第1会場（仙台国際センター会議棟 2階「橘」）
座長：井樋 栄二（東北労災病院）
| EL1 | 腱板断裂の診断と治療 |
|---|---|
| 今井 晋二（滋賀医科大学） |
座長：小澤 浩司（東北医科薬科大学）
| SL-1 | 運動器の謎を解く： 水平思考の勧め |
|---|---|
| 国分 正一（国立病院機構仙台西多賀病院） | |
| SL-2 | 再建手術から学んだこと |
| 藤 哲（なかざわスポーツクリニック） |
座長：山本 宣幸（東北大学）
| LS1 | 肩関節疾患の疼痛管理―最近の保存的治療から観血的治療 |
|---|---|
| 相澤 利武（いわき市医療センター） |
共催：日本臓器製薬株式会社
座長：相澤 俊峰（東北大学）
| EL2 | 非骨傷性頚髄損傷の治療戦略 OSCIS試験のエビデンス |
|---|---|
| 筑田 博隆（群馬大学） |
座長：土井田 稔（岩手医科大学）
| EL3 | 脊椎外傷の治療とピットフォール |
|---|---|
| 永島 英樹（鳥取大学） |
座長：相澤 俊峰（東北大学）
| ES1 | 脊椎instrumentation手術における安全性と手術成績向上の工夫 -Enabling Technologyの有用性- |
|---|---|
| 二階堂 琢也（福島県立医科大学） |
共催：メドトロニックソファモアダネック株式会社
第2会場（仙台国際センター会議棟 2階「萩」）
座長：佐藤 哲朗（仙台整形外科病院）
菅野 晴夫（東北医科薬科大学）
| SY1-1 | 低侵襲を目的とした経皮的椎弓根スクリュー挿入法について |
|---|---|
| 山﨑 義人（青森市民病院） | |
| SY1-2 | 秋田式PLIF手技とPLIF器械再考による低侵襲化とその応用 |
| 木村 竜太（秋田大学） | |
| SY1-3 | 脊椎手術の低侵襲化と術中・術後の合併症予防―山形大学での取り組み― |
| 鈴木 智人（山形大学） | |
| SY1-4 | 成人脊柱変形に対する矯正器械固定術の低侵襲化について ―多椎間側方進入腰椎椎体間固定術と後方hybrid固定を併用した術式の有用性― |
| 楊 寛隆（岩手医科大学） | |
| SY1-5 | 頚椎外傷治療における頚椎椎弓根スクリュー経皮的刺入法の精度と ナビゲーションシステムの恩恵 |
| 小川 真司（国立病院機構仙台医療センター） | |
| SY1-6 | 頚髄症に対する棘突起縦割式椎弓形成術の低侵襲化 |
| 菅野 晴夫（東北医科薬科大学） | |
| SY1-7 | びまん性特発性骨増殖症（DISH）を伴う椎体骨折の治療 -Mayfield三点固定器を用いた整復法： 低侵襲化、合併症予防への取り組み- |
| 小林 洋（福島県立医科大学） | |
| SY1-8 | 重度側弯症（≧50°）を伴う成人脊柱変形に対する脊椎矯正固定術の成績と問題点 |
| 大橋 正幸（新潟大学） |
座長：名越 智（札幌医科大学）
| LS2 | フルHAステムの有用性と魅力 ～このステムを第一選択に選ぶべき症例とは？～ |
|---|---|
| 森田 充浩（藤田医科大学） |
共催：株式会社日本エム・ディ・エム
座長：大山 正瑞（仙台赤十字病院）
石塚 正人（東北医科薬科大学）
| SY2-1 | 80歳以上の高齢者に対する人工股関節全置換術の治療成績 |
|---|---|
| 原田 義史（青森県立中央病院） | |
| SY2-2 | 人工関節置換術後のせん妄についての検討 |
| 冨手 貴教（秋田赤十字病院） | |
| SY2-3 | 当院における80歳以上に対する人工股関節全置換術の年次推移と術後成績 |
| 伊藤 重治（山形大学） | |
| SY2-4 | 高齢者に対する両側同時人工膝関節置換術の治療成績 |
| 丸山 盛貴（岩手医科大学） | |
| SY2-5 | 高齢者におけるTKAの術後経過と変性疾患合併との関連 |
| 伊東 健太郎（東北大学／大崎市民病院） | |
| SY2-6 | 高齢者人工関節置換術における術後せん妄の検討 |
| 石塚 正人（東北医科薬科大学） | |
| SY2-7 | 高齢者における人工股関節全置換術における注意点 |
| 新田 夢鷹（福島県立医科大学） | |
| SY2-8 | 後期高齢者に対するTHA ～ステム固定様式に注目して～ |
| 堀米 洋二（新潟大学） |
座長：紺野 愼一（福島県立医科大学）
| ES2 | 低侵襲脊椎手術のこころ-その変遷と未来への展望- |
|---|---|
| 富田 卓（青森県立中央病院） |
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
第3会場（仙台国際センター会議棟 3階「白橿1」）
座長：石橋 恭之（弘前大学）
相澤 俊峰（東北大学）
| YCR1-1 | 椎間関節が癒合している脊椎変性後側弯症に対して後方解離後側方進入椎体間固定を用いて 矯正固定術を行った１例 |
|---|---|
| 秋山 美穂子（秋田厚生医療センター） | |
| YCR1-2 | びまん性特発性骨増殖症に合併した頚椎損傷に対してO-armを用いて手術を行った1例 |
| 福田 裕也（大原綜合病院） | |
| YCR1-3 | 手術加療を行った胸椎黄色靱帯骨化症の野球選手2例 |
| 中野 優（福島県立医科大学） | |
| YCR1-4 | 観血的整復固定術後に骨頭壊死を生じた肩関節後方脱臼骨折の一例 |
| 杉村 誠一（岩手県立中央病院） | |
| YCR1-5 | 膝関節にロッキングを生じた鵞足部骨軟骨腫の一例 |
| 園部 樹（福島県立医科大学） | |
| YCR1-6 | 陳旧性の踵骨前方突起骨折に対し骨接合術を施行しスポーツ復帰した1例 |
| 浅香 康人（秋田赤十字病院） | |
| YCR1-7 | 両踵骨骨折、右脛腓骨遠位端骨折に対してIlizarov創外固定で治療した関節リウマチの1例 |
| 湯浅 悠介（中通総合病院） |
座長：土井田 稔（岩手医科大学）
宮腰 尚久（秋田大学）
| YCR2-1 | 肩関節鏡手術におけるNanoScope™の使用経験 |
|---|---|
| 菅原 渉瑚（栗原市立栗原中央病院） | |
| YCR2-2 | LSIT（low profile S1-iliac trajectory）を用いて経皮的にSpino-Pelvic Fixationを 行った骨盤輪骨折の1例 |
| 真島 裕也（長岡赤十字病院） | |
| YCR2-3 | 踵骨の内固定が術後成績に寄与したと考えられる楔舟関節、踵立方関節脱臼骨折の1例 |
| 菅原 崇寛（白河厚生総合病院／福島県立医科大学） | |
| YCR2-4 | 小児上腕骨遠位骨端離開の2例 |
| 冨澤 洋子（自治医科大学 とちぎ子ども医療センター） | |
| YCR2-5 | 生体吸収性スクリューを用いた小児の上腕骨遠位端coronal shear fractureの1例 |
| 猿賀 達郎（つがる西北五広域連合つがる総合病院） | |
| YCR2-6 | 手術加療が奏功した化膿性胸鎖関節炎の3例 |
| 河原田 智典（大崎市民病院） | |
| YCR2-7 | ワクチン接種に伴いShoulder Injury Related to Vaccine Administrationを生じた1例 |
| 池田 吉亮（青森労災病院） |
座長：中條 悟（中條整形外科医院）
| LS3 | 骨粗鬆症と姿勢 - Why, How and What - |
|---|---|
| 橋本 功（東北大学） |
共催：帝人ヘルスケア株式会社
座長：紺野 愼一（福島県立医科大学）
佐野 徳久（東北医科薬科大学）
| YCR3-1 | リバース型人工肩関節置換術後肩峰骨折に対して骨接合術を施行した１例 | |
|---|---|---|
| 及川 亮（岩手県立胆沢病院／岩手医科大学） | ||
| YCR3-2 | 診断に肘関節造影検査が有用だった裂離骨片を伴った小児肘関節脱臼の一例 | |
| 佐々木 一真（岩手県立中央病院） | ||
| YCR3-3 | 変形性手関節症に対する部分手関節固定術 | |
| 千馬 誠悦（中通総合病院） | ||
| YCR3-4 | 演題取り下げ | |
| YCR3-5 | デコルマン損傷を伴う大腿・脛骨GustiloⅢBの1例 | |
| 松浦 真典（岩手医科大学） | ||
| YCR3-6 | 骨折を伴わない足関節開放性脱臼に外傷性後脛骨筋腱脱臼を合併した1例 | |
| 富永 健太（市立秋田総合病院） | ||
| YCR3-7 | 新型コロナウイルス感染症が高齢者の大腿骨転子部骨折に及ぼした影響 | |
| 鯉淵 迪子（山形市立病院済生館） | ||
| YCR3-8 | リング型創外固定患者におけるピン周囲感染の関連因子の調査 | |
| 佐藤 貴洋（秋田大学） |
座長：髙木 理彰（山形大学）
川島 寛之（新潟大学）
| YCR4-1 | 近位型頚椎症性筋萎縮症による機能障害に対してSteindler変法、肩関節固定術を施行した1例 |
|---|---|
| 後藤 悠樹（いわき市医療センター／仙台市立病院） | |
| YCR4-2 | 肩鎖関節脱臼に対してZip Tight Rによる鳥口鎖骨靭帯再建と 人工靭帯による肩鎖靭帯再建を行った１例 |
| 田村 新二（岩手医科大学） | |
| YCR4-3 | 関節リウマチ患者の人工膝関節置換術後に生じた脛骨側インプラント周囲骨折の1例 |
| 太田 健人（独立行政法人地域医療機能推進機構秋田病院） | |
| YCR4-4 | 関節鏡視下に切除を行った上腕骨頭発生類骨骨腫の一例 |
| 有野 敦司（東北大学） | |
| YCR4-5 | 腸腰筋内腫瘍との鑑別を要した後天性血友病Aによる腸腰筋内血腫の1例 |
| 長谷川 寛（岩手医科大学） | |
| YCR4-6 | 大殿筋膿瘍疑いで入院し急激な経過を辿ったHistiocytic Sarcomaの一例 |
| 小川 到（一般財団法人脳神経疾患研究所付属総合南東北病院） | |
| YCR4-7 | 大腿骨頚部骨折を発症したBrown tumor合併副甲状腺癌の1例 |
| 中野 綾（十和田市立中央病院） |
第4会場（仙台国際センター会議棟 3階「白橿2」）
座長：柏倉 剛（市立秋田総合病院）
岸本 光司（東北公済病院）
| O1-1 | 鏡視下外側靭帯修復後にAccessory talar facet impingementを生じた1 例 |
|---|---|
| 鈴木 開（仙台赤十字病院） | |
| O1-2 | 後距踵関節面の脱臼骨片を伴った踵骨開放骨折の1例 |
| 平野 れな（泉整形外科病院） | |
| O1-3 | 学童期柔道選手の開放性母趾IP関節外側側副靱帯断裂の1例 |
| 鈴木 幸大（三友堂病院） | |
| O1-4 | 単独立方骨骨折に対しロッキングプレートを使用した１例 |
| 鈴木 烈（盛岡赤十字病院） | |
| O1-5 | 医原性内反母趾症に対し中足骨趾節骨間関節固定術が有効であった1例 |
| 近藤 直樹（新潟大学） | |
| O1-6 | T型ロッキングプレートを用いた第1中足骨遠位斜め骨切り術（DOMO法）の短期成績 |
| 千田 秀一（平鹿総合病院） |
座長：関口 美穂（福島県立医科大学）
髙窪 祐弥（山形大学）
| O2-1 | 母指関節破壊に対して肋軟骨移植術を施行した慢性再発性多発性骨髄炎の1例 |
|---|---|
| 長島 智春（福島県立医科大学） | |
| O2-2 | 慢性再発性多発性骨髄炎の診断に対して骨生検が有用であった1例 |
| 芝崎 真人（東北大学） | |
| O2-3 | 救命・救肢し得た侵襲性肺炎球菌感染症による電撃性紫斑病の1例 |
| 中塚 大樹（岩手医科大学） | |
| O2-4 | 妊娠授乳関連骨粗鬆症に対するロモソズマブの使用経験：1例報告 |
| 金内 洋一（福島県立医科大学） | |
| O2-5 | 当院の関節リウマチ患者に対するJAK阻害剤導入1年後のHAQの検討 |
| 三上 諒樹（山形大学） | |
| O2-6 | 骨粗鬆症性椎体骨折の保存治療における、カバー付きキャスティングシステムの有用性 |
| 阿部 和伸（能代厚生医療センター） |
座長：小野寺 智彦（岩手医科大学）
野坂 光司（秋田大学）
| O3-1 | 当院で経験した非定型大腿骨骨折の２例 |
|---|---|
| 髙橋 純貴（岩手医科大学） | |
| O3-2 | 長期ビスホスホネート製剤内服中に発症した非定型尺骨骨折の２例 |
| 益谷 法光（羽後町立羽後病院） | |
| O3-3 | 非定型大腿骨転子下骨折に対し外反骨切りを併用し髄内釘固定を行った1例 |
| 石津 敦玄（東北大学） | |
| O3-4 | 大腿骨逆斜型転子下骨折に対して髄内釘に外側プレートを併用した症例 |
| 野々口 マリア（岩手医科大学） | |
| O3-5 | 大腿骨頸部骨折に対するTreslockを用いた骨接合術の短期成績 |
| 川﨑 謙哉（魚沼基幹病院） | |
| O3-6 | 大腿骨顆上骨折（AO分類33-C）に対して大腿骨遠位外側ロッキングプレートと 上腕骨近位ロッキングプレートで治療した2例 |
| 山内 翔平（つがる総合病院） | |
| O3-7 | 陸上選手に発症した成長期大腿骨小転子裂離骨折の１例 |
| 小関 和彦（泉整形外科病院） |
座長：伊藤 雅之（福島県立医科大学）
菅 重典（岩手県高度救命救急センター）
| O4-1 | 脆弱性骨盤骨折 －恥坐骨骨折に注目したCT評価－ |
|---|---|
| 若杉 正嗣（あがの市民病院） | |
| O4-2 | 脆弱性骨盤輪骨折に対する治療の検討 |
| 三田 基樹（秋田厚生医療センター／Akita Ilizarov Method Group） | |
| O4-3 | Trans Iliac Trans Sacral screw（TITS）の骨盤骨形態における刺入リスクの検討 |
| 長幡 樹（由利組合総合病院） | |
| O4-4 | 稀な分娩時大腿骨骨折の2例 |
| 佐藤 貴洋（秋田県立医療療育センター／秋田大学） | |
| O4-5 | 上前腸骨棘裂離骨折の3例 |
| 浦山 雅和（JA秋田厚生連雄勝中央病院） | |
| O4-6 | 重度感染・外傷に対する切断術と段階的断端形成術 |
| 髙橋 秀介（東北大学） | |
| O4-7 | まれな母趾基節骨外側疲労骨折の１例 |
| 佐々木 規博（弘前大学） |
ハンズオンセミナー会場（仙台国際センター会議棟 1階「小会議室1」）
| TKA Navigationを使用した新しいバランステクニック | |
|---|---|
| 上村 雅之（東北大学） |
共催：日本ストライカー株式会社
第1会場（仙台国際センター会議棟 2階「橘」）
座長：石橋 恭之（弘前大学）
| MS1 | ロボティックアーム支援システムを用いた人工膝関節全置換術 |
|---|---|
| 中川 匠（帝京大学） |
共催：日本ストライカー株式会社
座長：羽鳥 正仁（仙塩利府病院）
峯岸 英絵（東北医科薬科大学）
| SY3-1 | 外反母趾に対する治療経験 |
|---|---|
| 田中 大（つがる総合病院） | |
| SY3-2 | 重度外反母趾に対する第1中足骨遠位斜め骨切り術（DOMO法）のコンセプト |
| 青沼 宏（雄勝中央病院／秋田足の外科グループ） | |
| SY3-3 | 外反母趾に対する手術治療法の選択 |
| 鈴木 朱美（山形大学） | |
| SY3-4 | 当科での外反母趾治療（手術よりも保存？保存よりも手術？） |
| 菅原 敦（岩手医科大学） | |
| SY3-5 | 外反母趾治療の保存療法と手術療法〜最近の傾向と工夫について〜 |
| 岸本 光司（東北公済病院） | |
| SY3-6 | 重度外反母趾に対するLapidus変法の検討 |
| 峯岸 英絵（東北医科薬科大学） | |
| SY3-7 | 外反母趾の術式選択 |
| 川原田 圭（福島県立医科大学／JFAメディカルセンター整形外科クリニック） | |
| SY3-8 | 関節リウマチ症例を中心とした外反母趾症の治療 |
| 近藤 直樹（新潟大学） |
座長：羽鳥 正仁（仙塩利府病院）
| OSL1 | 勤務医が知っておきたい包括的リハビリテーションの知識： より広く、早く、密に、そしてつなげるリハビリテーション |
|---|---|
| 上月 正博（山形県立保健医療大学／東北大学） |
座長：佐野 徳久（東北医科薬科大学）
| LS4 | リウマチ患者さんを診よう – リウマチ学のすすめ – |
|---|---|
| 高木 理彰（山形大学） |
共催：大正製薬株式会社
座長：落合 達宏（宮城県立こども病院）
| PKL1 | 若手に向けた小児骨折入門 |
|---|---|
| 入江 太一（仙台市立病院） |
座長：北 純（仙台赤十字病院）
| PKL2 | 小児整形外科診察のチェックポイント |
|---|---|
| 平良 勝章（埼玉県立小児医療センター） |
第2会場（仙台国際センター会議棟 2階「萩」）
座長：阿部 博男（仙台市立病院）
千葉 晋平（東北医科薬科大学）
| SY4-1 | 薬剤耐性皮膚常在菌をターゲットとした脊椎術後感染症対策 |
|---|---|
| 熊谷 玄太郎（弘前大学） | |
| SY4-2 | 人工膝関節全置換術後感染率の低下をもたらした感染リスク低減対策 |
| 木島 泰明（秋田大学／Akita Sports, Arthroscopy, and Knee Group（ASAKG）／ Akita Hip Research Group（AHRG）） |
|
| SY4-3 | 腫瘍用人工膝関節の感染に対して遊離広背筋皮弁で二期的に再建した2例 |
| 菅原 正登（山形大学） | |
| SY4-4 | 当科における人工股関節置換術後感染症例の検討 |
| 大竹 伸平（岩手医科大学） | |
| SY4-5 | 人工股関節全置換術前の口腔ケアは全例で必要か？： 口腔ケアが必要な感染高リスク症例の抽出方法の検討 |
| 馬場 一慈（東北大学） | |
| SY4-6 | 当院における股関節のPJIに対する治療 |
| 千葉 晋平（東北医科薬科大学） | |
| SY4-7 | 悪性骨軟部腫瘍手術における手術部位感染の対策と治療 ～福島県立医科大学附属病院での取り組み～ |
| 金内 洋一（福島県立医科大学） | |
| SY4-8 | 当院における膝関節疾患のSSI予防と治療戦略 |
| 望月 友晴（新潟大学） |
| 座長： | 田島 吾郎（岩手医科大学） |
|---|---|
| 森 優 （東北大学） |
| 審査員： | 熊谷 玄太郎（弘前大学） |
|---|---|
| 野坂 光司（秋田大学） | |
| 髙窪 祐弥（山形大学） | |
| 菅原 敦（岩手医科大学） | |
| 高橋 康平（東北大学） | |
| 佐野 徳久（東北医科薬科大学） | |
| 箱﨑 道之（福島県立医科大学） | |
| 近藤 直樹（新潟大学） |
| ST-1 | 変形性膝関節症に中枢神経感作を合併すると空腹時血糖は膝痛の悪化に関連する： 一般地域住民の縦断追跡調査 |
|---|---|
| 富田 尚（弘前大学） | |
| ST-2 | 大腿骨近位部骨折ではエリア分類を用いれば学生でも治療方針決定ができるか |
| 橋本 総（秋田大学） | |
| ST-3 | 大学生ハンドボール選手に対する肩甲胸郭ストレッチと肩腱板筋訓練の効果 |
| 中山 翔太、深田 朋希（山形大学） | |
| ST-4 | 足関節捻挫後の外果裂離骨折は所見から予測できるか？ |
| 井上 佳隆（岩手医科大学） | |
| ST-5 | 腱板断裂と凍結肩は痛みの出方で鑑別できるか？ |
| 松前 範彦（東北大学） | |
| ST-6 | 腰部脊柱管狭窄症患者のQOLは馬尾障害の有無で違いがあるか −JOABPEQ・RDQによる比較− |
| 小高 裕貴（東北医科薬科大学） | |
| ST-7 | 手関節背側に掌側ロッキングプレートを使用した血管柄付き腓骨移植による手関節固定の３例 |
| 赤間 元弥、熊谷 康平（福島県立医科大学） | |
| ST-8 | 皮質骨組織内に無数のマイクロクラックを認めた大理石骨病の１例 |
| 野村 将人（新潟大学） |
座長：宮腰 尚久（秋田大学）
| LS5 | 関節リウマチ患者の骨粗鬆症対策 |
|---|---|
| 森 優 （東北大学） |
共催：旭化成ファーマ株式会社
座長：鈴木 朱美（山形大学）
丸山 盛貴（岩手医科大学）
| O5-1 | 若年者に生じた膝蓋骨上極裂離骨折の1例 |
|---|---|
| 藤田 拓（市立函館病院） | |
| O5-2 | 三段跳びで発生した腓骨頭裂離骨折と外側半月板前節損傷を合併した一例 |
| 金子 洋樹（岩手医科大学） | |
| O5-3 | 大腿骨顆上骨折術後偽関節と膝関節拘縮に対して偽関節手術と観血的関節授動術を併用した1例 |
| 菊地 修平（盛岡市立病院） | |
| O5-4 | 膝周囲関節外骨軟骨腫に対して鏡視下腫瘍切除術を行った2例 |
| 村田 昇平（市立角館総合病院／Akita Sports Arthroscopy and Knee Group（ASAKG）） | |
| O5-5 | 膝蓋大腿関節症に対する膝蓋大腿関節置換術の治療経験 |
| 宮武 尚央（本間記念東北整形外科・東北歯科） | |
| O5-6 | 内側半月板後根損傷に対する機能的膝外反装具の効果 |
| 斉藤 公男（秋田大学） | |
| O5-7 | スポーツ選手の膝内側側副靭帯損傷に対する白血球入り多血小板血漿（PRP）療法の治療経験 |
| 嶋 俊郎（新潟大学） |
座長：山本 祐司（弘前大学）
齊藤 英知（秋田大学）
| O6-1 | 両側人工膝関節置換術後に両側膝蓋骨骨折が生じた一例 |
|---|---|
| 大矢 康貴（岩手医科大学） | |
| O6-2 | 人工膝関節全置換術術後の脛骨粗面裂離骨折に対してBroadBandテープが有用だった１例 |
| 益谷 法光（羽後町立羽後病院） | |
| O6-3 | CT画像を用いた人工膝関節脱臼例のインプラント設置位置の検討 |
| 阿部 高久（東北大学） | |
| O6-4 | 患者の右側に立って行うTKAのコンポーネント設置には左右差があるか？ －JIGEN術後を用いた設置位置の三次元的評価－ |
| 穂苅 翔（新潟県立中央病院） | |
| O6-5 | 当院のkinematic alignment法によるCR型人工膝関節全置換術後短期成績 |
| 村松 希信（済生会山形済生病院） | |
| O6-6 | Medial pivot implantを用いた人工膝関節置換術後における 術中外側弛緩性が臨床成績に与える影響の検討 |
| 田代 啓二郎（長岡中央綜合病院／新潟大学） | |
| O6-7 | 人工膝関節全置換術における後足部アライメントの重要性 |
| 和根崎 禎大（山形大学） |
第3会場（仙台国際センター会議棟 3階「白橿1」）
座長：村上 秀樹（岩手医科大学）
和田 簡一郎（弘前大学）
| O7-1 | 腰部脂肪腫との鑑別を要した腰ヘルニアの１例 |
|---|---|
| 大竹 祐亮（南三陸病院） | |
| O7-2 | 両下肢・会陰部症状を呈した腰椎黄色靭帯骨化症の1例 |
| 八重樫 幸典（岩手県立胆沢病院） | |
| O7-3 | 四肢麻痺を来した急性特発性脊髄硬膜外血腫の1例 |
| 成澤 将大（盛岡赤十字病院） | |
| O7-4 | 腰部脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア合併例に FEVF（Full Endoscopic Ventral Facetectomy）法が有効だった1例 |
| 千葉 克司（済生会山形済生病院） | |
| O7-5 | 超音波ガイド下L5神経根ブロックの刺入経路の検討 |
| 笠間 史仁（秋田大学） | |
| O7-6 | 当院における最外側進入腰椎椎体間固定術（XLIF）術後のHidden blood lossの検討 |
| 油川 広太郎（青森県立中央病院） |
座長：渡邉 和之（福島県立医科大学）
鈴木 智人（山形大学）
| O8-1 | 横突孔骨折により椎骨動脈損傷を生じて小脳梗塞を発症した1例 |
|---|---|
| 横森 薫（むつ総合病院） | |
| O8-2 | 軸椎下頚椎に発生した椎間関節嚢腫 |
| 日下部 隆（東北労災病院） | |
| O8-3 | 患者適合型頚椎椎弓根スクリュー刺入ガイドを用いた側弯症の治療の1例 |
| 林 謙 （岩手医科大学） | |
| O8-4 | 患者適合型頚椎椎弓根スクリュー刺入ガイドの使用経験 |
| 及川 諒介（北上済生会病院） | |
| O8-5 | 頚椎椎弓根スクリューの刺入精度の検討 ～シリンジ法を用いてX線透視のみで刺入～ |
| 嶋村 之秀（山形県立中央病院） | |
| O8-6 | 頸椎椎間板ヘルニアに対するチタンコーティングPEEKケージを用いた 頸椎前方除圧固定術（ACDF）術後1年のX線変化と臨床成績の検討 |
| 佐藤 千晶（秋田労災病院） |
座長：粕川 雄司（秋田大学）
遠藤 寛興（岩手医科大学）
| O9-1 | 胸腰移行部脊椎損傷における最狭窄部と脊髄末端高位との解剖学的および画像学的研究： 損傷および回復程度解明の新たなアプローチ |
|---|---|
| 畠山 雄二（秋田赤十字病院） | |
| O9-2 | びまん性特発性骨増殖症（DISH）を合併する第12胸椎椎体骨折に対して 保存療法で骨癒合が得られた1例 |
| 村上 成人（社会医療法人みゆき会みゆき会病院） | |
| O9-3 | びまん性特発性骨増殖症患者に生じた椎体骨折に対する椎体終板貫通スクリューの有用性 |
| 森下 耀（大曲厚生医療センター） | |
| O9-4 | 外傷性胸腰椎椎体骨折に対する経皮的脊椎後方固定術の固定椎間数の検討 -術前CTハンスフィールド値の有用性- |
| 赤羽 武（山形大学） | |
| O9-5 | 当院における脊椎外傷への対応－脊椎外科医不在施設における現状－ |
| 成田 淳（北村山公立病院） | |
| O9-6 | 頚髄損傷患者の呼吸不全に対しVV-ECMOを施行し救命した1症例 |
| 小柴 周平（岩手医科大学岩手県高度救命救急センター） |
座長：川島 寛之（新潟大学）
| LS6 | 国内SSIの医療経済インパクトと予防抗菌薬投与 |
|---|---|
| 山田 浩司（中野島整形外科／一般社団法人 Ortho Support） |
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
| 座長： | 本郷 道生（秋田大学） |
|---|---|
| 渡邊 慶（新潟大学） |
| 審査員： | 千葉 大輔（弘前大学） | |
|---|---|---|
| 粕川 雄司（秋田大学） | ||
| 丸山 真博（山形大学） | ||
| 山部 大輔（岩手医科大学） | ||
| 上村 雅之（東北大学） | ||
| 菅野 晴夫（東北医科薬科大学） | ||
| 渡邉 和之（福島県立医科大学） | ||
| 大池 直樹（新潟大学） |
| YEA-1 | Morphologic feature of the proximal tibia in middle-aged women with early knee osteoarthritis from Iwaki cohort study |
|---|---|
| Hikaru Ishibashi（Department of Orthopedic Surgery, Hirosaki University Graduate School of Medicine） | |
| YEA-2 | Usefulness of the Neutrophil-to-Lymphocyte Ratio for Early Prediction of Infection after Total Hip Arthroplasty |
| Shun Igarashi（Department of Orthopedic Surgery, Akita University Graduate School of Medicine／Akita Hip Research Group（AHRG）） | |
| YEA-3 | Clinical characteristics of subtrochanteric and diaphyseal atypical femoral fractures in Yamagata prefectural area -YamaCAFe extended study- |
| Takehiro Takahashi（Department of Orthopaedic Surgery， Yamagata University Faculty of Medicine／ Department of Orthopaedic Surgery, Yamagata Saisei Hospital, Yamagata, Yamagata, Japan） | |
| YEA-4 | Morphology of the Meniscal Posterior Root Attachments Using Threedimensional Computed Tomography: A Cadaveric Study |
| Koh Tanifuji（Dept. of Orthopedic Surg., Iwate Medical Univ., Iwate, Japan） | |
| YEA-5 | Sagittal Alignment of the hip joint in Patients with Spinal Kyphosis ―Gait Analysis with 3D Motion Capture System and X-ray― |
| Keisuke Ishikawa（Dept. of Orthop. Surg. Tohoku Univ.） | |
| YEA-6 | A case of reactive arthritis with the sacroiliac joint and the knee joint |
| Michiaki Matsuda（Department of Orthopaedic Surgery,Tohoku Medical and Pharmaceutical University） | |
| YEA-7 | Macrophage dynamics in the induced membrane of the Masquelet technique -A study using a mouse critical-sized bone defect model- |
| Yota Kaneko（Department of Orthopaedic Surgery, Fukushima Medical University School of Medicine） | |
| YEA-8 | Rapidly Destructive Arthrosis of the shoulder joints: A report of 8 cases |
| Kentaro Higuchi（Niigata University Medical and Dental Hospital） |
第4会場（仙台国際センター会議棟 3階「白橿2」）
座長：今井 教雄（新潟大学）
千葉 大介（東北大学）
| O10-1 | 新潟県小千谷市の乳児股関節エコー検診 |
|---|---|
| 古賀 寛（新潟大学） | |
| O10-2 | トモシンセシスによる病期診断で運動制限のみで治療できたPerthes病の１例 |
| 水野 稚香（宮城県立こども病院） | |
| O10-3 | 特発性大腿骨頭壊死症に対して大腿骨転子間弯曲内反骨切り術を施行した2例 |
| 下沖 裕太郎（岩手医科大学） | |
| O10-4 | 大腿骨遠位から見た時の大腿骨近位の形態と加齢変化 |
| 千葉 武志（松田病院） | |
| O10-5 | 大腿骨転子部骨折における整復位の術後CT評価の一致度 |
| 花房 繁寿（新潟中央病院） | |
| O10-6 | 大腿骨転子部骨折における整復位の術中触知と術後CT評価の一致度と検者間比較 |
| 酒井 瑛平（新潟中央病院） | |
| O10-7 | 秋田県の大腿骨近位部骨折患者における100歳以上の超高齢者と後期高齢者の比較 |
| 原田 俊太郎（秋田大学） |
座長：山田 則一（仙台赤十字病院）
伊藤 重治（山形大学）
| O11-1 | 当院における後方侵入セメントレス人工股関節全置換術（THA）後の脱臼の調査 |
|---|---|
| 藤井 玄二（松田病院） | |
| O11-2 | 後方進入THA術後の短外旋筋の筋量変化−筋腱温存を目指して− |
| 中村 泰裕（松田病院） | |
| O11-3 | 術中透視併用のTHAにおいてステムアライメント、オフセットおよび脚長差は 改善されたのか |
| 今井 教雄（新潟大学） | |
| O11-4 | Anterolateral supine アプローチによる人工骨頭置換術における 術中骨折についての検討 |
| 荒木 亮（八戸市立市民病院） | |
| O11-5 | 寛骨臼高度骨欠損を伴うpelvic discontinuityに対し Cup-cageを用いて再建した人工股関節再置換術の1例 |
| 金淵 龍一（東北大学） | |
| O11-6 | 当院で行った転子下短縮骨切りを併用した人工股関節全置換術（THA）の成績 |
| 藤井 玄二（松田病院） |
座長：保坂 正美（宮城県立がんセンター）
大鹿 周佐（弘前大学）
| O12-1 | 神経内神経周膜腫が原因と考えられた小児後骨間神経麻痺の1例 |
|---|---|
| 村上 賢也（岩手医科大学） | |
| O12-2 | 肩甲骨骨軟骨腫の治療経験 |
| 中川 理久（東北公済病院） | |
| O12-3 | 鼠径部に発生した富細胞型血管線維腫の3例 |
| 関 敬大（福島県立医科大学） | |
| O12-4 | 脱分化型軟骨肉腫の治療経験 |
| 大池 直樹（新潟大学） | |
| O12-5 | 手関節以遠の軟部組織に発生したmixed tumorの3例 |
| 柳橋 和仁（新潟県立がんセンター新潟病院） |
座長：佐藤 光太朗（岩手医科大学）
佐竹 寛史（山形大学）
| O13-1 | 腱板広範囲断裂に続発した肩鎖関節ガングリオンの2例 |
|---|---|
| 大内 賢太郎（市立横手病院） | |
| O13-2 | 上腕骨近位端骨折後後遺症Type 1D症例に対するリバースTSA |
| 畠山 雄二（秋田赤十字病院） | |
| O13-3 | 大きな腱板断裂に対するテンショナーを使用した鏡視下腱板修復術 |
| 早川 敬（新潟中央病院） | |
| O13-4 | 野球選手の尺骨近位部疲労骨折に対する収束型体外衝撃波療法の検討 |
| 富山 泰行（新潟リハビリテーション病院／新潟大学） | |
| O13-5 | 自家骨軟骨柱移植で治療した上腕骨遠位端骨壊死の１例 |
| 佐藤 佳衣（東北労災病院） | |
| O13-6 | 胸郭出口症候群と肘部管症候群を同時発症した症例の治療経験 |
| 佐藤 大祐（総合花巻病院） | |
| O13-7 | 尺骨神経脱臼に上腕三頭筋内側頭の弾発を伴った1例 |
| 齋藤 光（中通総合病院） |
座長：畑下 智（会津中央病院）
依田 拓也（新潟大学）
| O14-1 | 肘頭裂離骨折を伴った上腕三頭筋皮下断裂に対するsuture bridge法による治療経験 |
|---|---|
| 湯浅 悠介（中通総合病院） | |
| O14-2 | 肘頭骨折に対するプレート固定術で発症した前骨間神経麻痺に対し腱移行術を行った一例 |
| 吉岡 大樹（山形県立河北病院） | |
| O14-3 | 屈筋腱bowstringingに対してA2・A1・PA腱鞘再建とMP関節授動術を要した1例 |
| 佐々木 大蔵（仙台市立病院） | |
| O14-4 | 透析患者に発生した肘関節周囲の石灰化に伴う後骨間麻痺の一例 |
| 四戸岸 完知（岩手医科大学／岩手県立中部病院） | |
| O14-5 | 胸骨正中切開による開胸術後に腕神経叢麻痺を生じた２例 |
| 水野 康一郎（岩手医科大学） | |
| O14-6 | 音楽家の手の障害にクロナゼパムが有効であった1例 |
| 佐竹 寛史（山形大学） | |
| O14-7 | IgG4関連疾患の滑膜炎による手指伸筋腱断裂の1例 |
| 利木 成広（福島県立医科大学／いわき市医療センター） |
ハンズオンセミナー会場（仙台国際センター会議棟 1階「小会議室1」）
| MAZOR X ロボットシステム How to work ハンズオン – 脊椎ロボット手術の実際 – | |
|---|---|
| 金村 徳相（江南厚生病院） |
共催：日本メドトロニック株式会社
| 前方固定術におけるアプローチ方法と手術手技 | |
|---|---|
| 本田 雅人（竹田綜合病院） |
共催：ニューベイシブジャパン株式会社
東北医科薬科大学医学部 整形外科学
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