ぶ～
3月22日（金）12:00～12:50
第8会場（AIM F展示場）
| 司会： | 真弓 俊彦 | （中京病院） |
|---|---|---|
| 田妻 進 | （JR広島病院） | |
| 演者： | Approach to Diagnosis and Treatment of Acute Porphyrias in the Emergency Department | |
| Ulrich Stölzel | （Chemnitz病院） | |
| その薬が腹痛発作 悪化の原因？救急外来でのAHPスクリーニング | ||
| 足立 智英 | （東京都済生会中央病院 脳神経内科・総合診療内科） | |
| 共催： | Alnylam Japan株式会社 | |
イブニングセミナー
イブニングセミナー1
術後腸管症例に対する内視鏡治療の最前線
3月21日（木）17:00～17:50
第2会場（北九州国際会議場 国際会議室）
| 司会： | 糸井 隆夫 | （東京医科大学 臨床医学系消化器内科学分野） |
|---|---|---|
| 中井 陽介 | （東京大学医学部附属病院 光学医療診療部） | |
| 演者： | 胆道編 | |
| 木暮 宏史 | （日本大学医学部内科学系 消化器肝臓内科学分野） | |
| 膵臓編 | ||
| 島谷 昌明 | （関西医科大学総合医療センター 消化器肝臓内科） | |
| コメンテーター： | 亀井 敬子 | （近畿大学医学部外科学教室 肝胆膵部門） |
| 共催： | ガデリウス・メディカル株式会社 | |
イブニングセミナー2
腹部領域の救急疾患における血管内治療の役割
3月21日（木）17:00～17:50
第4会場（北九州国際会議場 32会議室）
| 司会： | 一ノ瀬 嘉明 | （国立病院機構 災害医療センター） |
|---|---|---|
| 演者： | 緊急動脈塞栓術における止血戦略 | |
| ウッドハムス 玲子 | （北里大学病院） | |
| 腹部救急治療の実際 ～Target Detachable Coilを用いて～ | ||
| 赤松 北斗 | （藤田医科大学病院） | |
| 共催： | 日本ストライカー株式会社 | |
スポンサードセッション
救急・集中治療における感染症診療 ～実臨床での抗菌薬治療の考え方～
3月21日（木）15:10～16:10
第3会場（北九州国際会議場 21会議室）
| 司会： | 岡本 好司 | （北九州市立八幡病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 数馬 聡 | （札幌医科大学医学部 集中治療医学） |
| 共催： | MSD株式会社 | |
