進行情報

座長の皆様へ

1）

シンポジウム・パネルディスカッションの事前打ち合わせの予定はございません。

2）

ご担当セッション開始10分前までに、講演会場前方右手の「次座長席」にご着席ください。

3）

発表時間、討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。

演者の皆様へ

1）

次演者は、ご発表時間の10分前までに、講演会場前方左手の「次演者席」にご着席ください。

2）

スライドの操作は、演台上のマウスとキーボードを使用し、演者が行ってください。

3）

進行時間の管理は座長の指示に従ってください。

4）

倫理的配慮・個人情報保護
個人情報が特定されないよう、十分な倫理的配慮をお願いいたします。
個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理者からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表ください。

5）

臨床研究の利益相反
臨床研究では（培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外）、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要です。発表者は表紙の次のスライドに開示してください。

PC受付での発表データ受付

データの受付は、大阪市立大学 医学部学舎4Fの「PC受付」にて9月28日（土）のみ行います。発表セッション開始の1時間前まで（朝一番のセッションの方は開始の30分前まで）にデータ受付を済ませてください。
発表はPowerPointによるPC発表のみとさせていただきます。タブレット端末を用いての発表はご遠慮ください。
混雑緩和のためPC受付での発表データの加筆修正は、くれぐれもご遠慮ください。

データ持込の場合

1）

発表データをUSBメモリまたはCD-Rへ保存した後、事前に別のPCにコピーして正常に動作することをご確認ください。

2）

受付されたデータはサーバーへ登録させていただき、USBメモリ・CD-Rはその場で返却いたします。PC内にコピーした発表データは、発表終了後に学会運営準備室で責任を持って削除いたします。

3）

発表データのファイル名は「演題番号_氏名」としてください。（例：S1-1_大阪太郎.ppt）

4）

USBメモリまたはCD-Rには発表データのみを保存してご持参ください。

5）

運営準備室にて用意するPCのOSは、Windows10です。プレゼンテーションソフトは、Microsoft PowerPoint2013、2016をご用意します。Macintoshで作成された場合は、必ず上記環境で動作確認済のデータをお持ちください。

6）

文字フォントはOS（Windows10）に設定されている標準的なフォントをご使用ください。
特殊なフォントの場合、表示のずれ、文字化けが生じることがありますのでご注意ください。
［推奨フォント］
日本語：MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英語：Arial、Times New Roman

7）

お持ち込みデータによるウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックを行ってください。

PC持込の場合

1）

発表データに動画がある場合、Macintoshで発表データを作られている場合はご自身のPCをご持参されることを推奨いたします。会場プロジェクターの解像度はXGA（1024×768）です。スライドの周囲が切れたり、映らない場合がありますので、そのサイズ以外の解像度の使用はお控えください。お持ちいただくPCの機種、OS及びアプリケーションソフトの種類は問いません。

2）

会場のプロジェクターへはD-sub15ピンでの接続となります。Macintoshや小型PCではRGB変換コネクタを必要とする機種がありますので、D-sub15ピンへの変換コネクタを忘れずにご持参ください。ACアダプターを必ずご持参ください。また、念のためUSBメモリにてバックアップデータをご持参ください。

3）

本体の液晶画面に動画が表示されてもPCの外部出力に接続した画面には表示されない場合があります。必ずPC受付にて、実際に使用するPCの外部出力にモニターを接続してご確認ください。

4）

スクリーンセーバーならびに省電力設定・パスワード設定は事前に解除しておいてください。

5）

PC受付で動作確認を済まされたPCは、発表20分前までに、発表会場の前方のPCオペレーター卓までご自身でお持ちください。

6）

発表終了後、オペレーター卓でPCを返却いたしますので、お立ち寄りください。

7）

PCのトラブルにより映像の投影が不可能となっても、運営準備室では責任を負いかねます。