会長挨拶

第69回日本小児神経学会学術集会
会長 森本 昌史
(京都府立医科大学看護学科医学講座小児科学 教授)
会長 森本 昌史
(京都府立医科大学看護学科医学講座小児科学 教授)
このたび私どもは「第69回日本小児神経学会学術集会」を、2027年6月2日(水)から6月5日(土)までの4日間、国立京都国際会館にて開催する運びとなりました。京都市での開催は、第35回以来実に34年ぶりとなります。
本学術集会のテーマは「Imagine 想う心、描く未来」といたしました。このテーマには、共感や思いやりにつながる想像する力と、あらゆる境界を越えて調和のある未来を描こうとする希望という二つの意味を込めております。小児神経学に携わる多職種の医療者や研究者、そして患者様とご家族が、それぞれの立場を思いやりながらつながりあい、疾患や障害を乗り越えた未来を共に描き出す、そのような学術集会を目指しております。
本学術集会は、より多くの皆様にご参加いただけるよう対面開催とオンデマンド配信を併用する形式とし、約2,500名の参加を見込んでおります。海外からの参加者もお迎えすべく、招待講演や海外若手研究者によるシンポジウムなどを企画しております。その他、特別講演、教育講演、シンポジウム、ポスター発表、市民公開講座など多彩なプログラムを通じ、小児神経学の進歩や課題の共有、学術連携の促進、若手研究者の育成、そして関係者との協働の機会を提供したいと考えております。ふるってご参加いただけますようお願い申し上げます。