9th Reduced Port Surgery Forum

RPS 2020

当番世話人挨拶

当番世話人 亀山哲章 第14回単孔式内視鏡手術研究会
当番世話人:亀山 哲章(国家公務員共済組合連合会 立川病院 外科)

このたび第14回単孔式内視鏡手術研究会を第9回Reduced Port Surgery Forum(RPS 2020)としてハートライフ病院の西原実先生とともに沖縄で開催させていただくことになりました。

例年RPSは夏に開催される研究会ですが、2020年は7月に東京オリンピック、9月に横浜で内視鏡外科学会およびWorld Congress of Endoscopic Surgeryが行われるため、RPSは12月に開催することになりました。

単孔式内視鏡手術研究会は第1回が2010年2月に開催され、10年目を迎えました。単孔式内視鏡手術がもたらした低侵襲性や整容性の追求は、Needlescopic Surgery Meetingが求めるものと同じであり、2012年8月よりRPSが開催されるようになり、今回9回目を迎えました。今までに多くの短期・長期成績や機器の開発、応用、革新的なアイデアなどが熱く議論されてきました。

RPSが普及してきている背景には、我々日本人外科医の高い技術ときめ細やかさがあると思いますが、単孔式内視鏡手術においては手技的困難性の克服が必ずしもできているとは限りません。

単孔式内視鏡手術を含めたRPSの普及のためには、継続してRPSを施行している多くの経験を持つエキスパートからの発信、RPSを続けていきたいと考える中堅やこれから始めるビギナーからの疑問点などを深く議論することが必要であると考え、テーマを「継続は智力なり」とさせていただきました。技術のみならず手術機器や工夫などを正しく使用する実践的な英智、すなわち智力を得るために、更なる低侵襲手術を目指している方々と議論したいと思います。

まだまだ暖かい12月の沖縄で皆様のご参加を心よりお待ちしております。

当番世話人 西原実 第23回Needlescopic Surgery Meeting
当番世話人:西原 実(社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院 外科)

このたび単孔式内視鏡手術研究会とNeedlescopic Surgery Meeting(NSM)がともに集うフォーラム、第9回Reduced Port Surgery Forum 2020(RPS 2020)を、国家公務員共済組合連合会 立川病院外科の亀山哲章先生とともにこの沖縄の地で開催させていただく事となりました。亀山先生には東京から遠く離れた沖縄の地での開催ということで、大変なご苦労をおかけしました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

今回は、『継続は智力なり』をテーマにフォーラムを開催させていただきます。一昨年の札幌では、さらなる手術の進化を求めてフォーラムが開催され、昨年の東京では、これまでの軌跡を振り返ることをテーマとして開催されました。この流れを生かし、これらを継続して行くことを目標としたテーマであります。RPSに興味のある次世代の若い外科医はもちろんのこと、経験豊富なベテランの外科医の先生方のご参加も心よりお待ちしております。

フォーラムが終了した翌日の土曜、翌々日の日曜を皆様方に楽しんでいただきたく、開催を木曜、金曜とさせていただきました。この時期の沖縄は暑すぎず、寒すぎず、良い気候でございます。是非とも沖縄を満喫してお帰りいただくようお願いいたします。

沖縄開催ということで台風の影響を避けるために12月の開催とさせていただきました。このため、来年のNeedlescopic Surgery Meeting(NSM)が年1回の開催となってしまいます。最後にこの件について心よりお詫びを申し上げ、挨拶とさせていただきます。

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