第61回日本母性衛生学会総会・学術集会

演題募集

開催方法については、通常通りの学会場での開催になるか、もしくは、Web配信に変更となるかを検討中ですが、学会は開催する予定でございます。

抄録の著作権について

日本母性衛生学会誌に掲載される抄録に関する著作権は公益社団法人 日本母性衛生学会に帰属します。
転載する場合は、学会の許可を得てください。

一般演題募集期間

2020年3月2日(月)~  5月18日(月)正午
  5月29日(金)正午
  6月15日(月)正午まで延長しました。
  一般演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

一般演題発表形式

発表形式は、口演とポスターセッション(デジタルポスター)の予定です。

PCでの発表(口演) 発表6分、討論2分(予定)
ポスターセッション(デジタルポスター) 発表4分、討論2分(予定)
  • 本学会では優れた発表に対してコメディカル愛育賞(優秀演題賞)を授与し、学術集会時に開催される社員総会で表彰いたします。なお、コメディカル愛育賞(優秀演題賞)受賞の演題名、発表者の氏名・所属機関は本学会ホームページに掲載されます。
コメディカル愛育賞に関する規程 PDF

一般演題申込上の注意

発表者、共同研究者はすべて会員に限ります。
会員でない方は演題登録できませんので、事前に入会の手続きを済ませた上で応募してください。

※新型コロナの影響により、入会手続きに時間を要する可能性があるため、入会手続きがお済みでない場合の演題登録も受け付け可能とします。 ただし、7/20までに必ず入会手続きを完了させてください。
7/20に入会手続きが完了していない場合は、演題は削除されますのでご注意ください。
※入会希望の方は、FAX、メールで【入会者氏名・住所・電話番号・FAX番号・職種・入会希望の旨】を記して下記の事務局までお送りください。届き次第、入会書類を送付いたします。
入会手続き先:公益社団法人 日本母性衛生学会
TEL:03-5829-6757    FAX:03-5829-6758
Email:other@bosei-eisei.org
ホームページ: http://www.bosei-eisei.org/
※入会には入会金3,000円、年会費10,000円が必要になります。
入会金、年会費のお支払いは、クレジットカードの取り扱いはございません。

応募方法

演題申込はインターネット登録のみといたします。
演題登録」ボタンは、本ページ最下段にございます。

カテゴリー

希望するカテゴリーを1つ選んでください。
但し、カテゴリーはプログラム作成の都合上、ご希望項目から変更される場合もありますので、ご了承ください。

1. 思春期・青年期 11. 更年期・老年期 21. 周産期医療
2. 月経・性周期 12. メンタルヘルス 22. 母子保健
3. 性教育 13. 栄養 23. 地域包括ケア
4. セクシュアリティ 14. 妊娠 24. 助産システム・管理
5. DV・虐待 15. 分娩 25. 災害対策・災害援助
6. ハラスメント 16. 産褥・育児 26. 異文化・国際
7. 女性を取り巻く社会問題 17. 産後ケア 27. 母性看護学教育
8. 不妊・不育 18. 母乳 28. 助産学教育
9. 出生前診断 19. 新生児・NICU 29. 継続教育
10. 婦人科疾患 20. 家族 30. その他

抄録作成方法について

  1. 発表形式を選択してください。
    PC(口演)発表・ポスターセッション・どちらでもよい
  2. 研究報告・実践報告のどちらかを選択してください。
  3. 希望カテゴリーを選択してください。
  4. 演者・共同研究者は最大20名まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
  5. 所属機関は最大20施設まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
  6. 英数字半角文字2文字を日本語全角文字1文字とします。図・表は挿入できません。
  7. 演題名は全角50文字まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
  8. 抄録本文は全角600文字まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
  9. 研究報告の場合は、抄録本文に【目的】・【方法】・【結果】・【考察】を記載してください。
  10. 実践報告の場合は、抄録本文に【目的】・【実践内容】・【結果】・【考察】を記載してください。
  11. 抄録本文に、研究または実践に際する【倫理的配慮の内容】を簡潔に記載してください。

登録前の自己チェック項目

登録画面の下部に、下記の確認項目がございますので自己チェックをしてください。

  1. 目的が記載されている
  2. 方法/実践内容が記載されている
  3. 結果・考察が記載されている
  4. 結果・考察が目的・方法と一貫している
  5. 表題が内容を適切に表現している
  6. 倫理的配慮が記載されている
  7. 倫理的に問題が無い
  8. 倫理審査委員会の承諾の上で研究を実施している
  9. COI(利益相反)の有無

利益相反について

※利益相反とは、外部との経済的な利益関係により公的研究で必要とされる「公正」かつ「適正」な判断が損なわれる、または損なわれるのではないかと第三者から懸念が表明されかねない事態のことを言います。
※利益相反「有」の場合には、日本母性衛生学会HP の利益相反規程と申請書の項目から申告書をダウンロードし、
日本母性衛生学会事務局(〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-3-3 TYDビル6階)宛に郵送でお送りください。
※申告書の提出がない場合には、学会発表をご遠慮いただきます。

採択について

登録された演題について査読をいたします。
査読結果は7月中旬にお知らせする予定です。
査読結果によっては修正をお願いすることがあります。
なお、修正がない場合はお知らせいたしません。
演題採否および発表日時:8月中旬までに、当ページ上でお知らせする予定です。

演題登録

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お問い合せ

第61回日本母性衛生学会総会・学術集会   運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社   中部支社(内)
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19   名古屋商工会議所ビル6F
TEL:052-218-5822    FAX:052-218-5823
E-mail:61bosei@convention.co.jp

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