共催セミナー1 「がん免疫と分子標的治療」
司会: | 小池 和彦 | (東京大学大学院消化器内科学) |
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坂元 亨宇 | (慶應義塾大学医学部病理学教室) |
演者: | 肝がんにおける免疫療法について | |
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加藤 直也 | (千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学) | |
個別化複合がん免疫療法の開発に向けて | ||
河上 裕 | (国際医療福祉大学医学部 免疫学、慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門) |
共催:バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー 「肝細胞癌治療における免疫療法時代の到来」
司会: | 田邉 稔 | (東京医科歯科大学大学院 肝胆膵外科学分野) |
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演者: | 肝細胞癌治療における免疫療法時代の到来 | |
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工藤 正俊 | (近畿大学医学部 消化器内科学教室) |
共催:中外製薬株式会社
共催セミナー2 「肝がんの基礎と臨床の最前線」
司会: | 有井 滋樹 | (神戸市立医療センター西市民病院) |
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奥坂 拓志 | (国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科) |
演者: | 新しい肝癌薬物療法時代におけるサイラムザの役割 | |
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泉 並木 | (武蔵野赤十字病院消化器科) | |
肝細胞がん悪性化とゲノムプロファイル | ||
油谷 浩幸 | (東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野) |
共催:日本イーライリリー株式会社
共催セミナー3 「肝細胞癌におけるシーケンシャル治療の新展開」
司会: | 島田 光生 | (徳島大学大学院 消化器・移植外科学) |
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演者: | シーケンシャル治療時代におけるMolecular profileに基づいた最適な肝細胞癌治療戦略 | |
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小玉 尚宏 | (大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学) | |
Intermediate stage 肝癌TACE 不適症例に対するレンバチニブ先行TACE“LEN-TACE sequential 療法” | ||
相方 浩 | (広島大学 大学院医系科学研究科 消化器・代謝内科学) | |
進行肝細胞癌におけるconversion療法~肝動注からレンバチニブへ~ | ||
波多野 悦朗 | (兵庫医科大学 肝胆膵外科) |
共催:エーザイ株式会社 / MSD株式会社
プレナリーセッション1
司会: | 坂本 直哉 | (北海道大学大学院医学研究院 消化器内科学教室) |
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長谷川 潔 | (東京大学 肝胆膵外科) |
演者: | 分子標的薬のシークエンシャル治療 ~プロペンシティスコアマッチングとサブグループ解析~ |
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杉本 理恵 | (国立病院機構九州がんセンター 消化器肝胆膵内科) | |
進行肝細胞がんに対するシークエンシャル療法の成績 | ||
福島 泰斗 | (神奈川県立がんセンター 消化器内科) | |
進行肝細胞癌患者におけるレンバチニブ治療後の後治療の現状 | ||
興梠 慧輔 | (千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学) | |
根治切除不能肝細胞癌に対する減量肝切除 / 分子標的薬 sequential 治療についての検討 | ||
旭 火華 | (北海道大学病院 消化器外科Ⅰ) |
プレナリーセッション2
司会: | 池田 公史 | (国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科) |
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武冨 紹信 | (北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
演者: | 治療後cell-free DNA解析による分子標的薬の治療効果予測 | |
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中塚 拓馬 | (東京大学医学部 消化器内科) | |
進行肝癌多剤薬物療法の成績 | ||
河岡 友和 | (広島大学病院 消化器・代謝内科) | |
肝細胞癌症例に対するレンバチニブのetiology別にみた宿主免疫の変動 | ||
小林 康次郎 | (東邦大学医療センター大森病院 消化器内科) | |
Stem cell/Immune exhausted subclass マウス肝がんの特性解析 | ||
岡田 光 | (金沢大学 消化器内科) |
プレナリーセッション3
司会: | 古瀬 純司 | (杏林大学医学部 腫瘍内科学) |
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調 憲 | (群馬大学 総合外科学講座 肝胆膵外科分野) |
演者: | 肝細胞癌における微小環境下での腫瘍免疫とがん代謝の意義 | |
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伊藤 心二 | (九州大学大学院 消化器・総合外科) | |
針生検サンプルを用いた進行肝細胞癌の腫瘍微小環境へのアプローチ | ||
神﨑 洋彰 | (千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学) | |
切除不能肝細胞癌におけるアテゾリズマブ(Atezo) +ベバシズマブ(Bev) 療法に関する日本人集団の検討-IMbrave150 部分集団解析- | ||
池田 公史 | (国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科) | |
Novel regimen tremelimumab (T) + durvalumab (D) for patients (pts) with unresectable hepatocellular carcinoma (uHCC): Efficacy and safety | ||
工藤 正俊 | (近畿大学医学部 消化器内科) |
一般演題(ポスター)
*プログラムは変更する場合もございます。