What’s New
2025.01.16 | 閉会のお知らせとご挨拶 第36回 記録集を掲載しました。 |
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2024.05.01 | 第36回優秀演題賞 受賞者のコメントを掲載しました。 |
2023.12.11 | 第36回 プログラム(PDF)を掲載しました。 |
2023.10.06 | 第36回 演題募集は終了しました。 |
2023.05.25 | 第36回研究会ページを公開しました。 |
2023.04.17 | 第35回開催記録(PDF)を掲載しました。 |
2023.02.24 | 第35回優秀演題賞 受賞者のコメントを掲載しました。 |
2023.01.13 | 第35回優秀演題賞 を更新しました。 |
2022.12.14 | プログラム、参加者へのご案内 を更新しました。 |
2022.12.01 | プログラム、参加者へのご案内 を掲載しました。 |
2022.10.13 | 第35回演題募集受付 を終了いたしました。 |
2022.08.01 | 第35回演題募集 を開始いたしました。 |
2022.08.01 | 臨床不整脈研究会ホームページをリニューアルいたしました。 |
研究会概要
本会は、不整脈の最新知見に関する有用な情報を相互に交換し、医療レベルの向上と医療現場への貢献を目的とする。
代表世話人のあいさつ

臨床不整脈研究会は1987年に発足して以来、今回で35回を迎える長い歴史をもった研究会です。循環器領域の中でも不整脈疾患の治療は、目には見えない電気の流れを記録・解読し、治療へと繋げるという手順を踏むために、想像力・忍耐力・技術という総合的な能力を要する特殊領域とも言われています。しかし若手医師が技量を磨き、ベテラン医師が最新の情報を得るための機会は決して多くないのが実情です。全国の病院における希有な症例や難治症例をディスカッションし知識と経験を得る場として、本研究会が我が国の不整脈診療レベルの向上に大きく寄与してきたことは間違いありません。この長い歴史をもつ臨床不整脈研究会を次世代へと引き継いでゆくことが、我々世代の大きな責務であると考えています。
残念ながら2021年および2022年の本研究会はコロナ禍の中で直接開催が困難であったため、ウエブ開催を余儀なくされました。2023年の状況はまだ不明瞭ですが、できれば会場に集まって皆さんと直接ディスカッションができればと考えています。
日本の不整脈文化を継承してゆくため、今後も臨床不整脈研究会へのご協力をお願い申し上げます。
臨床不整脈研究会代表世話人
東京慈恵会医科大学循環器内科 山根禎一
東京慈恵会医科大学循環器内科 山根禎一
事務局
臨床不整脈研究会 事務局代行
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