第46回日本臓器保存生物医学会学術集会

ご挨拶

郡山市長 Welcome メッセージ

品川 萬里
郡山市長

 「第46回日本臓器保存生物医学会学術集会」が、ここ郡山で開催されますことをお悦び申し上げますとともに、心から歓迎いたします。

 また、長年にわたり我が国の医療と学術文化の向上発展に御尽力いただいておりますことに対し、深く敬意を表します。

 現在、本市におきましては、持続可能な社会を目指すSDGsの取組みのもと、ICTやAI等先端技術を積極的に活用するとともに、近隣15市町村との広域連携を推進しております。

 また、学術・研究機関や産業界の皆様との相互の資源と強みを活かした連携により課題解決を図る「知の結節点」を目指してまいりますので、この度の開催を契機に、御厚誼賜りますようお願い申し上げます。

 貴学会の今後益々の御発展と会員の皆様の御健勝、御活躍をお祈り申し上げます。


ふくしま医療機器産業推進機構理事長Welcomeメッセージ

菊地 眞
一般財団法人・ふくしま医療機器産業推進機構 理事長
公益財団法人・医療機器センター 理事長
国立研究開発法人・日本医療研究開発機構
プログラムディレクター

 第46回日本臓器保存生物医学会学術集会が「ふくしま医療機器開発支援センター」で開催されます。本センターは、東日本大震災復興のシンボルとして国の多大な支援により2016年11月に開所いたしました。先端医療機器開発に必須の実験専用ブタを用いた大規模実験実施可能なGLP施設であり、非臨床データ検証施設としての機能を有する希少なセンターです。長い歴史と輝かしい伝統をもつ日本臓器保存生物医学会が取り組む臓器・組織・細胞の阻血、保存、加齢等による機能不全防止と回復の学術研究と実地医療への応用、並びに再生・補完等に関する研究を、医学・生命科学・薬学・工学等の学際基盤を結集し「産・官・学・民」で総力を挙げて取り組む場として最適であり、本学術集会が当地で開催されます意義は極めて大きいものと考えます。

 より多くの皆様がセンターを訪れますよう期待いたします。


会長ご挨拶

第46回日本臓器保存生物医学会学術集会
会長 小林 英司
(慶應義塾大学医学部ブリヂストン臓器再生医学寄附講座 教授)

この度、第46回日本臓器保存生物医学会学術集会を、福島県郡山市の「ふくしま医療機器開発支援センター」にて、2019年11月8日(金)・9日(土)の2日間の日程で開催する運びとなりました。

本学会は、わが国の臓器移植黎明期に「臓器保存研究会」として1974年に発足し、臨床の臓器移植が始まるとともに、外科学・移植医学のみならず、基礎医学、工学、薬学、生命科学等の研究者を加えたより広範な分野を対象とする「日本臓器保存生物医学会」へ1993年に改組されました。そして2013年には法人格を有する「一般社団法人 日本臓器保存生物医学会」となり、より一層、学会活動や他の学術団体との協調、寄附や研究奨励といった分野においても、社会的な活動ができるよう発展してまいりました。

この歴史ある本学会の第46回学術集会を、東日本大震災の復興支援の大きな柱として整備された「ふくしま医療機器開発支援センター」にて開催することといたしました。本施設は、医療機器開発に必須とされる非臨床データ検証施設として、特に実験専用ブタを用いた大規模実験が可能な施設として、国の強力な支援のもと運営が開始されております。本学術集会を機に、より広く多くの研究者及び企業が集いあう場所となることを期待しております。

会員の皆様をはじめとして、ご参加いただくすべての皆様にとって記憶に残る有意義な学会総会となるよう準備を進めてまいります。多くの方々のご参加をお待ちしております。