参加者へのご案内
参加者の皆様へ | |
表彰 | |
学会事務局(新入会・年会費納入受付) | |
教育研修講演を受講される先生方へ |
参加者の皆様へ
- 参加受付 ※オンラインでの受付となります。必ず「参加登録」ページよりご登録ください。
オンライン参加登録期間:2020年11月24日(火)~12月21日(月) 参加費医師・企業: 16,000円 初期研修医: 6,000円
(所属長または施設の証明書を運営事務局宛にメールでお送りください。書式は自由です。)コメディカル: 6,000円 学 生: 無料
(学生証を運営事務局宛にメールでお送りください)1) オンライン開催のため、参加登録はすべてオンラインで受け付けます。「参加登録」ページよりご登録ください。 2) 参加証と領収書は、会期中、視聴画面からダウンロードいただけます。 3) 本学術集会への参加登録で第32回日本整形外科学会骨系統疾患研究会(11月28日(土)~12月12日(土)、オンライン開催、北野利夫会長)に参加できます。 ※ 本学術集会は、小児整形外科学・医療に関心を抱くものが集まり、学問的研鑽をはかることを目的としております。従って、参加資格は医療・福祉・介護領域の関係者、あるいは主催者が特別に認めた方に限定しております。なお、参加資格の有無を判断するために証明書の呈示をお願いする場合がありますのでご了承ください。 - 学会雑誌は学会員へ送付予定です。追加をご希望の方には1部2,000円(送料別途)でお送りいたします。但し、部数に限りがあります。
- 配信された講演の撮影・録画・録音は禁止されております。
表彰
- 英文ポスター演題の中から、最優秀ポスター賞1 題を選出・表彰します。
(選出者は翌年のKPOS-TPOS-JPOA Exchange fellow 候補となります。) - 主題・一般口演の中から、視聴参加者が多かった上位3演題を優秀オンデマンド口演として選出、表彰し景品を授与します。
学会事務局(新入会・年会費納入受付)
筆頭演者および共同演者で未入会の方など入会をご希望の方は、日本小児整形外科学会ホームページの「入会案内」< http://www.jpoa.org/admission/ >をご覧のうえ、入会申込書を学会事務局までお送りください。あわせて令和3年度年会費正会員10,000円、準会員6,000円を納入してください。
※「入会申込書」と「会費」の双方が揃いませんと入会手続が完了しません。両方を必ずお送りくださいますようお願い申し上げます。
一般社団法人日本小児整形外科学会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-8 THビル2階
TEL:03-5803-7071 FAX:03-5803-7072
E-mail:jpoa@jpoa.org
ホームページ:http://www.jpoa.org/admission/
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-8 THビル2階
TEL:03-5803-7071 FAX:03-5803-7072
E-mail:jpoa@jpoa.org
ホームページ:http://www.jpoa.org/admission/
教育研修講演を受講される先生方へ
必ず事前にホームページより参加登録を行い、日整会単位申込および受講料支払(1,000円/ 1 講演)をお済ませください。また、該当する講演の受講後に表示される設問に合格する必要があります。
※教育研修講演だけを受講される場合も学術集会の参加登録が必要です。
※受講料は講演中止の場合以外は払い戻しいたしません。
※日本整形外科学会教育研修単位を取得されない方は受講料不要です。
<ウェブ教育研修会での単位取得手順>
- ホームページの「参加登録」ページより参加登録および日整会単位申し込みを行う。
※6桁の日整会会員番号が必要です。 - 会期中にオンライン学術集会ページにログインして該当する講演を受講する。
【オンデマンド配信の場合】
・申込済の講演を最後まで視聴する。※初回視聴時は早送りができません。
・視聴終了後、設問に解答する。正解するまで繰り返し解答可能。
【ライブ配信の場合】
・該当講演の開催日時に、ライブ配信ページにアクセスし、申込済の講演を最後まで視聴する。
・視聴終了後、設問に解答する。正解するまで繰り返し解答可能。
※以下の場合は単位取得が認められませんのでご注意ください。
・≪視聴開始≫ボタンまたは≪視聴終了≫ボタンが押されていない場合
・視聴開始履歴がセッション開始10 分前、視聴終了履歴がセッション終了10分を過ぎている場合
※ライブ後オンデマンド配信となるセッションは、オンデマンド視聴でも単位を取得できます。 - 運営事務局にて、お申込内容と受講履歴を日本整形外科学会に提出し、後日単位が付与される予定です。
※受講履歴(視聴ログ)を残すことで単位が認められます。
※必ず安定したインターネット環境で参加をお願いいたします。
【不正受講の禁止等】
学術総会等における講演その他のプログラムの受講は、参加者が高度な学識と技能を習得するために必要なものです。更に、教育研修単位として申請をされている場合は、 我が国における専門医制度の運営の基盤となるものです。
プログラムを受講する際に閲覧する動画が「早送り」をされたり、 同じ時間帯に複数の端末で再生がされた場合は、記録している「ログ」をもとに、不正受講が行われたと判断します。不正受講は、学術総会等の意義を毀損するとともに、医師としての資質に重大な疑いを生じさせ、専門医制度の円滑な運営に支障を生じさせる行為です。不正受講をした会員に対しては、単位の不認定は当然として、厳正な対処がなされます。絶対にお止めください。
プログラムを受講する際に閲覧する動画が「早送り」をされたり、 同じ時間帯に複数の端末で再生がされた場合は、記録している「ログ」をもとに、不正受講が行われたと判断します。不正受講は、学術総会等の意義を毀損するとともに、医師としての資質に重大な疑いを生じさせ、専門医制度の円滑な運営に支障を生じさせる行為です。不正受講をした会員に対しては、単位の不認定は当然として、厳正な対処がなされます。絶対にお止めください。