臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針 に基づき、1)演題登録時の申告および 2)当日発表時にスライドにて利益相反(COI)の状態について開示をお願いいたします。
利益相反開示基準
抄録登録時から遡って過去1年以内の発表内容に関係する企業・組織または団体とのCOI状態を申告してください。配偶者、一親等の親族、生計を共にするものも含む。申告された情報は2年間保存します。
1)演題登録時の申告
オンライン演題応募画面に、以下の利益相反(COI)の有無等について選択項目がございますので、利益相反状態をご入力ください(別途申告書のご提出は不要です)。
なお、筆頭演者ではない方が登録を行う場合も、筆頭演者の利益相反状態についてご登録ください。
2)当日発表時の申告
筆頭演者は、該当する利益相反(COI)の状態について、その有無にかかわらず、発表時に開示してください。詳細は、臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針 をご確認ください。
口 演: | 発表スライドの2枚目(1枚目の演題名・発表者等を紹介するスライドの次)に挿入して開示 |
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ポスター: | ポスターの最後に掲示 |
COI開示スライド見本
■学会発表時におけるCOIスライド例(口頭発表)
■学会発表時におけるCOIスライド例(ポスター発表)