1.演題登録方法

インターネットによるオンライン登録のみです。本ページ下部の「新規演題登録」よりご登録ください。

2.演題募集期間

2021年12月15日(水)~2022年2月2日(水)

2022年2月14日(月)17:00まで延長しました。

2022年2月21日(月)正午まで延長しました。

演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

3.応募資格

演題登録に際し、筆頭著者は当会の会員であることが条件となります。

(演題登録後のご入会も承ります。)

※初期研修医、メディカルスタッフの方は、非会員の筆頭著者を認めます。

入会案内はこちらです。オンラインでの入会が可能です。

学会入会手続きのお問い合わせ先

一般社団法人 学会支援機構内日本外科系連合学会事務局

〒112-0012 
東京都文京区大塚5-3-13
ユニゾ小石川アーバンビル4F

TEL:03-5981-6011

FAX:03-5981-6012

E-mail:gekakeirengo@asas-mail.jp

※ジョイントセッション「Wada Award Session」は英語抄録での応募、英語での発表となります。

ご応募時点で 40歳未満であること、環太平洋外科系学会日本支部の臨時会員となることが必要となります。

環太平洋外科系学会日本支部会 臨時会員の規定

1. 臨時会員は、本会の主催する学術集会で座長、演者を務める資格を有する

2. その有効期限は会費受理日または当該学術集会の属する本学会会計年度内とする(1年度間)

3. 会費は3,000円とする

4. 2年連続で臨時会員として入会することはできない

4.利益相反について

本学会で演題発表を行う演者は、筆頭著者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要となります。下記を必ずご確認の上、演題登録をお願いします。

第47回日本外科系連合学会では筆頭著者の利益相反申告が必要です。

また、利益相反の有無にかかわらず学術集会発表時にはその開示を行う必要があります。

掲示するスライドは申告書見本に準じ作成し、口頭発表の場合はスライドの一枚目に、ポスター発表の場合はポスターの最後に開示を行ってください。

5.倫理指針について

2015年4月より「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が施行されており、今後、倫理指針を遵守することが求められています。

発表内容は、ここに示される倫理指針を遵守した研究であることが望ましいとされています。

学会発表における倫理指針のフローチャートおよびカテゴリー分類をご確認の上、演題登録時にご自身の発表内容が該当する項目を下記より選択してください。

1. 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。【カテゴリーA】

2. 観察研究で所属施設の承認を得ている。【カテゴリーB】

3. 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。【カテゴリーB】

4. 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。【カテゴリーC】

5. 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。【カテゴリーC】

6. その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。【カテゴリーD・E】

6.発表形式と分類項目

以下の内容で募集いたします。

ジョイントセッション

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

環太平洋外科系学会日本支部会は、世界で認められ活躍できる医師の育成を目指して、学会で英語発表に積極的に取り組んで欲しいという思いから、1983年に故和田壽郎氏により設立された。本セッションの英語発表では40歳未満からの演題を募集するが、発表条件として環太平洋外科系学会日本支部会の臨時会員となる必要がある。なお、優秀演題3名には、表彰状ならびに副賞を贈呈するので、ふるってご応募いただきたい。

シンポジウム

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

ロボット支援下手術は、内視鏡外科手術と比較して多くの利点を有し、各領域で適応が拡大しているが、その有効性は明らかになっていない。本セッションでは、各領域におけるロボット支援下手術の優位点、問題点や注意すべきピットフォールを含めた現状と今後の展望を発表いただきたい。

手術器械・器具の発展と手術手技の工夫により、患者の術後QOL向上を目指した低侵襲手術が各領域で増加している。低侵襲手術にもメリットとデメリットがあるが、診療の安全性を担保しながら、高度な新技術を患者に提供する必要がある。本セッションでは、消化器外科に限らず、各領域の先生方に最新の手術手技、若手外科医への教育法や課題について発表いただきたい。

他臓器合併切除を伴う拡大手術や臓器再建には他診療科との連携が重要である。臓器再建には術中の連携は当然ながら、術前のシミュレーションや術後管理など綿密な連携による周術期管理が求められる。また、近年では腹腔鏡・内視鏡合同手術など、他科との協働による低侵襲手術も普及してきた。他科とのコラボレーション手術の現状や工夫および問題点を報告いただき、今後のさらなる展望について発表いただきたい。

臓器移植医療は手術および術後管理の進歩により、各領域における手術成績は向上した。また、臓器提供における取り組みや環境整備も進めており、今後のさらなる発展が期待される。本シンポジウムでは各領域における臓器医療の現状について手術手技を含めて提示していただき、お互いの技術を学ぶとともに、日本における移植医療の現状を理解するセッションとしたい。

さまざまな癌種で術前化学放射線療法の有用性が報告されている。最近では切除可能膵癌 に対しても術前化学療法が推奨されるようになり、集学的治療の重要性がさらに増している。本シンポジウムでは各診療科より術前化学放射線療法の実際とその進歩を提示して頂き、今後のさらなる発展に寄与するセッションとしたい。

画像処理・画像解析技術の進歩は目覚ましく、診断能向上のみならず手術支援技術として の重要性も高まっている。本シンポジウムでは、画像処理·画像解析のトップランナーから 種々のモダリティや最新技術による幅広い領域の手術支援の最新の知見を紹介していただき、今後のさらなる可能性を探っていきたい。

OSAは肥満に誘発される深刻な呼吸障害で、治療法にはCPAP療法が標準治療として知られているが、アクセプタンス・アドヒアランスが不良な患者も多くみられる。OSAに対する治療はCPAPなどの気道陽圧療法や口腔内装置ばかりでなく、 減量・代謝改善手術、顎矯正手術、植え込み型舌下刺激療法などの外科治療が到来する可能性があり、このセッションではOSAに対する外科治療の必要性、効果等について発表いただきたい。

世界的にさまざまな減量・代謝改善手術が行われているが、日本では腹腔鏡下スリープ状胃切徐(LSG)のみが保険適応になっている。わが国での実臨床においてこれからもLSGのみで十分なのか、その他の手術も必要なのかを検討したい。

小児がん、特に小児固形がんの治療は、小児腫瘍科、小児外科・脳神経外科・整形外科・泌尿器科などの小児の外科系診療科、放射線科、病理診断科や基礎医学検査部門、小児がん看護部門など、多くの診療科や部門が連携して行う総合治療である。この集学的治療を行う上での外科系診療科の果たす役割を論じていただきたい。

腋窩郭清における超音波凝固切開装置の利点として後出血や滲出液の減少、手術時間や入院日数の短縮が期待されているが、国内のデータは少ないのが現状である。また、他癌腫と同様に国外手術成績と国内手術成績では結果に乖離がある可能性がある。本セッションでは、エネルギーデバイスの有用性、手技の工夫や注意点を含めた自験データを発表いただきたい。

ビデオシンポジウム

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

血管吻合法が、その開存率および最終的には臓器機能に影響することは言うまでもない。血管吻合法は各外科領域の歴史と独自の工夫により進歩してきている。一方、それらをどのように行っているか、 未知な部分も多々あるかと思われる。 消化器外科領域において肝移植における血管吻合、形成外科におけるマイクロサージェリーでの動脈吻合、心臓外科における冠動脈バイパス吻合など、その分野のエキスパートらによるその技術、考えを学ぶ機会としたい。

当学会は各科横断的学会であり、各科のエキスパートが揃っている。内視鏡下の縫合結紮手技は、手術に欠かせないものであるが、診療科によって若干の違いを認めている。本セッションでは、各科(消化器外科、胸部外科、小児外科、形成外科、婦人科、泌尿器科など)のエキスパートによる内視鏡下縫合結紮手技を供覧いただき、それぞれの科の特色を明らかにして、他科においてもさらなる技術の向上に寄与する発表をお願いしたい。

鼠径部ヘルニアの手術では、内視鏡外科手術に関する第15回アンケート調査(2019年)によると、内視鏡下手術が全患者の54%まで増加している。また、腹壁瘢痕ヘルニア手術では、IPOM(plus)に代わるeTEP(endoscopic Rives Stoppa)+TAR法が注目されている。今回、再発の少ない安全な腹部ヘルニアの手術手技をビデオで提示していただきたい。

Minimally invasive surgeryの進歩と普及の一端として単孔式手術や細径鉗子を用いたneedlescopic surgeryの概念が生まれ、併せてreduced port surgery(RPS)というカテゴリーが定着した。RPSはすでにほとんどの内視鏡外科手術に応用されており、そこからまた新たな技術やデバイスが誕生している。本セッションでは各領域のエキスパートからRPSの最高技術と工夫をビデオで提示いただきたい。

肝癌に対する腹腔鏡下肝切除術は広く普及しつつあり、多くの術式が無理なく安全に行われるようになった。しかし、肝S7/S8領域の深部腫瘍に対する部分切除術や亜区域切除術はいずれにおいても難易度が高く、まだ手技が定型化されていない施設も多いと思われる。本セッションでは各施設での体位、ポート配置などを含めた手術手技を供覧していただき、腹腔鏡下肝S7/S8領域切除術を極める一助となるセッションとしたい。

左側結腸癌に対する腹腔鏡下手術は技術認定試験制度により術式が定型化され安定しつつあるが、右側結腸癌に関してはNCDデータから術後合併症や死亡率が高い手術とされている。その原因は、ひとたび損傷するとクリティカルな合併症となるsurgical trunk上の郭清手技や複雑な血管走行、そして膵臓や十二指腸などの重要臓器の存在が考えられる。本セッションでは、各施設における進行右側結腸癌に対する安全なリンパ節郭清のアプローチ法や手技、さらに術中偶発症の対処法についても発表いただきたい。

鎖肛根治術に腹腔鏡下手術が導入されしばらく経過するが、現在もなお中間位鎖肛に対する腹腔鏡手術の適応については議論があり、仙骨会陰式(PSARP)や前方会陰式(ASARP)を採用している施設も認める。それら術式の適応と予後、ピットフォールなどにつき各々の立場から発表していただき、中間位鎖肛の至適術式を論じていただきたい。

近年化学療法が進歩し、切除不能胃癌が切除可能となるconversion手術を経験するようになった。他臓器浸潤症例や高度リンパ節転移症例,腹部大動脈リンパ節郭清など、手術は高度な技術が求められる。また、食道癌に集学的治療が奏功し、conversion手術やsalvage手術により切除可能となる症例があるが、重要臓器への浸潤症例は剥離の見極めが難しい。手術適応の判断を含め、手技の工夫を発表いただきたい。

パネルディスカッション

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

腹部・骨盤領域では,腫瘍に近接する消化管等の耐容線量が低いことが障害となり,根治的線量の放射線治療がしばしば困難であった。2019年12月より粒子線治療患者に対して,放射線治療用吸収性組織スペーサ「ネスキープ」がスペーサ留置術と共に保険適応となり,外科医・放射線腫瘍医の協力の下,治癒治療の可能性が大きく広がっている。先進治療の現状を広く情報共有したい。

腹部から会陰・骨盤部の手術では外科、産婦人科、泌尿器科、整形外科など様々な領域が関与する。この部位の手術においては、瘻孔や感染などがある程度の割合で生じ、その一部では形成外科的な再建術が必要となる。本セッションでは、直腸膣瘻孔、尿道直腸瘻孔、骨盤死腔炎など、会陰部骨盤領域の合併症の発生原因から予防、治療法のキーポイントなどを発表していただきたい。

外科手術の発展とともに高度化・複雑化も加速し、より安全安心な技術の提供が求められている。安全な手術を提供するため成功例から学ぶレジリエンス・エンジニアリングの考え方が最近注目されている。本セッションでは、レジリエンスに加え日々の手術から得られるセレンディピティとして得られた安心・安全な外科治療につながる取り組みを様々な診療科・立場から発表・共有していただきたい。

高齢者や併存疾患をもった患者が増加し、栄養,リハビリテーション、口腔ケア、摂食嚥下など多職種が介入するチーム医療が重要性を増している。周術期における各施設の多職種チーム医療の現状と課題について、がんや炎症性疾患、代謝性疾患など様々な疾患に対するアプローチを多方面からご発表いただき、今後の展望についても議論をしたい。

がん薬物療法において免疫チェックポイント阻害剤(ICI)は重要な役割を担っており、近年も乳がん、胃がん、食道がん、結腸・直腸がんを含む適応拡大が進んでいる。しかしながら、ICIで治療を受ける患者にとって、適切な免疫関連有害事象(irAE)マネジメントは極めて重要な問題である。本セッションでは、職種・診療科の垣根を越えてirAEに対応する各領域の立場から講演を頂き、現状の課題やチームでの取り組みについて議論を深めたい。

良性疾患や救急疾患に対する内視鏡外科手術では、手術法の選択、困難例に対する手技の工夫や合併症回避のコツが必要である。各領域のエキスパートからご発表いただきたい。

リンパ節転移陽性乳癌に対する一次再建のエビデンスは少なくガイドラインも弱く推奨されている。既報の症例対象研究論文では予後の悪化は認められなかったが、高度リンパ節転移における術後放射線治療は合併症のリスクとなる。本セッションでは、一次再建を実施する際の適応と安全性について自験データを用いて発表いただきたい。

ワークショップ

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胃粘膜下腫瘍に対する胃局所切除法としてLECSがわが国における定型手術法となったが、LECSは胃以外の他臓器への応用、胃癌などの上皮性腫瘍への応用が考慮され始めた。一方、局所切除の限界もあり、胃癌などでは転移しているリンパ節の廓清などが出来ないという点でも適応範囲を十分に考慮しなければならない。本セッションでは、LECSがどのような病態に適応できるか、LECSの応用について討論したい。

未曾有のCOVID-19パンデミックは外科医から学会など対面での意見交換の場と現地集合型実技講習の場を奪った一方、数人から国際研究会まで多様な双方向型webinarが定着したことで医局や国の枠を越えた討論型学習が発展し、地域と世界が繋がった。webinarは術前・術後ケアをも担当する中堅医師が手術現場の「生の声」を発信するのも人気の素であった。この2年でいかに手術学習が前進したか、webinarの牽引者との話を通して振り返る。

昨今、通常診療でも高度肥満者は増加している。特に高度肥満症患者は、胸腹壁が厚くまた内臓・皮下脂肪が多く、手術に難渋することが多い。さらに糖尿病や睡眠時無呼吸症候群などの肥満関連健康障害を高率に合併し、手術体位を含め周術期管理に十分な注意を必要とする。本セッションでは、各領域(消化器外科、婦人科、泌尿器科、整形外科など)の先生方に高度肥満を伴った患者が受信した際の手術適応、周術期管理や手技の工夫について、発表いただきたい。

令和3年度より年11億円の国家補助をもって「小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業」が開始された。わが国でもがん患者の妊孕能温存の可否が日常的に検討される時代となり、がん生殖手術の全国的な適正導入・運用が求められている。本セッションでは、黎明期からがん生殖手術を牽引してきた施設から多角的な発表を募集する。登壇者との討論を通して腫瘍治療医が知るべき本邦がん生殖手術の現在地を確認したい。

近年の小児科・小児外科領域の治療成績の改善により、多くの疾患でその生存率の向上が認められる。これに伴い、原疾患自体ないしは原疾患に起因する合併症や続発症を抱えながら、 医療サポートを必要とする状態で思春期から成人期を迎える患者の数も増加している。本セッションでは、小児外科領域における移行期医療の現状と問題点および取り組みについて発表していただき、今後の望ましい方向性について論じていただきたい。

2007年に策定された、がん対策推進基本計画の重点的に取り組む課題の一つとして “治療の初期段階からの緩和ケアの実施”が掲げられて15年が経過する。わが国における固形がん診療の中心を担ってきた外科系各診療科において、がん治療と緩和ケアの「統合」はどこまで進んできたのか。現状とこれからの展望を発表いただきたい。

現在、新たな時代に即した働き方の確保として、医師でなくても実施可能な業務を他職種に移管するタスク・シフト、業務の共同化のタスク・シェアリングの考え方が提唱され、特定行為を実施する看護職の存在が注目されるようになってきた。今回、特定行為研修修了者の役割発揮について、それぞれの立場から現状と課題を共有し、人材活用のあり方について理解し、医療・看護の質向上の機会としたい。

近年、腫瘍の様々な生物学的特性が明らかにされるにしたがい、疾患の臓器特性を超えた臓器横断的な治療開発がなされている。各臓器で基礎研究成果を積極的に予防・診断・治療へ応用するがんトランスレーショナル・リサーチが推進されているが、本セッションでは、外科系各専門分野における最新の研究内容を発表していただき、情報の共有をはかるとともに今後の研究の方向性などを広く討論したい。

一般演題/優秀演題

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

学生(医学部、歯学部、薬学部、看護学部)による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

卒後2年目までの初期研修医による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

専攻医による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

メディカルスタッフによる演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

※初期研修医とは,投稿時点で卒後2年目までの初期臨床研修の方をさします。

◆部門

  • 01.頭頸部悪性腫瘍
  • 02.食道
  • 03.胃
  • 04.十二指腸・小腸・虫垂
  • 05.結腸・直腸
  • 06.肝臓
  • 07.膵臓
  • 08.胆嚢・胆管
  • 09.ヘルニア
  • 10.移植
  • 11.乳腺・甲状腺
  • 12.肺・縦隔
  • 13.泌尿器・副腎
  • 14.婦人科疾患
  • 15.心臓、大血管、末梢血管
  • 16.軟部腫瘍
  • 17.イレウス
  • 18.周術期におけるチーム医療
  • 19.がんの予後因子
  • 20.感染対策
  • 21.薬剤耐性菌(AMR)対策
  • 22.医療安全
  • 23.看護および看護教育
  • 24.高齢者医療
  • 25.医療機器関連
  • 26.緩和医療
  • 27.患者支援
  • 28.口腔ケア
  • 29.周術期リハビリテーション
  • 30.抗がん剤の副作用対策、服薬指導
  • 31.漢方薬治療
  • 32.超音波診断
  • 33.地域連携
  • 34.医療経済
  • 35.クリニカルパス
  • 36.NST
  • 37.災害医療
  • 38.骨盤底機能不全症
  • 39.小児外科
  • 40.救急医療
  • 41.その他

7.演題の採否について

・演題の採否、発表形式、発表日時等の決定は会長にご一任ください。希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。

・演題の採択通知は、4月下旬頃、演題登録の際にご登録いただいた電子メールアドレスに送信いたします。

8.抄録作成に際しての注意

◆文字制限

著者(筆頭著者+共著者) 15名以内
所属施設数 10施設以内
演題名 全角40文字以内(半角80文字以内)
抄録本文 全角600文字以内(半角1,200文字以内)
総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) 全角900文字以内

9.個人情報管理に関して

ご登録いただいた個人情報は、第47回日本外科系連合学会学術集会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。

10. 演題登録画面

演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

11.演題登録に関するお問い合わせ先

日本コンベンションサービス株式会社

〒100-0013 
東京都千代田区霞が関 1-4-2
大同生命霞が関ビル14階

E-mail:jcs47-admin@convention.co.jp

※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、テレワークでの勤務を行っております。お問い合わせやご連絡はメールでいただきますよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。