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第37回臨床研修研究会

ご挨拶

院長:関根信夫
院長 関根信夫

このたび、第37回臨床研修研究会を、平成31年4月20日(土)に東京品川 TKPガーデンシティ品川に於いて開催させていただくことになりました。伝統ある本研究会のお世話を当院が仰せつかるのは、平成3年、旧東京厚生年金病院として担当させていただいて以来28年ぶりということになります。職員一同、光栄に存じますとともに、平成27年に次ぐ東京での開催となる本会の成功を期して鋭意準備を行っております。

さて、30年余に及んだ「平成」も本年4月をもってその歴史に終止符を打ち、5月1日より新元号が施行されることになっております。本研究会は文字通り‘平成最後の’開催となりました。平成16年より導入された現行の卒後臨床研修制度もまた見直しが行われ、2020年度よりその内容を一新し、新たな時代の医療を担う、望まれるべき医師の養成に向けて適用されようとしています。臨床医の教育においては、大学のカリキュラム、初期研修終了後の専門医制度、さらには生涯に渡るキャリアプランに関しても様々な議論がなされ、大きな改革が実現されてきたことはご承知のとおりです。一方、来るべき時代の我々日本人の働き方をどのようにしていくのか、‘働き方改革’の名のもとに根本的な見直しが進められており、それは医学界においても、その特殊性も勘案して議論が重ねられてきました。

以上のような状況をふまえ、今回のテーマを‘卒後臨床研修新時代に向けて’とさせていただきました。恒例に従い2題のシンポジウムを企画しましたが、シンポジウム1では「新研修制度のシームレスな運用に向けて」と題し、医学部、初期研修、専門医、そしてキャリアプラン、それぞれの中心的な重責を担う先生方にお話を伺います。また、研修医は何より労働とともに、キャリアの最初期における研鑽を積むという大きな目的をもっている点で、その「働き方」は熱い議論の的となっており、シンポジウム2でその現状と取り組みを取り上げることといたしました。

同時に、一般演題(ポスターセッション)でも同じ2題のテーマについて、各病院の取り組みをご発表いただきたいと考えております。何卒奮ってご応募いただけますようお願いいたします。

時代の要請に応えるべく企画させていただきました本研究会が、ご参加の皆様方の今後の研修指導・運営に大きな意義を持つことを祈念しつつ、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

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