1. 発表方法
会場での発表、ウェブからの発表を選択可能です。
2. セッションごとの発表形式
セッション種別 | 講演動画 (音声付スライド データ)作成 |
発表方法 | |
---|---|---|---|
現地登壇 | ウェブ登壇 | ||
特別講演 | × | PowerPoint にて発表データを作成し、講演会場で登壇 | PowerPoint にて発表データを作成し、Zoom にて画面共有で登壇 |
会長講演 | × | ||
シンポジウム温故知新 | × | ||
2020年日本多発性骨髄腫 学会奨励賞受賞講演 |
× | ||
2020 年骨髄腫患者会 助成金受賞講演 |
× | ||
プレナリー | ○ | 事前提出された講演動画をオペレーターが放映し、質疑のみライブで行う | 事前提出された講演動画をオペレーターが放映し、質疑のみZoomにてライブで行う |
ポスター発表 (オンデマンド配信) |
○ | なし (オンデマンド配信のため) |
なし (オンデマンド配信のため) |
3. 発表時間および討論・質疑時間
セッション種別 | 発表時間 | 討論・質疑時間 |
---|---|---|
特別講演 | 45分 | 5分(質疑) |
会長講演 | 30分 | なし |
シンポジウム温故知新 | セッションごとに設定 | |
2020年日本多発性骨髄腫学会奨励賞受賞講演 | 12分 | 3分(質疑) |
2020年骨髄腫患者会助成金受賞講演 | ||
プレナリー | 7分 | 3分(質疑) |
ポスター発表(オンデマンド配信) | 5分 | なし |
4. セッションごとの実施方法
- 特別講演、会長講演、シンポジウム温故知新、2020年日本多発性骨髄腫学会奨励賞受賞講演、2020年骨髄腫患者会助成金受賞講演:
(現地参加の場合)当日、会場にてご発表ください。(ウェブ参加の場合)
※事前の発表データのご提出はございません。当日PC受付にて確認・試写をお願いいたします。事前にZoomのURLをお送りいたします。
当日はZoom にご入室の上、「画面共有」にてご発表ください。
※事前の発表データのご提出はございません。Zoomの操作方法等は別途個別にご案内いたします。 - プレナリー:
(現地参加の場合)事前に音声付スライドデータを作成し、運営準備室へご提出ください。(ウェブ参加の場合)
当日は、発表を音声付スライドデータの放映(運営準備室にて対応)、質疑をライブにてお願いいたします。
※音声付スライドデータの作成方法等は別途個別にご案内いたします。事前にZoomのURLをお送りいたしますので、Zoomにご入室ください。
事前に音声付スライドデータを作成し、運営準備室へご提出ください。
当日は、発表を音声付スライドデータの放映(運営準備室にて対応)、質疑をライブ(Zoomより)にてお願いいたします。
※ZoomのURLや音声付スライドデータの作成方法等は別途個別にご案内いたします。 - ポスター発表(オンデマンド配信):
オンデマンド配信のため、会期当日の発表・質疑はございません。
事前に音声付スライドデータを作成し、運営準備室へご提出ください。
オンデマンド配信期間(5/29(土)~ 6/30(水))にウェブ上で閲覧が可能です。
5. 発表データの作成について
本学術集会では、すべてのセッションにおいて以下の通りといたします。
スライド:英語のみ
発表言語:日本語、英語どちらでも可
6. 利益相反の開示について
発表スライドの最初または、演題・発表者などを紹介するスライドの次に利益相反(COI)状態を開示してください。
7. 発表データの受付(現地参加の場合のみ)
ご発表の30分前までにザ・セレクトン福島3階のPC受付にお越しいただき、データの確認、試写を行ってください。
受付時間:
5月29日(土)8:15 ~ 16:40
5月30日(日)8:15 ~ 15:30
8. 当日の流れについて(現地参加の場合のみ)
ご自身の発表の10分前にはスクリーンに向かって左前方の次演者席にお越しください。
セッションの進行は、座長の指示に従い、時間厳守でお願いいたします。
9. 発表機材(現地参加の場合のみ)
Windows | Mac | |
---|---|---|
PC本体の持込 | 〇 | 〇 |
メディアの持込 (USB メモリー) |
〇 | × |
アプリケーション | PowerPoint 2010,2013,2016,2019 | PowerPoint、Keynote |
動画ソフト | Windows Media Player | ― |
※Macでプレゼンテーションデータを作成された場合はご自身のパソコンをご持参ください。
※本学会は、PCプレゼンテーションのみの発表といたします。
※動画ファイルがある場合は、パソコン本体のお持込みをお奨めいたします。
【データのみ持ち込まれる方へ】
- 当日は発表予定時間の30分前までに「PC受付」にて試写用パソコンで発表データの確認を行ってください。
(データのお持込みは、発表日以外でも受付けます。) - お持込みいただけるメディアは以下の通りです。
・USBフラッシュメモリー
※ メディアは、ウイルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、メディアにウイルスが感染していないことをご確認いただいた上でお持込みください。 - OSとアプリケーションは以下のものをご用意します。
・OS:Windows 10
・アプリケーション:Windows 版PowerPoint 2010、2013、2016、2019 - フォントはOS(Windows)に標準のもののみ、ご用意いたします。
- 発表に使用するPCは全てフルHD(1980 × 1080)に統一してあります。
- 動画や音声をご使用になる場合は、データ登録の際に必ずお知らせください。
- 動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてください。
※ 動画ファイルの注意点
Windowsの場合Windows10(OS)及びWindowsMediaPlayer12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。(動画ファイルはWMV形式を推奨します。) - 発表データ作成後、作成したパソコン以外のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
- 発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
- 試写が終了しましたらデータはご発表会場まで転送されます。
- 発表時には、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、演台上のマウス、キーパッドで、ご自身でデータの送りの操作を行ってください。
- ご発表データは、「PC受付」のサーバと会場のパソコンにご発表データを一時保存いたしますが、これらのデータは本学会終了後、責任を持って廃棄します。
- 発表予定時間の30分前までに「PC受付」へお越しください。
- 「PC受付」の試写用モニターにてケーブルの接続を確認してください。
- 「PC受付」ではHDMIのケーブルをご用意いたします。
- 一部のノートパソコンでは本体附属(別売り)のコネクターが必要な場合がありますので、必ずお持ちください。
- ノートパソコンから外部モニターに正しく出力されるか確認してください。
- 個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
- デスクトップ上の分かりやすい場所に発表データのショートカット(エイリアスを「演題番号_ 演者名」として作成してください。(例:O-1_ 骨髄腫太郎)
- 画面の解像度はフルHD(1980 × 1080)です。
- 動画や音声をご使用になる場合は、発表データ確認の際に必ずお知らせください。
- 予め、スクリーンセーバー、省電力設定を解除してください。
- 起動時にパスワード等を設定している場合は、必ず解除しておいてください。
- 会場にて電源をご用意しておりますので、ACアダプターを必ずお持ちください。ご発表予定時間の30分前位(講演中でもかまいません)に会場内左手前方演台付近のPCデスクまでお越しのうえ、スタッフに、PCをお渡しください。スタッフが、ケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。
- ご発表時には、演台にセットされているモニター、マウス、キーパッドをご使用ください。発表者ツールのご使用はできません。
- 念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
- 発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
- 先にPCを預けた会場内左手前方演台付近のPCデスクで、パソコンをご返却いたします。講演終了後PCデスクのスペースの問題がありますので、出来るだけ速やかにPCのお引取りをお願いします。