演題募集期間
2019年12月10日(火)~2020年 | |
演題登録を締切ました。 |
注意!
演題締切後に、演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。
また、締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、十分な時間的余裕をもってご応募ください。
応募資格
発表者は本学会の会員に限られます。
入会に関するお問い合わせは日本脳ドック学会事務局までご連絡ください。
〒004-0031 札幌市厚別区上野幌1条2丁目1-10
医療法人 新さっぽろ脳神経外科病院内 日本脳ドック学会事務局
Tel:011-891-2500 Fax:011-891-5100 E-mail:info@jbds.jp
ホームページ:http://jbds.jp/
発表形式(演題募集カテゴリー)
1 | AIと脳ドック応用 |
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2 | MCI検出のための脳ドック・画像 |
3 | MCI検出に必要な画像 |
4 | MCI早期検出のための脳ドック |
5 | 遺伝子・ゲノム |
6 | 画像診断:PET・SPECT・MRI・CT・Echo |
7 | 施設間ノウハウ |
8 | 生活習慣病・予防医学の観点からの脳ドック |
9 | ドック検出病変と血管内治療 |
10 | 認知症防止・軽度認知症(MCI)検出・大脳高次機能検査 |
11 | 白質病変・Small Vessel Disease |
12 | フレイル・サルコペニア・歯科口腔対策・健康寿命延伸 |
13 | 無症候性脳梗塞・頸動脈・頭蓋内/外主幹動脈 病変 |
14 | 無症候性脳出血・Micro-Bleeds |
15 | 無症候性病変に対する外科治療と認知機能 |
16 | リスクコミュニケーション・脳動脈瘤・認知機能評価の説明 |
17 | 画像、microbleez |
18 | 介護、看護、地域連携 |
19 | 海外の予防対策、性差 |
20 | 近未来に求められる画像診断 |
21 | 健やかな90代、幸福概念 |
22 | 健康寿命延長 |
23 | 施設認定の施設間ノウハウ |
24 | 生活習慣病 |
25 | 認知症予防 |
26 | 脳ドック、超高齢化時代に求められるもの |
27 | 脳動脈瘤の壁の基礎から臨床応用まで |
28 | 予防医学の観点からの脳ドック |
29 | メディカルスタッフセッション |
文字制限について
・演題名:全角50文字以内
・抄録本文:全角400文字以内
・登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):15名まで
・登録可能な最大所属施設数:5施設まで
※英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
※図表の登録はできません。
演題登録の注意点
- 応募はホームページからのオンライン登録のみといたします。
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。
それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
UMINオンライン演題登録システムに関するFAQはこちらをご覧ください。 - オンライン演題登録後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
演題登録完了後、登録されたメールアドレスに演題登録完了通知メールが自動配信されますが、未着の場合は運営事務局でお問い合わせください。 - 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になります。
- プログラム・抄録集に登録いただいたデータをそのまま使用します。変換ミスなどがあってもそのまま掲載されますのでご注意ください。
暗号通信の推奨と平文通信の使用について
平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。なお、平文通信をクリックしても、再度、暗号通信を推奨するUMINの画面が表示されます。
インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道になった施設の人に盗聴される可能性があります。登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに削除されたりということが起こり得ます。そのためデータを暗号化し、通信する「暗号通信」を推奨いたします。
パスワードの設定と管理
登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段他でご使用のパスワードと同一にしないでください。
登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です(登録された由のメールも送付されます)。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
一度登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますので、ご注意ください。
入力に際しての注意事項
空欄は必ず左詰で入力してください。抄録本文記入欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定になっています。
使用文字について
- ①、②、③のようにまる数字は使用できません。
- Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号は、すべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で<または>を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 - 英文や数字を入力する際には、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
演題採択について
演題の採択ならびに発表セッションはご提供いただいた抄録をもとに会長に一任とさせていただきます。
ご応募いただきました演題の筆頭著者宛に、メールにて採否ならびに発表日時をお知らせいたします。
採否通知が未着等、演題に関するお問い合わせは下記の運営事務局までお願いいたします。
演題登録に関する問い合わせ先
第29回日本脳ドック学会総会運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 中部支社内
〒460-0008
名古屋市中区栄2-10-19 名古屋市商工会議所ビル6階
TEL:052-218-5822 FAX:052-218-5823
E-mail: jbds29@convention.co.jp