第32回日本内視鏡外科学会総会

会期:2019年12月5日(木)~7日(土) 会場:パシフィコ横浜 会長:小澤壯治(東海大学医学部消化器外科 領域主任教授)

ハンズオンセミナー

ハンズオンセミナー1
結腸体腔内吻合ハンズオンセミナー/側方リンパ節郭清ハンズオンセミナー

日時:2019年12月7日(土曜日) 9:30~11:00
会場:パシフィコ横浜 会議センター 3F 315

テーマ
結腸体腔内吻合ハンズオンセミナー/
側方リンパ節郭清ハンズオンセミナー

※ふたつのテーマに関する講義とハンズオンを同時に行います、是非ご参加ください

応募方法

募集定員に達したためお申込みを締め切りました
尚、講義・ハンズオンともに見学が可能です、ぜひ会場へご来場ください

結腸体腔内吻合ハンズオンセミナー

募集定員:10名 / 5テーブル

※先着順、募集定員に達し次第、受付を終了いたします

結腸体腔内吻合ハンズオンセミナーチラシ
ダウンロード

開催概要:
困難症例まで腹腔鏡下手術が選択されるまでになった日本の大腸癌手術において、体腔内再建のオプションを持つことは「必然」です。肥満などの体型的な問題やバルキー腫瘍、横行結腸、脾彎落としが必要な症例などでは体外操作が困難なケースがあります。
この結腸体腔内吻合ハンズオンセミナーではエキスパートにその豊富な経験からコツとピットフォールを供覧頂き、実際にプロシージャーを学んでいただくことができます。

側方リンパ節郭清ハンズオンセミナー

募集定員:10名 / 5テーブル

※先着順、募集定員に達し次第、受付を終了いたします

側方リンパ節郭清ハンズオンセミナーチラシ
ダウンロード

開催概要:
2019年大腸癌治療ガイドライン改定により側方リンパ節郭清の手技習得が必然となりました。手技習得トレーニングでは解剖の再現性が必須であるため、従来のアニマルトレーニングでは不可能、代用となるカダバートレーニングもまだまだ一般的ではありません。
そこでとことん臨床解剖にこだわり抜いて開発された特注の側方リンパ節郭清モデルを用いたハンズオンセミナーを開催します。
このハンズオンセミナーではエキスパートの先生にその豊富な経験からコツとピットフォールを供覧頂き、実際にプロシージャーを学んでいただくことができます。

共催:第32回日本内視鏡外科学会総会/
コヴィディエンジャパン株式会社

ハンズオンセミナー2
明日から実践!電気メスの基礎と安全使用のためのハンズオン

日時:2019年12月7日(土)13:30~15:00
対象:研修医から若手外科医、指導医まですべての外科医の先生
会場:パシフィコ横浜 会議センター 3階 315
定員:40名
共催:株式会社アムコ

応募方法

募集定員に達したため、キャンセル待ちとなります。
尚、当日見学も可能ですので、ご希望の方は会場へお越しください。

セミナー内容:
Fundamental Use of Surgical EnergyTM(FUSE)は米国消化器内視鏡外科学会(SAGES)によって開発されたエネルギーデバイスの基礎から有害事象の起こるメカニズムまで充実した内容を学ぶことのできる唯一の公式プログラムです(http://www.fuseprogram.org)。ここでは、電気メスの基礎から内視鏡外科手術ならびに単孔式手術の環境下で起こりうる合併症のメカニズムまで、ハンズオンを通じて電気メスへの理解を深めていただきます。また、ERBE社VIOシステムの切開、凝固についてもわかりやすく解説していきます。

外科医を目指す研修医からベテラン外科医まで、すべての先生に満足していただける目から鱗の内容が満載。明日から電気メスの使い方が変わります!

ハンズオンセミナー2 お申込み

第32回日本内視鏡外科学会総会準備室

日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
TEL:03-3508-1214 
FAX:03-3508-1302 
E-mail:jses32[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

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