演題募集
演題募集期間
2025年1月30日(木)~3月11日(火)
3月18日(火)まで延長いたしました。
演題の登録方法
本ホームページからのオンライン登録のみです。 本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
期間内であれば、何度でも登録内容の更新が可能です。
応募資格
一般演題筆頭演者は、「日本肝がん分子標的治療研究会 会員」に限ります。
非会員の方は、下記入会案内のページより手続きを行ってください。
※入会申請中に演題登録を行う場合は、会員番号入力欄に「9999」とご入力ください
会員番号に関するお問い合わせ
会員番号がご不明な方は、下記までお問合せください。
〒589-8511
大阪府大阪狭山市大野東377-2
近畿大学医学部消化器内科医局内
TEL:072-366-0221(内線3149)
FAX:072-367-2880
E-mail:theliver[あ]med[ど]kindai[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
募集内容・カテゴリー
応募演題に適合するカテゴリーを下記よりご選択ください。
ただし、採用の段階でご希望と異なるセッションでの採用となることがあります。
- がん免疫の基礎と臨床
- 1-1.
- 免疫チェックポイント阻害剤および併用療法の基礎と臨床
- 1-2.
- 肝がん免疫微小環境、免疫状態の基礎解析、臨床解析
- 1-3.
- その他の免疫療法の基礎と臨床
- 各種薬物療法
ソラフェニブ、レゴラフェニブ、レンバチニブ、ラムシルマブ、カボザンチニブ、ペミガチニブ、アテゾリズマブ/ベバシズマブ、デュルバルマブ/トレメリムマブ、ニボルマブ/イピリムマブ等の基礎と臨床
- 2-1.
- 治療成績と生存率
- 2-2.
- 治療薬の選択/切り替えのストラテジー、シーケンシャル治療
- 2-3.
- 薬物療法とConversion/Combination治療(RFA、TACE、手術、放射線治療など)
- 2-4.
- 治療効果判定方法
- 2-5.
- 有害事象とその対策
- 2-6.
- その他の薬物療法に関する基礎と臨床
- 治療効果予測の新規バイオマーカー等
- 治療に向けた肝癌発症・進展メカニズムの基礎研究
- 新規治療薬の開発
- 症例報告
- その他
※⼀般演題の発表形式はポスター発表です。
※一般演題の中で優秀な演題は、プレナリーセッションにて口演にてご発表いただきます。
※一般演題の採否、発表時間、発表形式は当番世話人の一任とさせていただきます。
抄録作成要項
演題名 | 70文字以内 |
---|---|
抄録本文 | 1,200文字以内(全角(スペースも)は1文字とカウントされます。半角(スペースも)は0.5文字とカウントされます。) |
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者) | 20名まで |
登録可能な 最大所属施設 |
20施設まで |
抄録本文内は小見出しを記載してください
(例:【目的】【方法】【結果】【考察】)など。その他の文言でも可。)
小見出しの括弧は、【 】を使用してください。
写真、画像、グラフや、表は添付できません。
利益相反(COI)開示について
日本肝がん分子標的治療研究会では、全発表演題にてCOIの開示が必須となります。
筆頭発表者は、【スライドの表紙の次頁のスライド】に今回の演題発表に関連するCOI状態を開示してください。
ポスター発表者は、演題発表に関連するCOI状態を発表ポスターパネルに掲示してください。
開示基準はこちらからご確認ください。
※様式は以下よりダウンロードできます。
※事前提出の開示申告書はございません。
スライド開示例
申告すべきCOI状態がない場合
申告すべきCOI状態がある場合
第32回日本肝がん分子標的治療研究会優秀演題賞Awardについて
一般演題にご応募いただいた中から、優秀演題賞を選出いたします。
受賞者には、雑誌「肝胆膵」の企画「日本肝がん分子標的治療研究会 優秀論文記録集」内に3,330字以内の論文を投稿いただきます。
会期終了後、株式会社アークメディアより詳細をご連絡いたします。
演題登録、登録内容の確認・修正・削除
※演題登録期間中に限り、抄録の修正・削除が可能です。
※プログラム・抄録集には登録データをそのまま使用します。変換ミスなどはそのまま印刷されますのでご注意ください。
※登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。
※締切直前は回線混雑により登録・修正ができない可能性もありますのでご注意ください。
採否通知
演題の採否・発表日時等は、当番世話人が決定いたします。
演題の採否通知は、ご登録のメールアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。