SMART CONGRESS STROKE 2022
Webの計画的利用により、学術集会を時間的にも 空間的にも拡大
2月 Web liveシンポジウム
STROKE2022 開会式 |
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2月2日(水) 18:00~18:10
第47回日本脳卒中学会学術集会 | ||
会長: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
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第51回日本脳卒中の外科学会学術集会 | ||
会長: | 清水宏明 | (秋田大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
第38回スパズム・シンポジウム | ||
会長: | 森岡基浩 | (久留米大学医学部脳神経外科学講座) |
共催セミナー1(SS1) | 抗血栓療法の最前線~心原性脳梗塞予防の観点から 領 |
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2月2日(水) 17:00~18:00
座長: | 平野照之 | (杏林大学医学部 脳卒中医学教室) |
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PCI後の適正な抗血栓療法を考える~心原性脳梗塞予防の観点から | ||
演者: | 大塚文之 | (国立研究開発法人国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 冠疾患科) |
脳卒中/TIA再発予防における抗凝固療法の課題〜脳卒中治療ガイドライン2021を踏まえて | ||
演者: | 星野晴彦 | (東京都済生会中央病院) |
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
卒中WLS1 | 脳卒中治療ガイドライン2021を読み解く 領 |
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2月2日(水) 18:10~20:10
座長: | 岡田 靖 | (国立病院機構 九州医療センター) |
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黒田 敏 | (富山大学脳神経外科) | |
脳卒中治療ガイドライン2021は何が変わったのか | ||
演者: | 板橋 亮 | (岩手医科大学) |
脳卒中の一次予防および急性期管理 | ||
演者: | 伊藤義彰 | (大阪市立大学大学院医学研究科脳神経内科学) |
脳梗塞・TIA | ||
演者: | 井口保之 | (東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科) |
ガイドライン2021「その他の脳血管障害」を読み解く | ||
演者: | 高橋 淳 | (近畿大学医学部脳神経外科) |
亜急性期以後のリハビリテーション診療 | ||
演者: | 角田 亘 | (国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学教室) |
共催セミナー2(SS2) | i-ED COILを更に使いこなすためのヒント 領 |
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2月9日(水) 17:00~18:00
座長: | 宮本 享 | (京都大学医学部 脳神経外科) |
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万能な使い勝手。complex infini活用術 | ||
演者: | 森本将史 | (横浜新都市脳神経外科病院) |
理想のfinishing coil『silky soft』を極める | ||
演者: | 津本智幸 | (昭和大学藤が丘病院 脳神経外科) |
共催:株式会社カネカメディックス
卒外WLS1 | Flow diversionの適応拡大:実臨床からみた安全性と有効性 領 |
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2月9日(水) 18:10~20:00
座長: | 大石英則 | (順天堂大学医学部脳神経外科) |
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川俣貴一 | (東京女子医科大学 脳神経外科学講座) | |
5mm以上の動脈瘤に対するフローダイバーターステント留置術とステントアシストコイル塞栓術の比較 | ||
演者: | 今村博敏 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
高難度中型動脈瘤にはflow diverterよりもstent-assisted coilingが薦められる | ||
演者: | 杉生憲志 | (岡山大学大学院 脳神経外科) |
近位中型内頚動脈瘤に対する血管内治療成績 | ||
演者: | 後藤正憲 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
小型未破裂内頚動脈瘤に対する血管内治療戦略, 730瘤の後方視的検討 | ||
演者: | 大石英則 | (順天堂大学 医学部 脳神経外科) |
Flow diverterはside-wall typeの未破裂脳動脈瘤に対して第一選択の治療となりうるか | ||
演者: | 陶山謙一郎 | (藤田医科大学 医学部 脳卒中科) |
未破裂紡錘状椎骨動脈瘤に対する治療方法と成績 -フローダイバーターステントの役割- | ||
演者: | 加藤直毅 | (名古屋大学 医学部 脳神経外科) |
共催セミナー3(SS3) 領 |
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2月16日(水) 17:00~18:00
座長: | 菊田健一郎 | (福井大学) |
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Hybrid術者がはじめるHeads-up surgery | ||
演者: | 中川一郎 | (奈良県立医科大学脳神経外科) |
The use of microscope-integrated technology in neurovascular surgery | ||
演者: | Francesco Acerbi | (Foundation IRCCS Istituto Neurologico Besta, Milano, Italy) |
共催:カールツァイスメディテック株式会社
卒中WLS2 | わが国の脳卒中疫学 領 |
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2月16日(水) 18:10~19:40
座長: | 野崎和彦 | (滋賀医科大学脳神経外科) |
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藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) | わが国の脳卒中入院患者の来院時重症度と退院時転帰の20年間での推移:日本脳卒中データバンク |
演者: | 豊田一則 | (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
脳卒中急性期医療の現状と退院後の重症化、再発、QOL低下予防 | ||
演者: | 飯原弘二 | (国立循環器病研究センター) |
脳卒中センターの評価指標による多面的脳卒中医療評価と臨床転帰 | ||
演者: | 連 乃駿 | (九州大学大学院医学研究院 脳神経外科) |
年齢、daughter sacの有無、SAHの家族歴は未破裂脳動脈瘤増大の独立した危険因子である | ||
演者: | 大塚亮太朗 | (国立循環器病研究センター 脳神経外科) |
日本人の脳卒中罹患状況の近未来予測 | ||
演者: | 大間々真一 | (岩手医科大学 医学部 救急・災害・総合医学講座 総合診療医学分野) |
虚血性脳卒中患者における90日後転帰不良の予測因子 | ||
演者: | 永金義成 | (京都第二赤十字病院 脳神経内科) |
卒外WLS2 | 高難度脳動脈瘤治療の最前線 領 |
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2月16日(水) 18:10~20:00
座長: | 塩川芳昭 | (杏林大学脳神経外科) |
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田中雄一郎 | (聖マリアンナ医科大学) | |
松本康史 | (広南病院 血管内脳神経外科) | |
治療困難な脳動脈瘤に対するhybrid手術戦略 | ||
演者: | 波多野武人 | (小倉記念病院 脳神経外科) |
部分血栓化大型動脈瘤でのクリッピング術 | ||
演者: | 吉岡秀幸 | (山梨大学 医学部 脳神経外科) |
高難度脳動脈瘤に対する直達手術の役割 | ||
演者: | 安部 洋 | (福岡大学 医学部 脳神経外科) |
部分血栓化大型巨大椎骨動脈瘤の開頭手術-母動脈閉塞と長期経過、穿通枝は? | ||
演者: | 水谷 徹 | (昭和大学 脳神経外科) |
臨床病理所見とCFD解析に基づく巨大、大型fusiform and dolichoectatic aneurysmの治療戦略 | ||
演者: | 中冨浩文 | (杏林大学 医学部 脳神経外科) |
出血発症脳底動脈解離性脳動脈瘤の自然歴と治療方針: 多施設共同後方視研究およびシステマティックレビュー |
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演者: | 大宅宗一 | (埼玉医科大学総合医療センター 脳神経外科) |
スパズムWLS1 | スパズム発生予測とその関連因子 |
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2月23日(水・祝) 9:30~10:30
座長: | 宇野昌明 | (川崎医科大学脳神経外科) |
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黒田 敏 | (富山大学) | |
症候性脳血管攣縮に先行する血清Na値低下は動脈瘤破裂ストレスに対するHPA axisの過剰反応が一因である | ||
演者: | 魚住洋一 | (神戸大学脳神経外科) |
血清Na値が動脈瘤性くも膜下出血後の症候性脳血管攣縮を予測する | ||
演者: | 山田修平 | (大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学) |
くも膜下出血後14日目以降の症候性脳血管攣縮と睡眠薬、特にオレキシン受容体拮抗薬の関連性について | ||
演者: | 池内佑介 | (公立豊岡病院 脳神経外科) |
酸素吸入法を用いた光トポグラフィーによる急性期脳虚血診断と脳血流動態解析 | ||
演者: | 田中裕一 | (菅間記念病院 脳神経外科) |
くも膜下出血後の長期心拍変動リアルタイム解析による遅発性脳虚血発生予測の検討 | ||
演者: | 天達俊博 | (済生会熊本病院 脳神経外科) |
SPECTとarterial spin labelingを指標としたSAH後脳血管攣縮管理 | ||
演者: | 青野弘明 | (秋田大学大学院医学研究科 脳神経外科) |
スパズムWLS2 | SAH患者の予後とリハビリの問題点 |
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2月23日(水・祝) 10:40~11:25
座長: | 間瀬光人 | (名古屋市立大学脳神経外科) |
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吉野篤緒 | (日本大学 医学部 脳神経外科学系神経外科学分野) | |
くも膜下出血患者の急性期管理におけるCRP陰性化の重要性 | ||
演者: | 大垣福太朗 | (横浜市立みなと赤十字病院脳神経外科) |
Delayed cerebral ischemiaの発生と感染症の関連についての検討 | ||
演者: | 入江由希乃 | (福岡大学 医学部 脳神経外科) |
くも膜下出血後のてんかん危険因子について:脳卒中後てんかんのスコアリング | ||
演者: | 五十嵐崇浩 | (日本大学 医学部 脳神経外科学系神経外科学分野) |
くも膜下出血後の脳血管攣縮期の歩行開始は機能的転帰を改善させるか:多施設共同,後ろ向き観察研究 | ||
演者: | 高良 光 | (那覇市立病院 医療技術部リハビリテーション室) |
くも膜下出血のStress indexは機能予後の予測因子となるか? | ||
演者: | 宮里将平 | (友愛医療センター リハビリテーション科) |
教育セミナー1 | 血栓回収術者育成 領 |
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2月23日(水・祝) 11:40~12:40
急性期脳梗塞に対する血管内治療、その戦略と次世代術者の育成 | ||
司会・講演: | 榎本由貴子 | (岐阜大学 脳神経外科) |
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Quality control and training of endovascular neurosurgery in Korean Neuroendovascular Society | ||
演者: | Bum-Tae Kim | (Soonchunhyang Univ. Bucheon Hospital) |
技術認定制度準拠手術講座Ⅰ‐1 | 技術認定制度準拠手術講座 動脈瘤クリッピング |
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2月23日(水・祝) 13:00~15:00
座長: | 栗田浩樹 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科) |
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中大脳動脈瘤 | ||
演者: | 原 貴行 | (虎の門病院脳神経外科) |
内頚- 後交通動脈瘤 | ||
演者: | 菊田健一郎 | (福井大学脳神経外科) |
前交通動脈瘤 | ||
演者: | 菱川朋人 | (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 脳神経外科) |
椎骨脳底動脈瘤 | ||
演者: | 井川房夫 | (島根県立中央病院 脳神経外科) |
技術認定制度準拠手術講座Ⅰ‐2 | 技術認定制度準拠手術講座 STA-MCAバイパス術・CEA |
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2月23日(水・祝) 15:10~17:10
座長: | 飯原弘二 | (国立循環器病研究センター) |
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STA-MCA バイパス術1 | ||
演者: | 大里俊明 | (中村記念病院) |
STA-MCA バイパス術2 | ||
演者: | 堀内哲吉 | (信州大学脳神経外科) |
CEA1 | ||
演者: | 水谷 徹 | (昭和大学 脳神経外科) |
CEA2 | ||
演者: | 吉田和道 | (京都大学 脳神経外科) |
3月 Web liveシンポジウム
共催セミナー4(SS4) | ESUS患者にできること ~心房細動の発見から薬物治療まで~ |
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3月2日(水) 17:20~18:00
演者: | 久保田有一 | (東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科) |
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共催:日本光電工業株式会社/第一三共株式会社
卒中WLS3 | 妊娠分娩と脳卒中 ※日本産科婦人科学会との合同企画 領 |
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3月2日(水) 18:10~20:10
座長: | 池田智明 | (三重大学産婦人科) |
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高橋 淳 | (近畿大学医学部脳神経外科) | |
日本脳卒中学会による第3次妊産婦脳卒中悉皆調査報告 | ||
演者: | 大川将和 | (京都大学医学部脳神経外科) |
脳卒中診療医に必要な妊娠・分娩の知識 | ||
演者: | 小谷友美 | (名古屋大学医学部附属病院) |
妊娠中の脳卒中の現状と対策 | ||
演者: | 桂木真司 | (宮崎大学医学部附属病院) |
妊産婦における虚血性脳卒中の治療(抗血栓療法・rt-PA・IVR)/RCVS | ||
演者: | 橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) |
妊産婦における脳静脈血栓症の治療(文献レビューを含めて) | ||
演者: | 山上 宏 | (国立病院機構大阪医療センター) |
無症候性脳血管障害をもつ妊産婦への対応 | ||
演者: | 泉 孝嗣 | (名古屋大学 脳神経外科) |
妊娠分娩と抗てんかん薬 | ||
演者: | 金澤恭子 | (国立精神・神経医療研究センター) |
共催セミナー5(SS5) | 超高齢社会の心原性脳梗塞予防 領 |
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3月9日(水) 18:00~19:00
座長: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院) |
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当院における高齢者心原性脳梗塞診療の現状 | ||
演者: | 髙橋愼一 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳神経内科・脳卒中内科) |
超高齢高出血リスク心房細動例に対する低用量エドキサバンの有効性・安全性 | ||
演者: | 奥村 謙 | (済生会熊本病院心臓血管センター 循環器内科 不整脈先端治療部門) |
共催:第一三共株式会社
共催セミナー6(SS6) | 心原性脳梗塞抑制のトータルマネジメント 領 |
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3月9日(水) 19:10~20:10
座長: | 吉村紳一 | (兵庫医科大学 脳神経外科学講座) |
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超高齢社会におけるAF患者に対する抗血栓薬治療の問題点 | ||
演者: | 石井秀樹 | (群馬大学大学院医学系研究科 内科学講座 循環器内科学) |
共催:バイエル薬品株式会社
スパズムWLS3 | SAH/Spasmの基礎研究 |
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3月13日(日) 9:30~10:30
座長: | 大須賀浩二 | (愛知医科大学 脳神経外科) |
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糟谷英俊 | (東京女子医科大学東医療センター 脳神経外科 ) | |
腸内細菌叢は好中球を制御することでくも膜下出血後の早期脳損傷に影響する | ||
演者: | 川端修平 | (大阪大学 医学系研究科 脳神経外科) |
高脂血症ラットにおけるくも膜下出血後脳血管攣縮および早期脳損傷の検討 | ||
演者: | 西 和彦 | (岡山大学大学院 脳神経外科) |
実験的くも膜下出血後早期脳損傷におけるスフィンゴ脂質代謝産物の治療効果検討 | ||
演者: | 長谷川雄 | (国際医療福祉大学福岡薬学部) |
くも膜下出血による炎症反応は局所にとどまらず大脳皮質全体に及んで神経細胞死を引き起こす | ||
演者: | 山田浩貴 | (慶應義塾大学医学部脳神経外科) |
ラットくも膜下出血後皮質動静脈の経時的変化の特徴 | ||
演者: | 梶原壮翔 | (久留米大学 医学部 脳神経外科) |
コンピュータ断層撮影法を用いたラットくも膜下出血モデルにおける急性期頭蓋内状態の評価 | ||
演者: | 宮岡 亮 | (産業医科大学 医学部 脳神経外科) |
スパズム海外招請講演1 領 |
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3月13日(日) 10:40~11:40
座長: | 藤村 幹 | (北海道大学 脳神経外科) |
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Novel therapeutics for cerebral vasospasm after subarachnoid hemorrhage | ||
演者: | R Loch Macdonald | (Clinical Professor, Department of Neurological Surgery, University of California San Francisco, Fresno Campus) |
スパズム海外招請講演2 領 |
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3月13日(日) 12:20~13:20
座長: | 齊藤延人 | (東京大学脳神経外科) |
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Delayed cerebral ischemia after subarachnoid hemorrhage – current concepts and future perspectives |
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演者: | Mervyn D.I. Vergouwen | (University Medical Center Utrecht) |
卒中海外招請講演1 |
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3月13日(日) 13:30~14:05
座長: | 豊田一則 | (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
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Update on direct thrombectomy: are we ready for prime time? | ||
演者: | Bernard Yan | (University of Melbourne Royal Melbourne Hospital) |
卒中海外招請講演2 領 |
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3月13日(日) 14:15~15:15
失われた10年を繰り返さないために | ||
座長・基調講演: | 平野照之 | (杏林大学脳卒中医学) |
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The evolving role of intravenous thrombolytics in ischemic stroke | ||
演者: | Bruce Campbell | (Department of Neurology, Royal Melbourne Hospital, University of Melbourne) |
卒外海外招請講演1 領 |
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3月13日(日) 15:30~16:30
脳卒中に対する脳血管内治療の進歩 | ||
司会・基調講演: | 廣畑 優 | (久留米大学医学部脳神経外科) |
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Recent Advances in Imaging and Treatment of Brain Arteriovenous Malformations | ||
演者: | Timo Krings | (Toronto Western Hospital, University of Toronto) |
卒外海外招請講演2 領 |
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3月13日(日) 16:35~17:35
脳血管外科手術の過去・現在・将来:Regli教授の招待講演に寄せて | ||
司会・基調講演: | 栗田浩樹 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科) |
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Contemprorary cerebrovascular neurosurgery | ||
演者: | Luca Regli | (University Hospital Zurich and University of Zurich) |
卒外海外招請講演3 領 |
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3月13日(日) 17:40~18:45
脊髄動静脈短絡疾患に対する神経血管解剖学的アプローチ | ||
司会・基調講演: | 佐藤健一 | (東北医科薬科大学) |
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Brain and Spinal Cord Arteriovenous Malformations : from cellular anomalies to future therapeutic strategies |
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演者: | Georges Rodesch | (Hôpital Foch, Department of Diagnostic and Therapeutic Neuroradiology) |
3月 現地シンポジウム
卒中PS1 | 急性期脳梗塞治療の均てん化に必要とされる診断 |
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3月17日(木) 8:30~10:00 大ホール
座長: | 木村和美 | (日本医大 脳神経内科) |
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望月秀樹 | (大阪大学医学部神経内科) | |
吉村紳一 | (兵庫医科大学脳神経外科) | |
急性期脳梗塞における画像診断ーbasicからadvanced imagingまでー | ||
演者: | 井上 学 | (国立循環器病研究センター 脳血管内科/脳卒中集中治療科) |
脳卒中病院前トリアージにおけるMPSSの有用性の検証 | ||
演者: | 仲野 達 | (横浜栄共済病院 脳神経内科) |
広島市におけるJUSTスコア導入の効果 | ||
演者: | 荒木勇人 | (医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院 脳神経外科) |
MRIによるLVO Screeningの適応と限界 | ||
演者: | 木下由宇 | (埼玉医大国際医療センター 脳卒中センター) |
緊急血管内治療時代の最適なプレホスピタル診療体制の考察: 病院前通知の効果とLVOスケールの限界 | ||
演者: | 藤原 悟 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経内科) |
頭部単純CT画像による脳虚血範囲の可視化 | ||
演者: | 内沢隆充 | (弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 脳神経外科) |
卒外PS1 | 脳動脈瘤治療の新展開 |
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3月17日(木) 8:30~10:00 1001~1003
座長: | 宮地 茂 | (愛知医科大学 脳神経外科) |
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森田明夫 | (日本医科大学) | |
Vessel wall imagingを用いた脳動脈瘤壁microstructural evolutionの定量化 | ||
演者: | 遠藤英徳 | (広南病院 脳神経外科) |
未破裂脳動脈瘤におけるVessel Wall Imaging -VWIに基づくリスク層別化の可能性を探る- | ||
演者: | 松重俊憲 | (広島市立安佐市民病院 脳神経外科・脳血管内治療科) |
3D外視鏡によるくも膜下出血に対する脳動脈瘤直達術 | ||
演者: | 峯 裕 | (済生会横浜市東部病院 脳神経センター 脳神経外科) |
脳動脈瘤クリッピング術におけるアデノシンを用いた超短時間循環静止法の適応 | ||
演者: | 新谷好正 | (小樽市立病院) |
広頚分岐部脳動脈瘤に対する新規デバイスを用いた血管内治療の初期治療成績と今後の展望 | ||
演者: | 中原一郎 | (藤田医科大学 医学部 脳卒中科) |
スパズムPS1 | 脳血管の生理/病理と治療薬剤の作用機序 |
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3月17日(木) 8:30~10:00 1009
座長: | 大熊洋揮 | (国立病院機構弘前病院) |
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伊達 勲 | (岡山大学大学院 脳神経外科) | |
冠動脈からみた血管攣縮の診断と治療 | ||
招待演者: | 辻田賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) |
くも膜下出血の病理 | ||
招待演者: | 宮田 元 | (秋田県立循環器・脳脊髄センター 研究所脳血管研究センター 脳神経病理学研究部) |
くも膜下出血後脳血管攣縮に対するクラゾセンタンの有効性 | ||
招待演者: | 遠藤英徳 | (広南病院 脳神経外科) |
遅発性脳虚血治療に必要な脳血管収縮のメカニズムと薬物の作用点 | ||
招待演者: | 長谷川雄 | (国際医療福祉大学福岡薬学部) |
卒中PS2 | 医療資源寡少地域における急性期脳卒中治療 |
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3月17日(木) 10:00~11:30 大ホール
座長: | 板橋 亮 | (岩手医科大学) |
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坂口 学 | (地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター 脳神経内科) | |
吉本幸司 | (九州大学脳神経外科・鹿児島大学脳神経外科(兼任)) | |
急性期血栓回収療法の転帰に与える脳卒中診療能力と救急搬送時間の影響–J-ASPECT Study– | ||
演者: | 黒木 愛 | (福岡市立こども病院 脳神経外科) |
北海道における急性期脳卒中診療体制について地理的情報システムならびに費用対効果の検証 | ||
演者: | 長内俊也 | (北海道大学病院 脳神経外科) |
医療資源寡少地域における2次医療圏を跨いだ脳卒中診療 ― 富山県脳卒中悉皆データベース(TOY STORE) | ||
演者: | 山本修輔 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
当院における脳卒中診療体制-離島発症急性期脳梗塞への効果- | ||
演者: | 諸藤陽一 | (長崎医療センター脳神経外科) |
医療資源寡少地域における機械的血栓回収療法のための病院間搬送: K-EARTHプロジェクト | ||
演者: | 中島 誠 | (熊本大学病院 脳神経内科) |
宮崎県における脳卒中診療体制の現状と課題 | ||
演者: | 大田 元 | (宮崎大学 医学部 臨床神経科学講座 脳神経外科学分野) |
卒外PS2 | 急性期血栓回収療法の適応拡大と展望 |
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3月17日(木) 10:00~11:30 1001~1003
座長: | 石井 暁 | (京都大学脳神経外科) |
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江面正幸 | (国立病院機構仙台医療センター) | |
Real-worldにおける再開通療法の治療適応と成績:神奈川再開通療法登録研究の初期解析結果 | ||
演者: | 植田敏浩 | (聖マリアンナ医科大学東横病院 脳卒中センター) |
灌流画像を使用した主幹動脈閉塞における24時間までの機械的血栓回収術と梗塞拡大速度の評価 | ||
演者: | 井上 学 | (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
中大脳動脈M1閉塞と比較したM2閉塞の再開通療法の治療成績 | ||
演者: | 桑原聖典 | (藤田医科大学脳卒中科) |
椎骨脳底動脈急性閉塞症の閉塞部位と臨床経過の多様性 | ||
演者: | 平井作京 | (東京医科歯科大学 血管内治療科) |
当院および関連病院における脳底動脈急性閉塞に対する血栓回収療法の実情から考える治療適応 | ||
演者: | 田島洋佑 | (千葉大学医学部附属病院 脳神経外科) |
スパズムPS2 | SAH/Spasm 研究のレジェンドたち 〜その業績と未来への提言〜 |
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3月17日(木) 10:00~11:30 1009
座長: | 鈴木秀謙 | (三重大学医学部脳神経外科) |
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冨永悌二 | (東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野) | |
くも膜下出血後の遅発性脳虚血における脳微小循環障害の役割 | ||
招待演者: | 大熊洋揮 | (国立病院機構弘前病院) |
脳神経外科医とVasospasm | ||
招待演者: | 金丸憲司 | (医療法人敬人会 金丸脳脊椎外科クリニック) |
脳血管攣縮の病因と薬物治療 | ||
招待演者: | 糟谷英俊 | (東京女子医科大学東医療センター 脳神経外科 ) |
脳血管攣縮発生機序解明を目指した私の基礎研究史 | ||
招待演者: | 松居 徹 | (松弘会 三愛病院) |
スパズム予防のための髄腔内線溶療法の変遷と治療成績 | ||
招待演者: | 佐々木達也 | (東北医科薬科大学) |
ランチョンセミナー1(LS1) | いま求められる薬剤起因性胃潰瘍・出血マネジメント ~消化性潰瘍診療ガイドライン2020をふまえて~ 領 |
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3月17日(木) 11:30~12:30 大ホール
座長: | 北園孝成 | (九州大学大学院医学研究院 病態機能内科学) |
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演者: | 樋口和秀 | (大阪医科薬科大学 第二内科) |
共催:アストラゼネカ株式会社
ランチョンセミナー2(LS2) | “X” pert AIS Strategy ~ 複雑病変に対するSolitaire™ “X” の実力 ~ 領 |
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3月17日(木)11:30~12:30 1001~1003
座長: | 今村博敏 | (国立循環器病研究センター脳神経外科) |
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New Solitaire™ ~ ”X” Performance ~ | ||
演者: | 神谷雄己 | (昭和大学江東豊洲病院 脳神経内科) |
Stent Retriever In-Vitro考察 ~ ”X”血管変位検証 ~ | ||
演者: | 佐藤允之 | (多摩総合医療センター 脳神経外科) |
Solitaire™ "X" (3mm) を使用したMeVO治療戦略 | ||
演者: | 進藤誠悟 | (熊本赤十字病院 脳神経内科) |
共催:日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー3(LS3) | 世界初公開!日本発AIS大規模レジストリー ~Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から~ 領 |
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3月17日(木)11:30~12:30 1009
座長: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
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The result of Japan Trevo Registry | ||
演者: | 吉村紳一 | (兵庫医科大学 脳神経外科学講座) |
Japan Trevo Registryの結果から見るReal World | ||
演者: | 山上 宏 | (国立病院機構大阪医療センター 脳卒中内科) |
Total Stroke Portfolioを活用した治療戦略 | ||
演者: | 竹内昌孝 | (西湘病院 脳神経外科) |
共催:日本ストライカー株式会社
ランチョンセミナー4(LS4) | ハイリスク心房細動患者の脳・心血管イベント抑制と抗血栓マネジメント 領 |
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3月17日(木)11:30~12:30 1008
座長: | 木村和美 | (日本医科大学大学院 医学研究科 神経内科学分野) |
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「減らすエビデンス」に基づく冠動脈疾患合併心房細動患者の至適抗⾎栓療法 | ||
演者: | 的場哲哉 | (九州大学病院 循環器内科) |
超高齢化社会における脳卒中発症予防のための抗血栓療法 | ||
演者: | 吾郷哲朗 | (九州大学大学院医学研究院 病態機能内科学) |
共催:バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー5(LS5) 領 |
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3月17日(木)11:30~12:30 1006・1007
座長: | 鈴木則宏 | (湘南慶育病院) |
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知っておきたい片頭痛マネジメントのNew Wave | ||
演者: | 滝沢 翼 | (慶應義塾大学医学部 内科学(神経)) |
STROKEと頭痛~脳卒中治療ガイドラインアップデート~ | ||
演者: | 星野晴彦 | (東京都済生会中央病院) |
共催:大塚製薬株式会社
ランチョンセミナー6(LS6) | 脳卒中後てんかん:診断と治療の最前線 領 |
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3月17日(木)11:30~12:30 801・802
座長: | 川合謙介 | (自治医科大学医学部脳神経外科) |
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脳卒中後てんかんの今~PROPOSE研究~ | ||
演者: | 田中智貴 | (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
これからのてんかん薬物療法 | ||
演者: | 飯田幸治 | (広島大学病院てんかんセンター/脳神経外科) |
共催:ユーシービージャパン株式会社
第一三共株式会社
卒中PS3 | COVIDと脳卒中 |
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3月17日(木) 12:30~14:00 大ホール
座長: | 北川一夫 | (東京女子医科大学脳神経内科) |
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坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) | |
平野照之 | (杏林大学脳卒中医学) | |
わが国におけるCOVID-19に脳卒中を発症した100例の臨床的特徴 | ||
演者: | 西山康裕 | (日本医科大学 脳神経内科) |
新型コロナウイルス感染症流行期における神戸市の脳卒中医療体制(年間報告) | ||
演者: | 尾原信行 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経内科) |
COVID-19パンデミックが救急搬送および院内血管内治療体制に与えた影響 | ||
演者: | 野川 茂 | (東海大学医学部付属八王子病院 脳神経内科) |
COVID-19流行が一過性脳虚血発作/軽症脳梗塞症例の発症-来院時間に与える影響 | ||
演者: | 田中弘二 | (九州大学大学院医学研究院 神経内科学) |
コロナ禍の急性期血管内再開通療法の実態-RICOVERY 2研究から- | ||
演者: | 早川幹人 | (筑波大学医学医療系脳卒中予防・治療学講座) |
新型コロナウイルス感染拡大の急性期脳卒中診療への影響(全国PSC調査) | ||
演者: | 山上 宏 | (国立病院機構大阪医療センター 脳卒中内科) |
卒外PS3 | 症候性軽度頚動脈狭窄症治療の新しい潮流 |
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3月17日(木) 13:00~14:04 1001~1003
座長: | 飯原弘二 | (国立循環器病研究センター) |
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小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) | |
症候性軽度頚動脈狭窄症の病態、治療、予後―多施設前向きMUSIC研究 | ||
演者: | 黒田 敏 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
症候性軽度狭窄症の臨床的特徴と長期治療成績 | ||
演者: | 黒崎義隆 | (倉敷中央病院 脳神経外科・脳卒中科) |
当院における軽度頚動脈狭窄症の検討~潰瘍は治療戦略におけるimaging markerになるのか~ | ||
演者: | 下永皓司 | (国立循環器病研究センター 脳神経外科) |
50%未満症候性頚動脈狭窄患者への脂質だけじゃない脂肪酸管理の重要性~CEA20例でのEPA内服の検証~ | ||
演者: | 澤田元史 | (松波総合病院 脳神経外科) |
スパズムBR | 文献レビュー |
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3月17日(木) 13:30~14:00 1009
座長: | 岩渕 聡 | (東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科) |
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文献レビュー 基礎編 | ||
招待演者: | 奈良岡征都 | (弘前大学医学部 脳神経外科) |
文献レビュー 臨床編 | ||
招待演者: | 間瀬光人 | (名古屋市立大学大学院 医学研究科 脳神経外科学) |
合同シンポジウム1 | 脳卒中と抗血栓薬 ~基礎から臨床まで~ 領 |
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3月17日(木) 14:10~16:20 大ホール
座長: | 岩間 亨 | (岐阜大学大学院医学系研究科脳神経外科学分野) |
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松丸祐司 | (筑波大学脳神経外科) | |
矢坂正弘 | (国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科) | |
抗血栓薬について復習しましょう | ||
演者: | 森下英理子 | (金沢大学医薬保健研究域保健学系) |
脳梗塞の発症機序から望まれる抗凝固療法 | ||
演者: | 家子正裕 | (岩手県立中部病院) |
急性期穿通枝梗塞の抗血栓療法に関する1次脳卒中センターを対象とした全国アンケート調査 | ||
演者: | 尾原知行 | (京都府立医科大学 脳神経内科学) |
頭蓋内外動脈狭窄とシロスタゾール併用療法の効果:CSPS.com試験のサブグループ解析 | ||
演者: | 内山真一郎 | (国際医療福祉大学 臨床医学研究センター) |
抗血栓療法中に発症した脳実質内出血―済生会脳卒中データベースの解析からみえる課題と対策 | ||
演者: | 山城重雄 | (済生会熊本病院 脳卒中センター 脳神経外科) |
抗凝固療法中の血行再建療法の安全性と有効性:PASTA studyからの解析 | ||
演者: | 須田 智 | (日本医科大学 脳神経内科) |
術前血小板反応性検査はフローダイバーター留置術後の遅発性血栓性閉塞を予測しうる | ||
演者: | 榎本由貴子 | (岐阜大学 医学部 脳神経外科) |
卒中PS4 | 潜因性脳梗塞・ESUSとatrial cardiopathy |
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3月17日(木) 16:20~18:05 大ホール
座長: | 井口保之 | (東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科) |
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ト部貴夫 | (順天堂大学医学部附属浦安病院 脳神経内科) | |
豊田一則 | (国立循環器病研究センター) | |
潜因性脳梗塞に対する植込み型心電計による心房細動検出時期とBNPの関係:CRYPTON-ICM registry | ||
演者: | 森山拓也 | (国立病院機構 大阪医療センター 脳卒中内科) |
潜因性脳梗塞における植込み型心電計を用いた発作性心房細動検出の実際(多施設前向き観察研究) | ||
演者: | 片野雄大 | (日本医科大学 脳神経内科) |
植込み型心電計を留置した原因不明脳梗塞における脳梗塞再発に関連する因子 | ||
演者: | 藤堂謙一 | (大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
潜因性脳梗塞例でのAtrial cardiopathyと発作性心房細動との関連 | ||
演者: | 土井尻遼介 | (岩手県立中央病院 脳神経内科) |
非弁膜症性心房細動の脳卒中一次予防と二次予防の比較:RAFFINE Registryサブグループ解析 | ||
演者: | 山城一雄 | (順天堂大学 浦安病院 脳神経内科) |
婦人科良性疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症)に伴う脳梗塞に関する多施設共同研究 | ||
演者: | 田中亮太 | (自治医科大学附属病院脳卒中センター・脳神経内科) |
DWI高信号パターンはどこまで塞栓源性疾患を予測しうるか. | ||
演者: | 山本康正 | (京都桂病院 脳神経内科) |
卒外PS4 | 頭蓋内および脊髄の硬膜動静脈奇形における集学的治療 |
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3月17日(木) 16:30~17:34 1001~1003
座長: | 桑山直也 | (富山赤十字病院) |
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髙木康志 | (徳島大学脳神経外科) | |
当院における硬膜動静脈瘻に対する集学的治療 | ||
演者: | 秋岡直樹 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
各種脊髄動静脈瘻の治療における血管内治療医の役割 | ||
演者: | 秋山武紀 | (慶応義塾大学医学部脳神経外科) |
頭蓋内硬膜動静脈瘻の集学的治療における顕微鏡手術の位置づけ | ||
演者: | 杉山 拓 | (北海道大学病院 脳神経外科) |
頭蓋頸椎移行部AVFの鑑別診断と治療:他施設共同研究97例の解析 | ||
演者: | 遠藤俊毅 | (東北大学 脳神経外科) |
スパズムPS3 | 手術治療とスパズム対策 |
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3月17日(木) 16:30~17:00 1009
座長: | 井川房夫 | (島根県立中央病院) |
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破裂脳動脈瘤の外科治療 -症候性脳血管攣縮予防のための積極的脳槽血腫洗浄の有用性の検討- | ||
演者: | 坪井俊之 | (社会医療法人清風会 五日市記念病院 脳神経外科) |
くも膜下出血後脳血管攣縮期に対するニカルジピン脳槽内間欠的投与の有用性 | ||
演者: | 深谷春介 | (那須赤十字病院) |
くも膜下出血後は脳血管攣縮よりも遅発性脳梗塞をターゲットとした治療展開が望まれる | ||
演者: | 浅田玲緒尚 | (三重大学医学系研究科脳神経外科学) |
スパズムPS4 | 血腫を伴わない重症SAHの治療 |
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3月17日(木) 17:00~17:30 1009
座長: | 森健太郎 | (総合東京病院・脳神経外科) |
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血腫を伴わない重症くも膜下出血に対する開頭術による治療成績 | ||
演者: | 太田仲郎 | (社会医療法人禎心会 札幌禎心会病院) |
体温管理療法はスパズムを抑制するか?スパズム期の血管内冷却法による常温管理の検討 | ||
演者: | 小畑仁司 | (大阪府三島救命救急センター 脳神経外科) |
重症くも膜下出血患者に対する水素点滴投与及び脳槽内マグネシウム投与の有用性-最終報告- | ||
演者: | 竹内 誠 | (防衛医科大学校 脳神経外科) |
スパズムPS5 | SAH後のスパズムは減ったのか? |
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3月17日(木) 17:30~18:40 1009
座長: | 河本俊介 | (獨協医科大学脳神経外科) |
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佐々木達也 | (東北医科薬科大学) | |
中瀬裕之 | (奈良医大脳神経外科) | |
神戸市域におけるくも膜下出血の転帰と脳血管攣縮に関する他施設共同登録研究 | ||
演者: | 松本 調 | (愛媛県立新居浜病院) |
90歳以上超高齢者破裂脳動脈瘤の治療成績- 長崎県くも膜下出血後ろ向き登録研究による検討- | ||
演者: | 日宇 健 | (長崎大学 医学部 脳神経外科) |
当院におけるaneurysmal SAH後cerebral vasospasm(CVS)/symptomatic vasospasm(SVS)の発生状況の分析 | ||
演者: | 藤森香奈 | (久留米大学 医学部 脳神経外科) |
当院におけるくも膜下出血の治療成績 13年間における現在と過去の比較 | ||
演者: | 川北文博 | (三重大学附属病院 脳神経外科) |
くも膜下出血後脳血管攣縮の長期変化-単一施設における脳血管攣縮頻度の変化- | ||
演者: | 大園伊織 | (島根県立中央病院 脳神経外科) |
Cilostazolは安全にSAH後のスパズムを減らしているのか? | ||
演者: | 西川祐介 | (名古屋市立大学医学部脳神経外科) |
くも膜下出血後遅発性虚血性脳障害の経年的変化 | ||
演者: | 嶋村則人 | (弘前大学大学院医学研究科脳神経血管内治療学講座) |
卒中PS5 | がんと脳卒中の併発例に対する領域横断的なコンセンサス形成の必要性 |
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3月17日(木) 18:05~20:05 大ホール
座長: | 石岡千加史 | (東北大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学分野) |
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中田光俊 | (金沢大学脳神経外科) | |
平野照之 | (杏林大学脳卒中医学) | |
Stroke Oncology提唱の背景:がんと脳卒中の併発例に対する領域横断的なコンセンサス形成の必要性 | ||
演者: | 塩川芳昭 | (杏林大学脳神経外科) |
Stroke Oncology 第二次アンケートにみる現状 | ||
基調講演: | 河野浩之 | (杏林大学医学部脳卒中医学) |
腫瘍内科医の考えるStroke Oncologyの未来 | ||
コメンテーター: | 高野利実 | (がん研有明病院乳腺内科) |
リハビリテーション診療とStroke Oncology | ||
コメンテーター: | 辻 哲也 | (慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室) |
がんと脳卒中の併発例に対する領域横断的なコンセンサス形成の必要性~脳卒中専門医の立場から~ | ||
コメンテーター: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
がん患者の脳卒中リスク:大阪府がん登録と人口動態統計を用いた分析 | ||
演者: | 権 泰史 | (大阪大学大学院医学系研究科 情報統合医学 神経内科学) |
悪性脳腫瘍を含めた癌患者における脳卒中・深部静脈血栓症リスクとその予防 | ||
演者: | 山崎文之 | (広島大学病院 脳神経外科) |
Cancer Associated Hypercoagulability(CAH)による脳梗塞: D-dimer測定は抗凝固療法の効果判定に有用である | ||
演者: | 藤並 潤 | (京都第二赤十字病院 脳神経内科) |
担がん脳梗塞患者のUnmet Medical Needs | ||
演者: | 長谷川祐三 | (千葉県がんセンター) |
がん診断時の好中球/リンパ球比はがん診断から2年以内の脳梗塞発症を予測する | ||
演者: | 佐々木勉 | (大阪大学大学院医学系研究科神経内科学) |
卒外PS5 | 穿通枝を極める:手術におけるMorbidity回避 |
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3月17日(木) 18:05~19:35 1001~1003
座長: | 黒田 敏 | (富山大学) |
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齊藤延人 | (東京大学脳神経外科) | |
前有孔質を通過する穿通枝の起始・走行を理解する:特にanatomical variantsについて | ||
演者: | 太田貴裕 | (東京都立多摩総合医療センター 脳神経外科) |
前交通動脈瘤術後記憶障害:動脈瘤治療に必要な穿通枝subcallosal artery・解剖の知識 | ||
演者: | 麦倉俊司 | (東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 画像統計学分野 ; 大学院医学系研究科 放射線診断学分野) |
Hight-resolution cone-beam CTを用いた中大脳動脈瘤術前評価 | ||
演者: | 松重俊憲 | (広島市立安佐市民病院 脳神経外科・脳血管内治療科) |
Pterional approachによる前交通動脈クリッピング術での穿通枝合併症の検討と回避のための手術戦略 | ||
演者: | 山口陽平 | (社会医療法人医仁会 中村記念病院) |
穿通枝を意識した脳動脈瘤手術―誘発電位モニタリングと術中蛍光血管撮影の有用性― | ||
演者: | 鈴木恭一 | (福島赤十字病院 脳神経外科) |
スパズムPS6 | 血腫を伴うSAHの治療戦略 |
---|
3月17日(木) 18:50~20:00 1009
座長: | 石川達哉 | (秋田県立循環器・脳脊髄センター) |
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木内博之 | (山梨大学医学部脳神経外科) | |
栗田浩樹 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科) | |
重症くも膜下出血の開頭直後の再出血に対する治療戦略 | ||
演者: | 古峰弘之 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中センター) |
頭蓋内血腫付きのくも膜下出血に対する開頭クリッピング術の成績~外科手術の役割と注意点~ | ||
演者: | 穂刈正昭 | (手稲渓仁会病院) |
脳室内血腫を伴う破裂動脈瘤による重症くも膜下出血の治療成績 | ||
演者: | 岩朝光利 | (福岡大学病院 救命救急センター) |
血腫形成型くも膜下出血に対する、脳血管内治療後の血腫除去術の治療成績 | ||
演者: | 竹内昌孝 | (西湘病院 脳神経外科) |
重症くも膜下出血における脳浮腫の予測因子と外減圧のスパズムへの影響 | ||
演者: | 本山 靖 | (大阪警察病院 脳神経外科) |
症候性脳血管攣縮発生に対する脳室内および脳内血腫存在の意義:WFNS grade再評価研究の二次解析研究 | ||
演者: | 佐藤 章 | (五反田リハビリテーション病院) |
血腫を伴う破裂脳動脈瘤の治療方針とその成績 -Sylvian hematomaの治療戦略を中心に- | ||
演者: | 坪井俊之 | (社会医療法人清風会 五日市記念病院 脳神経外科) |
共催セミナー7(SS7) | Total Stroke Solution (Hemorrhagic) 領 |
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3月17日(木)20:05~21:05 完全WEB
座長: | 兵頭明夫 | (鎌ケ谷総合病院 脳血管内治療センター) |
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Masters of Target 360 ~論理的思考に基づいたコイル塞栓術のすすめ~ | ||
演者: | 中村 元 | (大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学) |
フローダイバーター治療の現状と新たな選択肢 -Surpass Streamline- | ||
演者: | 大石英則 | (順天堂大学 大学院医学研究科) |
共催:日本ストライカー株式会社
共催セミナー8(SS8) | 至適抗血栓療法へのアプローチ ~血管内治療、直達手術、それぞれの視点から~ 領 |
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3月17日(木)20:05~21:05 完全WEB
座長: | 山内利宏 | (千葉県救急医療センター 脳血管治療科) |
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脳血管内治療における抗血小板療法マネージメント | ||
演者: | 榎本由貴子 | (岐阜大学医学部 脳神経外科) |
抗凝固療法におけるFMC検査の可能性 | ||
演者: | 上山憲司 | (中村記念病院 脳神経外科) |
共催:シスメックス株式会社
共催セミナー9(SS9) | 広がるデバイス選択 ~Total Stroke Advantage~ 領 |
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3月18日(金)7:20~8:20 完全WEB
座長: | 津本智幸 | (昭和大学藤が丘病院 脳神経外科) |
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広がるデバイス選択と今後の戦略 | ||
演者: | 進藤誠悟 | (熊本赤十字病院 脳神経内科) |
特性を活かしたデバイス選択 ~私のこだわる三つのポイント~ | ||
演者: | 今井啓輔 | (京都第一赤十字病院 脳神経・脳卒中科) |
現在のストラテジーと新たなデバイスの可能性 | ||
演者: | 立嶋 智 | (Ronald Reagan UCLA Medical Center 脳神経外科) |
共催:日本ストライカー株式会社
卒中PS6 | 就労世代の脳卒中患者の社会復帰にむけたアプローチ |
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3月18日(金) 8:30~10:15 大ホール
座長: | 辻 哲也 | (慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室) |
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豊田章宏 | (中国労災病院 治療就労両立支援センター) | |
治療と仕事の両立支援ガイドラインの概要について | ||
演者/Opening Remarks: | ||
豊田章宏 | (中国労災病院 治療就労両立支援センター) | |
自立訓練(生活訓練)における復職に向けた支援 | ||
演者: | 安部恵理子 | (国立障害者リハビリテーションセンター) |
失語症の機能回復と復職への取り組み | ||
演者: | 中川良尚 | (江戸川病院リハビリテーション科) |
復職に向けた上肢運動麻痺の改善へのアプローチ手法 | ||
演者: | 川上途行 | (慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室) |
通勤に向けた歩行機能改善「FAST walkプロジェクト」 | ||
演者: | 藤原俊之 | (順天堂大学大学院医学研究科リハビリテーション医学) |
急性脳卒中/TIA発症後自宅退院患者に対する社会復帰に向けた「吹田フレイル予防ネット」事業のとりくみ | ||
演者: | 横田千晶 | (国立循環器病研究センター 脳血管リハビリテーション科) |
回復期リハビリテーション病院における脳卒中患者に対する多職種連携と積極的介入による治療と仕事の両立支援 | ||
演者: | 出口 誠 | (五反田リハビリテーション病院 診療部リハビリテーション科) |
卒外PS6 | AVM治療の現状と将来展望 |
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3月18日(金) 8:30~10:00 1001~1003
座長: | 木内博之 | (山梨大学医学部脳神経外科) |
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野﨑和彦 | (滋賀医科大学脳神経外科) | |
脳動静脈奇形に対する集学的治療 -3つのmodalityを併せ持つ施設での治療成績- | ||
演者: | 片岡大治 | (国立循環器病研究センター 脳神経外科) |
脳動静脈奇形の集学的治療における塞栓術の位置付け―塞栓物質、治療戦略の進歩に伴う有用性の変化 | ||
演者: | 宮地 茂 | (愛知医科大学 脳神経外科) |
Multimodal treatment時代の脳動静脈奇形の直達術:246例の解析からの提言 | ||
演者: | 栗田浩樹 | (埼玉医科大 国際医療センター 脳卒中センター) |
AVM治療のフォアフロント:当院30年1053例のガンマナイフ治療成績から探る現状と展望 | ||
演者: | 新谷祐貴 | (東京大学 医学部 脳神経外科) |
小児破裂脳動静脈奇形の再破裂に関する長期的検討 | ||
演者: | 松本佳久 | (聖マリア病院 脳神経外科) |
卒中PS7 | 脳卒中と認知症 |
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3月18日(金) 10:20~11:50 大ホール
座長: | 伊藤義彰 | (大阪市立大学大学院医学研究科脳神経内科学) |
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冨本秀和 | (三重大学脳神経内科) | |
回復期脳卒中患者における自宅退院と認知機能の関連 | ||
演者: | 伊藤大将 | (慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室) |
頚動脈狭窄症患者における前頭葉機能とABIの関連 | ||
演者: | 中溝 玲 | (九州医療センター 脳神経外科) |
白質脳症の画像を呈する患者群へのNOTCH3, HTRA1遺伝子変異の解析 | ||
演者: | 西岡健弥 | (順天堂大学医学部付属順天堂医院 脳神経内科) |
ラクナ梗塞と過小診断される遺伝性認知症CADASILとその治療法探索 | ||
演者: | 猪原匡史 | (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
脳血管内皮細胞型APP770と認知機能低下を伴う脳内深部白質病変 | ||
演者: | 栗山長門 | (静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学部門) |
卒外PS7 | もやもや病の外科治療に残された課題 |
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3月18日(金) 10:20~11:50 1001~1003
座長: | 藤村 幹 | (北海道大学大学院医学研究院 脳神経外科学教室) |
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宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) | |
もやもや病血行再建術後中長期の頭蓋内出血はなぜ生じるのか –periventricular anastomosisと出血点の解析– |
||
演者: | 濱野栄佳 | (国立循環器病研究センター) |
成人もやもや病に対する間接血行再建術に残された課題ーRNF213創始者変異術前検討の意義ー | ||
演者: | 伊東雅基 | (北海道大学病院 脳神経外科) |
成人もやもや病に対して間接吻合手技は有効か? | ||
演者: | 江頭裕介 | (岐阜大学 医学部 脳神経外科) |
虚血発症成人もやもや病に対する治療戦略~自験前向き研究の結果から~ | ||
演者: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学 医学部 脳神経外科) |
無症候性もやもや病の自然歴―画像診断と5年間のアウトカム | ||
演者: | 黒田 敏 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
ランチョンセミナー7(LS7) | Winning with Shielded by Science ~細胞膜模倣型ポリマーへの期待~ 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 大ホール
座長: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科) |
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血栓形成抑制と潤滑性向上のためのMPCポリマー創発 | ||
演者: | 石原一彦 | (東京大学大学院工学系研究科) |
Pipeline™ Shield の実力 | ||
演者: | 大石英則 | (順天堂大学大学院医学研究科) |
Flow Diverter 治療の現在、そして未来(仮) | ||
演者: | 立嶋 智 | (Interventional Neuroradiology, UCLA Medical Center) |
共催:日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー8(LS8) | 脳血栓回収術のメインストリームへ挑む 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 1001~1003
座長: | 伊藤 靖 | (信楽園病院 脳神経外科) |
---|---|---|
Tron・SOFIAを用いたMeVOへの取り組み | ||
演者: | 紀之定昌則 | (倉敷中央病院 脳神経外科・脳卒中科) |
Tron・SOFIAを用いたLVOへの取り組み | ||
演者: | 進藤誠悟 | (熊本赤十字病院 第一脳神経内科) |
Tron・SOFIAを用いてAISメインストリームに挑む | ||
演者: | 竹内昌孝 | (西湘病院 脳神経外科) |
共催:テルモ株式会社/株式会社Biomedical Solutions
ランチョンセミナー9(LS9) | EmboTrap III 新サイズ登場!進化を続けるEmbo Familyをどう使いこなすか 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 1009
座長: | 石井 暁 | (京都大学医学部附属病院脳神経外科) |
---|---|---|
新デバイス、どう考え、どう使いこなすか | ||
演者: | 今村博敏 | (国立循環器病研究センター病院) |
New Sizes, New Opportunities – 多量血栓からMeVOまで - | ||
演者: | 森本将史 | (横浜新都市脳神経外科病院) |
EmboVacの登場で広がる治療戦略 | ||
演者: | 田中寛大 | (国立循環器病研究センター病院) |
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社セレノバス事業部
ランチョンセミナー10(LS10) 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 1008
座長: | 橋本洋一郎 | (熊本市民病院) |
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平野照之 | (杏林大学医学部 脳卒中医学教室) | |
止血機構から考える直接トロンビン阻害薬の特徴 | ||
演者: | 家子正裕 | (岩手県立中部病院 血液内科) |
脳を護る~プラザキサと特異的中和剤の意義~ | ||
演者: | 矢坂正弘 | (国立病院機構九州医療センター 脳血管・神経内科) |
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ランチョンセミナー11(LS11) | 高齢心房細動患者における抗凝固療法 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 1006・1007
座長: | 木村和美 | (日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野) |
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心房細動と認知症は相関するのか? 超高齢社会における抗凝固療法を考える | ||
演者: | 猪原匡史 | (国立研究開発法人国立循環器病研究センター 脳血管部門 脳神経内科) |
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
ランチョンセミナー12(LS12) | 脳卒中後遺症として増加するてんかん -新規抗てんかん薬がもたらすアウトカム- 領 |
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3月18日(金)12:10~13:10 801・802
座長: | 片岡大治 | (国立循環器病研究センター 脳神経外科) |
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これからの脳血管障害に伴うてんかんマネジメント~急性期から維持期を見据えたアプローチ~ | ||
演者: | 五十嵐崇浩 | (日本大学医学部 脳神経外科学系神経外科学分野 ・医療安全管理室) |
くも膜下出血治療における新規抗てんかん薬への期待 | ||
演者: | 鈴木秀謙 | (三重大学大学院医学系研究科 脳神経外科学) |
共催:エーザイ株式会社
理事長講演 | 脳卒中と循環器病克服5カ年計画の実現と脳卒中・循環器対策推進計画への対応 |
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3月18日(金) 13:25~13:55 大ホール
座長: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
---|---|---|
脳卒中と循環器病克服5カ年計画の実現と脳卒中・循環器対策推進計画への対応 | ||
演者: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) |
会長講演 | 虚血発症頭蓋内内頚動脈解離の全国調査研究 |
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3月18日(金) 13:55~14:15 大ホール
座長: | 冨永悌二 | (東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野) |
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虚血発症頭蓋内内頚動脈解離の診断と治療に関する全国実態調査研究 | ||
演者: | 清水宏明 | (秋田大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
合同シンポジウム2 | 明日へのシナリオ~「循環器病対策推進基本計画」と「脳卒中と循環器病克服第二次5ヵ年計画」~ 領 |
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3月18日(金) 14:25~16:25 大ホール
座長: | 冨永悌二 | (東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野) |
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橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) | |
脳卒中対策整備の経過と今後 | ||
演者: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
都道府県医療計画と脳卒中ロジックモデル:脳卒中・循環器病対策基本法の「見える化」 | ||
演者: | 古賀政利 | (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
第二次5ヵ年計画における急性期医療体制の整備 | ||
演者: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) |
これからの脳卒中医療におけるブレイン・ハートチームの重要性 | ||
演者: | 橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) |
第二次5ヵ年計画と脳卒中相談窓口における相談・支援 | ||
演者: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
ITを利用した登録事業の整備~電子カルテベンダーによらない構造化リアルワールドデータ~ | ||
演者: | 武藤 学 | (京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座) |
もやもや病の日本脳卒中学会登録事業 | ||
演者: | 高木康志 | (徳島大学脳神経外科) |
卒中PS8 | 脳卒中医療における緩和ケア |
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3月18日(金) 16:35~18:05 大ホール
座長: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) |
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橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) | |
がん緩和ケア提供体制の歴史と課題 | ||
演者: | 恒藤 暁 | (京都大学医学部附属病院 緩和医療科) |
循環器疾患における緩和ケアについての提言 | ||
演者: | 安斉俊久 | (北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
脳卒中における緩和ケア | ||
会長講演: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
卒外PS8 | 非破裂硬膜内椎骨動脈解離の治療方針 |
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3月18日(金) 16:35~17:40 1001~1003
座長: | 水谷 徹 | (昭和大学医学部脳神経外科学講座) |
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村山雄一 | (東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座) | |
椎骨動脈解離の自然治癒予測におけるMR-VWIの臨床的意義 | ||
演者: | 橋本幸繁 | (広島市立安佐市民病院) |
非出血性頭蓋内椎骨動脈解離の治療方針と臨床経過 | ||
演者: | 中島弘淳 | (小倉記念病院 脳神経外科) |
解離性椎骨動脈瘤の拡大に関与する因子についての検討 | ||
演者: | 堀尾欣伸 | (福岡大学 医学部 脳神経外科) |
症候性、大型ないしは増大する解離性椎骨動脈瘤への治療介入の妥当性 | ||
演者: | 杉生憲志 | (岡山大学大学院 脳神経外科) |
共催セミナー10(SS10) | PREMIER適応拡大1年今後のFD治療の展望 ~PREMIER with SHIELD Technology~ 領 |
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3月18日(金)18:10~19:10 完全WEB
座長: | 藤中俊之 | (国立病院機構大阪医療センター 脳神経外科) |
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Pipeline™関連Trialから見える今後のFD治療展望 | ||
演者: | 有村公一 | (九州大学大学院医学研究院 脳神経外科学) |
Pipeline™ SHIELD 留置時の Point | ||
演者: | 森本将史 | (横浜新都市脳神経外科病院) |
PREMIER Indication 1年 F/U から見えた期待 | ||
演者: | 木村尚人 | (岩手県立中央病院 脳神経外科) |
共催:日本メドトロニック株式会社
共催セミナー11(SS11) | 今こそ始める!脳卒中再発予防のスタンダードプラクティス -PFO閉鎖術という選択肢- 領 |
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3月18日(金)18:10~19:10 完全WEB
座長: | 波多野武人 | (小倉記念病院脳神経外科) |
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詳細な脳梗塞病型診断から最適な再発予防療法へ | ||
演者: | 長尾毅彦 | (日本医科大学多摩永山病院脳神経内科) |
PFO関連脳梗塞に対する循環器視点での再発予防 -ガイドライン2021から実臨床まで- | ||
演者: | 金澤英明 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) |
共催:アボットメディカルジャパン合同会社
卒中PS9 | 脳卒中後の身体機能回復に対する先端治療 |
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3月19日(土) 8:30~10:00 大ホール
座長: | 出江紳一 | (東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学分野) |
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大槻俊輔 | (近畿大学病院) | |
角田 亘 | (国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学教室) | |
脳卒中患者の歩行練習におけるロボットの活用 | ||
演者: | 大高洋平 | (藤田医科大学リハビリテーション医学I講座) |
脳卒中回復期における先端的ニューロリハビリテーション治療の実践 | ||
演者: | 近藤国嗣 | (東京湾岸リハビリテーション病院) |
上肢麻痺に対するロボット訓練の現状;前腕回内外訓練の適応と効果 | ||
演者: | 山田祐歌 | (慶應義塾大学リハビリテーション医学教室) |
延髄外側梗塞患者のめまい後遺症に対する小脳への反復経頭蓋磁気刺激の効果 | ||
演者: | 城倉 健 | (横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 脳神経内科) |
MCSとSCSの導入後にCPSP症例で観察された運動機能の変化の検討 | ||
演者: | 竹下真一郎 | (県立広島病院 脳神経外科・脳血管内治療科) |
急性期脳出血に対する病巣側高頻度反復性経頭蓋磁気刺激の安全性と有効性の検証 | ||
演者: | 小松鉄平 | (東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科) |
卒外PS9 | 標準的手術における術中トラブルの回避と対処 |
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3月19日(土) 8:30~10:00 1001~1003
座長: | 伊達 勲 | (岡山大学大学院 脳神経外科) |
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森岡基浩 | (久留米大学医学部脳神経外科学講座) | |
標準的開頭脳動脈瘤クリッピング術における術中破裂の回避と対策 | ||
演者: | 出雲 剛 | (長崎大学 医学部 脳神経外科) |
脳卒中の外科における術中トラブルの回避とリカバリー-術前シミュレーションの重要性- | ||
演者: | 井川房夫 | (島根県立中央病院 脳神経外科) |
標準的脳血管外科における術中トラブルの回避と対処 | ||
演者: | 堀恵美子 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
高位頚動脈高度狭窄症に対するCEAにおける安全な到達限界と遠位端シャント挿入困難時の対処法 | ||
演者: | 久須美真理 | (北里大学メディカルセンター 脳神経外科) |
STA-MCA吻合術:レジデント教育で培ったトラブル回避のための工夫とベイルアウト | ||
演者: | 豊田真吾 | (関西労災病院 脳神経外科) |
合同シンポジウム3 | 脳卒中医療におけるAIとSaMD 領 |
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3月19日(土) 10:10~12:10 大ホール
座長: | 貴島晴彦 | (大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
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黒田知宏 | (京都大学) | |
Digital Medicineを活用した脳卒中管理術 | ||
演者: | 木村雄弘 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) |
リハビリテーション医療とデジタルトランスフォーメーション | ||
演者: | 金子文成 | (慶応義塾大学医学部リハビリテーション医学教室) |
ソーシャルホスピタル : デジタルトランスフォーメーションの先に | ||
演者: | 黒田知宏 | (京都大学医学部附属病院) |
脳卒中の研究・診療におけるデータ駆動型解析とSaMD | ||
演者: | 佐々木真理 | (岩手医科大学 医歯薬総合研究所 超高磁場MRI診断・病態研究部門) |
ランチョンセミナー13(LS13) | 血小板凝集能測定の役割と意義 その検査本当に必要ですか? 領 |
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3月19日(土)12:30~13:30 大ホール
座長: | 木村和美 | (日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野) |
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松丸祐司 | (筑波大学医学医療系 脳神経外科 脳卒中予防・治療学講座) | |
脳領域からのView | ||
演者: | 榎本由貴子 | (岐阜大学医学部 脳神経外科) |
循環器領域からのView | ||
演者: | 飯島雷輔 | (東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) |
共催:第一三共株式会社
ランチョンセミナー14(LS14) | 吸引大口径時代 「AIS 勝利のシナリオ」 領 |
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3月19日(土)12:30~13:30 1001~1003
座長: | 吉村紳一 | (兵庫医科大学病院 脳神経外科) |
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REACT™ カテーテルの実力 | ||
演者: | 滝川知司 | (獨協医科大学埼玉医療センター 脳神経外科) |
Dataから紐解く大口径カテーテルの活かし方 | ||
演者: | 太田剛史 | (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科) |
日常を、究極へ | ||
演者: | 渡辺大介 | (イムス東京葛飾総合病院 脳神経血管内治療科) |
共催:日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー15(LS15) | PulseRiderの実力-分岐部動脈瘤コイル塞栓術の新しいシナリオ 領 |
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3月19日(土)12:30~13:30 1009
座長: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター 中央市民病院) |
---|---|---|
パルスが残す可能性、分岐部瘤ファーストライン治療の今 | ||
演者: | 長谷川仁 | (新潟大学医歯学総合病院) |
PulseRiderの構造を活かしたコイル塞栓を考える | ||
演者: | 波多野武人 | (小倉記念病院) |
PulseRider使用時の工夫-稀なトラブルケースを添えて | ||
演者: | 泉 孝嗣 | (名古屋大学) |
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社セレノバス事業部
ランチョンセミナー16(LS16) | 脳血管障害術後閉創におけるコラーゲングラフトのユーティリティ: 私の妙手 領 |
---|
3月19日(土)12:30~13:30 1008
座長: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学 脳神経外科) |
---|---|---|
組織学的見地から推察したコラーゲンマトリックスの実力 〜UpToDate: Optimal Timing for Cranioplasty〜 | ||
演者: | 鈴木海馬 | (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科) |
脳血管バイパス術の基本手技と合併症回避の工夫: コラーゲンマトリックスを用いたもやもや病に対する複合血行再建術を中心に | ||
演者: | 藤村 幹 | (北海道大学 脳神経外科) |
共催:Integra Japan株式会社
ランチョンセミナー17(LS17) | 脳動脈瘤直達手術 領 |
---|
3月19日(土)12:30~13:30 1006・1007
座長: | 鰐渕昌彦 | (大阪医科薬科大学 医学部 脳神経外科学教室) |
---|---|---|
脳動脈瘤手術における血行再建とアプローチ | ||
演者: | 谷川緑野 | (社団法人禎心会 札幌禎心会病院 脳神経外科) |
共催:株式会社ナカニシ
ランチョンセミナー18(LS18) | 抗凝固薬療法中の出血症例における、4F-PCC製剤の位置づけ 領 |
---|
3月19日(土)12:30~13:30 801・802
座長: | 豊田一則 | (国立循環器病研究センター) |
---|---|---|
抗凝固薬療法中の出血症例における中和療法 ー脳神経外科の立場からの4F-PCC製剤の位置づけー |
||
演者: | 宇野昌明 | (川崎医科大学 脳神経外科) |
抗凝固療法中の出血に対する内科治療とその転帰 ~ガイドラインとケイセントラ使用成績調査から~ | ||
演者: | 矢坂正弘 | (国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科) |
共催:CSLベーリング株式会社
卒外PS10 | この症例に手術・血管内治療を勧める/勧めない?----エキスパートディスカッション |
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3月19日(土) 13:40~15:10 1001~1003
座長: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
---|---|---|
中瀬裕之 | (奈良県立医科大学脳神経外科) | |
ディスカッサント: | 木村和美 | (日本医科大学 脳神経内科) |
杉生憲志 | (岡山大学大学院 脳神経外科) | |
高橋 淳 | (近畿大学医学部脳神経外科) | |
治療方針決定に難渋した脳底動脈閉塞に伴うアテローム血栓性脳梗塞の1例 | ||
演者: | 鈴木健太郎 | (日本医科大学付属病院 脳神経内科) |
後下小脳動脈と前脊髄動脈の双方をinvolveした破裂椎骨動脈解離性椎骨動脈瘤に対しての治療選択 | ||
演者: | 鈴木倫明 | (新潟大学脳研究所脳神経外科) |
拡大する無症候性 PICA involved 椎骨動脈解離 | ||
演者: | 村井保夫 | (日本医科大学 脳神経外科) |
卒中PS10 | 脳血管障害に対する神経機能回復 - 再生医療とBMI - |
---|
3月19日(土) 14:00~16:00 大ホール
座長: | 花川 隆 | (京都大学医学研究科) |
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藤村 幹 | (北海道大学脳神経外科) | |
水野勝広 | (国立精神・神経医療研究センター 病院 身体リハビリテーション部) | |
iPS細胞を用いた脳梗塞治療に向けた研究開発 | ||
演者: | 髙橋 淳 | (京都大学 iPS細胞研究所) |
脳梗塞・脳出血慢性期に対する自家MSCの脳内投与の臨床研究(RAINBOW2・RAINBOW-Hx研究) | ||
演者: | 川堀真人 | (北海道大学 医学部 脳神経外科) |
Neurofeedbackを用いた補足運動野賦活による脳卒中後歩行障害改善効果の検討 | ||
演者: | 三原雅史 | (川崎医科大学 神経内科学) |
BMIリハビリテーションの新たな展開 | ||
演者: | 牛場潤一 | (慶應義塾大学理工学部) |
卒外PS11 | 過灌流を含む重複リスクを有するCEA、CAS |
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3月19日(土) 15:10~16:40 1001~1003
座長: | 井上 亨 | (福岡大学医学部脳神経外科) |
---|---|---|
吉村紳一 | (兵庫医科大学脳神経外科) | |
重複リスクを有する頚動脈狭窄症患者に対するハイブリッド治療を含めた治療選択と治療成績 | ||
演者: | 池堂太一 | (国立循環器病研究センター 脳神経外科) |
ハイリスク要素を考慮した内頚動脈狭窄症の治療戦略と結果 | ||
演者: | 柏崎大奈 | (富山大学 医学部 脳神経外科) |
CASのハイリスク症例に対するCEAへの回避とCAS治療法の工夫- | ||
演者: | 森本将史 | (横浜新都市脳神経外科病院) |
CASハイリスク症例へのアプローチ:全例CASによるリスク因子検討と合併症軽減のための消極的拡張戦略 | ||
演者: | 後藤峻作 | (名古屋大学脳神経外科) |
前拡張のみを行う頸動脈ステント留置術の塞栓症と過潅流の検討 | ||
演者: | 緒方敦之 | (佐賀大学医学部脳神経外科) |
共催セミナー12(SS12) | カラーICGの有用性についてICGの解析 領 |
---|
3月19日(土)17:30~18:30 完全WEB
座長: | 岩間 亨 | (岐阜大学大学院医学系研究科脳神経科学講座脳神経外科学分野) |
---|---|---|
演者: | 佐藤洋輔 | (昭和大学医学部脳神経外科学教室) |
共催:ライカマイクロシステムズ株式会社
共催セミナー13(SS13) | 脳卒中治療の新たな選択肢 領 |
---|
3月19日(土)17:30~18:30 完全WEB
座長: | 石井 暁 | (京都大学医学部附属病院脳神経外科) |
---|---|---|
心房細動治療の新たな治療:WATCHMANTMとは何者か? | ||
演者: | 奥村浩隆 | (新座志木中央総合病院 脳神経血管内治療科) |
経皮的左心耳閉鎖術の適応と課題 | ||
演者: | 山上 宏 | (国立病院機構 大阪医療センター 脳卒中内科) |
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
共催セミナー14(SS14) | ロボット支援練習が脳卒中片麻痺者の歩行自立度に与える影響 領 |
---|
3月20日(日)8:00~9:00 完全WEB
座長: | 勝谷将史 | (西宮協立リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
---|---|---|
演者: | 平野 哲 | (藤田医科大学医学部リハビリテーション医学I講座) |
共催:トヨタ自動車株式会社
日本脳卒中学会・日本循環器学会合同企画 第一次脳卒中と循環器病克服五カ年計画の総括 |
3月20日(日) 9:00~11:00 1001~1003
座長: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) |
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平田健一 | (神戸大学大学院医学研究科 内科学講座・循環器内科学分野) | |
脳卒中と循環器病克服第一次五カ年計画の成果 | ||
演者: | 前村浩二 | (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学) |
第一次五カ年計画の総括(脳卒中) | ||
演者: | 冨永悌二 | (東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野) |
人材育成と心不全療養指導士 | ||
演者: | 筒井裕之 | (九州大学循環器内科) |
脳卒中センターの整備と年次報告、学会調査を用いた疫学解析とその意義 | ||
演者: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
産官学連携による循環器病の予防 | ||
演者: | 野出孝一 | (佐賀大学医学部循環器内科) |
第二次五カ年計画への期待 | ||
演者: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
脳卒中看護セミナーWeb Live | 脳卒中看護の専門性を高めよう ~実践からの提案~ |
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3月20日(日) 9:00~11:50 完全WEB
座長: | 武田保江 | (目白大学看護学部看護学科) |
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田村綾子 | (四国大学看護学部看護学科) | |
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師に今後期待される役割~循環器対策推進基本計画を踏まえて~ | ||
演者: | 岩瀬 司 | (徳島大学病院) |
脳卒中のトリアージ ~初期対応に必要なフィジカルアセスメント~ | ||
演者: | 軽部奈弥子 | (国際医療福祉大学成田病院) |
脳卒中再発予防に関する基礎知識~看護外来に寄せられる質問を踏まえて~ | ||
演者: | 林真由美 | (近畿大学病院) |
脳卒中看護スペシャリストが行う在宅支援 脳卒中生活期の困りごとにおける対応 | ||
演者: | 小屋原ほづみ | (日本赤十字社 前橋赤十字病院) |
ランチョンセミナー19(LS19) | 抗CGRP抗体による片頭痛治療 ー脳卒中専門医による片頭痛診療ー 領 |
---|
3月20日(日)11:30~12:30 1001~1003
座長: | 今井 昇 | (日本赤十字社 静岡赤十字病院 脳神経内科) |
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演者: | 橋本 洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) |
共催:日本イーライリリー株式会社/第一三共株式会社
多職種講習 | 脳卒中相談窓口と脳卒中療養相談士制度 |
---|
3月20日(日) 13:00~15:15 1001~1003
座長: | 中山博文 | (中山クリニック) |
---|---|---|
橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) | |
早坂由美子 | (北里大学病院) | |
日本脳卒中学会における脳卒中センター認定事業とそのコア施設における脳卒中相談窓口設置について | ||
演者: | 小笠原邦昭 | (岩手医科大学脳神経外科学講座) |
日本脳卒中学会および行政による患者相談支援の体制整備 | ||
演者: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
脳卒中リハビリテーション認定看護師 からみた退院時支援と在宅支援の現状 | ||
演者: | 林真由美 | (近畿大学病院) |
多職種連携に向けた脳卒中患者に対する薬学的管理・指導の実際 | ||
演者: | 青木裕明 | (公益社団法人 日本薬剤師会) |
アンケート/文献レビューからみた回復期までの相談支援の課題 | ||
演者: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
回復期医療相談の現場から | ||
演者: | 藤井由記代 | (社会医療法人大道会森之宮病院) |
アンケートから見える回復期以後の医療介護連携における課題 | ||
演者: | 竹川英宏 | (獨協医科大学病院 脳卒中センター) |
患者支援の全貌 ー脳卒中相談窓口と地域包括ケアシステムー | ||
演者: | 橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) |
脳卒中相談窓口の役割と求められる業務~今後のロードマップ~ | ||
演者: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
多職種連携のためのプラットフォーム | ||
演者: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
共催セミナー15(SS15) | 高難度動脈瘤を安全に詰めるための取り組み ―技術の標準化を目指して 領 |
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3月23日(水)18:00~19:00
座長: | 杉生憲志 | (岡山大学病院) |
---|---|---|
ファーストコイルへのこだわりと取り組み | ||
演者: | 菱川朋人 | (岡山大学病院) |
破裂微小動脈瘤で求められるテクニックと実践 | ||
演者: | 中村 元 | (大阪大学大学院医学系研究科) |
高難度の分岐部瘤に対する先進的取り組み | ||
演者: | 今村博敏 | (国立循環器病研究センター病院) |
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社セレノバス事業部
共催セミナー16(SS16) | エキスパートに聞く ~CASPER・FRED・W-EBの使い方~ 領 |
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3月23日(水)19:10~20:10
座長: | 宮地 茂 | (愛知医科大学 脳神経外科学講座) |
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私が考えるCASPERのテクニカルポイント | ||
演者: | 今村博敏 | (国立循環器病研究センター脳神経外科) |
私が考えるFRED治療のコツ | ||
演者: | 吉村紳一 | (兵庫医科大学 脳神経外科学講座) |
私が考えるW-EBの可能性 | ||
演者: | 中原一郎 | (藤田医科大学 脳卒中科) |
共催:テルモ株式会社
卒中WLS4 | 脳卒中と診療報酬 領 |
---|
3月30日(水) 18:00~20:00
座長: | 菅 貞郎 | (東京歯科大学市川総合病院 脳神経外科) |
---|---|---|
橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) | |
血管内治療デバイスと医用画像解析ソフトの診療報酬 | ||
演者: | 坂井信幸 | (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
令和4年改定、日本神経学会の取り組み | ||
演者: | 長谷川泰弘 | (新百合ヶ丘総合病院脳卒中センター) |
脳卒中と診療報酬制度:日本脳神経外科学会の取組み | ||
演者: | 塩川芳昭 | (杏林大学脳神経外科・脳卒中センター) |
脳卒中ユニット | ||
演者: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
脳卒中遠隔医療とは何か? | ||
演者: | 辻野 彰 | (長崎大学病院 脳神経内科) |
卒外WLS3 | 急性発症した動脈硬化性頭蓋内動脈狭窄/閉塞症の治療戦略 領 |
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3月30日(水) 18:00~19:48
座長: | 板橋 亮 | (岩手医科大学) |
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宇野昌明 | (川崎医科大学脳神経外科) | |
RAPIDで診断する動脈硬化性頭蓋内狭窄病変~早期診断、早期DAPT loading~ | ||
演者: | 今岡幸弘 | (熊本赤十字病院 脳神経外科) |
内科治療抵抗性にて急性期血管内治療を要した頭蓋内主幹動脈病変を有する軽症ATBIの分析 | ||
演者: | 神徳亮介 | (筑波大学 医学医療系 脳神経外科) |
RNF213 p.R4810K多型保有脳主幹動脈閉塞症に対する血管内治療の治療反応性 | ||
演者: | 吉本武史 | (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
頭蓋内動脈硬化性病変の急性閉塞に対するstent retriever waiting methodの有用性 | ||
演者: | 竹内昌孝 | (西湘病院 脳神経外科) |
動脈硬化性脳主幹動脈閉塞症患者の脳循環評価と治療成績 | ||
演者: | 岡 史朗 | (山口大学 医学部 脳神経外科) |
急性発症した動脈硬化性椎骨脳底動脈閉塞症に対する直達血行再建術 | ||
演者: | 小野秀明 | (富士脳障害研究所附属病院脳神経外科) |
4月 Web liveシンポジウム
卒外WLS4 | 最先端画像診断を駆使した脳卒中の外科・血管内治療 領 |
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4月6日(水) 18:00~19:48
座長: | 庄島正明 | (埼玉医科大学総合医療センター) |
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藤井幸彦 | (新潟大学脳研究所脳神経外科学分野) | |
7T-MRIを用いた部分血栓化脳動脈瘤の病態 | ||
演者: | 佐藤 拓 | (福島県立医科大学 脳神経外科) |
脳動脈瘤血流解析における4次元位相コントラストMRIと数値流体計算の比較 | ||
演者: | 小泉 聡 | (東京大学 医学部 脳神経外科) |
数値流体力学(CFD)を用いた小型未破裂脳動脈瘤の増大予測 | ||
演者: | 辻 正範 | (三重大学大学院医学系研究科脳神経外科学) |
破裂高リスク瘤抽出におけるMRI瘤壁造影効果の有用性 | ||
演者: | 面高俊介 | (広南病院 血管内脳神経外科) |
術前Dual energy CT画像による血栓性状診断: 血栓回収療法の新たな治療戦略の提唱 | ||
演者: | 坂田洋之 | (国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科) |
Syngo Dyna 4D DSAを用いた脳脊髄動静脈瘻の血管構築視認性の評価 | ||
演者: | 小柳侑也 | (九州大学大学院医学研究院 脳神経外科) |
共催セミナー17(SS17) | 脳卒中医が知っておくべき脳卒中診療と植込み型心臓モニタ 領 |
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4月13日(水)18:00~19:00
座長: | 奥村 謙 | (済生会熊本病院 心臓血管センター 循環器内科 不整脈先端治療部門) |
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脳卒中治療ガイドライン2021を読み解く ~Reveal LINQ™の現状と今後の展望~ | ||
演者: | 豊田一則 | (国立循環器病研究センター) |
共催:日本メドトロニック株式会社
卒中WLS5 | 脳卒中のゲノム解析 領 |
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4月13日(水) 19:10~20:55
座長: | 北園孝成 | (九州大学大学院医学研究院病態機能内科学) |
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齊藤延人 | (東京大学医学部附属病院) | |
西山和利 | (北里大学脳神経内科学) | |
東アジア固有の脳梗塞新病型RNF213関連血管症 | ||
演者: | 猪原匡史 | (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
RNF213 p.R4810K多型は頭蓋内動脈狭窄症の進行を予測する:15年長期追跡研究の成果 | ||
演者: | 岡崎周平 | (大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
もやもや病におけるRNF213 p.Arg4810Lys heterozygosityは早期発症・両側症候化と関係する | ||
演者: | 石神大一郎 | (東京大学 医学部 脳神経外科) |
研究利活用のための脳卒中ゲノム研究の情報化 | ||
演者: | 三輪佳織 | (国立循環器病研究センター) |
頭蓋内動脈狭窄症における遺伝的リスク:RNF213関連血管病 | ||
演者: | 岡崎周平 | (大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
RNF213 p.R4810K多型は抗TPO抗体の上昇と関連する | ||
演者: | 吉本武史 | (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
脳梗塞患者におけるゲノムワイド解析と臨床的特徴に関する検討:バイオバンク・ジャパン研究事業 | ||
演者: | 下山 隆 | (日本医科大学 脳神経内科) |
卒中WLS6 | もやもや病の難病認定と学会登録~新しい診断基準と重症度分類 領 |
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4月20日(水) 18:00~20:00
一部:もやもや病の難病認定と学会登録~新しい診断基準と重症度分類 | ||
座長: | 宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) |
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もやもや病の新しい診断基準 | ||
演者: | 黒田 敏 | (富山大学脳神経外科) |
もやもや病と甲状腺疾患 | ||
演者: | 藤村 幹 | (北海道大学脳神経外科) |
もやもや病の重症度分類 | ||
演者: | 高橋 淳 | (近畿大学医学部脳神経外科) |
もやもや病の日本脳卒中学会登録事業 | ||
演者: | 高木康志 | (徳島大学 脳神経外科) |
二部:ケースカンファレンス「もやもや病の診断に迷う症例」 | ||
座長: | 片岡大治 | (国立循環器病研究センター) |
もやもや病の診断基準と典型的な画像所見 | ||
演者: | 濱野栄佳 | (国立循環器病研究センター) |
両側中大脳動脈近位部閉塞の一例 | ||
case presentation: | 菱川朋人 | (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 脳神経外科) |
内頚動脈終末部が保たれ、Pcomより近位部が高度に狭窄した成人TIA発症女性 | ||
演者: | 伊東雅基 | (北海道大学病院脳神経外科) |
MRAではもやもや病が疑われるが、DSA・VWIではもやもや病でないと判断された症例 | ||
演者: | 遠藤英徳 | (広南病院脳神経外科) |
経過中、診断が動脈硬化性頭蓋内動脈狭窄からもやもや病に変わった66歳女性 | ||
演者: | 山本修輔 | (富山大学脳神経外科) |
初診時非典型例(Q症例)と判断されたが、進行してもやもや病に特徴的な画像所見を示した症例 | ||
演者: | 舟木健史 | (京都大学医学部脳神経外科) |
卒中WLS7 | 脳卒中の診療とケアにかかわる人材育成 1「機械的血栓回収療法の均てん化と働き方改革」 領 |
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4月23日(土) 10:30~12:00
座長: | 石原秀行 | (山口大学脳神経外科) |
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井上 亨 | (福岡大学医学部脳神経外科) | |
田宮 隆 | (香川県厚生農業協同組合連合会) | |
脳血管センター医師の時間外労働時間に労務対策が及ぼす影響 | ||
演者: | 岡田 靖 | (国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科) |
血栓回収療法において診療看護師と共に行った働き方改革 | ||
演者: | 成清道久 | (石心会 川崎幸病院 脳神経外科) |
血管内治療医が不足している地方病院における臨床工学技師の重要な役割 | ||
演者: | 寺門利継 | (小山記念病院 脳神経外科) |
脳血管撮影検査の教育的評点法による習熟に要する経験数の解析 | ||
演者: | 見崎孝一 | (金沢大学 脳神経外科) |
5G時代を見据えた高精細映像伝送システム「LiveU」による血管造影画像の遠隔地へのリアルタイム転送 | ||
演者: | 尾崎沙耶 | (愛媛大学大学院医学系研究科地域医療再生学講座) |
卒中WLS8 | 脳卒中の診療とケアにかかわる人材育成 2「脳卒中を診る脳神経内科医を増やそう!」 領 |
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4月23日(土) 12:10~14:10
座長: | 辻野 彰 | (長崎大学病院 脳神経内科) |
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藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) | |
脳神経内科における脳卒中専門医の現状と課題 | ||
演者: | 西山和利 | (北里大学医学部脳神経内科学) |
脳卒中チーム医療の中の脳神経内科医の役割 | ||
演者: | 木村和美 | (日本医大 脳神経内科) |
他領域専門の脳神経内科医からみた脳卒中医療 | ||
演者: | 濵野忠則 | (福井大学医学部附属病院脳神経内科) |
脳卒中診療における脳神経内科医の関わりについて学生と研修医がもつイメージ | ||
演者: | 立石洋平 | (長崎大学病院 脳神経内科) |
脳卒中医学教室における包括的学生教育と研修プログラム | ||
パネルディスカッション: | 平野照之 | (杏林大学脳卒中医学) |
卒中WLS9 | 脳卒中の診療とケアにかかわる人材育成 3「脳卒中相談窓口」 領 |
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4月23日(土) 14:20~16:20
座長: | 橋本洋一郎 | (熊本市民病院 脳神経内科) |
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百田武司 | (日本赤十字広島看護大学) | |
宮本 享 | (京都大学大学院医学研究科脳神経外科) | |
脳卒中相談窓口に必要な人材育成 | ||
演者: | 藤本 茂 | (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) |
相談窓口と地域包括ケアシステムの連携~ケアマネジャーからの期待~ | ||
演者: | 笠松信幸 | (一般社団法人日本介護支援専門員協会) |
認定看護師が行う看護外来における多職種との連携 | ||
演者: | 矢野晃代 | (医療法人社団 宇部興産中央病院 脳疾患治療センター) |
脳卒中相談窓口におけるソーシャルワーカーの役割 | ||
演者: | 取出涼子 | (日本医療ソーシャルワーカー協会(医療法人社団輝生会)) |
脳卒中後のサポートのために果たすべきリハビリテーションスタッフの役割 | ||
演者: | 大畑光司 | (京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻) |
薬剤師の役割 | ||
演者: | 青木裕明 | (公益社団法人 日本薬剤師会) |
両立支援コーディネーターの役割 | ||
演者: | 豊田章宏 | (中国労災病院 治療就労両立支援センター) |
【追加開催決定】卒中WLPD | 脳卒中治療ガイドライン2021の解釈や実践に関するQ&A |
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4月27日(水)18:00~20:00 完全WEB
座長: | 黒田 敏 | (富山大学脳神経外科) | 岡田 靖 | (国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科) |
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パネリストが下記5つのテーマに回答いたします! |
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脳卒中急性期治療
宇野昌明(川崎医科大学脳神経外科)
脳梗塞二次予防における抗血小板療法
豊田一則(国立循環器病研究センター)
脳梗塞二次予防における抗凝固療法
井口保之(東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科)
脳梗塞二次予防中の再発、脳出血への対処
山上 宏(国立病院機構大阪医療センター)
バイパス、CEA、SAHについて
高橋 淳(近畿大学医学部脳神経外科)